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彼女との初めての旅行体験談

コンビニの彼女と付き合うようになってしばらく経ったある日、土日にお休みが取れた。

「そうだ!彼女と旅行に行こう!!」
と思い立ち、彼女を誘う事にした。

早速彼女にメールで連絡を取る

「今週末、土日お休みになりそうだよ。どこか行こうか?」

と僕が誘うと、彼女は

「うん!行く行くぅ。土日って事はお泊まりするって事?」

「うん、僕はそのつもりだけどダメかな?」

「絶対に行くっ!!」

「でもさぁ…実家からだと、親に何か言われたりしない?」

(彼女は実家で両親と住んでいる)

「何とか誤魔化すっ(爆)○○ちゃんトコに遊びにでも行くって言っちゃうから大丈夫だよ?」

「…な、何か悪の道に踏み込んでるような気が…」

「あはは♪気にしない、気にしなぁ~いの♪それとも私と旅行したくないの?」

「したいですっ(*´∀`*)」




ホントに良いのかなぁ…と少し良心の呵責を感じるけど…
彼女との初めての泊りがけの旅行…気持ちもウキウキしてくる。

「でさ、旅行の場所なんだけど、函館に行こうと思うんだけどどぉ?」

「うん、函館行きたいっ。私、函館ってあんまり行った事ないの」

「ホント?じゃぁ函館に決定だね」

「うん、すっごく楽しみ♪」

週末が楽しみになってきた。

旅行が楽しみで仕事に身が入らなくて職場で怒られたりしたけれど、何とか週末になった。

荷物をタンクバッグに詰めてバイクに積む。

今回の函館旅行はホテル泊にしたので荷物は少なくて済む。

宿泊するホテルは知り合いに頼んで少し良いホテルを湯の川に予約しておいた。

「ちょっと出費が痛いけど、初めてのお泊りだしちょっとだけフンパツして良いよね。
彼女喜んでくれると良いなぁ…」

と彼女の喜ぶ顔を思い浮かべながら待ち合わせの場所に彼女を迎えに行く。

待ち合わせの時間は9:00、15分位前に待ち合わせ場所に到着する。

待ち合わせ場所には彼女の方が先に居た。

「ごめん、ごめん待った?」

「ううん、今来たトコだよ」

いつもとかわらず、彼女は待ち合わせの時間より早く来ていた。

(今日こそは彼女より早く待ち合わせ場所に来ようと思っていたのに…)

今日行くルートなどを軽くおさらいしてからバイクに乗って出発した。

定山渓を抜け、留寿都、洞爺と下り海沿いに出るルートを取り、5号線に出て函館に向かって行く。

途中天気が悪くなり、小雨に降られたりもしたが、休憩を取りつつ函館に向かって走る。

午後2時を回ったぐらいに函館に到着。

「結構時間がかかっちゃったね。疲れてない?」

と僕が聞くと彼女は

「ううん、すっごく楽しかったよ。はんだや君こそ運転疲れてない?大丈夫?」

(便宜上、僕の名前をはんだやにしますた(;´Д`))

