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俺に突然セフレが出来た時の話【エッチ体験談】

あれは二年前の1月後半ころか2月のはじめ

大学のテストが午前中にあったんだ。友達は勉強するみたいだけどオレはダルイから帰った。

帰りに新しい携帯でも見てこうかとおもって、今は亡き渋谷のさくらやによったんだ。

一階に携帯コーナーがあって確かソニエリのスライド式見てたんだ。

手にとってカッケーて思いながらカシャカシャスライドさせてた。

で、買いもせずパチ屋にむかった。エヴァの新台打ちに行っちんだけど空き台なくて喫煙所でタバコすった。

んでまたさくらやにいって携帯みてた。

そのとき女の人に声掛けられた。

女「すいませーん」

オレ「なんだすか?(なんだこの人?)」

女「お兄さん今ひまですか?」

オレは何かアンケートか勧誘だと思いながら、まぁ特に急いではないだすみたいなこと言ったんだよ。

そしたら
女「じゃああたしと遊びません?」




オレはこんな勧誘の仕方もあるんか?と思いながら別にいいですけどって返事した。

女「じゃああたしお腹減ったからご飯食べに行こっ!」

みたいなことを言ったんでファーストキッチンでめし食った。

対面に座ったんだけど、よく見てみるとすげー可愛いの。

こんとき歳聞いたんだけど18つってた。18ったら高3で大学受験で忙しいのになにやってんだと。

まぁそこは他人だし、ゴチャゴチャ言わずにポテト食ってた。

食い終わる頃に女がカラオケ行きたいって言ったんだよ。明日テストだけどいいよって返事した。

そんで店出て歌広行こーってなった。

そんとき女が腕に抱きついてきて若干息子が反応したと同時にビックリして女の方みた。

そんとき首らへんにキスマークを発見

コイツ彼氏持ちかよ!彼氏と遊べよビッチがっ!って思ったけどそこは我慢して胸の中にしまっといた。

んで歌広到着。

とりあえず3時間で入った。
オレは歌わないから君歌っていいよと女に歌わせといた。

その間必死にオレは今の状況を再確認した。

これ新手の美人局か?あとでこの女にキスマークつけた男が部屋入ってきてボコボコにされんじゃないか?

でも女はケータイ触ってないし違うんじゃないか?じゃあなんなんだよ・・・とりあえず友達にヤバイかもってメール送った。

友達からの返信はなく、とりあえず女の歌を聞いてた。たまに音程外すのがウケたww

女に歌いなよって言われたんでケツメイシの夏の思い出歌った。冬なのになwwwww

んで歌い終わったら女が
「隣いっていい?」
って聞いてきた。戸惑ったけどいいよって返した。

と同時に今彼氏きたらオレ死ぬなwwwって思った。そしたら女が

「ねえ、キスしない?」

オレは勃起した。

すんげー頭ん中パニクって美人局の可能性とか色々考えた。

気付いたらベロチューしてた。

ここで女に聞いてみた。

オレ「きみ学校は?」

女「行ってないよー」

オレ「え?」

女「?」

オレ「え、じゃあ彼氏は?」

女「いないよー」

オレ「じゃあその首のキスマークは?」

女「あぁこれね・・昨日のおじさんかな」

こいつは学校も行かず毎日男と寝てんのか、ただのビッチじゃねえかって思った。

同時に家にも帰ってないらしい事が判明。やけにカバン持ってるなって思ったらそういうことかって納得した。

とりあえずまたキスをせがまれ、再びベロチュー。

オレはベロチューしながらも、こういうとこはやめさせて家に帰らして親御さんを安心させたれって言おうと思ってた。

そしてこんときたしか17時ぐらいかな?
女がまたアホみたいなこと言ってきた。

女「ホテルいこっ」

オレは驚愕した。
このとき丁度カラオケ出る時間になったんで店を出た。

オレ「きみ家帰りなよ。こういうことやってるとそのうち危ない人にあってヤバいことになるかもよ?」

女「えぇ、別にいいじゃんあたしがやりたいようにやって」

このときオレの中で何かが切れた。こんだけオレが優しく言ってんのになんだコイツは?
もっかいガツンと言ってやる!!

