セフレとその妹【エッチ体験談】
高校時代の女友達に篠田麻里子に似た女がいた。
性格は優等生タイプだったし可愛いけど話かけにくいタイプだった。
でも、大学が同じで俺達二人しかいないという事で、なんとなく話をするようになり、高校からの友達という事もあって、付き合うという事はないがセフレ的になっていった。
俺にとってはラッキーな流れだった。
俺も麻里子も経験済みだったし、ヤル前から付き合う気はお互いないと言いながら始めた関係だったので、俺が彼女が出来れば、
「○○と付き合うことになってさ。こないだエッチしたんだけど、初めてだったよ」
「えぇー○○ちゃん初めてなの?意外だね」
と、セックスしながら話すような関係で、
それは、麻里子に彼が出来ても変わらずの関係だった。
そんな関係が数年続いて、今は社会人になっているが相変わらず相手が出来ても定期的にと言うか、毎日のようにやっている関係だが、この間、
「俺さ、友美ってのと付き合うことにしたからさ。年下でキャバっぽいんだけど、変になついてさ」
「今度は年下なの?人妻ばっかりとしてたクセに」
「興味なかったんだけどさ。お前や人妻に鍛えられたテクでもうメロメロよ。
こんどビデオ撮ってくるから見てくれよ」
「あんたも好きよねぇ~かわいそうに・・・あっ、そこだめどめだめぇ~~~イクイクイクぅ~~~」
と、相変わらずの関係を続けていたが、麻里子にビデオを見せてから様子が変わった。
「ヒロ君のちんぽ・・・おっきくてすごくすきぃ~~」
「友美はちんぽ好きだよなぁ。会えばフェラってるじゃん」
「あん~そんなこと言わないでよぉ。
だってヒロ君のちんぽ・・あん・・いっちゃいそう・・・いくいくいぐいぐぅ~~~~」
「はえーよ、友美!勝手に逝きやがって」
「だって、ヒロ君のおっきすぎぃ~~~~また・・・くぅーーーいくいぐぅ~~」
一発目は中出しで、二発目は顔発してやったビデオを麻里子とみていた。
「・・・この子・・・・私の妹よ・・・」
「えっ!マジ!友美が?」
「うん・・・なんで友美に手だしてんのよ!!!」
と、散々怒られたが、強引にはめてやると大人しくなった。
「ちょっと、嫌よ!友美に中に出して・・・あんあんあんあん!
いっちゃうよぉ~~~いくいくいくいくぅぅぅぅぅうう!」
「そっか、麻里子の妹かぁ~似てねぇな。あーーー興奮してきた中に出すぞ!今日は中出しデーな!」
「ちょっとできちゃうって!あん!逝くぅ、ってダメ友美を大事にいくぅぅぅぅx」
今までは、誰とやろうと、付き合おうと素っ気ない態度の麻里子が、今までと違う雰囲気をだしてきたので妙に興奮し、やや、マンネリしていたセックスがすごく興奮していつもは2回行けば覚めるのに、この日は5回も逝ってしまった。
マメに友美とのセックスをビデオに撮りながら、それを見て麻里子とセックスする生活が続いていたが、いよいよ、麻里子ではなくて、友美が妊娠してしまった。
とんとん拍子で結婚することになり、式前日の事、
「・・・結局あたしじゃなくて友美とするんだぁ」
「お前とはそういう関係じゃないだろ!お前だって他の奴と付き合ってた癖にさ」
「そんなの!嘘に決まってるでしょ!!!!私はヒロ君と結婚したかったのよ!」
妹との結婚式前に麻里子は衝撃の告白をした。
無論その夜は友美には、明日の朝には必ず行くからと言って、朝まで麻里子に中出しセックスを繰り広げた。
結局式は無事に終わったが、式前日のセックスで麻里子が妊娠・・・
麻里子はシングルマザーとなることを決意した。
おかげで麻里子と友美が同時に妊娠して、新婚の俺はセックス相手がいなくなったので、他にセフレを見つけてセックス三昧の生活を送りながら、今は、中出しは控えているが、妻の友美とは言うに及ばず、麻里子とも関係を続けている。
しかし、友美はわかるが麻里子は俺のどこが良くてこの関係を続けているのか?