「うんっ、大丈夫だよ。楽しくて疲れなんか感じなかったよ」

「そぉなんだー…へへへ私も♪。でも、ちょっとお腹空いちゃった」

休憩を入れた時に少し食べた程度だったので二人ともお腹が空いていた。

「じゃぁ、ラッキーピエロに行って何か食べようか?」

と僕が言うと彼女は

「あっ!、私ラッキーピエロって行った事ないの。行きたい行きたいっ」

彼女と二人で函館駅近くのラッキーピエロに行く。

僕はチーズオムライス、アイスティー、彼女はチャイニーズチキンバーカーとコーラを注文。

僕がオムライスを注文したら彼女はちょっと驚いて

「へぇー、バーガーショップなのにカレーとかオムライスもあるんだぁ…おもしろーい」

と言った。

二人で席に座り、注文した物を食べ始める。

すると彼女が

「オムライスおいしそー…一口ちょうだいっ」

と言ったので、オムライスを彼女の方に少し寄せ、彼女にスプーンを渡そうとすると

「違うのっ、そうじゃなくって…あ~ん♪」

と口を広げておねだりのポーズ…

「えっ!?…マジっすか?めっちゃくちゃ恥かしいんだけど…」

と心の中で叫んだが

「あ~ん♪」

彼女どうやら僕がスプーンで口までオムライスを運ぶまで止める気は無いようです…_ト ̄|○

僕は回りから目立たないように自分の体を盾にして彼女にオムライスを食べさせた。

「う~ん…おいし~。これ、おいしーね♪」

彼女初めてのお泊り旅行で少し壊れてきてる気が…と思いつつ二人で楽しくラッキーピエロで食事を済ます。


その後、教会群、金森倉庫などベタな観光地を回り、湯の川へ向かう。

湯の川温泉に到着すると、予約してあったホテルに向かった。

ホテルに到着すると

「今日はここに泊まるんだよ」

と僕が言うと彼女は

「えっ…ここってちょっと豪華過ぎない?。大丈夫なの?」

とホテルのロビーを見渡して言った。

「うん…喜んでもらおうって思ってちょっとフンパツしたんだぁ」

すると彼女は少しうつむいて、

「もぉ…そんなにムリしなくても良いのに…」

と言いながら僕の手をぎゅっと握り締める。

「でも…うれしいよ…そういうのって…」


ロビーでチェックインをすると部屋に案内された。

部屋に入るとちょっとお値段が高いだけあって中々豪華な作り…

「うわぁーすっご~い…」

と彼女がはしゃぎ回る。

(ちょっとムリした甲斐があったなぁ…)

荷物を部屋に下ろし、身軽になると外はもう暗い。

「晩ごはんまで少し時間あるから、函館山の夜景でも見に行こうか?」

「うんっ!行こうっ」

バイクで函館山ロープウェイ乗り場に行き、ロープウェイで山頂へ向かう。

「ここが楽しみだったんだぁ…夜景綺麗に見えると良いね」

「うん」

とは言ったが、この日は少しガスが出て夜景があまり良く見えなかった…

「あんまり良く見えないね…ちょっと残念…」

と彼女が言った…

(夜景ぐらい綺麗に見えたら良かったのに…)

「でも、また二人で来ようよ。その時までの楽しみが増えたよね♪」

と彼女が明るく言ってくれたで少し救われた気分だった。

宿に帰ると彼女と一緒にホテルの夕食を食べる。

宿泊するホテルに夕食プランと言う物をがあり、セットで付けていたので夕食も少し豪華。

「う~ん…こんなに贅沢して楽しくて良いのかなぁ…でも二人っきりだから良いよね♪」

彼女が喜んでくれている。

そんな彼女の姿を見るのが僕もすごく楽しいし嬉しい。

夕食後、ホテルの温泉に入りに行く。

「えへへへぇ?…温泉も二人で入りたかったね♪」

と彼女が大胆な事を言う。

「ぶっ…そ、それはまた今度ね…」

「あぁーやっぱり入りたかったんだぁ…でもダメだよー」

「は、早く入ろうよ…」

「うんっ、早めに出ちゃったら部屋に戻っててね」

「うん、わかった」

女のコのお風呂は長い…僕も出来るだけ長めに風呂に浸かり、彼女の出る時間に合わせる。

(やっぱり僕のが早めに出てて、外で待ってる事になっちゃったけど…)