オレ「じゃあホテルいこっか!」

女はまたオレの腕にからみつき二人で道玄坂裏のホテル街へ向かった。

ホテルを選んでたんだが受付いくなり、女がここはヤダって言い出し他のホテルへ。

これを五件ほど繰り返し、いざ入室。

入室してひと段落しながらもオレは女にばれないよう貴重品類をベッドの下に隠した。
こいつ金は持ってないらしく、家出少女だし金盗むかもしれん!とオレは警戒心マックスだった。

さっき友達に送ったメールの返信を確認したがまだきてない。

すると女はおもむろにベッド脇で服を脱ぎ始めた。

女「先シャワー浴びるね」

オレ「おう、テレビみてるわ」

女がシャワーに入った瞬間、音の速さを超えオレは女の下着を手に取りクンカクンカしてた。

おしっこくせええええぇぇぇぇぇぇl

ただそれだけである

冷静になったオレは下着を丁重にもとに戻しテレビをみた。数分たち女がシャワーから出てきて交代でおれが入った。

貴重品類は隠したが怖かったので速攻で出てきた。そしたら女がケータイで電話してる。

やっべええぇぇやっぱ美人局か!?逃げるか?とか考えてたら

女「おかえり!ここすわりなよ!」(ベッドぽんぽんしてる)

