彼女と一緒に合コンに参加して…3
まなみ「おっぱいおっきー」
まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈 「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
杏奈 「えー、真司くん、どっちかな?」
俺 「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」
まなみ「一揉みなら許す。」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺 「わかんない。両方おっきい。」
まなみ「なーんだドローか。」
杏奈 「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈 「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。
森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈 「きもちよかった?w」
森山 「うーん。。」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」
杏奈 「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
杏奈 「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山 「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山 「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」
そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井 「あはは、どぉなってんだ!w」
森山 「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井 「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山 「やばいよ。」
俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。
やはり、声の主は杏奈だった。
杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈 「あんあん!あん!」
その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。
そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井 「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
徳井 「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。」
徳井 「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井 「いけるいける。」
まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井 「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井 「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。徳井はまなみの胸を触っている。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。アゴ疲れちゃったよ。」
徳井 「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井 「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井 「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。」
徳井 「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。」
徳井 「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井 「あーすげぇ。あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井 「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井 「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。」
徳井 「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井 「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっ!んっ!んっ!はぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井 「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井 「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井 「あー気持ちい。まなみちゃん。舐めてあげるよ。」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井 「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。かわいいマ○コ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね。」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。
まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」
いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。
まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井 「すごい狭い。すぐいっちゃいそうだよ。」
