豊満系でそそるタイプの嫁の性悪女的性欲解消方法【体験談】
嫁37歳は、一年前から近所の工場の食堂にパートに出ている。
パートなので、盛り付けとか配膳等の簡単な仕事なんで、勤務時間は10~14時。
その嫁が厨房内の調理スタッフの男34歳に狙われた。
嫁の特徴は身長168cm、Eカップ。巨尻。豊満系でそそるタイプだ。
最初は仕事中に話しかけられ、次第に会話も増え親しくなって、午後2時に仕事終わるんだが、昼食も同じテーブルでするようになったそうだ。
そのうち飲みに誘われ、初めのうちは断っていたそうだが、親しくなるにつれ、グループで行くようになり、そして、3~4ヶ月もすると、断り切れずついにペアで飲みに行くようになったそうだ。
話題は最初は他愛の無い話だったが、次第に口説かれ始めた・・・
『○○さん、ずーっとファンだったんですよ』→『若々しくて素敵ですね』→
『頑張ってるところが好きですよ』
会話は次第にエスカレートして、
『Tシャッが汗まみれで濡れて、ブラジャーが透けて見えて、たまらないです。』
『あまりに素敵なので、思わず後ろから抱きすくめたくなります。』
ついには、『○○さん、ご主人と別れたら、いつでも僕のところへ来てください』とか・・・。
結婚後家庭に引きこもり、他の男からやさしい言葉をかけられたことの無い嫁は、すっかり舞い上がってしまい、次第に男の術中にはまり込んでいった・・・
仕事中にひと気が無いところで、手を握られたり、飲み屋では、向いでなく隣に座って、最初は肩に手をかけ、次に腰に手を回し、酔うに従って、背後から両手で胸を揉むような感じになり・・・・膝に手をかけ、太ももを撫で撫でと・・・
毎日仕事で忙しく、帰宅も遅くろくな会話もしない俺よりも、嫁の心は、昼間長い時間接するその男へと気は傾き、残業と言っては、次第に帰りも遅くなり、服装、化粧も次第にケバくなって行った。
胸が大きくV字に開いて、背中の露出が大きい、ボディにぴったりいやでも体のラインがはっきりするワンピース・・・
ムッチリとした太ももを、これでもかと露出する大胆で短めのスカート・・・
夏には、肩を大きく露出したタンクトップ・・・
最初は週一程度の控えめな飲み会も、次第に隔日に・・・
正月の一斉休みの前には、打ち上げと称して、夜中の帰宅・・・・
嫁が後で、打ち明けた話では、午後5時に全体の打ち上げで、その後グループで二次会カラオケ・・
皆散り去って、ふと気づくと嫁と男の二人・・・
まあ明日から休みだし、羽伸ばして飲み直そうと、居酒屋へ
店は広く、深夜なので客も殆ど居らず、閑散とした店の端っこに二人でこっそり座って、改めて乾杯したそうだ・・・
酔っていたし、周りに人が居ないのをいいことに、男は次第にエスカレートして、先ずはセーターの上から胸に手を置き、次にセーターの中へ手を差し入れて、ブラを割っておっぱい揉み揉みしてきた。
嫁も酔いが手伝って、いい気分になって、されるがままに無抵抗・・・
いやむしろ積極的に迎い入れる体勢に・・・
右手はおっぱいに、左手はスカートを捲し上げて、太ももをなぞって、ショーツへと伸びる・・・
中指を股間のショーツの隙間に忍ばせて、ついに嫁の秘所に達した・・
嫁はすっかり夢気分で忘我の境地に・・後で聞くとしばらく思い出せなかったそうだ。
おっぱいとまんこの両所攻めは続き、男は左手でショーツを脱がしにかかるが、嫁は腰を浮かして、促す体勢にして、ついにショーツは嫁の足元に落ちて、男のされるがままだ。
男は嫁の耳元で、『これから、どこかで休まないかい?』とつぶやいたが、嫁は良心がとがめたのか、『今夜はもう遅いから、いつか・・』と言ったそうだ。
すると男はあきらめたのか、執拗に嫁の体をまさぐり始めた。
いわゆるペッティング程度なら、別に体を許した訳ではないし、まあいいかと男に委ねたと嫁は、後で俺に言った。
時々店員が来るのが、いい刺激らしく、男はその後も嫁の体をおもちゃにし続けた。
その頃、俺は多忙で嫁との性生活も殆ど無かったので、嫁も久々女の本性を堪能したのだろう・・・
男は遊び慣れしているらしく、女の急所を良く心得ている。
おっぱい特に乳頭を指を器用に使いこなし丹念に揉み上げ、陰核クリを丁寧に擦り、ヴァギナに中指を潜ませ、アナルにも薬指を潜ませ、嫁の官能を刺激する。