とりあえずベッドに座り貴重品類の安全を確認しタバコを吸おうとした。すると

女「しよーよー」

シャワーから出てタオル一枚だったオレのタオルを剥ぎ取り息子に手を伸ばしてきた。

とりあえずキスをし、イチャイチャし始める。すると覚醒し始めた息子をほおばり始める女。

フェラのテクニックは上手かった。そんでオレも女の体をまさぐり、いよいよ挿入。

ゴムをつけようとすると

女「ゴムつけるの?」

オレ「え?つけないと病気とか妊娠とかあぶないよ?なにより君のためだよ」キリッ

女「ふーん。早くいれて?」

オレ「おk」

そう言いながらオレはばれないよう一度つけたゴムをパージした。

オレは生への憧れが強かったので、この際こいつでやってしまおうと思った。

最初は正常位でやってたが尻好きのオレはバックを要求。
尻を鷲掴みしアヌス(ちなみにアナルは形容詞だからな名詞はアヌス)を鑑賞しながら果てた。

セックスの後はタバコがうまい。オレはキッズステーションのGTOを見てた。

すると女がクンニを所望したので舐めてあげた。20分は舐めたかな。舌がつかれ始めた。

オレは疲れたことを伝え手マンにシフトした。そして前腕二頭筋が疲労しはじめたころ

女「あぁこれヤバいかも!」

オレ「へ?」

女のエメラルドスプラッシュがオレの体を貫いた。
潮吹きを生で見たのは始めてで、感動して手マンを続行したら女に怒られた。

そのあと今度は一緒に風呂に入り、また一発ヤった。今度は立ちバックでアヌスを鑑賞しながら。

ろそろ時間も終わりに近づいてきたので服を着始めたら

女「泊まらないの?」

って聞いてきた。ああコイツ家帰らないから宿を得るために男と寝てるのかとか感傷的になったけど、次の日テストがあるオレは帰らなきゃいけなかった。

オレ「ごめんまた今度あそぼな」

女「ええ、じゃあ電話番号こうかんしよ!」

電話番号を交換しホテルをでた。
一緒にハチ公あたりまで歩き、オレは宿代として2000円を渡し帰路についた。

家に帰り翌日のテスト勉強をしてこの日は寝た。


次の日は15時頃にテストが終わり、前日の疲れがまだ残ってたこともあり、友達の誘いを断り帰路についた。

しかし、オレが降り立った駅は渋谷だった。
そして気づいたら女に電話をかけていた。

オレ「おーっす、昨日のオレだけどいま暇?」

女「え・・・今はね・・・」

返答のあやふやさに疑問を感じてよく耳を澄ましてみると男の声が聞こえる。

しまった!今夜の宿はすでに決まっちゃったか!
とか思ったけどオレの性欲が脳細胞を活性化させ、何とか言葉巧みに誘い連れ出すことに成功した。

飯は宇田川町の交番の近くにある、かにチャーハンの店で食った。

オレ「このあとどーする?(セクロスセクロスセクロス)」

女「んー昨日みたいに遊ぶ?」

オレ「じゃあそうしよっか!(セクロスきた!)」

と言いながらオレ達はカラオケをすっとばしホテル街へ来ていた。

しかしまた女のホテル決めに時間がかかった。そしてホテル街をブラブラしていると

女「あっやほー!」

知らない男「おーどうしたん?今日はコイツかwww」

みたいな会話をしだした。

オレ「ど・・どもっすwww」

知らない男「がんばれよwww」

オレ「ういすがんばりますww」

みたいな会話をした。

オレはてっきりさっきの電話越しにいた男だと思い、セクロスできないと絶望したがその不安は解消された。

ようやくホテル選びを終え、ようやく入室。ちなに今回は泊まり。

入室するやいなや女は服を脱ぎ始めシャワーに誘ってきた。オレは貴重品類をベッドの下に隠し一緒にシャワーを浴びた。

昨日のクンニの最中に思ったが、コイツのマ〇コはおしっこ臭かったので念入りにオレが洗ってあげた。

そしてお尻も洗ってあげてたが、オレはあるプレイが浮かんだ。尻好きにはたまらんプレイ・・・

そう尻コキである。

手についていた泡を息子に移し、息子で尻を洗い始めた。女は尻コキをしらないらしく面白がってた。
尻の肉で息子をはさみ、一心不乱に腰を振り尻にぶっかけた。

そしてまた尻を洗った。永久機関である。

オレが先に風呂から上がりベッドで一休憩。このときオレは夢であった尻コキができたのですごい充実感に満たされていた。

そして性懲りもせず女の下着を手に取りにおいを嗅いだ。

充実感のおかげか、においは気にならなく、逆にこの香りに愛おしさを感じた。そのまま下着を履き、はみ出る息子にも愛おしさを感じた。

満足したオレは下着をもとに戻し、女が出てくるのを待った。

その後はベッドで一発やり、またしてもクンニをせがまれた。しかしすぐに舌に乳酸がたまった。

ちょっと休憩つってオレはカバンからタバコを取り出そうとした。そのとき見つけたんだがこの部屋には電マがおいてあった。

オレ「ちょww電マあるよ!」

女「じゃあそれでしてよ」

オレ「おうwwww」

実際に使うのは初めてなので無駄にテンションがあがった。

パワーを弱に設定しクリトリスにあてる。

女「いいかもこれwww」

オレ「マジ?じゃあこれは?wwww」

パワーを強に切り替える。

女「ちょ!強いよやめて!おこるよ!」

しぶしぶ弱に戻し、そのままクリをいじってた。

数分後、女はオレの手を押さえつけてきた。イキそうらしくやめてほしかったらしい。

オレは弱から強へ切り替え、股を手で閉じないようにし一気に攻めた。

女「え!?あ、これヤバいって!ヤバいヤバい!!」

鬼の心でクリを攻め立てた。すると女のエメラルドスプラッシュはオレの顔面を直撃した。

