セックスレスの従兄の嫁さんに頼まれて…2【人妻体験談】
「待ってぇ。今行く。」
何食わぬ顔して入ってくる詩織。俺は詩織を抱き寄せてキスをした。
「え?一緒に入るの?・・・・ええ、それは・・・」
何を今更。俺は両手にボディソープを塗り、手で詩織の身体を洗って、詩織には俺のチンコを洗わせた。お湯で流して、有無を言わさず詩織の口にくっつける。
「うわ、先っちょ大きいねぇ・・・」
詩織はびっくりしたような顔をして、あーんと口を開け亀頭を頬張った。
ぬるぬるっていう感覚と共に、チンコが詩織の口の中に吸い込まれる。詩織の鼻息と、わざと立てているとしか思えない、じゅるじゅると吸い上げる音が浴室に響く。
うまい。娘に伝授してやって欲しいくらいうまかった。
ちろちろ舐め回したと思ったら、亀頭に軽く歯を立ててコリコリ。そしてまた微かに首を振りながら舌でねっとり
じゅるじゅる・・・と、こんな技術を数年間も使わずに眠らせておいたなんて勿体ないお化けが出そう。
兄貴に使っていたのか、いつか使う日が来ると思ってイメージトレーニングしていたのかは知る由もないが。
今度は俺が詩織のマンコを洗ってやる。壁に押しつけて割れ目を開き、シャワーを当てた。
「あ、あ、あ、あぁあぁああぁぁぁ」
身体を折り曲げて反応するが、構わず栗を剥いて、栗にも直接お湯を当てる。
「あっあっ、ストップストップ!」俺はシャワーを他へ向けた。
「ストップ?じゃぁ何もしないよ?w」
「・・・だめ。」
俺はわざと音を立ててクンニをした。詩織が俺の頭を抱くというよりは手で固定して、マンコを押しつけてくる。
「窒息しちまうよw・・・もうあがる?」
正直、無理な姿勢で少し疲れてた。
風呂から上がって、詩織をベッドに横たえ、俺はバッグからピンポン球を取り出した。
コンビニのビニールに入れ、雑菌を防ぐためにコンドームをかぶせる。てるてる坊主を想像してもらうといい。
「はい、足開いて」
「え?」
足を開かせてピンポン球の部分でマンコを撫でる。徐々に力を入れて少しずつ埋め込む。
「え?そんなの入れるの?」
「そう。」
「やだぁ、怖い・・あふっ・・」
球がずぼっと入った。そのまま指でぐいぐいと奥まで押し込む。
「あ、あぁ、あああああぁぁ・・・・どうしてぇ?・・」
「ん?何?どうしたの?」優しく聞く。
「何でこんなのが・・・・気持ちいいのぉ・・・・ぁあああん」
勝った、と思った俺は指を輪を描くように動かして、ピンポン球をぐりぐりさせた。
「あぁー、何か当たる。何かに当たる・・・・」
「当たるとどう?気持ちいい?」
俺は指で押し込んでは、ビニールを持って引っ張り出す動作を繰り返した。
「すごい気持ちいい・・・どうしよう・・・ああぁ・・・変になる・・・ううぅ・・・ああぁ、あぁ、あぁ、ああぁぁ」
気持ちいいレベルがかなり上昇してきているようだ。
「鳴いて。」
「えぇ?」意味がわからず聞き返す詩織
「もっといい声で鳴いて。」
「はぁあああぁぁあぁ・・・あぁ、はあぁ」
リクエストに応えてくれたのか、鼻にかかった艶めかしい声で喘ぐ。
そろそろ焦らすこっちも限界。ピンポン球を引き抜くとチンコを割れ目にあてがった。
