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泥酔した北川景子似の女部長に目隠し生ハメした体験談 1

先週の金曜日は人生で最高のハッピーを頂いた。
絶対誰にも言えないけど誰かに言いたくてメールしました。
初めてこういうの書くのでお手柔らかにお願いします。


まずはプロフから。

俺:26歳・平リーマン・独身・彼女なし・酒豪

女部長:29歳・独身(遠距離恋愛中)・超仕事ができる・北川景子似

中途採用なので多分引き抜かれて来たんだと思う。
気が強そうなオーラ全開で、他の部長とかにもズバズバ言い放題。
厳しい感じがするけど実は的を射てるので信頼は厚い。

北川景子似はちょっと言い過ぎかもw
でも匹敵するぐらいの美人で、馴れ馴れしくできない綺麗さがある。


部長と仕事をするようになって1年。
当初は「何だよ、この生意気な女は・・・」と思ってた。

でも次第に能力の高さと誠実さを認めざるを得なくなり、今では心底信頼してる。
これは俺だけじゃなく、他の同僚たちも同じ。
女からも好かれるから多分珍しいタイプだと思う。


そんな部長とここ4ヶ月ほど没頭してた仕事が無事手から離れていった。
さすがに部長も疲労気味で、でも清々しい達成感を感じてたはず。
いつもは絶対に来ない「お疲れ会」を、部長自らが率先して言い出したぐらいだから。

「あの部長が?」と同僚達も驚いてた。




そして多くの人間が興味を持った。
部長が酒を飲んで酔っている姿を見た人間はいないから。

「あの美人で仕事ができる女が酔うとどうなるのか」
その興味だけで関係ない人間まで集まり、最終的には18人にまで膨れ上がった。
仕事に直接関与していた人数は5人なんですがね。

「さぁ~さぁ~どうぞどうぞ」
「お疲れ様でしたぁ~」

そう言いながら同僚たちはペコペコと部長のグラスにお酒を次々に注ぐ。
全員が全員、部長が酔ってる姿を見たがってた行動。
それに段々部長が気付き始めたのか、一巡してからは「結構です」ときっぱりw
見てた俺は部長サイドなので、バツの悪そうな同僚を見て嬉しくなってた。


3時間ぐらいした頃、ふと見ると部長がヒジを付いて俯いてた。

「大丈夫っすか?」
尋ねる俺に、手だけで返事をしてくる。
さすがに酔っ払っちゃったんだろうなぁ~と思い、放置してあげる事にした。

ただ気が付くと、俺以外は全員が酔っ払ってる。
部長に飲ませたくないと思ってた後輩2人(4ヶ月共に頑張ったメンバー)が、飲ませようとする同僚達に逆に飲ませてたんです。
自らも飲むからその2人も泥酔。
でもそのおかげで部長は守られ、下心丸出しの同僚達も泥酔してた。

馴染みの店の奥を貸し切っていたので、最後の方は畳で爆睡してる同僚もいた。
だから帰りは本当に大変極まりなかった。
会計とかタクシーの手配とかできるのは俺しかいなかったから。

母親の血なのか、超酒豪なんですw
今まで二日酔いなんて経験ないし、酔っ払って千鳥足なんて経験ゼロ。
ぶっちゃけ「酔っ払う」という感覚もあんまりよく分かってないw

まずは部長を、と思ったが、下を向いたまま動こうともしない。
なので泥酔者から続々とタクシーに乗せていった。
帰れる人達はグループに分けて駅に送り出したりもしてた。
30分以上かけて全員を送り出し、最後に残ったのは部長だけ。

「もう全員帰りましたよ、部長、タクシー乗りましょうよ」

やっと顔を上げた部長を見てドキッとした。
いつもとはまるで違う柔らかい表情になってたから。
しかも「んにゃ~?」みたいな返事してきちゃってw
やばい!超可愛い!そう叫んじゃいそうでした。

泥酔してる姿を同僚達に見せないようずっと頑張ってたみたい。
もう大丈夫だと分かった途端、緊張の糸が切れたらしい。
1人じゃ立ち上がれないほどで、肩を貸しながら外へ出た。

「タクシーで帰れますよね?大丈夫っすよね?」
「んん?ん~?wwww」
「何笑ってんすかw大丈夫っすよね?」
「ん~~~wwww」

いつもの部長からは想像できない態度が可愛過ぎる。

仕方なく送る事にし、乗ってから住所を聞き出した。
最寄り駅は知っていたのでまずはそっち方面に向かってもらった。
その間にマンションの住所を聞き出した。

尋ねても「にゃははwww」とか言ってきて可愛いんだけど大変。
しかもタクシーの中で俺に寄り掛かってきちゃってずっと密着。
揺れて股間に倒れ込んで来たりもするし、かなりドキドキな車内だった。

