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露出性癖持ちのマッサージ体験談 2

両手を重ねて、その上に横向きで顔を置き、目を閉じました。
(今からは、指示メールに書いてあった4つの言葉しか使えません…千夏は覚悟を決めました…。)

おじさんは千夏の横に膝をつき、首から肩のラインを両手を使い揉み始めました。
(あれ…?普通はタオルか何かを当てて、その上から揉むんじゃなかったけ…)

おじさんは慣れた手つきで直に揉んでいました。
(ワザとかな…?それともこれが普通なのかな…?)
千夏は初めてでよくわからなかったので、あまり気にしない様にしました。

おじさん「痛かったら言って下さいね」
千夏「はい…」

おじさんの手つきはとてもソフトで心地良く感じました。
おじさんは肩から肩甲骨の辺りを指圧しながら、
「どこか痛いところとか、重点的に揉んで欲しいところありますか?」
と聞いてきたので、千夏は少し間を開けて指示通りに…

「はい…腰とお尻と太股の付け根が痛いんです‥あと…たまに胸と下腹が張って痛い時が…」
と、言いました。
(あまりにも??な所ばかりなので変に思われないかな…?と思いましたが…)
おじさんは
「わかりました。最近腰痛持ちの女性多いんですよ!太股の付け根は股関節が硬くなってるせいですね…胸と下腹はホルモンのバランスが悪いのかもしれません…あまり強く揉むところではないので、もし良かったら痛いところだけオイルを使ってみませんか?」
と聞いてきました。




千夏は何のためらいもなく
「はい…お願いします…」
と指示通りに答えましたが…良く考えてみると、
(オイルってもしかして着ているものとか脱ぐの…??)
と思い、かなり焦りました。
(千夏の部屋で知らないおじさんに肌を晒す…もしかしたら・・・全てを・・・)

心臓の鼓動が、し~んとしてる千夏の部屋に響き渡るのが聞こえそうなくらいドキドキしてきました。

マッサージをするおじさんの手は徐々に背中から腰の辺りに下がっていき、
「ちょっと失礼しますね」
といいながら、おじさんは千夏の太股の辺りに跨りました。

腰の辺りを両手の親指で、下から上に擦りつけるように揉んでいるので、少しづつミニの裾が捲れ上がっていくのがわかります。

親指以外の4本の指が、千夏の一番弱い部分の脇腹の辺りを微妙なタッチで触れてきます。
千夏は体が反応してしまうのを必死に堪えました。

そして、薄目を開けて部屋の隅に移動した鏡に目を移すと、おじさんはマッサージをしながら(じ~っと)千夏のお尻を凝視していたんです。カーテン越しに干しておいた千夏のエッチな下着をチラ見しながら……。

(もしかして、見えてるのかなぁ…?見えてるとしたら、ちょうどシミの付いた部分が…)
などと思い、何気なく机の上の置き鏡を見ると…
やっぱり見えてました。両太股の付け根の間、ミニの裾がマッサージの動きに合わせて上下する度に、白いのがチラチラと…。

千夏から見えているのは斜めからで、その部分が露出してるかはわかりませんが、真上から見ているおじさんからは絶対見えているはずです。
(いや…恥ずかしい…でも…もっともっと見てもらいたい)

千夏の膣の中にまた、熱いお汁がたまっていくのがわかりました。
少しでも力を抜くと溢れ出てしまい、エッチなシミが徐々に広がっていく様を見られてしまいます。

そして、おじさんの指が腰骨の内側をなぞる様に触れた瞬間、千夏は我慢の限界に達し、ついに僅かですが声を上げてしまいました。

「…んぁっ…」

一瞬ですが自然に腰の辺りが捩れ、力が抜けてしまったんです。
その瞬間、膣内にたまっていたお汁が(トロッ…)っと溢れ出てくる感触がありました。

隅の鏡を見ると、シースルーの布にピッタリと張り付いたおま○この縦筋から滲み出てくるのを、おじさんはしっかりと凝視していました。
膣口がヒクついています。それだけでイク寸前まで上り詰めてしまったんです。

