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泥酔した北川景子似の女部長に目隠し生ハメした体験談 2

ぐったり動かない部長の口元にテカテカに勃起した亀頭を差し出してみた。
すると部長は当たり前のように舌を出し、亀頭を手も使わず舐め始めた。
目隠しをしているとはいえ部長が亀頭をなめてる現状に俺は失神しそうだった。

思わず俺はスマホに手を伸ばし、音を出さないようにしながら動画撮影を開始。
撮られているとは知らない部長は、卑猥な舌使いで亀頭を舐めまくってた。
その後は押し倒されてのフェラチオ。
いつも彼氏にしてるかのような、愛情たっぷりの濃厚なフェラだった。

「ターくぅん、挿れてもイイ?」
手コキをしながら目隠しされたまま俺の方を見上げてきた。

「うん、良いよ」と俺。
すると部長はそのまま上に這い上がってきて、何とゴムなしの亀頭をオマンコにジョリジョリグリグリと擦り付け始めた。
大洪水なのでそんな事を繰り返していると簡単に亀頭は膣内に吸い込まれていった。

吸い込まれていくと当時に「んぁぁぅっっ!」と喘ぎ、そのまま奥まで挿入。
ゴムは・・・と思いつつも部長に身を任せた。

俺の経験してきた女の子がウブでヘタだったのか、部長はAV女優顔負けのグラインド腰振り騎乗位を見せてくれた。

スレンダーな体に揺れる巨乳がエロくて、俺は動画を撮りながら必死だった。
超気持ち良くて油断してたらイキそうだったんです。
そんな俺の気持ちを分からない部長はエロい事まで言いまくる。

「ター君のオチンチン気持ちいぃ~っ」
「チッチのオマンコ気持ちイイ?」
「ター君・・ター君・・ター君のオチンチン大好き・・」




上に乗って腰は振りまくるわ、エロい事言いまくるわ、激しいベロチューまでしてくるわで、部長の印象がことごとく粉砕していった。

部長はそのまま騎乗位で1回目の昇天。
前に倒れ込んで来たので体を入れ替え、今度はバックを楽しむ事にした。

オマンコ丸見えの四つん這いは惚れ惚れするほど卑猥で隠微だった。
そこに汁まみれのチンコを挿入して、思う存分突き上げていった。
でも残念な事に激しい突き上げじゃイカないみたい。


そこで正常位で挿入してみると腰に足を絡めてきて、勝手に腰を動かしてきた。
奥へ挿入して亀頭で子宮口をぐりんぐりん跳ね上げる。
これで10分ほどの正常位で4回も昇天してた部長。

最後の方は酸欠状態になり、息をするのでさえ精一杯みたいだった。
それを見届けて俺もラストスパート。
我慢し続けてたので、ちょっと激しく動いたらもう限界。
やっぱり最後は念願の顔射がしたい。

腰を打ち付けながら耳元でイキそうだと告げた。
すると部長は「どこに出したいの?」と鼻にかかるような口調で尋ねてくれた。
だから遠慮なく「口に出したい」と告げると「うんw」と嬉しそうな反応。

「飲んであげる、ター君の精子飲みたい、出して?お口に頂戴?」

そんな事言われちゃ~加速するわけです。
数十秒後には「イクよ!」と唇の上でドクドクと射精してた。


開かれた口の中に溜め込んでいた精液がドピュドピュ放出。
量が多過ぎて溢れそうになったが、部長が亀頭にしゃぶりついてくれてセーフ。

本当に部長は俺の出した精子を嬉しそうに飲み干してくれた。
しかもイッた直後の亀頭を舌を使って丁寧に舐めてもくれた。
最高過ぎるSEXだった。

でも射精すると急に脳ミソが冷静になる。
この状況、マジでヤバいぞと。
ベッドに腰掛けてオロオロしていると、後ろで部長の寝息が聞こえてきた。

これはもう綺麗に掃除して帰るのが得策だ!と判断。
ハンカチを水で濡らして、舐めた部長の体を拭いていった。
特に汁まみれで酷い事になってたオマンコは念入りに拭いて綺麗にした。
洋服は椅子にバサッと掛け、俺が入った形跡を全て消すことに専念した。