ナニが20cmってそんなにいいもんなんですかねぇ~
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でも、大学が同じで俺達二人しかいないという事で、なんとなく話をするようになり、高校からの友達という事もあって、付き合うという事はないがセフレ的になっていった。
俺にとってはラッキーな流れだった。
俺も麻里子も経験済みだったし、ヤル前から付き合う気はお互いないと言いながら始めた関係だったので、俺が彼女が出来れば、
「○○と付き合うことになってさ。こないだエッチしたんだけど、初めてだったよ」
「えぇー○○ちゃん初めてなの?意外だね」
と、セックスしながら話すような関係で、
それは、麻里子に彼が出来ても変わらずの関係だった。
そんな関係が数年続いて、今は社会人になっているが相変わらず相手が出来ても定期的にと言うか、毎日のようにやっている関係だが、この間、
「俺さ、友美ってのと付き合うことにしたからさ。年下でキャバっぽいんだけど、変になついてさ」
「今度は年下なの?人妻ばっかりとしてたクセに」
「興味なかったんだけどさ。お前や人妻に鍛えられたテクでもうメロメロよ。
こんどビデオ撮ってくるから見てくれよ」
「あんたも好きよねぇ~かわいそうに・・・あっ、そこだめどめだめぇ~~~イクイクイクぅ~~~」
と、相変わらずの関係を続けていたが、麻里子にビデオを見せてから様子が変わった。
「ヒロ君のちんぽ・・・おっきくてすごくすきぃ~~」
「友美はちんぽ好きだよなぁ。会えばフェラってるじゃん」
「あん~そんなこと言わないでよぉ。
だってヒロ君のちんぽ・・あん・・いっちゃいそう・・・いくいくいぐいぐぅ~~~~」
「はえーよ、友美!勝手に逝きやがって」
「だって、ヒロ君のおっきすぎぃ~~~~また・・・くぅーーーいくいぐぅ~~」
一発目は中出しで、二発目は顔発してやったビデオを麻里子とみていた。
「・・・この子・・・・私の妹よ・・・」
「えっ!マジ!友美が?」
「うん・・・なんで友美に手だしてんのよ!!!」
と、散々怒られたが、強引にはめてやると大人しくなった。
「ちょっと、嫌よ!友美に中に出して・・・あんあんあんあん!
いっちゃうよぉ~~~いくいくいくいくぅぅぅぅぅうう!」
「そっか、麻里子の妹かぁ~似てねぇな。あーーー興奮してきた中に出すぞ!今日は中出しデーな!」
「ちょっとできちゃうって!あん!逝くぅ、ってダメ友美を大事にいくぅぅぅぅx」
今までは、誰とやろうと、付き合おうと素っ気ない態度の麻里子が、今までと違う雰囲気をだしてきたので妙に興奮し、やや、マンネリしていたセックスがすごく興奮していつもは2回行けば覚めるのに、この日は5回も逝ってしまった。
マメに友美とのセックスをビデオに撮りながら、それを見て麻里子とセックスする生活が続いていたが、いよいよ、麻里子ではなくて、友美が妊娠してしまった。
とんとん拍子で結婚することになり、式前日の事、
「・・・結局あたしじゃなくて友美とするんだぁ」
「お前とはそういう関係じゃないだろ!お前だって他の奴と付き合ってた癖にさ」
「そんなの!嘘に決まってるでしょ!!!!私はヒロ君と結婚したかったのよ!」
妹との結婚式前に麻里子は衝撃の告白をした。
無論その夜は友美には、明日の朝には必ず行くからと言って、朝まで麻里子に中出しセックスを繰り広げた。
結局式は無事に終わったが、式前日のセックスで麻里子が妊娠・・・
麻里子はシングルマザーとなることを決意した。
おかげで麻里子と友美が同時に妊娠して、新婚の俺はセックス相手がいなくなったので、他にセフレを見つけてセックス三昧の生活を送りながら、今は、中出しは控えているが、妻の友美とは言うに及ばず、麻里子とも関係を続けている。
しかし、友美はわかるが麻里子は俺のどこが良くてこの関係を続けているのか?
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