おじさんは千夏がマッサージをされて感じてしまってることを確信してる…
もしかしたら露出するのが目当でマッサージを頼んだのを悟っているかも…
と思いました。

こうなるともう、千夏の全身が余計に敏感になり、(もうどうなってもいい状態)体全体が性感帯と化してしまいます。
どこを触られても(ピクピク)と反応してしまい、抑えることができませんでした。

おじさんは、しつこいくらい腰からお尻の辺りを揉んでいました。両手のひらを使い、お尻を両側から(プルプル…)と揺らす様に…
(あっ…だめっ…そんなに揺らしたらもっと溢れてきちゃうよ…)
千夏はそう思いながら、お尻に少し力を入れ耐えました。

そしてまた置き鏡を見ると、ミニがお尻半分位まで捲れ上がり、完全にシースルーのパンツが露出してました。
シースルー越しにお尻の割れ目からヌルヌルになってシースルーの布に張り付いたおま○この縦筋まで……。
千夏はピラピラが開かないようにさらに内股に力を入れてました。

おじさんの鼻息が荒くなっていくのがわかりました。
(おじさんも興奮している…千夏のことを見て…この後どうなっちゃうんだろ…)
千夏の心の中は期待と不安が交錯していました。

おじさんはずれ上がったミニを直しもせず、千夏の足元に移動して、足裏や足首をマッサージし始めました。

千夏は指示を思い出して、何気なく携帯を手に取り、指示を出してくれた相手に今までの流れと今の状況をメールしました。
マッサージは足首から脹ら脛へと少しづつ上に移動してきます。

すぐに相手からメールがきて確認すると…
「オイルマッサージに入る前に紐パンの紐を解きなさい!お尻部分のマッサージになったら、下着は自分で脱ぐのではなく、マッサージ師さんに脱がしてもらいなさい!仰向けで胸とお腹と股関節をマッサージしてもらってる時はなるべく目を瞑らず、マッサージ師さんの顔を見つめながら受けなさい!」
という指示が書かれてました。

(えぇ…マジで…?そんなことしたら、自分から犯して下さいって言ってるようなもんだよ…でも…今日が最初で最後かもしれない…もしそうなったら、なったでいっか…)
千夏は軽い気持ちで覚悟を決めました。

おじさんは千夏の脹ら脛に跨り膝裏から徐々に徐々に太股へと上がってきます。下から上、また下から上といった感じで少しずつ上の部分が千夏のお尻へと上がってきました。
(あっ…いや…そこまできたら触って欲しくなっちゃうから…)

とうとう両親指が内股の付け根辺りに達してきて、親指の関節が擦り付けるような感じでパンツのヌルヌルの部分に当たりました。

「あっ…ぁんっ…」

千夏は堪えきれず、お尻を捩らせながら無意識に声をあげてしまいました。

おじさん「どうしました?くすぐったいですか?」
千夏「・・・・」

おじさんの親指がなおもリズミカルにその部分に当たってきます。
「ハァ…ぁんっ…ハァハァ…ぁっ…ハァハァ…あっ…」
アソコに指が触れる度に声が出てしまいます。我慢してるのにどうしても出ちゃうんです。

千夏は声を押し殺し、お尻を捩らせながら少しだけ顔を上げ鏡を見ると、ものすごくエッチな表情をした千夏の顔が映っていました。
髪は乱れ、目はトロンとしてウルウルに潤み、ほっぺはピンク色、口は半開き…こんな自分の顔、初めて見ました。

視線を上に移すと鏡越しにおじさんと目が合いました。
おじさんは笑顔(ニヤニヤ…)で
「我慢しなくてもいいんですよ…皆さんそうですから。お客さんは若いから感じやすいんですね…?」
と言いながら、固く閉ざされた太股の付け根とおま○この間に出来た隙間に親指を滑り込ませ、内股の付け根とおま○この際のとこを軽いタッチで指圧してきました。
(ソコは既にオイルを付ける必要がないくらい汗とお汁でヌルヌルになってるはずです)

