彼氏に本心を告げて官能的なセックスを楽しんでいます
付き合って2年以上、彼は私がずっと淡白な人だと思っていました。
本当はオナニーだって大好きだし、ソフトなセックスよりもハードなセックスのほうが大好き。
でも、付き合い出したのが学生だったので、やっぱり恥ずかしくて猫かぶっていたんですよね。
「お前オナニーした事ある?」って聞かれても、「するわけないじゃん。」って嘘ついていたし、セックスも普通のセックスで満足だって答えてたから。
だけど、月日も流れて大人になった時、やっと本心を告げる事が出来ました。
何だろう、嘘をつき続けていたのが凄くいやだった。大切な話があるって告白するのは、正直勇気がいりましたが、このままずっと嘘を言い続けて、延々淡白なセックスで終わりたくなかったんです。
カレが会社に行っている間、本当の自分の姿を知ってもらおうと思って、カレに内緒で購入して隠していたバイブや、セクシーなランジェリーを取り出してきて、部屋の中で着替えました。
カメラを用意して、セルフで自分のオナニーシーンをカメラにおさめた私。
ぐっちょり濡れている私のあそこをカメラでアップにして写真を撮り、バイブが突き刺さったままで悶えている写真も・・・。
「ずっと猫かぶっていてごめんなさい、これが本当の私の姿です」と送りました。夜勤のある仕事なので、送って早々夜中に電話。
「何だよ・・・凄いびっくりしたけど我慢できなくて会社でオナニーしちまったじゃん。」
主人は怒った口調ではなく、逆に嬉しそうな口調でした。
「明日さ、エッチな格好して待っててね。」
いつものように、シャワーを浴びて帰りを待つ私。どんな風にカレとセックスできるのかな?と想像するだけでも、もう濡れてきちゃう。
「ただいま~。」と帰宅の声。子供のようにダッシュで寝室に入ってきた途端、私に思い切り飛びついてきてあつ~いキス。
私の姿を見て、「やっぱり俺のともちんだな。凄くいやらしくてキレイだよ。」と褒めてくれました。
「触ってごらん、どう?」
カレが私の手を握り、自分の股間へ。凄くカチカチになって爆発寸前。
エッチの前にシャワーしてくるってカレは言ったけど、そのままでいいって私はカレのベルトを外して、そのままファスナーを下ろし、大きく硬くなったものを口の中でたっぷり愛撫しました。
「お前だけずるい。」そういいながら私を横たわらせると下着の上から愛撫。「何もしてないのにこんなにグチョグチョになってイヤらしい女だな。」
そういいながらも、ベロベロ舌で舐めまわし、指をブスブス入れられた私はあまりの気持ちよさに何度もおねだりしちゃいました。
「もっと舐めて・・・ああぁ・・・いい。」
お互いの性器を愛撫しあって、私が絶頂を迎えると、「まだまだだよ。」と言ってあつくなったカレのペニスを挿入。
カレも声を出しながら、「凄いマ〇コ気持ちいいよ。」と激しく何度も突いてくれて、久々に中出し!!そう言いながら、初めて凄く官能的なセックスを楽しみました。
カップルだもの、やっぱり素直に打ち明けて良かったです。
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何だろう、嘘をつき続けていたのが凄くいやだった。大切な話があるって告白するのは、正直勇気がいりましたが、このままずっと嘘を言い続けて、延々淡白なセックスで終わりたくなかったんです。
カレが会社に行っている間、本当の自分の姿を知ってもらおうと思って、カレに内緒で購入して隠していたバイブや、セクシーなランジェリーを取り出してきて、部屋の中で着替えました。
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ぐっちょり濡れている私のあそこをカメラでアップにして写真を撮り、バイブが突き刺さったままで悶えている写真も・・・。
「ずっと猫かぶっていてごめんなさい、これが本当の私の姿です」と送りました。夜勤のある仕事なので、送って早々夜中に電話。
「何だよ・・・凄いびっくりしたけど我慢できなくて会社でオナニーしちまったじゃん。」
主人は怒った口調ではなく、逆に嬉しそうな口調でした。
「明日さ、エッチな格好して待っててね。」
いつものように、シャワーを浴びて帰りを待つ私。どんな風にカレとセックスできるのかな?と想像するだけでも、もう濡れてきちゃう。
「ただいま~。」と帰宅の声。子供のようにダッシュで寝室に入ってきた途端、私に思い切り飛びついてきてあつ~いキス。
私の姿を見て、「やっぱり俺のともちんだな。凄くいやらしくてキレイだよ。」と褒めてくれました。
「触ってごらん、どう?」
カレが私の手を握り、自分の股間へ。凄くカチカチになって爆発寸前。
エッチの前にシャワーしてくるってカレは言ったけど、そのままでいいって私はカレのベルトを外して、そのままファスナーを下ろし、大きく硬くなったものを口の中でたっぷり愛撫しました。
「お前だけずるい。」そういいながら私を横たわらせると下着の上から愛撫。「何もしてないのにこんなにグチョグチョになってイヤらしい女だな。」
そういいながらも、ベロベロ舌で舐めまわし、指をブスブス入れられた私はあまりの気持ちよさに何度もおねだりしちゃいました。
「もっと舐めて・・・ああぁ・・・いい。」
お互いの性器を愛撫しあって、私が絶頂を迎えると、「まだまだだよ。」と言ってあつくなったカレのペニスを挿入。
カレも声を出しながら、「凄いマ〇コ気持ちいいよ。」と激しく何度も突いてくれて、久々に中出し!!そう言いながら、初めて凄く官能的なセックスを楽しみました。
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