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課長との不倫を同僚にバレてしまい…【職場不倫体験談】

私は24歳OLです。

1年前から職場の上司と不倫をしていました。

誰にもばれないようにしていたつもりだったのに、ある日、同僚の斉藤君に帰り際

「美砂ちゃん、ちょっと・・」
と呼び止められました。

「今日、ご飯でもどう?」
と言われ、気乗りしなかった私は

「ごめん、用事あるの」
と断ると斉藤君は

「今日も課長、美砂の家来るんだ?」
とニヤッと笑いながら耳元で言いました。

私は動揺し、真っ赤になっていたと思います。

「今日、つきあってくれるよね?」
と半ば強引に食事に行きました。

「いつからつきあってんの?」

「それにしても驚いたな~純情そうな美砂が人の旦那と不倫かあ?」




斉藤君は食事中も意地悪な質問をしてきます。ばれたら・・課長に迷惑がかかります。

「お願いだから・・言わないで」
と頼みました。

すると斉藤君は

「いいよ、そのかわり美砂ちゃんを朝まで俺の好きなようにしてもいいならね」
と言いました。

「ふざけないで」
と睨むと

「朝まで我慢するだけで バレないですむんだから安いもんだよな?」
と私を車に乗せ、ラブホに入っていきました。

「課長に(助けて)ってメールでもしてみれば?まあ、多分助けに来ないな、不倫の遊び相手なんか」

私は(一度我慢すればいいんだ・・)と覚悟を決めました。

部屋に入ると斉藤君は ベットに座り、

「まずは俺の目の前でストリップだな」
と言ったんです。

私は・・

「ちゃんと脱ぐから・・見ないで」
と頼みましたがダメでした。

目の前で私は 服を脱ぎ、下着になりました。

「へえ・・いやらしい下着だね、課長の好み?」
と言うと

「ブラさっさと取れよ」
と私の太ももを叩きました。

私はブラをはずすと恥ずかしさのあまりしゃがみこみました。

「何やってんだよ!」

斉藤君は私の髪の毛をつかむと立たせ、ベットにうつぶせにさせると

「全部脱げって言ってんだろ?」
とパンティを引っ張り上げ、食い込ませたんです。

「やめてっ!!痛いよ」
と抵抗すると斉藤君はお尻を何度も叩きながら、なおもパンティを食い込ませます。

そして一気に脱がされました。

「エロい体だな~不倫してる女は・・ほら 四つんばいになれよ」

私は手をネクタイで縛られ、体中を好きでもない斉藤君に舐められました。

そしてバイブを入れられたまま フェラをさせられました。

「バイブ落としたらお仕置きだよ」

と言われ、必死にフェラしながら力を入れていましたが 我慢できず落としてしまいました。

「そんなにお仕置きして欲しいのか?」

斉藤君は嫌がる私のお尻を叩いたんです。何度も・・何度も。

「許してよっ 痛いよおっ」

と叫べば叫ぶほど強く叩きます。縛られたまま挿入されて突きまくられ、そのあとも オナニーをさせられたり、バイブで苛められました。

こんな辱めを受けたのは初めてでした。

このことは・・課長にも言えずにいます。

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職場・取引先など | 【2015-11-14(Sat) 23:10:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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