「入れるよ。入れていい?」
「来てぇ・・・」
「聞こえないw」
「きぃてぇ・・・」
「何を聞いてほしいの?w詩織がよがってる声?w」
「ああん、もう・・・ひゃあっ!」
不意打ちでずぶっと入れた。十分に濡れていたので、ぬるぬるっと奥まで吸い込まれていく。実を言うと最初は生で入れてしまった。
<ああ、詩織のマンコだ・・・>暖かくてぷりぷりした粘膜に包まれる。恋心を抱いていた訳じゃないが、姉貴分として慕っていた詩織のマンコ。正直言うと何度か脳内で陵辱したこともある詩織のマンコ。
それがいま現実に俺の物を迎え入れ、詩織が喘ぎ声を上げている。さて、どうしてくれよう・・・。
「あっあっあっ・・・ああぁあぁ・・・い、いいいぃ」
ピストン運動に従って詩織が感じ始める。
「そんなにいい?」
「いぃ、いい・・・ああぁっ・・・・」
1分もすると、マンコからはぬちゃぬちゃと音がし始めていた。
「詩織のあそこ、すごい音たててる」
耳元で囁くように言う。詩織が恥ずかしがる。
「知らない。聞こえない。あ、ああぁん・・・ふん・・・」
いやいやをするように強がる詩織。
「何?聞こえないの?・・・・・ほら・・・・ほら・・・・ほら。聞こえるでしょ?どんな気持ち?」
わざと音を立ててピストン運動をする。ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ・・・
「いいっ、いぃ、いいっ、あぁああぁ・・・」
「どんな風にいいのか教えて。」
詩織は答える余裕もないのか、ただただ快楽を貪っている。
「自分さえ気持ちよくなればいいの?やめちゃうよ?」
少しピストンを浅く、遅くする。
「・・・わかんない、もうわかんない!・・・わかんないけど・・・」
「わかんないけど何?」
「い、いいいぃぃぃ・・・」
とりあえず詩織の回答に満足した俺は、抜いてゴムをかぶせ、強弱や深浅の差をいろいろつけて、しばらくの間詩織のマンコを慰みものにした。
「わからなくなってきた・・・・」
「何が?」
「い、いい気持ちでぇ・・・はああぁああん」
「さっきわかんないつって答えなかったじゃん。さては嘘をついたな。」
俺は最深最強最速で突きまくる。
「あ、あっ、ああぁ、あああっ・・・はあっ、あああぁぁぁっっっっっっ!」
詩織は髪を振り乱して喘いだ。
「もうだめ、壊れちゃうってば・・・・そんなに・・・」
「そんなに?」ペースを緩める。
「そんなに・・・うぅ、ああぁああぁぁ」
「そんなに?・・・言ってくれなきゃやめちゃう。」
「そ、そこばっかり攻撃しちゃだめ・・・。」
ダメと言われれば尚更・・・俺は同じ所を集中的に突いた。
「壊れちゃうのもおぉぉ・・・そんなしたら壊れるっっ」
萌えた俺は角度を付けて、膣内を擦り上げた。
「あぁ、あああぁ、そこ、そこ、あああっっっっっっっっっっ」
しばらく呼吸が止まった。
「はうっっ、はぁ、はぁ、ふぅ・・・・」
どうやらイったらしい。詩織はイきやすく、この日数回イった。
「はあぁ・・本物で逝ったの久しぶり・・・」
うっすら微笑む詩織。”本物”・・・?