オレはドヤ顔で口の周りについた潮をペロリとなめた。ちょっとしょっぱかった。

この後二人でテレビ見てた。つまんなくなったオレは女の尻に息子をこすり付けてた。

女をうつぶせにして挿入→尻コキの繰り返しを行い尻にぶっかけた。

満足したオレはそのまま寝た。そんで起きてタバコを吸い下着のにおいを嗅いだ。

朝立ちの影響もあってかムラムラしたオレは女の尻を舐めてたんだが、ここで女が起きてきたためセクロス開始。

春休みに入ったオレはホテル代を稼ぐためバイトのシフトを増やしてパチンコしたりして、4日に一回は遊ぼって言ってヤってた。

頻繁に女から電話がかかってきてたけど、たまにめんどくさくなって用事があるって言って断ったりもした。

友達と飲んだ後にオレ達は友達に見送られホテル街にいった。

ホテルに入りいつも通りシャワーに入り尻を撫でまわしてた。酔ってたオレは調子に乗ってアヌスをさわさわしたんだ。アヌスへの憧れもあったんだよね。

そしたら案の定汚いからやめてって怒られた。君の体で汚い所はないよ、キリッとは言わずそのままシャワーを出た。

でベッドでいちゃついてたらローションが1500円くらいで売ってたんだよ。オレは迷わず機械に金を入れた。

そしてローションを尻にこれでもかとかけた。

そしてローションまみれになった尻を撫でまわしてたら、指が滑ってアヌスに人差し指の第二関節くらいまで入っちゃったんよwww

アヌス開発して、そのままアナルセックスっていう絶好のチャンスだったんだ。

でもなぜかオレはヤベえっておもって引き抜いちゃったんだ。勿体なかったな。そのあと尻コキをし、バックではめた。

終わった後、いつも通り女がクンニをせがんできたが酒も入ってて眠かったんだ。

オレは疲れたから寝かせてって言って横になったんだ。でもなんかベッドのフィーリングが最悪で眠れない。

女もぐちぐち言ってるし。気分が悪くなった。

オレはベッドから降りおもむろに服を着始めた。

女「え?何してんの?」

オレ「なんか眠いから帰って寝るわ」

女「ふざけんなし!帰んなよ!」

服を着ている間にも女はすげー怒ってるわけだけど、そんなの無視してた。そしたら女がベッドにあった枕とかそこら辺の小物とか、めっちゃ投げてくるわけwww

すげー怖かったけど急いで着替えて出ようとしたら女が通せんぼ。

オレ「ごめん今日だけは帰らして」(女の尻を触りながら)

女「やだ!一緒にいて!」

オレ「(めんどくせぇ・・・)わかったよ・・」

とりあえず女をベッドに戻して、タバコを吸った。んで落ち着いたところでまた部屋を出ようとした。

このときもめっちゃ色々叫んでたし物投げられたwwwwあと泣いてたな

もう会わない!死んじゃえ!とか言われたけど振り向きもせず部屋を出て、帰りにジャンプ買ってった。

帰り道、あぁもう順風満帆のセクロスライフも終わりか・・・ってちょっと悲しかった。

女も泣かせちゃったし最低だなとか思った。

で深夜の渋谷を歩き家に帰った。

そんで次の日はバイトで、そのあと三日ぐらいたってかな、女から電話がかかってきたwww

もう会わないって言われたしどうしたんだ?他の男にチクッてオレをボコすのか?って考えながら電話を取った。
そしたら第一声が

女「やほー今日暇?www」

オレのセクロスライフはまだ終わっちゃあいなかった!!!
オレは歓喜して二つ返事で会いに行った。

オレ「この前はマジごめん!」

女「いいよーwwwご飯食べにいこ!」

オレ「おk!何がいい?」

女「んー焼肉!」

オレ「お・・おう行こう」

出費はでかいと思ったが、ここでセクロスライフの芽を摘むわけにはいかない!そう思ったオレは仕方なく焼肉食いに行った。

女は7皿位注文した。んで酒も頼んで二人で乾杯した。しかし女は2皿くって満腹になったらしい。

オレ「ふざけんなよwwww焼肉くいてーっツタのお前じゃん!残りどうすんだよwwwまじ誌ねwww」

って思っただけで、残りはオレが片付け女の酒ももらった。

そのあとはいつも通りホテルに行き、いつもより優しくしてあげた。

酔ってアヌスに指も入れなかったし、クンニも丁寧にしてあげた。

そんでちゃんと朝までいてあげた。

女が寝たあとは下着をクンカクンカして息子に巻き付けてオナヌーした。

そのあとも何回かあってヤってた。

そして時は過ぎ四月の頭。地元の友達と花見してたら女から電話がかかってきた。
地元の男友達にはセフレの存在を話してたけど、女友達にはオレのイメージを壊したくなかったんで言ってなかった。

そのときは用事があるから会えないわって言って電話をきった。

そのあとは学校が始まり忙しくなったんで女とは一切合わなかった。んで6月頃ムラムラしはじめて女の携帯に電話したんだ。

そしたらなんと電話がつながらなくなってた。

花見のときにかかってきた番号は女の携帯番号じゃなかったんだよ。
んでその番号を履歴から探そうとしたけど二か月も前のことなんで履歴から消えてた。
このときオレのセクロスライフは終わりを告げた。

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セフレ | 【2015-11-10(Tue) 12:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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