市役所勤務のお堅い美人奥さん【人妻体験談】
無言のまま部屋に入ったふたりは、この先に待っている背信の行為に落ち着かなかった。
佳代は部屋に入る前とは180度変わってふざけるように話をし始めた。
「へぇ~素敵ね!久しぶりだわ~こんなとこに入るの!独身の時以来ねぇ~」
「僕はもっと久しぶりですよ・・・昔とは感じが変わってますね~」
「わたし、お風呂見てくるわ~」
佳代は洗面所に向かい浴室の中に入っていった。
洋平はその間に照明を調節して、部屋全体がオレンジ色になるようにした。
BGMも静かな曲を邪魔にならない程度のボリュームにし、テレビはアダルトチャンネルを選局し、音量調節をした。
「お風呂にお湯を入れてきました・・・お疲れでしょうから~・・・あら、石塚さんたら~」
「たまにはいいんじゃないですか?こんな映像も・・本当にセックスレスなんですか?」
「えぇ・・・子供が出来ないってお医者さんに言われてから・・・なんとなくしなくなって」
「でも、欲求はあるんでしょ?おふたりとも・・・」
「うぅん~無いみたい・・・元々、あまり好きなほうじゃ無かったから・・・」
洋平は信じられないという顔で佳代を見た。
「じゃぁ、こんな風なこと・・・されたこと無いんじゃないですか?」
テレビでは裸にエプロン姿の若い奥さんがキッチンで絡み合うシーンを映していた。
「すごいわね~よく出来るわねぇ、あんな格好して・・・あの男の人、興奮してるわぁ~」
佳代は初めて観るアダルトビデオに興奮気味だった。
洋平は、そんな佳代を服の上から胸や太股を撫で、首筋から耳たぶに舌を這わせた。
「はぁ、はぁ・・・ぁああ~~うぅっ、っぁあああ~~はぁ~はぁ~~」
佳代は、久しぶりの男の愛撫に、生娘のような反応をして喘ぎ声を漏らした。
「飯田さんって、感じやすいじゃないですか~」
「えっ?イヤァ~恥ずかしいわ・・・ねぇ、お願い・・・今だけは名前で・・・」
「佳代さん・・・さぁ、お風呂に入ろう、一緒に・・・」
洋平は佳代の身につけている衣服を、1枚1枚ゆっくりと脱がしていった。
「きれいだ、佳代・・・人妻とは思えない。本当に30代なんですか?とても信じられない。肌の艶といい・・・張りのある胸やお尻・・・何と言っても余分な肉が無く締まってる・・・」
「もう~恥ずかしいわ、お世辞ばっかり言って~」
「とんでもない~本当に素敵ですよ・・・もう5年も、していないなんて・・・」
「えぇ・・・主人以外、知らないから・・・今日が初めてよ!あぁ、やっぱり止めましょう~」
「ウソでしょう~もう後戻りなんて出来ませんよ。ここまできたら、してもしなくても、お互いに浮気をしてることは変わらない事実ですよ~僕も初めてなんですよ、浮気・・・それに・・・ほら、もう、こんなにカチカチになって・・・痛いくらいです」
洋平は佳代の手を取って自分の硬直した肉棒を握らせた。
「うわぁ~すごく固くなってる・・・それに、大きいわぁ・・・わたしも・・・」
佳代は自分も濡れて求めていることを感じ、覚悟を決めた。
洋平の言うとおり、今さらどうなるものでもないと思った。
なんとなく気分でOKしたのだが、こうなることを佳代も望んでいたような気もしていた。
1年間一緒に仕事をしているうちに、洋平に惹かれるものを感じていたのは確かだった。
浴室に入りお互いの身体を洗いあう行為が、ふたりの淫欲を燃え上がらせた。
「男の人に身体を洗ってもらうなんて・・・」
洋平は佳代の身体の1箇所1箇所を確かめるように、手のひらで丁寧に洗っていた。
「僕のも、洗ってもらえます?」
洋平は勃起した肉棒を突き出し佳代の目の前に据えた。
「洋平さんの~すごく逞しいわ・・・」
佳代はしゃぶりつきたい気持ちを抑え、手と指で扱くようにして洗った。
洋平も同じように、佳代の弛みの無い下腹部やお尻、それにキュッと張ってる乳房を、思い切り揉んで舐め回したい衝動を抑えていた。
湯船では、しっかり抱き合い口唇を交わし、お互いの想いを伝え合っていた。
部屋に戻ったふたりは、羞恥心も取れ、シックスナインでお互いの性器を貪りあった。
佳代は上から洋平の肉棒を扱きながら深く咥え、片手で玉袋を撫でていた。
「はぁあっ・・・あぁ~~佳代さん・・・僕のを咥えてる・・・堪らない~あぁ~~」
