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目の前で妻が会社の後輩に…4【寝取られ体験談】

妻がしゃぶりはじめて5分ほど過ぎた頃だろうか、YはSに目配せをして、ソファに座らせた。妻は四つん這いで、お尻を後ろに突き出すような格好で、そのままSのチンポをしゃぶり続けさせられた。Yのチンポは熱く勃起していた。

Yは案の定、妻のタイトスカートをめくり上げた。

妻は上半身はブラウスもブラも剥ぎ取られていたので、腰の周りにスカートが纏わりついているだけの状態になった。

Yは手馴れた手つきで妻のストッキングを脱がし、妻がタイトスカートのときはパンティラインが分からないようにはくTバックを乱暴にずらした。

妻はほとんど素っ裸の状態で、四つん這いになり、Sのチンポをしゃぶり続けている。

アナルと陰毛、そして詳しくは分からないが、おそらくはしっとりと湿っているであろうオマンコをYの目の前に晒しながら。

Yのチンポはドクドクと脈打ちながらいきり立っていた。

Yは一切の愛撫をせずに、その強張りを妻の陰部にそっと近づけた。

Yのチンポの先が妻のオマンコの入り口に触れた瞬間、さすがに妻はビクッと震え、Sへのフェラを止め、Yの方を向いた。

Yは低い声で「ええから続けて」と言った。強制に近い言い回しだった。

妻は怯えたのか、少し考えて再びSのチンポをしゃぶり始めた。

Yはそれを確認すると、太いチンポを妻のお尻に当てた。




そして妻のオマンコにチンポの先っぽをなすりつけながら、手でしごき始めた。勢い余って妻のオマンコの中にYのチンポが挿入されてしまうかのような激しいしごき方だった。

Yは片手で自分のチンポをしごきながら、もう一方の手で突き出している妻の尻を叩いた。

強く叩いた訳ではないが、ピシッという心地よい音が部屋に響いた。

Yは自分の怒張したチンポを更に強く、妻の陰部になすりつけた。

Yの我慢汁と妻の愛液が混じり合い、クチュクチュという淫靡な音がする。

そして、その前方では、いつの間にかSが妻の頭を掴んでいた。

あろうことか、この女に縁のなさそうな垢抜けない童貞は、俺の妻の頭を鷲掴みにして、チンポをしゃぶらせているのだ。

さすがに妻も首と顎が疲れたのだろうか、もしくはSのチンポをしゃぶるのに抵抗があったのだろうか、妻のフェラチオにはYの時ほどの積極性はないようだった。

そのことに業を煮やしたSは、Yがしていたのと同じようにゆっくりと腰を動かし始めた。

Sの腰のストロークが激しくなってきた。

妻は苦しそうにSのチンポを健気にしゃぶっている。いや、強制的にしゃぶらされている、といった方が適切だろう。童貞のSにとっては、妻の口を使ってオナニーしているだけに過ぎないのだろうから。

いつもはSの武骨な右手によって射精へと導かれるチンポは、妻の小さく可憐な唇によって、やがて射精へと導かれるのだろう。

そんな光景を背後から眺めながら、自らのチンポを妻の陰部に執拗になすりつけていたYだが、やがて妻の身体に変化を見つけた。

妻はSとYにしつこく嬲(なぶ)られ続けているにも関わらず、微かに尻を動かしていたのだ。

YはSに向かって、「おい。○美ちゃん、自分から腰ふってんで。やっぱりたまってはるんやろなぁ。Mさんが相手したれへんからやで」

と笑いながら言った。本音はおそらく、Sにではなく、妻に言ったのだろう。

Yの発言を聞いても、妻はSへのフェラチオを止めなかったし(厳密には止められなかったのだが)、やはり尻を少しくねらせている。

Yはこれを見て、ついに欲望を実行に移す。妻のオマンコに怒張した自らのチンポを添えると、ろくに愛撫もせずに、ズボっと突き刺そうとした。

妻の身体がビクンと震えた。

Yは「2年も使ってはれへんかったら、めちゃキツなってるんやろなぁ。Mさんに感謝せなあかんな・・・」とひとり言を呟いた。

Yのチンポはカリの部分が異様に大きかった。
対して、妻は基本的に細身だし、俺とのセックスも回数が少なかったことに加え、ここ2年間は誰のチンポも妻のオマンコに入っていないことで、妻のオマンコが極めてキツい状態になっていることは想像に難くなかった。