「あ…待っててくれたんだ?一緒に部屋にいこっ♪」

と彼女と手をつないで部屋に戻る。

部屋に戻るとベッドに並んで座る。

「今日は、ホントに嬉しかったんだよ…誘ってくれて…」

と彼女は言うと僕に抱きついて来た。

僕は抱きしめて唇にキスをする。

キスをしながら胸に手をやり、胸を軽く揉む。

「あ…」

彼女はノーブラだった…たぶんお風呂に入った時に外したのだろう。

「えへへ…わかる?ブラしてないんだよ…」

彼女は照れながらそう言う。

「あ…ちょっと雰囲気壊れちゃうけど先にゴム用意しとくね」

と我ながら無粋な事を言うと自分の荷物の中からゴムを取り出す。

「ほ、ほら…僕ってちょっとあわてんぼうだからさ、先に用意しとかないと…」

と言い訳をしていると彼女は少しうつむき、モジモジしながら、

「今日はそれ…使わなくて良いよ…」

「えっ?それって…」

改めて彼女に聞き直す。

「う…ん…はんだや君をもっと近くに感じたいから…」

(そ、そ、それって…カバーを装着しなくても良いって事ですか(`・ω・´)?)

それ以上は何も言わずに彼女をぎゅっと強く抱き締める。

(ちょっと舞い上がってしまって言葉が出なかった)