お互い全裸で抱き合ってる訳でもないのに、今までこれほどの経験の無い嫁は、我を失いエクスタシーへと上り詰めていった・・・
翌朝ふと目覚めると隣には嫁がゲッタリとして寝ている。俺も昨夜は飲み会で遅くなったが、嫁よりも早く帰宅しダウンしてしまっていた。
まあ俺は迂闊にも嫁もたまには羽を伸ばすこともあるだろう、せっかく出来たパート仲間と・・と呑気に考えていた。
その後嫁が目覚めると、ふとんの中で久々嫁を後ろから抱きしめて、嫁に挑もうとすると、
嫁は『いや・・、今は気分じゃないの・・』と言った。
まあ嫁も疲れてんだなと思ったし、年末はボーナスで俺も風俗通いしたし、まあまあ充たされていたので、まあいいやとその場は引いた。
しかし年末年始の連休で、姫め始めに及んだが、ここでも拒否されたが、特にその場では感じることなく、俺もあえて嫁に迫ることもなかった。
後で考えたのだがどうやら嫁の心はあの男にあったようだ・・・
ところで、嫁もバカではなかった。。。。。
久々にイヤ結婚後初めて他の男に官能の火を焚きつけられても、理性は曇ってはいなかった。
この男は、ただの体目当て、ではないかと自問自答していたのだ。
それは俺の風俗通いを薄々感じていたからだと思う。
つまり男が女を求めるのは、肉体だけだと。。。
それに嫁の貞操観として、体を許すとは寝ることであり、単に体をいじられるペッテイングは、高校生でもやっている男女間の挨拶のようなもんだと言うのだ。
だからセックスにはかなり抵抗感があるのだが、体を触らせるくらいは不倫でもなんでも無いと言う訳だ。
しかし男から見れば、飲みの誘いに乗るのは、それも1対1で、セックスオーケーと解釈しても誤りではない・・・
その後も男からの誘いはエスカレートするが、嫁は相変わらず飲みに行くだけに止まっていた。
男は明るく快活で、職場では人気者の存在で、誰にも気さくで、親しみ易い存在なのだそうだ。
決して陰湿では無く、職場でも手は気軽に握ってくるし、まるでアメリカ人みたいに気安く抱きしめてくるそうで、それも自然に板についてるそうだ。
それに飲み代はおごりだし、どうせ家に帰っても一人で俺の帰宅も遅いので、週2回程度は飲みに付き合ったようだ。
酔う都度、耳元で『どこかで休憩しないか』と言われるらしいが、嫁もじらして拒否していたようだ。
しかし春になると飲んだ後酔い覚ましに夜風に吹かれないかと、誰もいない川の土手を手をつないで歩いて、人気の無い桜の木の茂みに入り、抱きしめられて、ブラウスのボタンをはずされ、手を差し込まれておっぱいを揉まれ、スカートを捲し上げられ、ショーツを脱がされ手マンを許しはしていたそうだが、
決して胸を開いて、おっぱいを男の視線に晒しはしなかったし、おまんこも触らせるだけで、決して自ら押し広げて男の視線に晒したり、舐めさせたりはしなかったらしい。。。
それが嫁のモラルと言うことらしい。。。。そしてそれが嫁のプライドだと言うことらしい。
しかしその焦らし作戦が、かえって男の征服欲に火を漬けたみたいだ。
職場では、気軽に冗談を言ってくるし、下ネタも時々するらしいが決してスケベでなく、そこが憎めぬ性格らしい。
『○○さんは、美女だけあって、昨夜はあそこもビジョビジョでしたね』とか、
『桜も満開、○○さんもマン開しましょうよ!』
等と嫁に言わせると決していやらしくないんだそうだ。
ふと、ついその気にもなることもあるらしいが、一度許すと職場内だけにどう人間関係が変わるかも熟慮していたそうだ。
従って当分はこの関係をキープし、体は許さない基本方針でいくことにしたそうだ。
その方が、相手の関心はキープされるし、傷つくこともないだろうと考えたそうだ。
ところで、男にしては、二人で飲みに行くし、手マンまでさせて、なぜやらせないんだくらいに思っているだろう。
普通ならとっくにホテルに行って、ムチムチの熟れた女体を堪能できたはずだとな。。。
実はこの一連の男とのストーリーを嫁の口から聞かされた時、正直驚きで、嫉妬とかまるで無く、俺から見れば、こんな37の中年女にも興味もつ男もいることに驚いたし、嫁が、男にされたことを、絶対怒らないから全部言えと促して、聞いたとき、特に男に触られたりして、おもちゃにされたことを聞いた時、非常な高ぶりを感じてしまった。