徳井のピストンははじめから激しい。まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっ!んっ!んっ!あっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井 「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いて!抜いて!あんあんあん!」
徳井 「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井 「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。そのたびにまなみの声が聞こえてくる。まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。
まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。徳井のピストンがゆっくりになる。二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井 「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。まなみがいったようだ。徳井のピストンが始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井 「あ、まなみちゃんきもちいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。徳井のモノが脈動しているのがわかる。徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。
徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。
徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
まなみはこくりと頷く。二人はシャワーへと消えて行った。
気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。
朝になり、俺はまなみと家に帰った。
まなみから聞いたことには、
+王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、実はまなみは下着姿にさせられ、下着の上から胸、陰部を触られていた。
+俺がシャワーに入っている間、徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。
+ソファで徳井に入れられていたとき、徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、頷いてしまった。
+シャワーの中で、もう1回中出しされた。
それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、結局別れてしまいました。
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まなみは杏奈の胸を触った。
杏奈 「やんっ!まなみもおっきいじゃん!」
杏奈がまなみを触り返す。
まなみ「どっちがおっきいかな。ぜったい杏奈だと思う。」
杏奈 「えー、真司くん、どっちかな?」
俺 「知らないよ。触れないよ、杏奈ちゃんのは。。」
まなみ「一揉みなら許す。」
俺はまなみを左ひざに、杏奈を右ひざに乗せた。杏奈はもちろんパンツをはいていないので、杏奈の愛汁がおれの膝につく。俺もパンツをはいていないので、杏奈のあそこの感触だけでモノがすこしずつ元気になってきた。まなみと杏奈の胸を触る。はっきり言って、両方とも大きいし、柔かかった。
俺 「わかんない。両方おっきい。」
まなみ「なーんだドローか。」
杏奈 「そっか。てか真司君おっきくなってきた。」
杏奈はそういうと、おれのモノを握ってしごいた。
杏奈 「かたーい!あ、ごめん。まなみのだったねwだめだ、ここいると真司君とえっちしたくなっちゃう。あっちいくね、あたし。。」
杏奈は森山とさとみのベッドに行った。
森山とさとみはピストンをやめていた。どうやら森山はさとみでいけないらしい。
杏奈 「きもちよかった?w」
森山 「うーん。。」
さとみ「あたしばっかりいっちゃって。。」
杏奈 「森山君、おちんちんおっきいまんまじゃん。」
さとみ「あたしあんまりうまくなくて、森山君気持ちよくさせられなかったの。」
杏奈 「この贅沢ものー」
杏奈は森山のモノをゴムのうえからしごく。
森山 「あー、恥ずかしい。けど気持ちい。」
さとみはじっと大きくなっていく森山のモノを見ている。杏奈はそんなさとみに目もくれず、森山のモノを頬張った。
森山 「きもちい。上手だね、杏奈ちゃん」
そこへ徳井がシャワーから帰ってきた。
徳井 「あはは、どぉなってんだ!w」
森山 「悪い、杏奈ちゃん借りてる!」
徳井 「気持ちいだろ?すごいうまいよな?」
森山 「やばいよ。」
俺は下半身が気持ち悪かったので、シャワーを浴びることにした。
シャワーを浴びている最中にも喘ぎ声が聞こえてくる。多分杏奈と森山だろう。
20分くらいして、俺はシャワールームを出た。
やはり、声の主は杏奈だった。
杏奈は森山にまたがり、必死に腰を振っていた。
杏奈 「あんあん!あん!」
その隣のベッドにはさとみが下半身裸で、股を広げている。あそこが丸見えだ。しかしよく見ると、さとみが泣いている。おれはさとみに寄り添うべくベッドに腰を掛けた。
そこへ衝撃的な光景が飛び込んできた。ソファーに全裸の徳井が座り、その横に座ったまなみが徳井のいきり立ったものを咥えこみ、頭を上下に動かしている。徳井はまなみの胸をセーターの上からもんでいる。
徳井 「あーまなみちゃん気持ちいよぉ。」
徳井はまなみの頭を押さえつけ、喉の奥までモノを押し込む。まなみは咽て顔を上げる。まなみと目が合う。まなみは涙目でおれを見る。
徳井 「まなみちゃん、おっぱいおっきいね。もう一回ブラ見せてよ。」
おれは『もう一回?』と思ったが、二人の様子を見守ることにした。
まなみ「やだよぉー。」
徳井 「いいじゃん!おねがい」
まなみ「見せたら早くいける?」
徳井 「いけるいける。」
まなみはセーターを脱いだ。真っ白なブラに包まれた、まなみの胸があらわになった。
徳井 「パンツもみたい」
まなみ「ほんとに早くいってね?」
まなみは白いズボンも脱ぎ、下着姿になった。パンツもブラとおそろいの、小さめの白いパンツだった。
徳井 「やっぱスタイルいいよなー最高!」
まなみは徳井のとなりから徳井のモノに手を伸ばし、2-3回しごくと、顔を近づけ、モノをくわえこんだ。徳井はまなみの胸を触っている。ブラのうえからまなみの乳首をさぐりあて、重点的に触っている。すると徳井はまなみの背中に手を回し、ホックをはずした。
まなみ「んー!」