彼女とはあれから何回かHしたけど生でするのは初めてだ。

初めて彼女とHした時とはまた違う緊張感がある。

彼女の唇にキスをする。

彼女は完全に僕に体をあずけ、しっかり抱きついている。

僕は舌で唇をこじ開け、舌を彼女の口内にねじ込んで行く。

口内に舌を入れると彼女もおずおずと僕の舌に自分の舌を絡ませてくる。

しばらく舌で彼女の口や舌を突付いたりしていた。

唇を離すと彼女は

「私…キスって結構好き…えへへ♪」

と言った。

僕は彼女をお姫様抱っこで抱え上げるとベッドに向かう。

「あっ!!何すんのよ~。びっくりしたじゃない…もぅ」

抱え上げられた彼女は口では少し怒ったような感じだったけど、腕はしっかり僕の首にぎゅっと巻きつけ、顔は満面の笑顔。

「うん、今日はお姫様だから…ちょっと臭いかな?」

自分でもちょっと臭めの台詞を照れながら言う。

「あはは…似合ってな~い♪」

と彼女も笑う。

彼女をそっとベッド下ろすと寝巻きがわりに着ているピンク色のスウェットを脱がせる。

上着を捲くり上げると小ぶりではあるけど形の良いつんっと上を向いた胸が見える。

僕は彼女の後ろにまわりこみ、上着を完全に脱がせると後から彼女の胸をそっと揉み始める。

彼女の胸は少しぷりっとしていて弾力がある。

後から首筋にキスをしながら胸全体を揉みながらしきおり乳首を指でつまんだり、弾いたりする。

彼女は乳首が急所なので乳首を責めると体をビクッ、ビクッと痙攣させる。

おヘソの辺りから右手をスウェットの中に滑り込ませるように入れると、パンティーの上から中指でコリコリと彼女の中心部分を刺激する。

「あ…だめ…いゃ…」

と消えそうな声で彼女が言う。

僕は彼女の声を無視して更に人差し指と中指で上下に擦りあげる。

「ん…はっ…んんっ…」

彼女は声を押し殺している。

僕は彼女に

「ガマンしなくて良いから、もっと声出して…」

と言うと彼女は

「だ、だって…そんな事言っても…」

もっと声出して喘いでくれた方が男としては興奮するんだけど、経験が少ないから仕方ない。

彼女にもっと声を出させるようにめいっぱい攻める方が良いのかもしれない。

彼女の服を全部脱がせると、後から抱きかかえるようにして彼女の股間に手を伸ばす。

彼女の乳首とクリトリスを重点的に責める。

乳首を口で吸ったり、甘く噛んだりする。

甘噛みすると

「あっ…く…」

と彼女は声を上げる。

次は彼女の大切な部分を攻める。

割れ目全体を舐め上げ、クリトリスを吸い込むようにして口に含む。

少しちっちゃめの彼女のクリトリスは少し大きくなっていた。

最初はしっとり濡れていた彼女の大切な部分から透明な液が出てきた。

僕は指でクリトリスの皮を剥き、クリトリスを剥き出しにしておいて直接舌を這わす。

ビクンと大きく彼女の体が反り返る。

「あ…それ…ダメぇ…」

と彼女が抗議の声を上げる。

「何がダメなの?」

と少しいじわるな質問を彼女に返す。

「だ、だって…刺激が強すぎるもん…」

「じゃぁ、もっとする♪」

僕は彼女の剥き出しのクリトリスを口に含み舌でコリコリと上下に舐める。

「んんっ…ぐっ…はぁはぁ…ダメだってば、もぅ…いじわるだよぅ…」

無視して更に舐めていると白く白濁した粘り気の強い液が彼女から出てくる。

僕は人差し指を口に含み、唾液をつけると彼女の大切な部分にぐっと押し込む。

「ひっ…」

と彼女が小さな悲鳴をあげた。

指を前後に動かしながら、クリトリスを舐めつづけていると

「あ、あぁぁ…も、もう何か…ダメみたい…」

彼女の中がヒクヒクと痙攣し始めて人差し指をギュッギュッと締め付けてきた。

彼女は僕の手首を強く握り締めてくる…

(爪が食い込んで痛い…)

ドロドロした白濁液が凄く出て来た。

彼女は凄く濡れやすいコみたいだ…

(数少ない経験からしてもこんなに白濁液が出るコは居なかった…)

「ぐ…んんっ…はぁはぁ…」

ぐぐうっと体を弓なりに反らすとふっと力が彼女の体から抜けた。

彼女は少し涙ぐんでいた。

僕はふと我に帰り、

「ど、どうしたの?」

と彼女に聞くと

「ダメだよ…私ばっかりいじめて…ヒドイよ…」

「あ…ごめん…つぃ夢中になっちゃってさ…痛かった?」

「ううん…そうじゃなくて気持ち良かったけど…恥かしかったのっ…そんな事聞かないでよバカっ!!」

何か怒られてしまった…

「ごめん…そろそろ行くよ」

「うん…わかった優しくしてね…」

僕は彼女の中心部分に自分をそっとあてがうと正常位ぐいっと押し込む。

彼女の大切な部分はもうグショグショだったのでスルっと僕を飲み込んだ。

「んんっ…入ったね…やっぱり生で入れるとちょっと感触が違う気がするね♪」

と彼女が何故か笑顔で言った。

僕は初めて生で経験する彼女の中に少し感動していた。

(うわぁー…すっげーあったかーい…)

「うん…すっごく気持ち良いよ…」

「ホントに?私って気持ち良いの?何かうれしいな…」

女性ってヘンな所でうれしがる物だなぁ…と思った。

根元まで自分自身を押し込むとギュッと彼女が締め付けて来た。

小柄な女性は大切な部分まで小柄なんだろうか?彼女の部分の締め付けはとてもキツく狭い気がする。

(彼女の身長は155ぐらいです)

「じゃ、動くよ」

「うん…優しくね♪」

僕はゆっくりと彼女の中身を味わうように腰を動かす。

彼女は根元深くまで入れると奥に当たるらしくて少し痛いらしい。

注意しながら挿入を繰り返す。

彼女は僕に顔を見せたくないのか横を向いて顔を真っ赤にしている。

僕は夢中で腰を動かす。

「はぁ…んんっ…はぁ…はぁ…」

彼女は声を噛み殺して喘ぐ。

彼女の中はドロドロで熱い。

僕の下腹部は白濁液でベチャベチャになっている。

僕は彼女の肩を掴むとラストスパートをかけた。

「んんっ!!…もぅ…いゃぁぁぁ…だめぇぇぇ…」

と悲鳴のような声を上げ、僕を強烈に締め付けて来た…

「んぐっ…い、いく…」

僕も限界になり、僕自身を彼女から引き抜き、外に出そうとする。

彼女はわざとか無意識かはわからないが、足を交差させて僕の腰を抑え付けた。

「あ…間に合わない…」

生で良いとは彼女は言ったが、僕は外に出すつもりだった。

しかし、僕は彼女の奥深い所でドクッドクッと放ってしまった…

(ホントに外に出すつもりだった…)