佳代は肉棒を口の中で舐め回し、口唇だけで扱いていた。
洋平は射精感が迫るのを堪えながら、佳代の濡れた淫唇に舌を這わせ肉芽を舐めた。
「あぁ、あ、あ、あっ・・・はぁ~ぁ、あぅ、っ・・・あぁ~あぁ~いぃ~~いぃ~わぁ~」
洋平はクリトリスを舐めながら指先に佳代の蜜を付け、その指で萎んだ佳代のお尻の穴を擦った。
「あっ・・・・・・はぁ~ぁ、ぁ、ぁ、あぁああああ~感じるぅ~~あぁ~いぃ・・・」
さらに淫壷の中に指を入れ、生温かい膣内を弄り始めた。
指を下向きにして圧迫し擦った後、上の壁面の襞を擦りながら圧迫した。
「あぁ~~っ!・・・そ、ソコは・・・あぁ、あぁ、あぁああっ・・・イッちゃうぅ~~~」
佳代は肉棒をしゃぶるのも忘れて喘ぎ悶え、強く肉棒を握り締めて絶頂に浸った。
正上位から後背位、騎乗位と、息もつかずに絡み合い、狂ったように淫欲の時間を過ごした。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・わたし、こんなセックス初めてよ~」
「僕もこんなに燃えたのは初めてですよ・・・佳代さん、魅惑的だから・・・」
一時も離れないまま時間を過ごし、お互いの身体がフィットするのを感じていた。
「ねぇ、洋平さん・・・わたしの中に出して!わたし平気だから・・・思い切り出してぇ~」
「佳代さん・・・僕ら~セックスの相性、抜群だよ!佳代さん・・・もう離したくない・・・」
「わたし・・・こんなに感じたの、初めて・・・あぁ~どうしよう・・・癖になりそう~」
3時間余り、大胆で卑猥な行為を堪能し、お互いの身体に未練を残しながら別れた。
(やっぱり、人妻ってのは、独身より遥かにイヤらしいんだな・・・最高だよ佳代は~うちの女房と2~3歳しか違わないのに、全然、違うよ・・・今度は何処でしようか?)
洋平は帰る車の中で、佳代とのセックスの余韻に浸っていた。
(あぁ~ぁ、旦那を裏切っちゃったわ・・・でも、それだけの甲斐はあったわ~何度もイッちゃって・・・あんなに乱れたの初めてだわ、もっと激しく乱れたいわ・・・)
佳代もまた洋平とのセックスの余韻に浸っていた。
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「へぇ~素敵ね!久しぶりだわ~こんなとこに入るの!独身の時以来ねぇ~」
「僕はもっと久しぶりですよ・・・昔とは感じが変わってますね~」
「わたし、お風呂見てくるわ~」
佳代は洗面所に向かい浴室の中に入っていった。
洋平はその間に照明を調節して、部屋全体がオレンジ色になるようにした。
BGMも静かな曲を邪魔にならない程度のボリュームにし、テレビはアダルトチャンネルを選局し、音量調節をした。
「お風呂にお湯を入れてきました・・・お疲れでしょうから~・・・あら、石塚さんたら~」
「たまにはいいんじゃないですか?こんな映像も・・本当にセックスレスなんですか?」
「えぇ・・・子供が出来ないってお医者さんに言われてから・・・なんとなくしなくなって」
「でも、欲求はあるんでしょ?おふたりとも・・・」
「うぅん~無いみたい・・・元々、あまり好きなほうじゃ無かったから・・・」
洋平は信じられないという顔で佳代を見た。
「じゃぁ、こんな風なこと・・・されたこと無いんじゃないですか?」
テレビでは裸にエプロン姿の若い奥さんがキッチンで絡み合うシーンを映していた。
「すごいわね~よく出来るわねぇ、あんな格好して・・・あの男の人、興奮してるわぁ~」
佳代は初めて観るアダルトビデオに興奮気味だった。
洋平は、そんな佳代を服の上から胸や太股を撫で、首筋から耳たぶに舌を這わせた。
「はぁ、はぁ・・・ぁああ~~うぅっ、っぁあああ~~はぁ~はぁ~~」
佳代は、久しぶりの男の愛撫に、生娘のような反応をして喘ぎ声を漏らした。
「飯田さんって、感じやすいじゃないですか~」
「えっ?イヤァ~恥ずかしいわ・・・ねぇ、お願い・・・今だけは名前で・・・」
「佳代さん・・・さぁ、お風呂に入ろう、一緒に・・・」
洋平は佳代の身につけている衣服を、1枚1枚ゆっくりと脱がしていった。
「きれいだ、佳代・・・人妻とは思えない。本当に30代なんですか?とても信じられない。肌の艶といい・・・張りのある胸やお尻・・・何と言っても余分な肉が無く締まってる・・・」