まなみは何か言いたげだが、頭を徳井に抑えられ、何も言えない。まなみは観念したのか、再び徳井のモノをしゃぶり始めた。ブラのひもがまなみのうでからするりと抜け、まなみの胸があらわになった。徳井はまなみの胸を揉みしだき続ける。
まなみ「んっ!んっ!」
まなみは少しずつ感じ始めてきているようだ。徳井はまなみの尻をパンツの上から触っていたかと思うと、パンツのなかに手をいれ、生尻を触り始めた。まなみは徳井のモノから口を離した。
まなみ「早くいってー。アゴ疲れちゃったよ。」
徳井 「わかったから、手続けて。ねぇまなみちゃんいつ最近エッチしたの?」
まなみ「おしえないー」
徳井 「早くいってほしかったら俺を興奮させてよー。ねぇいつ?」
まなみ「先週の日曜だよぉ」
徳井 「えーだれと?だれと?」
まなみ「いーじゃんだれとでもぉ。」
徳井 「彼氏?」
まなみ「彼氏だよぉ。」
徳井 「へぇ彼氏いるのにほかの男のチンポ咥えちゃうんだぁ」
まなみ「だって徳井君がやらせてんじゃん!やめるよ?」
まなみが徳井のモノをしごく手をとめる。
徳井「ごめんごめんつづけて!てか口でして。」
まなみは口を近づけて亀頭を舐めたあと、大きな口で頬張った。
徳井 「あーすげぇ。あったかくてきもちい」
徳井はまなみのパンツの中に手を入れ、尻を撫でまわし、更に大きく手をまわしてまなみの秘部に到達した。
まなみ「んーん!」
徳井はまなみの頭を押さえる。
徳井 「まなみちゃん濡れてんジャン。なんでそんなつれない感じなの?正直になればいいのに。」
徳井はぴちゃぴちゃとまなみの秘部を触っている。
まなみ「ん!ん!」
まなみが明らかに感じているときの声になってきた。
徳井 「まなみちゃん、パンツ脱ご!」
まなみ「だめだよーフェラだけって言ったじゃん。」
徳井 「おねがい!触るだけ!だって濡れてんじゃん!ね?」
徳井は半分強引にまなみのパンツに手をかけて、膝まで下した。
まなみ「もぅ、ほんとにはやくいって!」
まなみは三度徳井のそれを咥えた。
徳井 「まなみちゃんおまた少しだけ開いて。」
まなみが言われた通り股を開くと、そこへ徳井の手が伸びてきた。徳井はピンポイントでまなみのクリトリスを刺激し始めた。
まなみ「んっ!んっ!んっ!はぁっだめっ!」
徳井のモノから思わず口を離してしまった。
徳井 「まなみちゃん、ここきて、手でして。」
まなみは徳井に跨り、両手で徳井のモノをしごき始めた。
徳井 「まなみちゃんキスしよ」
まなみ「やだ!ぜったいいや」
徳井はまなみの口を追いかけるが、まなみの顔は逃げる。徳井はやっとの思いでまなみのほほにキスができた。
徳井 「あー気持ちい。まなみちゃん。舐めてあげるよ。」
そういうと、徳井はまなみを抱き上げ、ソファに座らせ、自分がまなみの股の間に入った。
まなみ「やだっ!いやーぁ、ねぇやだよぉ。」
徳井がまなみのアソコをジュルジュルと音を立てて舐め始めた。
まなみ「あーぁ、あん!いやん!汚いよ?いやだぁ!」
徳井 「こんなに濡れて、ほんとにいやらしいねー。かわいいマ○コ。ここに彼氏が出し入れしてるんだね。」
まなみは、いまにもいきそうな時の目をしながら、喘ぎ声をあげている。徳井は舐め終わると、半ば放心状態のまなみの口にキスをした。
まなみもアソコの気持ちよさに勝てず、口を開け、徳井の舌を受け入れてしまっている。徳井は正常位素股の格好になり、モノをまなみのアソコにこすり付けている。まなみの胸を揉み、乳首を口に含んで舌で転がしている。
まなみ「はぁっ!あっ!いやん!」
徳井は顔をあげ、まなみをぎゅっと抱きしめキスをしながら腰を動かして、モノとクリトリスをこすり合わせた。まなみはおれとセックスをするとき、抱きしめられながらキスをされ、腰を振られることでイキやすくなる。まなみの顔は完全に俺とセックスをしているときの顔だ。
まなみ「徳井君、だめだよぉ。ほんとにダメだよぉ。あーーーーんっ!」
いままでまなみのあそこをこすり続けていた徳井のモノがまなみに突き刺さっている。
まなみ「あん!痛い!やだやだ!あん!あん!」
徳井 「すごい狭い。すぐいっちゃいそうだよ。」
徳井のピストンははじめから激しい。まなみのあそこを破壊しそうな勢いで、徳井はまなみに腰を打ちつける。徳井はまなみの胸を揉みしだきながらまなみの奥をつく。
まなみ「んっ!んっ!んっ!あっ!と、徳井君ゴム!ゴムゥ!」
徳井 「まなみちゃん、ゴムないんだよ、ごめんね。気持ちいでしょ?」
まなみ「あんっ!やだ!こわいよぉ!抜いて!抜いて!あんあんあん!」
徳井 「もう痛くないでしょ?どんどん濡れてきてるよ?気持ちいんでしょ?」
まなみ「いやー。痛く、ないっけど、あんあん!」
徳井 「ごめんね、まなみちゃんのおマ○コ今日おれが広げちゃったよ。もう彼氏のじゃ気持ちくないかも。」
まなみ「そんっなことないもん。彼氏、っのが、気持ちいもんっあん!」
まなみのアソコに徳井のモノが深く早く突っ込まれている。そのたびにまなみの声が聞こえてくる。まなみの頬に徳井がキスをする。キスの場所がゆっくりゆっくりと口に近づいていく。
まなみの唇まで1cmのところで、まなみが徳井の口を求めた。徳井のピストンがゆっくりになる。二人はお互いの性器の感触をじっくり味わいながら、お互いの体を求めあっている。徳井がまなみの体を強く抱きしめる。
徳井 「気持ちい?」
まなみが徳井の目を見て小さく頷く。二人はもう一度軽くキスをして、少し微笑んだ。徳井のピストンが早くなっていく。
まなみ「ぁ!あん!い、い、あ!い!ぁ!ぃくっ!」
徳井が奥まで差し込む。ピストンが止まる。まなみがいったようだ。徳井のピストンが始まる。徳井は徐々にその速度を上げていく。
徳井 「あ、まなみちゃんきもちいよ。あ!あ!最高だよ!最初からやりたかったんだよ。もう出る!あっっ!」
徳井が止まる。徳井のモノが脈動しているのがわかる。徳井はまなみに種付した。最後までしぼりきるように、徳井はその後30秒ほど腰を振り続けた。
徳井がモノを抜き取ると、ぱっくりと開いてしまったまなみのアソコからまなみの愛汁と徳井のザーメンが混ざり合ったものがとろりと流れ落ちた。
徳井「まなみちゃん、シャワーいって流そうか。」
まなみはこくりと頷く。二人はシャワーへと消えて行った。
気づけば俺のモノは杏奈に咥えられており、杏奈の口の中で果てていた。
朝になり、俺はまなみと家に帰った。
まなみから聞いたことには、
+王様ゲームで下着を見せる罰ゲームで、実はまなみは下着姿にさせられ、下着の上から胸、陰部を触られていた。
+俺がシャワーに入っている間、徳井はさとみのアソコにモノをねじ込み、激しくピストンをしたが、さとみが痛がり、泣き出してしまったため、まなみに標的がうつった。
+ソファで徳井に入れられていたとき、徳井に「中に出していい?」と小声で聞かれ、頷いてしまった。
+シャワーの中で、もう1回中出しされた。
それ以来、おれとまなみはセックスレスになってしまい、結局別れてしまいました。
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