「本物って、普段は偽物使ってるの?へ?w」
勿論この時はシャワー中にオナニーしていたのは知らないんだけど、状況が状況なので自己処理しているだろうとは推測していた。
「何使ってるの?ねぇ。」『やってもうた』って顔をしている詩織に意地悪く聞く。
「知らない!」そっぽを向く詩織。俺は肩を掴んで強引に向き直させる。
「教えて。」
「言えないぃー。」それ、もう言ったも同然だから。
「じゃぁ言わなくていいから、代わりにオナニーしてるところ見せて。」
「えーーー?」
「詩織のオナニー見たいんだよぅ。俺のお願いは聞いてくれないの?」
「うーー・・・」
「あとで見せてね。ね?」拝み倒す形でなんとか納得させた。
「●ちゃんが裏じゃこんなだなんて、絶対みんな思ってないだろうなぁ・・・。」
「こんなんで何かご不満でも?」
詩織を少し乱暴に四つん這いにさせてバックから責めた。バックでも一回イった。芝居してるのかと思うくらいよくイク。
次ぎに松葉崩し?詩織を横向きにして片足を持ち上げて、跨るように挿入した。
これも効いた。これまでより明らかに感じている。俺はふくらはぎを舐めたり噛んだりしながら突いた。
段々詩織の感じ方が激しくなって、声が大きくなる。。
「そ、そんなぁ・・・あぁ、あはぁん。」
「ん?何?」
「そんな・・・お、おなじとこばかり刺激されたら・・ああぁ・・・おかしくなる・・お、おか、あああぁああ」
ほとんど半狂乱で喘ぐ。何かまたイキそうな雰囲気。
「いくときはちゃんと『イク』って言うんだよ。いいね。」
詩織はうなずきながら喘ぐ。
「あっあっっあっ・・・ああぁ。」
そろそろだな。俺はペースを緩めた。
「あっ・・・あぁ、はぁはぁ」
緩めた瞬間切なそうな顔をする。俺はまたペースを上げ、いいところで緩めた。
「焦らしてるぅ、焦らしちゃいやぁ・・・」
詩織が焦れる。またペースを上げた。今度は少し長めに。
「あぁ、ああぁ、イク、イっちゃうぅ。」またペースを緩める。
「ああ、ひどい・・・イきたい、お願い、いかせてぇ・・・」
「いいよ、いかせてあげる。」ペースを上げる。
「あ、あ、ああぁぁあぁあぁああっっっ」
程なく詩織は逝き、俺も我慢していたものをぶちまけた。
男は放出してしまうと素に戻る。「やっちゃったよ・・・」という罪悪感に襲われた。
「おねぇ、あまり長期間は無理かも。」
あまり長期間続けると、気持ちが入ってしまいそうだった。
当初は、どうせ昔からレスだったなら、若い頃の詩織を抱きたかったなぁなどと思ったが、今になるとこれでよかったのかもしれない。
「だよね・・・。ごめんね、無理言って。実はあたしも難しいなと思い始めたとこ。」
俺の頭を撫でながら言う。素に戻るとやっぱり俺は弟分だ。
「いや、無理じゃないし、実際楽しいんだけど、なんつーか、ハマりそうでやばい。」
「私も踏ん切り付けるから、あとちょっとだけ付き合って。」
「踏ん切りってまさか・・・・」
「離婚じゃないよ、大丈夫。どうもありがと。」
時間は昼を回っていた。
「飯にしようか。で、終わったらさっきの約束、一人エッチ見せてね。」
「もうー、ほんとにやばいと思ってるの?」詩織は呆れて笑った。
「それじゃぁ、早速で悪いけど・・・」
詩織の足を開かせて、詩織の手をマンコに導く。
昼飯を食い終わり、抱き合ったりキスしたり、ひとしきりちちくりあった後、俺はまたこっそりとMDを入れ替えて録音を開始して、詩織に約束の履行を迫った。
まさに+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) wktk