千夏は恥ずかしくて顔を伏せました。
おじさんは
「ここ痛くないですか?」
と言いながら両方の内股を軽く指圧してきました。

千夏「…大丈夫です…」
おじさん「じゃあここは?」
内股のパンツのラインギリギリのところを軽く押しながら…

千夏「…んぁっ…だ‥いじょうぶ…です…」
そして…
「じゃあ…ここはどうですか?」

おじさんはパンツの内側に指を滑り込ませてきたんです。
おま○この穴の際のところを親指の腹で軽く滑らす様に…

千夏「あぁ…ん…ん…っ…そこは…」

千夏は体と頭の中はもう完全にHモードになり、無意識にお尻をくねらせてしまいました。

「だいぶ筋が張っているようですね!ではそろそろオイルを使って施術しましょうね…!」
と言ってパンツの内側から指を抜きました。

千夏の体は緊張と興奮で震えだしました。
おじさんは持ってきたおっきなバッグからバスタオル二枚と小さめのタオルを出しました…

おじさん「すいません…バスタオルを敷きますので立ってもらっていいですか?」
千夏「…はい」

千夏が立ち上がるとおじさんは布団の上に大きめのバスタオルを縦に一枚敷きました。
そしてもう一枚のバスタオルと小さめのタオルを脇に置いて…

「では、服を脱いで仰向けになってバスタオルを体にかけて下さい。下着はそのままで結構ですので」

千夏は覚悟はしていたものの、恥ずかしくてモジモジしていると、
おじさんは

「あっ、ごめんなさい。じゃ、後ろ向いてますのでお願いします」
と言って後ろを向いて、またバッグの中から何かを出していました。

千夏はおじさんに背を向け、鏡に向かいワンピを脱ぎ始めました。
広く開いた襟口から両腕を出し、そのまま(ストン…)とワンピを床に落としました。

そして鏡を見ると、ほとんど全裸に近い千夏のいやらしい体とその後ろに後ろ向きで正座をしているおじさんの姿が映っていました。
緊張と不安でまた更に体が震えだしました。
でも、もう後戻りはできません。

(どうしよう…もし何かあったら……)
千夏のこんな気持ちとは裏腹に千夏の体はこの状況に敏感に反応していました。

乳首は触られるのを期待してるかの様にピンク色に染まり、(ツン)と上を向いてたっています。
下はシースルー越しに、(見て下さい…)と言わんばかりにヘアーが透けて見えてます。パンツのシミが前から見ても確認できました。

千夏はすぐ後ろにおじさんがいるのに、テンションを更に上げようと思い、右手の指で乳首をつまみ、左手の指先でそっとあの部分に触れてみました。

もし、おじさんが振り返ってこの姿を見られたら、押し倒されて犯されても、文句は言えないと思います…というより、「おじさんに犯されてみたい…」という願望さえ、ほんの僅かですが芽生え始めてきました。

千夏の頭の中のスイッチが入りました。
どんどん、どんどんいつもと違う自分に変わっていきます・・・
もう止められません・・・

千夏はその姿勢のまま振り返り、おじさんの背中に向けておま○こを突き出して、ヌルヌルのシースルーの上から数秒間クリ○リスを擦りながら・・・
(おじさん見て…エッチな千夏をもっと近くでいっぱい見て…おじさんに見られたりマッサージされたりしてこんなになっちゃったの…ほら……)
と心の中で言いました。(ほんとは口に出して言いたかったけど・・・)

そして、テンションが最高潮に達してきたので布団に敷かれたバスタオルの上に仰向けに寝そべりました。勿論、バスタオルはかけません、かける必要がないからです。

千夏は指示通りに紐パンの紐を引っ張り、両側とも緩めるのではなく、完全に解きました。上から見るとスケスケの三角の布切れがただフワッとのってるだけです。

そして、右膝を少し立て、内側に傾け、両腕を組み胸を隠し、大きく一度深呼吸をしてからおじさんに声をかけました。

「お願いします…」

おじさんは「は~い」と言いながら振り返り、千夏の姿を見て一瞬、固まってました。
しばらくして…
「バスタオルかけましょうか…?」
と聞いてきたので、千夏は
「大丈夫です…」
とだけ答えました。

おじさんの目つきが最初とは明らかに違い、ほんとにいやらしい中年のおじさんの目つきに変わっていました。
千夏は(好きなようにして下さい…)という合図のつもりでその姿勢のまま軽く目を閉じました…。(ドキドキ・・ドキドキ・・)

<続く>

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