Yはゆっくりと、しかし確実に、自らのチンポを妻のオマンコの中に埋め込んでいく。

Yがコンドームをつけている様子はなかったから、おそらく生で犯られているのであろう。

しばらくの沈黙の後、Yは少し息をついて「ふぅ。やっと半分入ったけど、すでに奥に当たってるような感じすんねんけどw」

Sも調子に乗って「どうですか?やっぱりキツいですか?」と聞く。

Yは「たまらんわ。締め付けがちゃうな・・・」と答える。

Sは「マジですか?はよ全部入れたって下さいよ」と囃し立てる。

Yは「○ちゃん、いきますよー。最初は痛いかもしれんけど」と宣言すると、更にチンポを妻のオマンコにねじ込もうとする。

妻はさすがに我慢できなかったのだろう、「んーーー」と呻こうとするが、Sのチンポが妻の口をふさいでおり、声にならない。

Yは容赦なく、チンポを妻のオマンコの奥深くにねじ込む。

Yはおどけて、「○美ちゃんのこと気持ちよくするんは、旦那のMさんに任せますわ。俺らは気持ちよくなりたいだけなんでw」
と言い放った。

そうだ。彼らは妻を気持ちよくさせたり、可愛がったりするつもりなど毛頭もなく、ただ単に自らの性欲のはけ口に妻の口とオマンコを使いたいだけなのだ。

妻の折れそうくらい細い腰がYの屈強な太い手でがっしりと掴まれている光景を見て、俺は妻への罪悪感を感じ始めていた。

しかし俺が妻に罪悪感を感じたとしても、すでに手遅れの状態だった。

Yのチンポはほぼ妻のオマンコの中に完全に埋まり、後はYのピストン運動が開始されるのを待つのみの状態であった。

一方のSはと言えば、眼前で繰り広げられるYによる妻への蹂躙を目の当たりにして、一刻も早く妻の口内へ射精したいという欲望で頭の中は一杯だろう。

Sにしてみれば、女がバックで犯されるという、AVで散々見たであろう光景を生で見ることが出来て、しかもそのバックで犯されている女の口内に射精出来るのから、これ以上の幸せはないだろう。

間もなくYが腰を動かし始めた。Sのチンポが妻の口を塞ぎ、Yのチンポが妻のオマンコを塞ぎ、それぞれがゆっくりと腰を動かしている。

その3mほどの傍らで俺はその光景をぼんやりと眺めている。
不思議な感覚だった。

妻への罪悪感やら、YとSに対する嫉妬、怒り、最初はそんなものが脳裏をよぎったが、次第に些細なことのように思えてきた。

それらの感情に代わって、妻が男達の性欲のはけ口にされていること、精液処理の道具のように口とオマンコを酷使されていることに、何ともいえない欲情を感じ始めていたのだ。

妻がまだ20代の頃、未遂事件に遭ったことがある。

駅からの帰り道に誰かにつけられていて気持ち悪い、という電話を俺にしてきたのだが、俺はすでに帰宅して居眠りしていた。

その直後に、妻は見ず知らずの男に抱きつかれ、押し倒され、キスをされ、ブラウスのボタンを引きちぎられ、ブラをずらされて、おっぱいをもまれ、舌で舐められ、吸われた。妻が大声を出して、人が通りかかった為、そこで男は逃げ去り、妻はそこから走って帰宅し、警察にも届け出なかったので、その事件はそれで終わった。

しかし、俺は妻が犯されそうになった夜、今までにないくらい欲情して、妻を激しく抱いて、勢いよく射精したことを思い出した。

それは決して、怖い目に遭ったばかりの妻を優しく抱いてやり、早く嫌なことを忘れさせてやりたい、といった動機ではなかった。

むしろ、俺より以前に何人もの男の下で身体をよがらせていた妻を、蔑み、妬み、憎み、それらのどうしようもない下衆な感情が汚れた欲情の塊に変化し、それらを妻の身体の中に吐き出したかったのだ。

