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ツンデレな私がドM体質を露呈した体験談 2

手首が開放された。肩で息をするあたし。

「ふっ。。はっ。。。。はぁっ。。。」

『なるちゃんはほんとにいやらしいねぇ。』

何も言えない。目に涙が溜まる。

『こんないやらしい子だなんて思ってなかったよ。可愛くて仕方がない』

両肩をつかまれて、そのままキス。キス。ずーっとキスされる。唇を舌で舐められる。痙攣を起こしているように、ビクビク震える体。やばい。このままだと・・・。

キスの嵐が止んだかと思えば、いきなりあたしをお姫様抱っこして、ホテルのイスにともさんが座り、あたしは向き合ってだっこで座らされた。

「も・・・やめようよぉ・・・」ついに涙が出できた。このままだと、あたしがやばい。でも体に力が入らない。カーディガンとキャミソールをすり抜けて、背中側から手が進入してきた。

「ひぃん。。」泣きながら感じてしまう。

『かわいいね。えっちでかわいい』そういいながら、片足をあたしの足の間でぐりぐりしはじめた。

「あっだめっ」

時既に遅し、グリグリ攻撃を避けようと前屈みになった途端、お尻の方からともさんの手が下着の上を撫でた。




『あれー・・・?なにこれ。』くちゅくちゅとわざと音を大きく立てられる。顔から火が出そうに恥ずかしい。

「やんっ・・やめ・・・」お尻のほうにある手をつかむ。すると、

『手、はなしてごらん』

「嫌。。」

『離して、ほら』

「嫌だもん。。。」

『そっか、それじゃ仕方がない』

そういうと、あたしの空いてる片手も後ろへ持っていき、後ろ手でつかまれてしまった。あたしは、体をよじって離れようとする。

その間に、付けているネクタイをスルスルと解いて、あたしの手首を縛ってしまった。あたしの中のストッパーは、完全に外れてしまった。


ぼろぼろと泣きながら、無意識に腰を動かし、ともさんの太ももにあそこを擦り付けてしまう。

『うわ。。。何その腰。えっちすぎるよ?』

「ごめ。。ごめんなさ・・・」

謝りながらも腰の動きは止まらない。ひたすらぐりぐりと、濡れたあそこを押し付ける。眼鏡を外されて、両手で顔をつかまれて持ち上げられる。

『俺の顔見える?なるちゃん』

「み・・・みえ。。る。。」

『俺もなるちゃんの顔見えるよ?目がトロンとしてすっごいエッチな顔してる』

「あうっ。。。ちが。。えっちじゃ・・・ないもん。。」

『んじゃ何?この腰。』

「なんもしてない」

うわ言のようにつぶやくあたし。



そのうち、あたしを持ち上げて、一人でイスに座らせた。背もたれと、膝当てがついてる、ふわふわのソファタイプのイス。

そして、両手が使えない状態をいいことに、カーディガンのボタンを外し始めた。

「やめてっはずかし」

『もっと恥ずかしい声いっぱい出さないといけないんだから。』

この時点で、羞恥心と期待で息が上がる。カーディガンを開いて肩を露出させられ、背中に手をまわし、ブラのホックを外された。キャミを着たまま、ブラだけ上にずらされる。

『まだ触ってもいないのに。。乳首こんなに立ってる』

そういって、薄いキャミソールの上から、乳首を軽くつまんだ。声にならない、吐息でしか答えられないあたし。

足をすり合わせてもじもじしているあたしに気付いて、あたしのイスの前で屈む。

『可愛いブラつけてるし、下着もかわいいのかな』

そういうと、いきなり両膝をつかんで開き、膝宛に足を引っ掛けて閉じないようにしてしまった。

『いやらしいポーズだねぇ』ニヤニヤしながらあたしの顔を見つめる。

あたしは何も言えずにただ目を閉じて俯く。

『あーあ。可愛い下着こんなにしちゃって。』

そういって、下着の真ん中のラインを舌でなぞった。

「!!だ・・・きたな・・い!・・・おふろ!お風呂入らせてぇええ」

必死に懇願するあたし。

『だーめ。いやらしいにおい落ちちゃうから』そういうと、

『あ、ヒモパンだ。こんな真面目そうな顔なのに紐かぁ』といいながら、片方のリボンをするすると外してしまった。

『毛まで光ってる』そういって、人差し指と中指であたしのあそこを押し広げる。

「はずか。。はずかし。。。」

『ヒクヒクしてるよ、なるちゃんのおまんこ。』

「あああ・・・・」そういって、あそこを舐め始めた。

「あんぅ!ひあっ!」あまりの気持ちよさに、泣きながら喜んでしまう。