詳細は省きますが、近所に来てから部屋に辿り着くまで50分もかかった。
だからエレベーターに乗り込んだ時には汗だく。
部長はニコヤカでなぜか楽しそう。

しかも時々俺の事を「ター君」と呼んでいた。
空耳かと思ったが何度もそう呼ばれ、彼氏と勘違いされてると判断。
驚いたのは部長が自分の事を「チッチ」と呼んでた事。
「ター君」「チッチ」と呼び合っているんだと思う。

一人暮らしでは広すぎる部屋だった。
寝室は8畳ほどありベッドはダブルベット。
ダイニングキッチンとリビングにもう一部屋あった。
完全に高級ファミリー物件。

興味もあった俺は部長をリビングのソファーまで運んだ。
ぐでぇ~んと横に倒れた部長は「ター君みずぅ~~」と手をバタバタ。
「ハイハイ」と言いながらウォーターサーバーから冷たい水を注いだ。

そのグラスを両手で持ち、グビグビ飲む部長はまるで幼い女の子のよう。
飲み終わったグラスを返され、そのまま手を広げて「抱っこ」の要求。
はいはい・・・と抱き着こうとしたら、直後に「おんぶぅ~」と言われたw
だからおんぶしてあげてそのまま寝室へ。

薄いジャケットに細いパンツ。
ジャケットだけは脱がせないとって思い脱がせてあげた。
もうこの時点で俺の頭には下心だらけ。
脱がせてる時にわざと腕を胸に当てたりしてちょいちょいボディータッチ。
スレンダーなくせに胸は大きく、シャツ姿で横になると胸の膨らみがヤバい。

でも相手は部長です。
いくら泥酔してても手を出しちゃったで済まない相手。
ここはグッと我慢。

なのに部長の方から抱き付いてきた。

「ちょっ!ヤバいですってw」

起き上がろうとすると抱き着く部長は俺の胸に「ターくぅ~~~~ん」と甘えまくりの頬釣りをしてきた。

「ター君じゃないですってばw」
「んもぉー!ターくぅ~ん!んん!!!」

ヤバ過ぎる。
部長がキスのオネダリまでしてきた。
これが可愛過ぎる。


何度も断ったがしつこい誘惑に負けた。
軽くチュッとキスをしてみた。

すると部長は嬉しそうな顔をしながら「んにゅ~www」なんて言ってた。
俺の心臓はもうこの時点でバクバク。
なのに部長は離れようとする俺に再度キス。

こんどはチューではなくブチュ~っというディープなキス。
唇が触れた瞬間から部長の舌がレロ~ンと口の中に入ってきた。
その舌に舌を絡ませると、部長は鼻息を荒くさせながらしゃぶりついてきた。
これで我慢の糸が切れた。


俺もご無沙汰だったので、貪るようなベロチューに没頭した。
部長に髪の毛をグシャグシャになれながら。
キスをしながら「んはぁぅん」と吐息混じりに喘ぐ部長に興奮しまくった。
なので思わず胸に手が。

ムニムニと恐恐揉んでみると、予想外の大きさと反応の良さに驚いた。
痩せてるのにこんなに巨乳なのかよ!とテンションアゲアゲ。
しかも揉まれると完全に喘ぎ声が漏れてくる。
というわけでガンガン両方の巨乳を揉みまくった。
これに応えようと部長も俺の股間を揉み揉み。

でもね、やっぱりだった。
キスをしながら「ターくぅん・・・」って。
俺を彼氏と勘違いしてる。

この状況はまずいと思ったが、このまま帰りたくもない。
ベロチューしながら考えた結果、ネクタイで目隠しをする事にした。
目隠しをしてたらまだ騙せそうだから。

というわけで、していたネクタイを外して部長に目隠し。
嫌がる事もなくむしろ積極的でラッキーだった。

目隠しをすると部長はさらにエロさを爆裂。
俺に向かって舌をベロンと出しながらのキスおねだり。

いつも見ているキリリとした部長がこんなオネダリをするなんて。
ヤバいほど興奮しながら舌を絡ませ合い、まずはYシャツのボタンを外した。
ブラを下にズラして生乳を揉みまくる。
乳首は硬くなっていて揉むだけで「アヒアヒ」反応しまくる。

パンツを脱がせて下着の上からオマンコを触ってみた。
そこは驚くほどの大洪水で下着がピチャピチャ鳴るほど濡れてた。
そんな下着を脱がせてダイレクトにオマンコ弄り。
ここでその日最強の衝撃が。

部長がなんとパイパン!
同僚や取引先のオヤジどもを睨む部長が、実はパイパン仕様とは。
自分で剃ってるのか分からないけどかなり綺麗にツルツルだった。

クリを擦り上げながら尿道や膣入り口を指で刺激。
濡れは初めから凄かったが、触れば触るほど汁が溢れてくる。
指を2本咥え込んだオマンコはキツキツで膣奥の反応もイイ感じだった。

キスをしながら2本指で手マン。
腕の限界前に部長が叫びながら昇天してくれた。
イク時に膣が痙攣というか激しい収縮を繰り返していてちょっと面白かった。

<続く>

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職場・取引先など | 【2015-10-17(Sat) 14:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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