女子社員の机で変態行為をしてるのを見られて…2【エッチ体験談】
パンプスを買いに行くというので金だけだして会社を辞職しようと考えていたけれど、パンプスを買うのに付き合って欲しいと言い出した。
デートではない。買い物。
それもオナニーしてるのがばれて、精液かかったパンプスの代わりを買わされる事になった惨めな俺。自業自得。
次の日無事パンプスを買うが気まずい。
「あの、ほんとごめん。」
「まぁ男の人ってみんなそうでしょ?」
「でも優衣ちゃんの汚して・・・俺言い訳かもしれないけど・・・」
「あぁもう。もういいよパンプスは買ってもらったから」
しょんぼりな俺と買ってもらって喜んでる優衣。
帰りに飲みに行こうと優衣は言い出した。
そして、俺がオナニーしてるところを後ろからドキドキしながら見守ってた事。
飲み会が終わって、腕時計を忘れたので取りに帰って来た事。
後姿だけだったけれど、俺がドクドクと出してる様子が判ったこと等を酔った勢いで話し始めた。
俺は謝るしかなく、もう会社も辞めると言ってあるので早く帰りたかったが、優衣は意外にも
「辞めなくていいじゃん だって私の事好きなんでしょ?」
「でも・・・」
「いいよ、私も○○君好きだもん」
天にも昇る気分というのはこういう事なのかと思った。
「オナニーしてたって・・・好きでもない男からあんな事されたらイヤだけど、○○君なら。まぁ許す。許してあげる」
「ありがとう!ありがとう!もうしない!もうしないよ!」
ヘタレ全開の俺。
それから変態だからとかMな女だからと馬鹿話した後店を後にした。
ホテル街の横を通るときに自然と二人の足がそっちへ向いた。
「あっあれ?」惚けている俺。
「ん?なに?」お互い惚ける。
恥ずかしさを隠す為にお互い惚けてるフリをしながらホテルに入った。
優衣はラブホは初めて!とはしゃいでいたが俺はもうギンギンだった。
お互い別々にシャワーを浴び室内着に着替える。
電気を暗くすると優衣が「好きだったんだよ」と可愛く言う。
これにはもう爆発寸前の理性が吹き飛んでしまった。
胸をたっぷりと堪能して、長いキスをして、そして下半身に行く頃には優衣は仰け反り腰を浮かせていた。
はやく!はやく!とせがまれるように初めて生で挿入した。
だが生中であっというまに限界ランプが点灯。
うごめく中と温かい体温ですぐにでもいきそうだった。
「ねぇ・・・」
「ん?」
「私の靴に出すとき・・・なんであんなやらしい事言ったの?」
「なんて言ってたっけ?」覚えてても言えない男心。
「なんか・・・私の名前と 中に出すよ!見たいな事言ってたじゃん?」
「そうだっけ?」
「今日は・・・そのまま出していいんだよ」
「!!!」
話してる最中に休憩気味だったので少しはイクのが制御できた。
しかし、三分もピストンしていると、もう限界だった。
「優衣!好きだよ!」
「私も!」
密着して腰だけ打ち付ける。
「いきそうだよ」
「いいよ」
そう言われてスピードを早める。
「あぁ、や・・・やらしぃ・・・だめぇ壊れちゃう」
「ううう!いくよ!優衣!」
「あぁぁ」
「出すよ!中で出すよ!優衣の中に・・・」
そう自分で言った途端大量に噴出、そして頭の中が空っぽな状態に。
脈打つ心臓とちんぽ。その鼓動がシンクロしてハイな気分になる。
優衣の身体がびくびくと震え、挿入部の入口を強烈に締め上げる。
「うあぁぁ、優衣」
「出て・・・あぁ出てるの!やらしぃのぉ」
優衣は俺に出されて脈打つちんぽにあわせる様にいった。
入れたままぐったりとしてる二人は顔を見合わせてちょっと笑う。
「どっちがいいの?」
「そりゃ優衣との方が断然いいよ」
「ほんと?」
「でもオナニーとセックスは別ものだって思うけどな」
そんな話をしているとちゅるんと抜ける。
「あぁ、溢れてきたよ」
「どれどれ?」
「みちゃイヤだよぉ」
また勃起してそのままIN。
ぬるぬるという感触とくちゅくちゅとういう音、
そして優衣のM加減がマッチしてあっという間に限界だった。
「何処に出すんだ?優衣」
「あぁ・・・中は・・・中はもう だめぇ」
「じゃどうする?」
「胸に・・・」
「じゃ中だな」
一回出しただけなのに得意げな俺。今思うと恥ずかしい。
「だめぇ・・・おなか・・・おなかにだして」
ずぶずぶと埋め込んでは引き抜くそしてまた埋め込む。
「あぁ変になっちゃう!」