しばらく抱き合ってから僕を彼女から引き抜いた。

彼女の白濁液と僕のが混ざり合って彼女の大切な部分はドロドロになっていた。

「あ…ごめん…外で出すつもりだったんだけど…中で出しちゃった…」

と僕が言うと彼女はふぅと息を吐くと

「ううん…良いの…大丈夫だから…」

と言った。

僕は枕元にあるティシュッで彼女を拭こうとすると

「あたしが拭いてあげる♪」

と言って僕のモノを丁寧に拭いてくれた。

次に自分の局部を拭きながら

「これがはんだや君のなんだね…なんかすごく出てる…」

と言いながら自分の場所を拭いている…

僕は照れながらその様子を見ていると突然彼女が自分の場所から流れ出た物の臭いを嗅いで口に入れた。

「あ゛…」

あっけに取られて僕が見ていると

「うぇぇぇ…コレって臭いしマズいんだね…」

時々彼女の行動が理解出来なくなる。

(女性ってこんなものなの?)

「汗かいちゃったし、部屋のお風呂にはいろっか?」

と彼女が言う。

「うん、そうだね。一緒にはいろっか?」

と二人でベッドから出るとシーツが彼女の白濁液と僕の出した物でベチャベチャになっていた…

「うわぁ…これじゃあ寝られないよ…綺麗に拭くっ」

と彼女が言うとティッシュと部屋にあったフェイスタオルで拭き始める。

一通り拭いたけどシーツの中心部分には大きくシミがついていた。

彼女がいきなり

「あ…」

と声を上げた。

「どうしたの?」

と聞くと彼女は

「あ~ん…なんかアソコから垂れてきたぁ…」

僕が見ると彼女の内腿に僕の出した物が垂れてきていた。

(うわ?…すっげぇHな光景だなぁ…)

二人で部屋のお風呂に入るとシャワーでお互いに流しっこをする。

彼女は後を向くと僕に見えないようにしながら股間にシャワーを当てて中に溜まったモノを指でかき出していた。

その光景に興奮した僕は後ろから抱きつくと

「もう一回したいっ」

と言うと彼女を後から挿入した。

「あ…だめっ…だめだってばっ!!…こんなトコでいやっ!!」

とすごく抵抗されたが、いきりたった僕は引っ込みが付く訳がない!!。

出し入れを繰り返すと彼女も諦めたのか少し感じているのかは判らないが大人しくなった。

「んっんっ…ふっ」

と声を押し殺している。

いきなりラストスパートをかけてもう一度彼女の中に放った。

二人ともバスタブの中に膝を付くと彼女が

「もぅ!!ばかっ!!知らないんだからっ!!」

と猛烈に怒り始める。

僕は彼女を強く抱き締めると濃厚なキスをして彼女を黙らせた。

キスをしてしばらくの間は手をバタバタさせて僕を叩いたりしたけど大人しくなったので口を離す。

「もぅ…しかたないなぁ…今回だけ許してあげる…」

と許してもらった。

彼女はまた後ろを向くとシャワーを股間に当てて中のモノをかき出していた。

(ごめんなさい…ガマンできなかったんです…)

シャワーから出るとベッドのシミの上にバスタオルを2枚重ねて敷き、その日は2人でグッスリ寝た。


次の日は2人ともクタクタで朝ごはんの時間に起きられなくてそのままホテルをチェックアウト。

ホテルから出ると少しだけ函館市内を周り、五稜郭公園でハセガワストアーのお弁当を2人でゆっくり食べた後、札幌に帰って行った…

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