俺はそういうやり方でしか、妻に抱いていたコンプレックスを取り除くことの出来ない哀れで卑しい男なのだ。

その未遂事件の夜、俺は妻を抱きながら、

「こいつは汚れた女だ。こいつの存在価値は俺の性欲を満たすことだけだ」と自分に言い聞かし、射精し、そしてひどく嫌な気持ちになった。

その未遂事件の時にしたって、俺は妻が無事でよかったという安堵と共に、どうせなら犯されて中出しされてたらよかったのに、という汚れた欲情も同時に抱いていたのだ。

Yの腰の動きが次第に速くなってきた。Yはもともとが長身で、Sにしても小柄ではない。その二人の間で、華奢な妻が健気にSのチンポをしゃぶり、そしてバックで犯されている。

妻の折れそうなくらい細いウエストと形のいい尻がSとYの征服欲を更に増幅させていたことだろう。

Sは「このアングル、写メールで撮っときたいですわ」とニヤニヤしながら言う。それに対してはYは返事をしなかった。

Sは妻の頭を自らの両手でしっかりと固定し、更に乱暴に腰を振り続けた。

Sは口を半開きにして、よだれまで垂らしている。

Sは「スイマセン。もう我慢できませんわ。先にいかせてもらいます」と、妻にではなく、Yに許可を求めた。

Yは「うっさいな。勝手にいっとけや」と、自分の欲望を満たすことにしか興味がないというような返事をした。
Sは更に勢いよく腰を動かし、そして無言で絶頂を迎えた。

Sが汚らしい欲望を満たし、大量の精液が口内に広がると、妻の頬がぷくっと膨らんだ。あいつ、どんなに溜めてやがったんだ・・・と俺は思った。

Sは生身の素人女に口内射精できる機会などそうはないと思ったのだろう、最後の一滴が出し尽くされるまで、執拗にチンポで妻の口内を弄び、妻の口がチンポから離れることを許さなかった。

射精後3分ほどが過ぎて、ようやくSは妻の口から自分のチンポを離してやった。

Sのチンポが妻の口から抜き出ると同時に、大量の、ほとんど固形状の精液がドロリと妻の唇から溢れ出てきた。妻はさすがに吐きそうになり、大量の精液を全部吐き出し、げほげほっと嗚咽を始めた。