他の男に陵辱され、それは嫉妬でもなく異常な興奮を感じてしまった。
内心ではセックスでの描写も聞きたいくらいだった。
そう言えば、俺が深夜に帰って、なにげなく嫁が、これでも私のファンと言ってくれる人もいるのよと、言っていたのを思い出した。
世の中にはそんな奴もいるのかくらいにしか思わなかったが。。。
実は嫁も自分の飢えた官能を満たしてくれる男を利用するしたたかさも持ち合わせていたようだ。
生理前の発情期に飲みに行く時は、と言っても個室つきの居酒屋で過剰サービス。。。
適当な前戯でただ発射するだけの淡白な俺と違って、濃厚なテクニックで欲望を満たしてくれる男を重宝しているようだ。
と言っても、おっぱい揉みと手マンだけだがな。。飲み代考えたら風俗よりは安いしな、それにいつかはセックスできる期待もあるしな・・・
多分男は妄想をたくましくして、毎晩オナっているだろうしな
嫁の勤務着は、Tシャツに下半身にピッタリのスポーツスパッツ。
但し頭には衛生キャップなので、あまりエロイ感じではないが、汗でTシャツがビショビショになるとブラジャーがクッキリ見えるし、スパッツはピッタリ下半身にフィットするのでお尻の割れ目もショーツのラインもクッキリで、嫁に拠ると刺すような視線を感じるそうだ。
確かに洗濯で干されたスパッツはかなりきわどいかも・・・・
しかも嫁は巨尻で男から見たらクラクラするかもしれん・・・それに社員食堂には他には皆婆ばかりだしな。
冗談で、男から『めまいがしそうです。』と言われたこともあると言っていた。
168cmと大柄だし、豊満ムチムチ完熟ボディは男を悩殺するかもな。
ところで、ここまでダラダラ書いたが、結局嫁は今まで、じらすだけで、男に体を与えていない。
従って残念ながら濃厚なセックスシーンは書けないが、実は女房にけしかけて男とラブホにでも行かせて、セックスのことを聞き出そうかとも思案中である。
どんな風に嫁を犯すのか・・・?
完
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パートなので、盛り付けとか配膳等の簡単な仕事なんで、勤務時間は10~14時。
その嫁が厨房内の調理スタッフの男34歳に狙われた。
嫁の特徴は身長168cm、Eカップ。巨尻。豊満系でそそるタイプだ。
最初は仕事中に話しかけられ、次第に会話も増え親しくなって、午後2時に仕事終わるんだが、昼食も同じテーブルでするようになったそうだ。
そのうち飲みに誘われ、初めのうちは断っていたそうだが、親しくなるにつれ、グループで行くようになり、そして、3~4ヶ月もすると、断り切れずついにペアで飲みに行くようになったそうだ。
話題は最初は他愛の無い話だったが、次第に口説かれ始めた・・・
『○○さん、ずーっとファンだったんですよ』→『若々しくて素敵ですね』→
『頑張ってるところが好きですよ』
会話は次第にエスカレートして、
『Tシャッが汗まみれで濡れて、ブラジャーが透けて見えて、たまらないです。』
『あまりに素敵なので、思わず後ろから抱きすくめたくなります。』
ついには、『○○さん、ご主人と別れたら、いつでも僕のところへ来てください』とか・・・。
結婚後家庭に引きこもり、他の男からやさしい言葉をかけられたことの無い嫁は、すっかり舞い上がってしまい、次第に男の術中にはまり込んでいった・・・
仕事中にひと気が無いところで、手を握られたり、飲み屋では、向いでなく隣に座って、最初は肩に手をかけ、次に腰に手を回し、酔うに従って、背後から両手で胸を揉むような感じになり・・・・膝に手をかけ、太ももを撫で撫でと・・・
毎日仕事で忙しく、帰宅も遅くろくな会話もしない俺よりも、嫁の心は、昼間長い時間接するその男へと気は傾き、残業と言っては、次第に帰りも遅くなり、服装、化粧も次第にケバくなって行った。
胸が大きくV字に開いて、背中の露出が大きい、ボディにぴったりいやでも体のラインがはっきりするワンピース・・・
ムッチリとした太ももを、これでもかと露出する大胆で短めのスカート・・・
夏には、肩を大きく露出したタンクトップ・・・