(0゚∪∪+
と_)_) +ワクテカ状態。しかも録音しているので、一粒で何度でも愉しめる。
「え?何の話?」詩織はすっとぼける。まぁ素直にやるわけないと思っていたが・・・。
「あっそう・・・。俺との約束なんか知ったこっちゃないんだ。ふぅん・・・じゃぁいいよ。好きにすれば?」
俺は拗ねてみせて、詩織に背を向けた。
「あーん、もう。●ちゃんに見られるなんて恥ずかしいよぉ。」俺は無視。
「ねぇ・・・・怒った?」
詩織の反応から、ドン引きしてるわけではないと踏んだのでひたすら無視。
「ねぇ・・・そんなに見たいの?」
詩織が逆ギレ(?)する前に俺は向き直って詩織を抱き寄せた。
「うん、見たい。電気消すから。お願い。」
顔、髪、首筋とついばむようにキスをする。
「もうー・・・一回だけだよ。」
うんうんと俺は頷いた。そんなつもりは毛頭無かったが。
<続く>
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「え?一緒に入るの?・・・・ええ、それは・・・」
何を今更。俺は両手にボディソープを塗り、手で詩織の身体を洗って、詩織には俺のチンコを洗わせた。お湯で流して、有無を言わさず詩織の口にくっつける。
「うわ、先っちょ大きいねぇ・・・」
詩織はびっくりしたような顔をして、あーんと口を開け亀頭を頬張った。
ぬるぬるっていう感覚と共に、チンコが詩織の口の中に吸い込まれる。詩織の鼻息と、わざと立てているとしか思えない、じゅるじゅると吸い上げる音が浴室に響く。
うまい。娘に伝授してやって欲しいくらいうまかった。
ちろちろ舐め回したと思ったら、亀頭に軽く歯を立ててコリコリ。そしてまた微かに首を振りながら舌でねっとり
じゅるじゅる・・・と、こんな技術を数年間も使わずに眠らせておいたなんて勿体ないお化けが出そう。
兄貴に使っていたのか、いつか使う日が来ると思ってイメージトレーニングしていたのかは知る由もないが。
今度は俺が詩織のマンコを洗ってやる。壁に押しつけて割れ目を開き、シャワーを当てた。
「あ、あ、あ、あぁあぁああぁぁぁ」
身体を折り曲げて反応するが、構わず栗を剥いて、栗にも直接お湯を当てる。
「あっあっ、ストップストップ!」俺はシャワーを他へ向けた。
「ストップ?じゃぁ何もしないよ?w」
「・・・だめ。」
俺はわざと音を立ててクンニをした。詩織が俺の頭を抱くというよりは手で固定して、マンコを押しつけてくる。
「窒息しちまうよw・・・もうあがる?」
正直、無理な姿勢で少し疲れてた。
風呂から上がって、詩織をベッドに横たえ、俺はバッグからピンポン球を取り出した。
コンビニのビニールに入れ、雑菌を防ぐためにコンドームをかぶせる。てるてる坊主を想像してもらうといい。
「はい、足開いて」
「え?」
足を開かせてピンポン球の部分でマンコを撫でる。徐々に力を入れて少しずつ埋め込む。
「え?そんなの入れるの?」
「そう。」
「やだぁ、怖い・・あふっ・・」
球がずぼっと入った。そのまま指でぐいぐいと奥まで押し込む。
「あ、あぁ、あああああぁぁ・・・・どうしてぇ?・・」
「ん?何?どうしたの?」優しく聞く。
「何でこんなのが・・・・気持ちいいのぉ・・・・ぁあああん」
勝った、と思った俺は指を輪を描くように動かして、ピンポン球をぐりぐりさせた。
「あぁー、何か当たる。何かに当たる・・・・」
「当たるとどう?気持ちいい?」
俺は指で押し込んでは、ビニールを持って引っ張り出す動作を繰り返した。
