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彼女に求められたアナル放尿【エロ体験談】

すごいことをしましたのできいて下さい。
それはアナル放尿です。

僕たちはいつもアナルセックスをしているのですが、今度アナルにおしっこをさせてくれと彼女に頼みました。

拒否されるかなと思ってたんですが、精液だけではあまり中で出されたという感覚がなかったとかで、たっぷり出してね、なんていわれたんです。

彼女からのリクエストは24時間分のオシッコ一気放出。

そんなに我慢でき無いというと、なんと彼女は少なくとも2日、調子が良ければ3日以上我慢できるというんです。

中学校の時2泊3日のキャンプへ行って四方をシートで覆い穴を掘っただけの仮設トイレを自分たちで作らされたが、そこではどうしても出来ずに我慢し続けたのがきっかけで、オシッコをためるという遊びをはじめたんです。で、その状態でオナニーすると最高にいいんだって。

初心者の僕は24時間、ベテランの彼女は72時間我慢して、それからエッチをすることにしたんです。彼女は結構平気そうでしたが僕は明らかに日常生活に差し支えがあるので日曜日の午後をエッチタイムにしてチャレンジ!トレーニングをしたものの12時間が限界でした。


そして当日。激しく押し寄せる尿意も最初は我慢を続けるとスウッと引いていったのですが、24時間となるともう全く引きません。それどころか痛いというか何とも言えない感覚で、ほとんど歩けないような状態になるんです。




でもこれを彼女の腹の中にぶちまけるんだという思いのせいか、チンポの先からはタラタラとスケベ汁が漏れてきて。

待ち合わせたとき、彼女の方もだいぶん限界になってるようで、歩き方が変でした。そして僕と同じく、「もうベチョベチョ」なんだって。

急いで(実際には普通に歩くより遅いスピードでした)ラブホへ入り(待たされたらどうしようかと思っていました)すぐお風呂へ。

彼女は気丈にも、バスの入り口を開け放ち、三脚とビデオをセットしました。僕はそれどころではありません。

おまけに半立ち状態でそれ以上固くならなかったりして。
焦っていると口に含んでくれたんですが、少しオシッコを漏らしてしまいました。あ、と思うと、彼女がゴックン。これで僕はギンギンになってしまい、この日のために暇を見つけては柔らかくしていたという彼女のお尻にぶち込みました。(いつもは少し時間をかけないとすんなりとはいかないんです)

バックから挿入して彼女のお腹を抱え込むといつもより弾力があって膨らんでいるようです。少し力を入れると「ダメエェェ~」。そこへ放尿開始!

時計で計ったわけではありませんが、おそらく僕の放尿は1分以上続いていたと思います。その間彼女は苦痛とも歓喜とも言えない声を上げながら徐々にお腹を膨らませてゆきます。

出し終えた僕はまだ我慢しろよと言い残し、ビデオを取りに行き、それから彼女をお風呂の中に寝かせ、足を湯船の縁にかけさせて、ちょうど穴が上を向く体制をとらせました。

2本の噴水が上がるシーンを想像しながら僕はカメラを構えたんですが、「まだ大丈夫。このまま出したくないのォ。入れて、入れて」と彼女はせがみます。

僕は再びカメラを三脚にセットして彼女を洗い場に四つん這いにさせ、彼女の72時間分のオシッコと僕の24時間分のオシッコで身体を変形させてしまった彼女の中に突っ込みました。

当然いつもと違った感じになるのでしょう、激しい絶叫の中にも「でる」だの「もれる」だの「いく」だのが入り交じって、何度も抜けてしまうほど身もだえし、彼女の中に入ったら異常なほどの強さで締め付けてきます。

刺激が強く僕はすぐにイッてしまいました。

そのとき僕は彼女の上からのしかかるようにして、思いきりお腹を両手で抱きかかえてしまったのです。

強烈な音とにおいを伴って彼女の糞尿が、ものすごい勢いでまき散らされはじめました。

三脚に据え付けてあったビデオカメラを再び取り外し、彼女をアップで撮ります。

彼女は四つん這いのままうずくまって、いやいや、撮らないでとか叫んでいますが、その下半身からは延々と汁が流れ出しています。

お尻の穴からは最初は固形物が出ていましたが、だんだん茶色い液体に変わってきます。僕はカメラで色々なところをアップにしたり、彼女を全体的に撮ったりしました。

大放出を終えた彼女は、ウッウッウッと絞り出すような声を出し、時々、ふたつの穴から残り汁が垂れて来るんです。

全て出し終えてもその場に座り込んで動かない彼女を僕は丁寧にシャワーで洗い、雫を拭ってから抱き上げてソファに連れていってあげました。そして僕もシャワーを浴びてから彼女の横に座ります。少し落ち着いたようなのでどうだったときいてみました。

彼女は、頭の中をわけの分からないものがぐるぐる回って気が狂いそうなほど興奮した。ものすごく感じた。もっともっと狂ってしまいたい。お尻にならまだ入るから、今度は二日分入れてねと言われました。


こうしてパソコンに向かってキーボードを叩いていると、すごく変態なことをしたなあと思うんですが、彼女は普段はとてもお茶目な感じのカワイイ女の子です。

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恋人・妻との体験 | 【2015-12-10(Thu) 00:30:06】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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