露出性癖持ちのマッサージ体験談 3
おじさんはしばらく千夏の▼部分を凝視していました。
それもそのはずです…薄目を開けて見てみると、紐を解いたせいで張っていた布が弛みシースルーの▼部分の上からヘアーがはみ出していたんです。
解かれた紐…はみ出しているヘアー…そして、前からも確認できるくらい広がったいやらしいシミ…
おじさんはそれを凝視してどう思ったのか…おじさんの目を見て、察しがつきました。
(この子は俺を誘っている…絶対そうに違いない…それならたっぷり可愛がってやろう…)
おじさんはそういう目をしてたんです。
千夏は意識的に太股を固く閉じました。
すると、おじさんは(ハッ)とした表情をして、
「では、始めますね…一応下の方だけタオルをかけておきますね…」
と言って、意外にもおへその下から膝にかけて小さめのタオルを縦にかけてくれました。
(あれ…?千夏の考え過ぎだったのかな…?)
って、その時は思いました。
そして、オイルの入った容器を手に取り千夏の右横に膝をつき、
「胸から始めますので…」
と言ってきましたが、千夏は覚悟はできていたものの、やっぱり恥ずかしくて、胸を隠している腕を自ら外すことはできませんでした。
おじさんはニヤニヤして、
「隠してたらできませんよ…」
と言いながら、オイルの容器を横に置いて、千夏の両手首を両手で軽く持ち上げ、左右に広げました。
(プルンッ…)
そのせいで寄っていたCカップのオッ○イが左右に開き、とうとうおじさんの目の前に晒してしまったんです。
(やだぁ…やっぱり恥ずかしいよぉ…)
千夏は恥ずかしさのあまり、顔を横に背けてしまいました。ピンク色の乳首がツンと上を向いています。
おじさんは小声で、「おぉっ…」
と言い、千夏のオッ○イを舐め回すように見渡しました。
そして、オイルの容器を手に取り、
「オイルを付けますね…少し冷たいかもしれないけど我慢して下さい…」
と言ってオイルを垂らし始めました。
(冷たい・・・)
おじさんは乳首を中心に円を描くように、両方の胸にオイルを垂らしていきました。
そして、両脇に垂れてきたオイルを両手ですくうようにして、千夏の胸を揉み始めたんです・・・
「あ…っ…」
千夏はもう声を抑えることができませんでした。
おじさんは両手で下から上、横から上へと乳首に向かって揉み上げてました。乳首にはなかなか触れようとしません…
時折、乳房のまわりを10本の指先で触れるか触れないかくらいの感じで円を描くようにさすってきました。
千夏は段々と・・・これはマッサージではなく、見知らぬおじさんとエッチをしているという感覚に陥ってきました。
(心の中でも恥ずかしいという気持ちは徐々に薄れてきました)
千夏はどうしても乳首に触れて欲しくなり、自ら少し体を捩り、おじさんの指先に乳首を当てようとしましたが触れてもらえませんでした。
(お願い…少しでいいから千夏の乳首に触れて下さい…)
千夏は薄目でおじさんの顔を見つめながらそう思いました。
おじさんは胸を揉みながら、真ん中に寄せたり、鷲掴みにして揺らしてみたりしていました。
「あぁっ…んっ…」
千夏は布団の端をギュッと掴み、必死に堪えました…堪えることが快感になります。
おじさんは千夏の気持ちを察したかの様に
「乳首に触れてもよろしいですか…?」
と聞いてきたので、千夏は目を瞑り、無言で頷きました。
「…………」
すると、おじさんはオイルの容器を傾けて直接乳首にオイルを垂らしました。
「あぁっ…ぃゃ…」
(それだけで体がピクッ…ピクッと反応してしまいます。)
そして、千夏が反応するのを楽しむかのように、千夏の顔を見つめながら、指先で乳首を軽く転がし始めました。
「うっ・・はぁんっ・・あぁっ・・」
散々焦らされてから触られたので、千夏は堪えることができずに無意識に声を上げ、反射的に背中を仰け反らせてしまいました。
さらに、両方の胸を鷲掴みにして、揉みながら、指の間に乳首を挟んで(コリコリ)と少し痛いくらいに強弱をつけて弄っていました。
もう、マッサージの域を完全に越えてました。
千夏は自ら胸を突き出して…
(もっと…もっと…お願い…)
とおじさんの目を見つめながら心の中で訴えました。
千夏の体はその時点で、もう視姦されるだけでは満足できなくなっていました。おま○こから溢れ出たお汁がお尻の穴まで垂れてきてるのがわかります。
既に20分以上も胸だけをマッサージ(いや‥愛撫)されていました。
おじさんはいやらしい笑みを浮かべて、
「どうですか…?楽になりましたか…?やっぱり若い子は張りが違いますね…」