Sは「うわ。ショックや。。俺のんだけ飲んでくれはらへんし」と心底から残念そうに言う。

Yは「○美ちゃん、Sの精子はよ拭き取れへんかったら、シミ残りますよ」と言い放った。

かといってYは腰を休める素振りもない。妻の目の前にはSが放った大量の精液が床に付着している。

Sは「ホンマや。口でふき取ってくださいよ」とはしゃいでいる。

妻はもうどうでもいいと思ったのか、バックでガンガン尻を突かれながらも、Sの精液をたどたどしく口でジュルジュルとすすり上げた。

その間中もYは容赦なくピストン運動を続け、おかげで妻の頬から髪に至るまで、Sの黄ばんだザーメンがこびりついていた。

Yも次第に絶頂が近づいてきたようだった。しかしYは生で妻を犯している。

SもYの射精が近いのに感づいたのか、「Yさん、どうせやったら中出ししたってくださいよ」とはやし立てる。

Sは妻とあまり会話もしておらず、Yほど妻と親しくない分、純粋な性欲処理の対象として割り切れるのだろう。

Yは真剣な表情で、「そういう訳にはいかんやろ・・・さすがに。でもまぁさっきからかなり出てるけどな。カウパーは・・・」

妻は目を瞑りながら、口をぎゅっと閉じている。

Yは続けて「実は結構どうでもよーなってきてんねんけどな。。
○美ちゃん、Mさんにケツの穴に入れられたことある?」と聞いた。

妻は何も答えずに、ただYに犯され続けている。

Yは「アナルやったら中出しできんねんけどなぁ。俺基本的に潔癖症なんやけど、○美ちゃんのケツの中やったら生で入れれるわ」と語り出した。

しかしYは刹那の欲求に勝てなかった。

「あかんわ。もうどーでもええ。このままいくわ・・・」と宣言した。

妻はかすれた声で「な、中はあかんって。しゃれなってへんわ」と抵抗した。

Yは「もうちょっとはよゆってくれな・・・」
と言い放ち、絶頂を迎えた。

Yは「おぉぉぉぉぉ・・・たまらん。今出てる・・・すごい量や・・・」と恍惚の表情で呻いている。

妻は膣から腹にかけて熱いものをドクドクと感じながら、それでも腰を横に振ってイヤイヤしようとする。

Yは最後の一滴まで出し尽くすと、そのまま妻に覆い被さり、一緒になってばたっと床に崩れ落ちた。

妻はハァハァ言いながら「妊娠してたら責任とってもらうでぇ・・・」とYに言う。

だったら妊娠さえしてなかったら、YとSによる輪姦を妻は受け入れているのか?と俺は妻に問いたかった。

Yは「大丈夫やって。俺とMさん血液型一緒やし。どっちの子かわからん。あ、でもMさんとはセックスレス状態やっけw」と笑いながら言う。

Yはしばらく妻の背中の上に寝そべっていたが、やがて立ち上がり、タバコを取り出し吸い始めた。

うつぶせになった妻が残され、ちょうど妻の尻が俺の視界に入った。妻の形のいい尻の上にもYの汗や精液が付着しており、おそらくその下にあるオマンコの中や表面はYの大量の精液でめちゃくちゃな状態だろう。

前から後ろから、SとYによって犯され、彼らの精液を体中で浴びた妻。そんな穢れた妻にかつてない欲情を抱いている俺がいた。

そうだ。さっきから俺のチンポは抜いたばかりだと言うのに、ギンギンに勃起しているのだ。俺は今ようやく目が覚めたふりをして、「ん・・・お前ら何やってんねん。なんか楽しそうやな」と動揺を悟られないように振舞った。

Yは動揺した素振りもなく極めて冷静に「そうですねん。さっきまで3人でプロレスごっこやってたんですわw」と返してきた。

俺は「ほな俺も混ぜてもらうで」と言い、うつぶせの妻の尻に顔をうずめた。

妻は驚いて、太ももを閉じて、俺を拒否しようとする。
しかし妻の尻の間からは、紛れもないYの濃いザーメンの臭いが漂い、尻も心なしか赤く火照っている。

俺は力ずくで妻の両足を押しのけ、妻のオマンコに口を触れた。
驚いたことにYのザーメンが逆流して、妻のオマンコの入り口付近はコポコポという妙な音と、ザーメンと愛液が混ざったものすごい臭いと、大量のYのザーメンが溢れかえり、異様な雰囲気を醸し出していた。


俺はYとSによって散々穢された今の状態の妻に対して、かつてないほどの激しい欲情を感じた。

俺は妻のオマンコを舐め始めた。Yに中出しされた精液も一緒に舐めることになるが、なぜか俺はそれにさえ興奮を感じていた。

Yは平気な顔で、「Mさん、奥さんとやりはるんやったら、オマンコの中のザーメン吸い出しはらなあきませんよ。Mさんが相手したれへんから、奥さん誰かと浮気してはるみたいやで」と言った。

俺はYの言葉には返事せず、妻のオマンコを観察した。Yの精液が周辺に付着しており、オマンコそのものも充血しているものの、妻のオマンコはきれかった。

こんな風に間近で見る機会はあまりなかったが、裏DVDで見た長瀬愛のオマンコよりはずっときれいだと思った。

そして、そのオマンコがついさっきまで他の男のチンポを出し入れされ、更には大量の精液を中出しされたのだ。

やはり女のオマンコは男に犯され、精液を出されてこそ、その淫靡さに磨きがかかるのだろう、と俺は思った。

中出しされた直後の妻のオマンコは、愛液やらYの精液やらが混じって、何ともいえない異様な匂いがした。

俺は最初のうちこそ興味本位で妻のオマンコを弄っていたが、しばらく弄っているうちに、次第に冷静に戻りつつある自分に気づいた。

こいつは中出しを主人である俺にも決して許さなかったのに、ほとんど初対面のYの精液を受け入れた。
その直前にはYに口内射精を許し、その精液を一滴残らずに飲み干しているのだ。

更に許せないのは一生、素人の女には縁のなさそうな童貞のSにまで口内射精され、床にこぼれた精液を舌ですすらされたのである。

俺は自分の妻が彼らの性欲のはけ口としてのみ利用されたことに、言葉には言い表せない屈辱と嫉妬を味わっていた。

そんな思いが募り始めると、ついさっきまでYの精液がこびりついた妻のオマンコにぶち込んでやろうと思っていた俺の欲求は次第に失せていった。

妻のオマンコはYの大量のザーメンで汚され、ひどい匂いだった。オマンコから逆流してくるYの濃いザーメンもまた俺の気持ちを苛立たせた。

<続く>

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