最初は週一程度の控えめな飲み会も、次第に隔日に・・・
正月の一斉休みの前には、打ち上げと称して、夜中の帰宅・・・・
嫁が後で、打ち明けた話では、午後5時に全体の打ち上げで、その後グループで二次会カラオケ・・
皆散り去って、ふと気づくと嫁と男の二人・・・
まあ明日から休みだし、羽伸ばして飲み直そうと、居酒屋へ
店は広く、深夜なので客も殆ど居らず、閑散とした店の端っこに二人でこっそり座って、改めて乾杯したそうだ・・・
酔っていたし、周りに人が居ないのをいいことに、男は次第にエスカレートして、先ずはセーターの上から胸に手を置き、次にセーターの中へ手を差し入れて、ブラを割っておっぱい揉み揉みしてきた。
嫁も酔いが手伝って、いい気分になって、されるがままに無抵抗・・・
いやむしろ積極的に迎い入れる体勢に・・・
右手はおっぱいに、左手はスカートを捲し上げて、太ももをなぞって、ショーツへと伸びる・・・
中指を股間のショーツの隙間に忍ばせて、ついに嫁の秘所に達した・・
嫁はすっかり夢気分で忘我の境地に・・後で聞くとしばらく思い出せなかったそうだ。
おっぱいとまんこの両所攻めは続き、男は左手でショーツを脱がしにかかるが、嫁は腰を浮かして、促す体勢にして、ついにショーツは嫁の足元に落ちて、男のされるがままだ。
男は嫁の耳元で、『これから、どこかで休まないかい?』とつぶやいたが、嫁は良心がとがめたのか、『今夜はもう遅いから、いつか・・』と言ったそうだ。
すると男はあきらめたのか、執拗に嫁の体をまさぐり始めた。
いわゆるペッティング程度なら、別に体を許した訳ではないし、まあいいかと男に委ねたと嫁は、後で俺に言った。
時々店員が来るのが、いい刺激らしく、男はその後も嫁の体をおもちゃにし続けた。
その頃、俺は多忙で嫁との性生活も殆ど無かったので、嫁も久々女の本性を堪能したのだろう・・・
男は遊び慣れしているらしく、女の急所を良く心得ている。
おっぱい特に乳頭を指を器用に使いこなし丹念に揉み上げ、陰核クリを丁寧に擦り、ヴァギナに中指を潜ませ、アナルにも薬指を潜ませ、嫁の官能を刺激する。
お互い全裸で抱き合ってる訳でもないのに、今までこれほどの経験の無い嫁は、我を失いエクスタシーへと上り詰めていった・・・
翌朝ふと目覚めると隣には嫁がゲッタリとして寝ている。俺も昨夜は飲み会で遅くなったが、嫁よりも早く帰宅しダウンしてしまっていた。
まあ俺は迂闊にも嫁もたまには羽を伸ばすこともあるだろう、せっかく出来たパート仲間と・・と呑気に考えていた。
その後嫁が目覚めると、ふとんの中で久々嫁を後ろから抱きしめて、嫁に挑もうとすると、
嫁は『いや・・、今は気分じゃないの・・』と言った。
まあ嫁も疲れてんだなと思ったし、年末はボーナスで俺も風俗通いしたし、まあまあ充たされていたので、まあいいやとその場は引いた。
しかし年末年始の連休で、姫め始めに及んだが、ここでも拒否されたが、特にその場では感じることなく、俺もあえて嫁に迫ることもなかった。
後で考えたのだがどうやら嫁の心はあの男にあったようだ・・・
ところで、嫁もバカではなかった。。。。。
久々にイヤ結婚後初めて他の男に官能の火を焚きつけられても、理性は曇ってはいなかった。
この男は、ただの体目当て、ではないかと自問自答していたのだ。
それは俺の風俗通いを薄々感じていたからだと思う。
つまり男が女を求めるのは、肉体だけだと。。。
それに嫁の貞操観として、体を許すとは寝ることであり、単に体をいじられるペッテイングは、高校生でもやっている男女間の挨拶のようなもんだと言うのだ。
だからセックスにはかなり抵抗感があるのだが、体を触らせるくらいは不倫でもなんでも無いと言う訳だ。
しかし男から見れば、飲みの誘いに乗るのは、それも1対1で、セックスオーケーと解釈しても誤りではない・・・
その後も男からの誘いはエスカレートするが、嫁は相変わらず飲みに行くだけに止まっていた。
男は明るく快活で、職場では人気者の存在で、誰にも気さくで、親しみ易い存在なのだそうだ。
決して陰湿では無く、職場でも手は気軽に握ってくるし、まるでアメリカ人みたいに気安く抱きしめてくるそうで、それも自然に板についてるそうだ。