「すごい気持ちいい・・・どうしよう・・・ああぁ・・・変になる・・・ううぅ・・・ああぁ、あぁ、あぁ、ああぁぁ」
気持ちいいレベルがかなり上昇してきているようだ。
「鳴いて。」
「えぇ?」意味がわからず聞き返す詩織
「もっといい声で鳴いて。」
「はぁあああぁぁあぁ・・・あぁ、はあぁ」
リクエストに応えてくれたのか、鼻にかかった艶めかしい声で喘ぐ。
そろそろ焦らすこっちも限界。ピンポン球を引き抜くとチンコを割れ目にあてがった。
「入れるよ。入れていい?」
「来てぇ・・・」
「聞こえないw」
「きぃてぇ・・・」
「何を聞いてほしいの?w詩織がよがってる声?w」
「ああん、もう・・・ひゃあっ!」
不意打ちでずぶっと入れた。十分に濡れていたので、ぬるぬるっと奥まで吸い込まれていく。実を言うと最初は生で入れてしまった。
<ああ、詩織のマンコだ・・・>暖かくてぷりぷりした粘膜に包まれる。恋心を抱いていた訳じゃないが、姉貴分として慕っていた詩織のマンコ。正直言うと何度か脳内で陵辱したこともある詩織のマンコ。
それがいま現実に俺の物を迎え入れ、詩織が喘ぎ声を上げている。さて、どうしてくれよう・・・。
「あっあっあっ・・・ああぁあぁ・・・い、いいいぃ」
ピストン運動に従って詩織が感じ始める。
「そんなにいい?」
「いぃ、いい・・・ああぁっ・・・・」
1分もすると、マンコからはぬちゃぬちゃと音がし始めていた。
「詩織のあそこ、すごい音たててる」
耳元で囁くように言う。詩織が恥ずかしがる。
「知らない。聞こえない。あ、ああぁん・・・ふん・・・」
いやいやをするように強がる詩織。
「何?聞こえないの?・・・・・ほら・・・・ほら・・・・ほら。聞こえるでしょ?どんな気持ち?」
わざと音を立ててピストン運動をする。ぐっちゃぐっちゃぐっちゃ・・・
「いいっ、いぃ、いいっ、あぁああぁ・・・」
「どんな風にいいのか教えて。」
詩織は答える余裕もないのか、ただただ快楽を貪っている。
「自分さえ気持ちよくなればいいの?やめちゃうよ?」
少しピストンを浅く、遅くする。
「・・・わかんない、もうわかんない!・・・わかんないけど・・・」
「わかんないけど何?」
「い、いいいぃぃぃ・・・」
とりあえず詩織の回答に満足した俺は、抜いてゴムをかぶせ、強弱や深浅の差をいろいろつけて、しばらくの間詩織のマンコを慰みものにした。
「わからなくなってきた・・・・」
「何が?」
「い、いい気持ちでぇ・・・はああぁああん」
「さっきわかんないつって答えなかったじゃん。さては嘘をついたな。」
俺は最深最強最速で突きまくる。
「あ、あっ、ああぁ、あああっ・・・はあっ、あああぁぁぁっっっっっっ!」
詩織は髪を振り乱して喘いだ。
「もうだめ、壊れちゃうってば・・・・そんなに・・・」
「そんなに?」ペースを緩める。
「そんなに・・・うぅ、ああぁああぁぁ」
「そんなに?・・・言ってくれなきゃやめちゃう。」
「そ、そこばっかり攻撃しちゃだめ・・・。」
ダメと言われれば尚更・・・俺は同じ所を集中的に突いた。
「壊れちゃうのもおぉぉ・・・そんなしたら壊れるっっ」
萌えた俺は角度を付けて、膣内を擦り上げた。
「あぁ、あああぁ、そこ、そこ、あああっっっっっっっっっっ」
しばらく呼吸が止まった。
「はうっっ、はぁ、はぁ、ふぅ・・・・」
どうやらイったらしい。詩織はイきやすく、この日数回イった。
「はあぁ・・本物で逝ったの久しぶり・・・」
うっすら微笑む詩織。”本物”・・・?