時間はもう既に4時過ぎ。
その日は金曜日だったので、恐らく3時間後起きるはず。
目覚ましのアラームをONにし、カギをシメずに帰宅する事にした。
俺らが住むようなチープなマンションじゃないから、多分大丈夫だろうと思って。
まぁ~実際大丈夫だったんですが。


その日は眠れずに俺は出社した。
8時40分過ぎに到着すると、同僚達のほとんどが二日酔いで笑えた。
部長は珍しく遅刻して、9時半頃出社してきた。
当然部長も病気みたいな表情で二日酔い。

昼過ぎに復活した部長に呼び出され、昨晩の事を聞かれた。
部長は俺がタクシーに乗るよう勧めてた所まではハッキリ記憶してるという。
いつもとは違って自信無さげで妙にソワソワしてる。

「私、誰かに送ってもらった?」
「俺がマンションの下まで送りましたよ」

「うちまで付いてきてくれたの?」
「いや、1人で大丈夫だっていうから、車から降りませんでしたけど」

「そうなの?私一人で帰ったの?」
「えぇ、鍵出してオートロック開けて行きましたよ」

「そうなんだ、ありがとね」
「いえいえ、どうかしました?」

「起きたらカギが開いててw」
「うわっ!怖いっすねw」

話をしてて内心ドキドキで心臓が口から飛び出そうだった。
でも部長は怪しむことなく、俺にお礼を言って立ち去った。

その背中に「ター君は元気ですか?」って言ってやりたくなりましたw
もうこれから先はあんな事絶対ないんだろうなぁ~。
動画はブレブレで見れたもんじゃなかったのが悔やんでも悔やみ切れません。



~追記~

スミマセン、ちょっと付け加えたい事があったのでメールしました。

一昨日なんですが、なんか部長の反応が変だったんです。
取引先のミスで急遽呼び出された俺と部長。
倉庫で仕事が終わったのは2時半頃でした。

夕飯すら食べてない時間からの呼び出しだったのでかなり疲労困憊。
それは部長だって同じです。

会社に戻って書類を置いて、いざ帰ろうかとした時でした。

「どこかでご飯食べて行こうか」と誘われたんです。

そんなの普通だろ?と思うかもしれませんが、そういう事は一切しないのが部長なので、思わず「えっ?」と聞き直したほどです。
でもそこから先のほうがもっと驚きでした。

「でもどこで食べます?牛丼とかファミレスぐらいしか無いっすよw」
会社の周りにはそんなもんぐらいしか開いてない。

「そうねぇ・・あっ、うちの近所ならあるわよ」
「じゃ~行きますか、タクって」

そんなわけで行ったんです、部長が馴染みの洒落たバーへ。
普通にパスタとか作ってくれてガッツリ食べました。
もちろん酒もグビグビ飲みながら。

俺は良いんです、問題は部長です。
何を思ったのか、部長までも酒をグビグビ飲んでました。
食べ終わる頃には酔い始めた部長が、初めてプライベートを喋ってくれた。
話題は彼氏の事でした。


本当は去年結婚する予定だったらしい。
でも今は遠距離になっちゃって、このままじゃ部長が仕事辞めないと彼氏とは結婚できそうにない状態に陥っているとか。

一人娘で両親も孫を期待している。
最近彼氏まで、仕事辞めてこっち来いよ、なんて話をする始末。
だから喧嘩が絶えないとか、深い溜息をつきながら喋ってた。

恐らく同僚達の中で部長のこんなプライベートを知ってるのは俺だけ。
そのぐらい公私混同しない人なので。
結局そのまままったりと飲みつつ朝の5時を迎えた。

「少しでも寝なきゃ」
そういう部長をマンションの下まで送っていった。

「お疲れ様でした」
そういって踵を返した瞬間、背後から部長に「ありがとね」とお礼を言われた。

電車を待っていると部長からメールがきた。
まとめると、最近ちょっと参ってる、だから話を聞いてもらえてスッキリした、俺なら安心して話ができる、また仕事がんばろう。
そんなメールだった。

まさかあの日のセックスに気が付いてるわけじゃないと思うが・・・。
無意識に体が反応しちゃってるんでしょうかねw

まさかまさかの展開でちょっと近年稀に見るワクワクな毎日を送っいます。
また何か発展があればメールします。

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職場・取引先など | 【2015-10-17(Sat) 15:10:00】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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