それに飲み代はおごりだし、どうせ家に帰っても一人で俺の帰宅も遅いので、週2回程度は飲みに付き合ったようだ。
酔う都度、耳元で『どこかで休憩しないか』と言われるらしいが、嫁もじらして拒否していたようだ。
しかし春になると飲んだ後酔い覚ましに夜風に吹かれないかと、誰もいない川の土手を手をつないで歩いて、人気の無い桜の木の茂みに入り、抱きしめられて、ブラウスのボタンをはずされ、手を差し込まれておっぱいを揉まれ、スカートを捲し上げられ、ショーツを脱がされ手マンを許しはしていたそうだが、
決して胸を開いて、おっぱいを男の視線に晒しはしなかったし、おまんこも触らせるだけで、決して自ら押し広げて男の視線に晒したり、舐めさせたりはしなかったらしい。。。
それが嫁のモラルと言うことらしい。。。。そしてそれが嫁のプライドだと言うことらしい。
しかしその焦らし作戦が、かえって男の征服欲に火を漬けたみたいだ。
職場では、気軽に冗談を言ってくるし、下ネタも時々するらしいが決してスケベでなく、そこが憎めぬ性格らしい。
『○○さんは、美女だけあって、昨夜はあそこもビジョビジョでしたね』とか、
『桜も満開、○○さんもマン開しましょうよ!』
等と嫁に言わせると決していやらしくないんだそうだ。
ふと、ついその気にもなることもあるらしいが、一度許すと職場内だけにどう人間関係が変わるかも熟慮していたそうだ。
従って当分はこの関係をキープし、体は許さない基本方針でいくことにしたそうだ。
その方が、相手の関心はキープされるし、傷つくこともないだろうと考えたそうだ。
ところで、男にしては、二人で飲みに行くし、手マンまでさせて、なぜやらせないんだくらいに思っているだろう。
普通ならとっくにホテルに行って、ムチムチの熟れた女体を堪能できたはずだとな。。。
実はこの一連の男とのストーリーを嫁の口から聞かされた時、正直驚きで、嫉妬とかまるで無く、俺から見れば、こんな37の中年女にも興味もつ男もいることに驚いたし、嫁が、男にされたことを、絶対怒らないから全部言えと促して、聞いたとき、特に男に触られたりして、おもちゃにされたことを聞いた時、非常な高ぶりを感じてしまった。
他の男に陵辱され、それは嫉妬でもなく異常な興奮を感じてしまった。
内心ではセックスでの描写も聞きたいくらいだった。
そう言えば、俺が深夜に帰って、なにげなく嫁が、これでも私のファンと言ってくれる人もいるのよと、言っていたのを思い出した。
世の中にはそんな奴もいるのかくらいにしか思わなかったが。。。
実は嫁も自分の飢えた官能を満たしてくれる男を利用するしたたかさも持ち合わせていたようだ。
生理前の発情期に飲みに行く時は、と言っても個室つきの居酒屋で過剰サービス。。。
適当な前戯でただ発射するだけの淡白な俺と違って、濃厚なテクニックで欲望を満たしてくれる男を重宝しているようだ。
と言っても、おっぱい揉みと手マンだけだがな。。飲み代考えたら風俗よりは安いしな、それにいつかはセックスできる期待もあるしな・・・
多分男は妄想をたくましくして、毎晩オナっているだろうしな
嫁の勤務着は、Tシャツに下半身にピッタリのスポーツスパッツ。
但し頭には衛生キャップなので、あまりエロイ感じではないが、汗でTシャツがビショビショになるとブラジャーがクッキリ見えるし、スパッツはピッタリ下半身にフィットするのでお尻の割れ目もショーツのラインもクッキリで、嫁に拠ると刺すような視線を感じるそうだ。
確かに洗濯で干されたスパッツはかなりきわどいかも・・・・
しかも嫁は巨尻で男から見たらクラクラするかもしれん・・・それに社員食堂には他には皆婆ばかりだしな。
冗談で、男から『めまいがしそうです。』と言われたこともあると言っていた。
168cmと大柄だし、豊満ムチムチ完熟ボディは男を悩殺するかもな。
ところで、ここまでダラダラ書いたが、結局嫁は今まで、じらすだけで、男に体を与えていない。
従って残念ながら濃厚なセックスシーンは書けないが、実は女房にけしかけて男とラブホにでも行かせて、セックスのことを聞き出そうかとも思案中である。
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