「本物って、普段は偽物使ってるの?へ?w」
勿論この時はシャワー中にオナニーしていたのは知らないんだけど、状況が状況なので自己処理しているだろうとは推測していた。
「何使ってるの?ねぇ。」『やってもうた』って顔をしている詩織に意地悪く聞く。
「知らない!」そっぽを向く詩織。俺は肩を掴んで強引に向き直させる。
「教えて。」
「言えないぃー。」それ、もう言ったも同然だから。
「じゃぁ言わなくていいから、代わりにオナニーしてるところ見せて。」
「えーーー?」
「詩織のオナニー見たいんだよぅ。俺のお願いは聞いてくれないの?」
「うーー・・・」
「あとで見せてね。ね?」拝み倒す形でなんとか納得させた。
「●ちゃんが裏じゃこんなだなんて、絶対みんな思ってないだろうなぁ・・・。」
「こんなんで何かご不満でも?」
詩織を少し乱暴に四つん這いにさせてバックから責めた。バックでも一回イった。芝居してるのかと思うくらいよくイク。
次ぎに松葉崩し?詩織を横向きにして片足を持ち上げて、跨るように挿入した。
これも効いた。これまでより明らかに感じている。俺はふくらはぎを舐めたり噛んだりしながら突いた。
段々詩織の感じ方が激しくなって、声が大きくなる。。
「そ、そんなぁ・・・あぁ、あはぁん。」
「ん?何?」
「そんな・・・お、おなじとこばかり刺激されたら・・ああぁ・・・おかしくなる・・お、おか、あああぁああ」
ほとんど半狂乱で喘ぐ。何かまたイキそうな雰囲気。
「いくときはちゃんと『イク』って言うんだよ。いいね。」
詩織はうなずきながら喘ぐ。
「あっあっっあっ・・・ああぁ。」
そろそろだな。俺はペースを緩めた。
「あっ・・・あぁ、はぁはぁ」
緩めた瞬間切なそうな顔をする。俺はまたペースを上げ、いいところで緩めた。
「焦らしてるぅ、焦らしちゃいやぁ・・・」
詩織が焦れる。またペースを上げた。今度は少し長めに。
「あぁ、ああぁ、イク、イっちゃうぅ。」またペースを緩める。
「ああ、ひどい・・・イきたい、お願い、いかせてぇ・・・」
「いいよ、いかせてあげる。」ペースを上げる。
「あ、あ、ああぁぁあぁあぁああっっっ」
程なく詩織は逝き、俺も我慢していたものをぶちまけた。
男は放出してしまうと素に戻る。「やっちゃったよ・・・」という罪悪感に襲われた。
「おねぇ、あまり長期間は無理かも。」
あまり長期間続けると、気持ちが入ってしまいそうだった。
当初は、どうせ昔からレスだったなら、若い頃の詩織を抱きたかったなぁなどと思ったが、今になるとこれでよかったのかもしれない。
「だよね・・・。ごめんね、無理言って。実はあたしも難しいなと思い始めたとこ。」
俺の頭を撫でながら言う。素に戻るとやっぱり俺は弟分だ。
「いや、無理じゃないし、実際楽しいんだけど、なんつーか、ハマりそうでやばい。」
「私も踏ん切り付けるから、あとちょっとだけ付き合って。」
「踏ん切りってまさか・・・・」
「離婚じゃないよ、大丈夫。どうもありがと。」
時間は昼を回っていた。
「飯にしようか。で、終わったらさっきの約束、一人エッチ見せてね。」
「もうー、ほんとにやばいと思ってるの?」詩織は呆れて笑った。
「それじゃぁ、早速で悪いけど・・・」
詩織の足を開かせて、詩織の手をマンコに導く。
昼飯を食い終わり、抱き合ったりキスしたり、ひとしきりちちくりあった後、俺はまたこっそりとMDを入れ替えて録音を開始して、詩織に約束の履行を迫った。
まさに+ +
∧_∧ +
(0゚・∀・) wktk
(0゚∪∪+
と_)_) +ワクテカ状態。しかも録音しているので、一粒で何度でも愉しめる。
「え?何の話?」詩織はすっとぼける。まぁ素直にやるわけないと思っていたが・・・。
「あっそう・・・。俺との約束なんか知ったこっちゃないんだ。ふぅん・・・じゃぁいいよ。好きにすれば?」
俺は拗ねてみせて、詩織に背を向けた。
「あーん、もう。●ちゃんに見られるなんて恥ずかしいよぉ。」俺は無視。
「ねぇ・・・・怒った?」
詩織の反応から、ドン引きしてるわけではないと踏んだのでひたすら無視。
「ねぇ・・・そんなに見たいの?」
詩織が逆ギレ(?)する前に俺は向き直って詩織を抱き寄せた。
「うん、見たい。電気消すから。お願い。」
顔、髪、首筋とついばむようにキスをする。
「もうー・・・一回だけだよ。」
うんうんと俺は頷いた。そんなつもりは毛頭無かったが。
<続く>
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