「出すぞ!優衣のおまんこ気持ちいいからこのまま出すぞ!」
「いや・・・あぁだめぇ、中だめぇ!」
これもベタだけど、めちゃくちゃ興奮する瞬間だった。
「あぁ優衣!優衣!」
「あ・あ・あ・! ダメ。膨らんでるのだめぇ!」
出そうなちんぽの膨らみを感知するとそう漏らした。
しかし、この言葉で俺はMな優衣を絶対離したくないとさえ思った。
「出るよ、優衣の中に白いの出るよ!うあぁぁ」
「それ以上だめぇ!あぁ!いやぁ!」
ドクドク。また中で暴れるちんぽ。再び真っ白な頭の中。
「あぁ出てる・・・あったかいのでてるよぉ」
最後の残り汁みたいなものまで出し切ろうと筋肉を動かす。
「だされちゃってるの!やらしぃのぉ!」
顎があがりがくがくと震える優衣。
しばらくして起き上がる二人。
その晩はぐっすり寝て、次の日は俺の変態性を自分で認識する為と、優衣に見せ付ける為に薄くなった精子を脚とか衣服にかけて楽しんでた。
嫌われるかな?と思いきや優衣はやらしいやらしいと連発しながらも指先で弄んで楽しそうだった。
それから付き合いだして、二ヶ月、三ヶ月、半年と、お互い段々とエスカレートしていった。
オフィスでむらむらした二人は昼休みのトイレや残業後のオフィスでプレイに望んだ。
プライベートでは1人暮らしの優衣のアパートで軽く縛ったり、おもちゃで遊んだりアニメとか以外のいろいろなコスプレしたりと遊んでいる。
「制服汚して!かけて!」
今では付き合って2年になるけれど性欲が優衣の方が勝っているらしく、ローター入れて会社に来て太腿までのストッキングにコントローラー挟んで、残業後にべちょべちょに濡らした股間を見せながら
「スイッチ・・・いじってください」
俺は他の社員にばれないかヒヤヒヤするけれど、優衣は自分のエロスイッチが入ってしまうと止まらない。
そのまま無人のワンフロアの階のトイレまで行き、立ちバックでつついてやると潮まで吹いて痙攣してる。
「でちゃ・・・あぁ!だめぇ!出ちゃう!やらしいのでちゃう!」
「出したいんでしょ?」
「いやぁ、違うの!ちがっ!あぁあぁぁぁ!」
プシャー。下着はびしょびしょ。帰りはノーパンにさせる。
こんなMな優衣が大好きで、当分このエロからは離れられそうにない。
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デートではない。買い物。
それもオナニーしてるのがばれて、精液かかったパンプスの代わりを買わされる事になった惨めな俺。自業自得。
次の日無事パンプスを買うが気まずい。
「あの、ほんとごめん。」
「まぁ男の人ってみんなそうでしょ?」
「でも優衣ちゃんの汚して・・・俺言い訳かもしれないけど・・・」
「あぁもう。もういいよパンプスは買ってもらったから」
しょんぼりな俺と買ってもらって喜んでる優衣。
帰りに飲みに行こうと優衣は言い出した。
そして、俺がオナニーしてるところを後ろからドキドキしながら見守ってた事。
飲み会が終わって、腕時計を忘れたので取りに帰って来た事。
後姿だけだったけれど、俺がドクドクと出してる様子が判ったこと等を酔った勢いで話し始めた。
俺は謝るしかなく、もう会社も辞めると言ってあるので早く帰りたかったが、優衣は意外にも
「辞めなくていいじゃん だって私の事好きなんでしょ?」
「でも・・・」
「いいよ、私も○○君好きだもん」
天にも昇る気分というのはこういう事なのかと思った。
「オナニーしてたって・・・好きでもない男からあんな事されたらイヤだけど、○○君なら。まぁ許す。許してあげる」
「ありがとう!ありがとう!もうしない!もうしないよ!」
ヘタレ全開の俺。
それから変態だからとかMな女だからと馬鹿話した後店を後にした。
ホテル街の横を通るときに自然と二人の足がそっちへ向いた。
「あっあれ?」惚けている俺。
「ん?なに?」お互い惚ける。
恥ずかしさを隠す為にお互い惚けてるフリをしながらホテルに入った。
優衣はラブホは初めて!とはしゃいでいたが俺はもうギンギンだった。
お互い別々にシャワーを浴び室内着に着替える。
電気を暗くすると優衣が「好きだったんだよ」と可愛く言う。
これにはもう爆発寸前の理性が吹き飛んでしまった。
胸をたっぷりと堪能して、長いキスをして、そして下半身に行く頃には優衣は仰け反り腰を浮かせていた。