そのままクリをいじられ、なめられ、中に指を入れられて、いやらしい水の音を立てられながら遊ばれまくる。

「やめて!やめてええ」必死に叫んでも聞いてくれない。

「でちゃう!でちゃ。。でちゃう!やめてええええ」



プシャア。。。

『潮ふいちゃったねぇ』

「はっ。。。あっ・・・ああ・・・はずか・・・はずか・・し・・・」腰がまだビクビクしてる。ほしい。でも自分じゃ・・・。

そうまた一人で葛藤してると、何も言わずにともさんがスーツを脱ぎ始めた。締まった体。ジムで鍛えてるだけある。そして、32歳とは思えないほど反り上がったモノ。おへそにくっつきそう。

そして、ソファに座るあたしの目の前に、仁王立ちする。

『これがほしいだろ?』

「うう。。そんな・・」

『いらないのか。そうか』

「いやぁ、ちが。。」

あまりの恥ずかしさに涙が出てしまった。

『何でそんなにいじめられるように仕向けるのかなぁ、なるは。・・・ほんとにドMなんだな』

そういって、あたしの顔を持ち上げて、自分のものを咥えさせた。

『なる見てると俺も限界。滑りだけ良くしろよ』

そういわれて、必死で舐めた。自分でもびっくりするくらい欲しがってる。



しばらく一心不乱に舐めていると、ゆっくり口から引き抜き、あたしを抱きかかえてベッドに四つん這いにさせた。手首にかかったネクタイを外して

『ほら、自分で開いてみ?』と後ろから柔らかい声がする。

言われるがまま、ヒクつくあそこに入れられたいがために、自分のお尻に手を当てて、左右に広げた。

『ヒクヒクしてるね。そんなにほしがって。いいかっこ』

そういって、指でツンツンとお尻の穴をつく。

「いやう!そこは。。ちが。。」

『んじゃ黙らずにおねだりしてごらん?』

「そん。。な・・・」

『ほらー。はやく。』

「あ。。ぉ・・ま・・・」

『もっと大きな声で』

「おまんこ。。に。。。」


『おまんこになに?』

「おまんこに入れてぇ・・・」


ベッドに顔を押し付けて、お尻を高く突き出したポーズのまま、必死におねだりした。

『よくできたね。かわいいよ・・・』

そういいながら、いきなりあたしのあそこに深く差し入れた。

「きゃあ?!」あまりの快感に、お尻においていた手が離れた。

すると、『だめじゃん。ちゃんと持ってなきゃ。』そういって、あたしの両手をつかんで、そのまま動き出した。

あたしはもう、声すらも出なかった。グチュグチュといういやらしい水の音と、パンパンという肌の触れ合う音しかなかった。そして、そのまま一人ですぐにイってしまった。

ともさんは、あたしの力が抜けるのと、あそこの締め付けで気付いたようだ。

『もういったの?』

「ごめ。。ごめなさ」

『まったく、仕方のない子だな』

そういって、つながったまま正常位のポーズになるよう、あたしの体を動かした。

ヒクヒクして敏感になっているため、少し動いただけできつい。

『顔がよく見えるね』ニッコリ笑って、また動き始めた。

『俺はまだイってないんだから』そういって、あたしにキスする。

「ん。。。ふぅ。。。」吐息が漏れる。両手をともさんの肩に乗せた。



すると・・・その手をまた頭の上に持ち上げてしまった。

『なるちゃん、手を拘束されるのが好きなんだね、また顔がえっちになった』

そう言ってまた激しく動き始めた。

「あああ!あひぃ!」子宮に当たる。

『き・・・きもちいいだろ?なるちゃん』

「いっ!きもちいっ」途切れ途切れで答える。

『あんまりエロいから、すぐいきそうだよ』あまりの快感に耐えられず、

「も、もうイって!おまんこがぁ!」

『自分でおまんこなんて言って・・・ほら、もっかいイけよ』

「いやあ!いやあ!」更に腰を振るスピードが増す。

手を拘束されて、言葉攻めされてるという状況にも酔い、

「いっいくっ!いくっ」と言いながらイってしまった。

そして、ともさんも、『いく』と一言言ったあと、自分のものを引き抜き、あたしのおなかの上で果ててしまった。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-11-23(Mon) 16:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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