と、言ってきました。
千夏が黙って頷くと、
「では胸はこれくらいにして…次はお腹の方をしましょう」
と言って少し下に下がり、またバッグの中から何かを取り出していました。
「じゃ‥お腹を張り出す様な感じでこれを腰に当てて下さい」
それは、子供用の枕のような小さなクッションでした。
千夏が言われるがままに少し腰を浮かせると、おじさんはクッションを布団と腰の間に入れてきました。
(何でクッションなんか当てるんだろう…)
確かにお腹が張り出して、マッサージしやすい体制にはなりましたが・・・
「はい、では始めますね…失礼します」
と言って、千夏の太股の上に跨り、かけていタオルをヘアー▼ギリギリのところまでずらしました。
そして、おへそを中心にして円を描くように、大胆に大量のオイルを垂らしていきました。胸のすぐ下からヘアー▼ギリギリの辺りまでまんべんなく・・・
オイルが脇腹の方まで垂れてきて、またそれを両手ですくうようにしてお腹をさするように揉み始めました。両手のひらを使い、少し指先をたててゆっくりと円を描きながら…
指先がヘアーや胸をかすめていきました。
そして、思いっきり手を伸ばして、また胸を揉みだしたんです。人差し指の先で乳首をツンツンしながら・・・
その時、千夏の恥丘に何か固いモノが当たったような気がしました。
千夏は気になり、おじさんに気づかれないようにチラッと机の上の置き鏡をみました。
そしたら、なんとおじさんが微妙に腰を振っていたんです!もちろん、ズボン(ジャージ?)は履いていますが、ゆっくりと千夏のおま○こにおちん○んを擦りつけていました。タオル越しですが、薄いので直に感じました。
(あっ…ゃだ…どうしよう…)
このままだと絶対挿入される・・・
それだけは絶対ダメ・・・
千夏の思いとは逆に、おちん○んが当たっているソコからは再びお汁がトロトロと溢れ出てきました…。
(まさに正常位で挿入されてる感覚です)
おじさんの鼻息がかなり荒くなってきました。
千夏の体は、おじさんの固くなったおちん○んが千夏のぷっくりと盛り上がった恥丘に当たる度に(ピクッ…ピクッ)と敏感に反応してしまいます。
<続く>
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それもそのはずです…薄目を開けて見てみると、紐を解いたせいで張っていた布が弛みシースルーの▼部分の上からヘアーがはみ出していたんです。
解かれた紐…はみ出しているヘアー…そして、前からも確認できるくらい広がったいやらしいシミ…
おじさんはそれを凝視してどう思ったのか…おじさんの目を見て、察しがつきました。
(この子は俺を誘っている…絶対そうに違いない…それならたっぷり可愛がってやろう…)
おじさんはそういう目をしてたんです。
千夏は意識的に太股を固く閉じました。
すると、おじさんは(ハッ)とした表情をして、
「では、始めますね…一応下の方だけタオルをかけておきますね…」
と言って、意外にもおへその下から膝にかけて小さめのタオルを縦にかけてくれました。
(あれ…?千夏の考え過ぎだったのかな…?)
って、その時は思いました。
そして、オイルの入った容器を手に取り千夏の右横に膝をつき、
「胸から始めますので…」
と言ってきましたが、千夏は覚悟はできていたものの、やっぱり恥ずかしくて、胸を隠している腕を自ら外すことはできませんでした。
おじさんはニヤニヤして、
「隠してたらできませんよ…」
と言いながら、オイルの容器を横に置いて、千夏の両手首を両手で軽く持ち上げ、左右に広げました。
(プルンッ…)
そのせいで寄っていたCカップのオッ○イが左右に開き、とうとうおじさんの目の前に晒してしまったんです。
(やだぁ…やっぱり恥ずかしいよぉ…)
千夏は恥ずかしさのあまり、顔を横に背けてしまいました。ピンク色の乳首がツンと上を向いています。
おじさんは小声で、「おぉっ…」
と言い、千夏のオッ○イを舐め回すように見渡しました。
そして、オイルの容器を手に取り、
「オイルを付けますね…少し冷たいかもしれないけど我慢して下さい…」
と言ってオイルを垂らし始めました。
(冷たい・・・)
おじさんは乳首を中心に円を描くように、両方の胸にオイルを垂らしていきました。
そして、両脇に垂れてきたオイルを両手ですくうようにして、千夏の胸を揉み始めたんです・・・
「あ…っ…」
千夏はもう声を抑えることができませんでした。