「もう~恥ずかしいわ、お世辞ばっかり言って~」
「とんでもない~本当に素敵ですよ・・・もう5年も、していないなんて・・・」
「えぇ・・・主人以外、知らないから・・・今日が初めてよ!あぁ、やっぱり止めましょう~」
「ウソでしょう~もう後戻りなんて出来ませんよ。ここまできたら、してもしなくても、お互いに浮気をしてることは変わらない事実ですよ~僕も初めてなんですよ、浮気・・・それに・・・ほら、もう、こんなにカチカチになって・・・痛いくらいです」
洋平は佳代の手を取って自分の硬直した肉棒を握らせた。
「うわぁ~すごく固くなってる・・・それに、大きいわぁ・・・わたしも・・・」
佳代は自分も濡れて求めていることを感じ、覚悟を決めた。
洋平の言うとおり、今さらどうなるものでもないと思った。
なんとなく気分でOKしたのだが、こうなることを佳代も望んでいたような気もしていた。
1年間一緒に仕事をしているうちに、洋平に惹かれるものを感じていたのは確かだった。
浴室に入りお互いの身体を洗いあう行為が、ふたりの淫欲を燃え上がらせた。
「男の人に身体を洗ってもらうなんて・・・」
洋平は佳代の身体の1箇所1箇所を確かめるように、手のひらで丁寧に洗っていた。
「僕のも、洗ってもらえます?」
洋平は勃起した肉棒を突き出し佳代の目の前に据えた。
「洋平さんの~すごく逞しいわ・・・」
佳代はしゃぶりつきたい気持ちを抑え、手と指で扱くようにして洗った。
洋平も同じように、佳代の弛みの無い下腹部やお尻、それにキュッと張ってる乳房を、思い切り揉んで舐め回したい衝動を抑えていた。
湯船では、しっかり抱き合い口唇を交わし、お互いの想いを伝え合っていた。
部屋に戻ったふたりは、羞恥心も取れ、シックスナインでお互いの性器を貪りあった。
佳代は上から洋平の肉棒を扱きながら深く咥え、片手で玉袋を撫でていた。
「はぁあっ・・・あぁ~~佳代さん・・・僕のを咥えてる・・・堪らない~あぁ~~」
佳代は肉棒を口の中で舐め回し、口唇だけで扱いていた。
洋平は射精感が迫るのを堪えながら、佳代の濡れた淫唇に舌を這わせ肉芽を舐めた。
「あぁ、あ、あ、あっ・・・はぁ~ぁ、あぅ、っ・・・あぁ~あぁ~いぃ~~いぃ~わぁ~」
洋平はクリトリスを舐めながら指先に佳代の蜜を付け、その指で萎んだ佳代のお尻の穴を擦った。
「あっ・・・・・・はぁ~ぁ、ぁ、ぁ、あぁああああ~感じるぅ~~あぁ~いぃ・・・」
さらに淫壷の中に指を入れ、生温かい膣内を弄り始めた。
指を下向きにして圧迫し擦った後、上の壁面の襞を擦りながら圧迫した。
「あぁ~~っ!・・・そ、ソコは・・・あぁ、あぁ、あぁああっ・・・イッちゃうぅ~~~」
佳代は肉棒をしゃぶるのも忘れて喘ぎ悶え、強く肉棒を握り締めて絶頂に浸った。
正上位から後背位、騎乗位と、息もつかずに絡み合い、狂ったように淫欲の時間を過ごした。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・わたし、こんなセックス初めてよ~」
「僕もこんなに燃えたのは初めてですよ・・・佳代さん、魅惑的だから・・・」
一時も離れないまま時間を過ごし、お互いの身体がフィットするのを感じていた。
「ねぇ、洋平さん・・・わたしの中に出して!わたし平気だから・・・思い切り出してぇ~」
「佳代さん・・・僕ら~セックスの相性、抜群だよ!佳代さん・・・もう離したくない・・・」
「わたし・・・こんなに感じたの、初めて・・・あぁ~どうしよう・・・癖になりそう~」
3時間余り、大胆で卑猥な行為を堪能し、お互いの身体に未練を残しながら別れた。
(やっぱり、人妻ってのは、独身より遥かにイヤらしいんだな・・・最高だよ佳代は~うちの女房と2~3歳しか違わないのに、全然、違うよ・・・今度は何処でしようか?)
洋平は帰る車の中で、佳代とのセックスの余韻に浸っていた。
(あぁ~ぁ、旦那を裏切っちゃったわ・・・でも、それだけの甲斐はあったわ~何度もイッちゃって・・・あんなに乱れたの初めてだわ、もっと激しく乱れたいわ・・・)
佳代もまた洋平とのセックスの余韻に浸っていた。
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