はやく!はやく!とせがまれるように初めて生で挿入した。
だが生中であっというまに限界ランプが点灯。
うごめく中と温かい体温ですぐにでもいきそうだった。
「ねぇ・・・」
「ん?」
「私の靴に出すとき・・・なんであんなやらしい事言ったの?」
「なんて言ってたっけ?」覚えてても言えない男心。
「なんか・・・私の名前と 中に出すよ!見たいな事言ってたじゃん?」
「そうだっけ?」
「今日は・・・そのまま出していいんだよ」
「!!!」
話してる最中に休憩気味だったので少しはイクのが制御できた。
しかし、三分もピストンしていると、もう限界だった。
「優衣!好きだよ!」
「私も!」
密着して腰だけ打ち付ける。
「いきそうだよ」
「いいよ」
そう言われてスピードを早める。
「あぁ、や・・・やらしぃ・・・だめぇ壊れちゃう」
「ううう!いくよ!優衣!」
「あぁぁ」
「出すよ!中で出すよ!優衣の中に・・・」
そう自分で言った途端大量に噴出、そして頭の中が空っぽな状態に。
脈打つ心臓とちんぽ。その鼓動がシンクロしてハイな気分になる。
優衣の身体がびくびくと震え、挿入部の入口を強烈に締め上げる。
「うあぁぁ、優衣」
「出て・・・あぁ出てるの!やらしぃのぉ」
優衣は俺に出されて脈打つちんぽにあわせる様にいった。
入れたままぐったりとしてる二人は顔を見合わせてちょっと笑う。
「どっちがいいの?」
「そりゃ優衣との方が断然いいよ」
「ほんと?」
「でもオナニーとセックスは別ものだって思うけどな」
そんな話をしているとちゅるんと抜ける。
「あぁ、溢れてきたよ」
「どれどれ?」
「みちゃイヤだよぉ」
また勃起してそのままIN。
ぬるぬるという感触とくちゅくちゅとういう音、
そして優衣のM加減がマッチしてあっという間に限界だった。
「何処に出すんだ?優衣」
「あぁ・・・中は・・・中はもう だめぇ」
「じゃどうする?」
「胸に・・・」
「じゃ中だな」
一回出しただけなのに得意げな俺。今思うと恥ずかしい。
「だめぇ・・・おなか・・・おなかにだして」
ずぶずぶと埋め込んでは引き抜くそしてまた埋め込む。
「あぁ変になっちゃう!」
「出すぞ!優衣のおまんこ気持ちいいからこのまま出すぞ!」
「いや・・・あぁだめぇ、中だめぇ!」
これもベタだけど、めちゃくちゃ興奮する瞬間だった。
「あぁ優衣!優衣!」
「あ・あ・あ・! ダメ。膨らんでるのだめぇ!」
出そうなちんぽの膨らみを感知するとそう漏らした。
しかし、この言葉で俺はMな優衣を絶対離したくないとさえ思った。
「出るよ、優衣の中に白いの出るよ!うあぁぁ」
「それ以上だめぇ!あぁ!いやぁ!」
ドクドク。また中で暴れるちんぽ。再び真っ白な頭の中。
「あぁ出てる・・・あったかいのでてるよぉ」
最後の残り汁みたいなものまで出し切ろうと筋肉を動かす。
「だされちゃってるの!やらしぃのぉ!」
顎があがりがくがくと震える優衣。
しばらくして起き上がる二人。
その晩はぐっすり寝て、次の日は俺の変態性を自分で認識する為と、優衣に見せ付ける為に薄くなった精子を脚とか衣服にかけて楽しんでた。
嫌われるかな?と思いきや優衣はやらしいやらしいと連発しながらも指先で弄んで楽しそうだった。
それから付き合いだして、二ヶ月、三ヶ月、半年と、お互い段々とエスカレートしていった。
オフィスでむらむらした二人は昼休みのトイレや残業後のオフィスでプレイに望んだ。
プライベートでは1人暮らしの優衣のアパートで軽く縛ったり、おもちゃで遊んだりアニメとか以外のいろいろなコスプレしたりと遊んでいる。
「制服汚して!かけて!」
今では付き合って2年になるけれど性欲が優衣の方が勝っているらしく、ローター入れて会社に来て太腿までのストッキングにコントローラー挟んで、残業後にべちょべちょに濡らした股間を見せながら
「スイッチ・・・いじってください」
俺は他の社員にばれないかヒヤヒヤするけれど、優衣は自分のエロスイッチが入ってしまうと止まらない。
そのまま無人のワンフロアの階のトイレまで行き、立ちバックでつついてやると潮まで吹いて痙攣してる。
「でちゃ・・・あぁ!だめぇ!出ちゃう!やらしいのでちゃう!」
「出したいんでしょ?」
「いやぁ、違うの!ちがっ!あぁあぁぁぁ!」
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