おじさんは両手で下から上、横から上へと乳首に向かって揉み上げてました。乳首にはなかなか触れようとしません…
時折、乳房のまわりを10本の指先で触れるか触れないかくらいの感じで円を描くようにさすってきました。
千夏は段々と・・・これはマッサージではなく、見知らぬおじさんとエッチをしているという感覚に陥ってきました。
(心の中でも恥ずかしいという気持ちは徐々に薄れてきました)
千夏はどうしても乳首に触れて欲しくなり、自ら少し体を捩り、おじさんの指先に乳首を当てようとしましたが触れてもらえませんでした。
(お願い…少しでいいから千夏の乳首に触れて下さい…)
千夏は薄目でおじさんの顔を見つめながらそう思いました。
おじさんは胸を揉みながら、真ん中に寄せたり、鷲掴みにして揺らしてみたりしていました。
「あぁっ…んっ…」
千夏は布団の端をギュッと掴み、必死に堪えました…堪えることが快感になります。
おじさんは千夏の気持ちを察したかの様に
「乳首に触れてもよろしいですか…?」
と聞いてきたので、千夏は目を瞑り、無言で頷きました。
「…………」
すると、おじさんはオイルの容器を傾けて直接乳首にオイルを垂らしました。
「あぁっ…ぃゃ…」
(それだけで体がピクッ…ピクッと反応してしまいます。)
そして、千夏が反応するのを楽しむかのように、千夏の顔を見つめながら、指先で乳首を軽く転がし始めました。
「うっ・・はぁんっ・・あぁっ・・」
散々焦らされてから触られたので、千夏は堪えることができずに無意識に声を上げ、反射的に背中を仰け反らせてしまいました。
さらに、両方の胸を鷲掴みにして、揉みながら、指の間に乳首を挟んで(コリコリ)と少し痛いくらいに強弱をつけて弄っていました。
もう、マッサージの域を完全に越えてました。
千夏は自ら胸を突き出して…
(もっと…もっと…お願い…)
とおじさんの目を見つめながら心の中で訴えました。
千夏の体はその時点で、もう視姦されるだけでは満足できなくなっていました。おま○こから溢れ出たお汁がお尻の穴まで垂れてきてるのがわかります。
既に20分以上も胸だけをマッサージ(いや‥愛撫)されていました。
おじさんはいやらしい笑みを浮かべて、
「どうですか…?楽になりましたか…?やっぱり若い子は張りが違いますね…」
と、言ってきました。
千夏が黙って頷くと、
「では胸はこれくらいにして…次はお腹の方をしましょう」
と言って少し下に下がり、またバッグの中から何かを取り出していました。
「じゃ‥お腹を張り出す様な感じでこれを腰に当てて下さい」
それは、子供用の枕のような小さなクッションでした。
千夏が言われるがままに少し腰を浮かせると、おじさんはクッションを布団と腰の間に入れてきました。
(何でクッションなんか当てるんだろう…)
確かにお腹が張り出して、マッサージしやすい体制にはなりましたが・・・
「はい、では始めますね…失礼します」
と言って、千夏の太股の上に跨り、かけていタオルをヘアー▼ギリギリのところまでずらしました。
そして、おへそを中心にして円を描くように、大胆に大量のオイルを垂らしていきました。胸のすぐ下からヘアー▼ギリギリの辺りまでまんべんなく・・・
オイルが脇腹の方まで垂れてきて、またそれを両手ですくうようにしてお腹をさするように揉み始めました。両手のひらを使い、少し指先をたててゆっくりと円を描きながら…
指先がヘアーや胸をかすめていきました。
そして、思いっきり手を伸ばして、また胸を揉みだしたんです。人差し指の先で乳首をツンツンしながら・・・
その時、千夏の恥丘に何か固いモノが当たったような気がしました。
千夏は気になり、おじさんに気づかれないようにチラッと机の上の置き鏡をみました。
そしたら、なんとおじさんが微妙に腰を振っていたんです!もちろん、ズボン(ジャージ?)は履いていますが、ゆっくりと千夏のおま○こにおちん○んを擦りつけていました。タオル越しですが、薄いので直に感じました。
(あっ…ゃだ…どうしよう…)
このままだと絶対挿入される・・・
それだけは絶対ダメ・・・
千夏の思いとは逆に、おちん○んが当たっているソコからは再びお汁がトロトロと溢れ出てきました…。
(まさに正常位で挿入されてる感覚です)
おじさんの鼻息がかなり荒くなってきました。
千夏の体は、おじさんの固くなったおちん○んが千夏のぷっくりと盛り上がった恥丘に当たる度に(ピクッ…ピクッ)と敏感に反応してしまいます。
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