目の前で妻が会社の後輩に…5【寝取られ体験談】
この時点で俺には二つの選択肢があった。
一つは妻を犯した彼らを本気で怒ること。もう一つはこの場を黙って去ることだ。
もちろん最初の選択肢を取るくらいなら、最初からそうしていただろうし、不思議なことに俺は彼らを止めなかったことに対しては微塵の後悔もしていなかった。
俺は次第に落ち着きを取り戻し始めた自分のチンポに言い聞かせるように、
「あかんわ、そろそろ眠なってきたわ。あとは任せるわ」と言い残し、ソファに横になった。
さすがに寝室に一人で戻って熟睡する気にはなれなかった。
俺の頭の中には、妻への怒り、嫉妬、軽蔑、哀れみ、欲情、そしてもしかしたらまだ残っているかもしれない愛情などがごちゃ混ぜになり、激しく混乱していた。
そして、もはやこの状況に至っては、この先、妻がどんな扱いを受けるのか、そんな一部始終を見届けてやろう、と思ったのだ。
たとえこの夜の出来事がきっかけとなって離婚という結論が導き出されようとも、それはそれで仕方のないことだ、とも思った。
Yは「Mさん、寝てまいはったなぁ。。○美ちゃん、まだいけるやんな?」
と妻に問いかけた。妻はしばらく沈黙した後、「っていうか、中はマズイって・・・大丈夫とは思うけど」
Yは「○美ちゃんのオマンコが気持ちよすぎたから我慢できへんかってん。ゴメンな」と完全にタメ口だ。
Y「○美ちゃんマジでMさんとセックスレスなん?」
妻「そーやで。その人もそんなことわざわざ言わんでええのになぁw」
Y「めっちゃもったいないですやん。○美ちゃんそんなにええ身体してはんのに、俺やったら毎晩でも抱きたいけどなぁ」
妻「結婚したら男は変わんねんって」
Y「でも男とやりたなったらどうしてますん?」
妻「まぁそれはいろいろあるから・・・」
いろいろある・・・?何があると言うのだ?俺は飛び起きたい衝動を必死で抑え、泥酔しているふりを続けた。まさか妻が他の男と浮気を・・・?
Y「えっ?○美ちゃん、浮気してはるん?」
妻「ノーコメント」
Y「マジやったらMさん泣きはると思うわ・・・」
妻「そんなことないって。その人かて好き勝手してはるし」
Y「知ってはるん?」
妻「何となくわかる」
Y「そーか・・・ある意味大人の関係なんかな。つー訳で俺らも大人の遊びしよかw」
妻「ってもう2回出してるやん・・・」
Y「○美ちゃん相手やったら何回でも出せるで。なんやったら朝までやりまくる?」
妻「身体もてへんからやめとくw」
こんな他愛もない会話がひとしきり続いた後、妻の浮気の話題に戻ることはなく、再びYとSによる妻の身体の蹂躙が始まろうとしていた。
Yは妻の身体に残っていたスカートを剥ぎ取り、素っ裸の状態にして、間近でじろじろと眺めた。
Y「○美ちゃん、その年でお腹も出てへんし、マジでええ身体やなぁ」
妻「ジムで鍛えとーし。胸ないから、ウエストで勝負するしかないねんw」
Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。
強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と声を上げた。
そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。
その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポは再び勃起していた。そして、横から妻の口に無理やりキスした。
妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。
Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。
両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。
Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら太ももにキスをしている。
Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」
とSに言った。
妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろしをさせるつもりなのだ。
Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやりまくりはった後で・・・」と嫌らしく笑う。
妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思うのだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。
Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」
妻「元気やなぁ。3回目やで」
Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ気遣うし。○美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」
妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでもええけど・・・」
Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。
妻「・・・っ」
Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで○美ちゃんのマンコもドロドロになっとーし。。」
妻「だって大きいねんもん・・・」
Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」
妻「わたしまた中に出されるん?」
Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」
妻「ええけど・・・」
Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。
そして次第に腰の動きが速くなってきた。
Y「いくで」
妻「うん・・・」
Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。
Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。
妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの女の悦びを感じていたことだろう。生暖かい他人の精液を膣の中で感じながら・・・
Yの長い長い射精が終わった。
Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコからチンポを抜こうとしない。
Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流してくる。
犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から溢れ出てくる姿だ・・・
妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは崩れることもなく、天井を向いていた。
Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。
そしてオマンコからはYの精液が溢れている。
こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずがなかった。
SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を吸い始めた。
妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい。。」
Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。
次に妻の口に再びディープキスを始めた。
Yは「おいおい、もうちょっとやさしくしたれよ」
と余裕の表情でアドバイスする。
Sもまた、ろくな前戯もせずに、チンポを妻のオマンコに挿入しようとする。
妻「あ・・・あかんって」
S「何が?」
妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」
S「なんで俺だけつけなあかんの?」
Y「もうええやん。大丈夫やってw」
妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」
Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」
Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通のきかないダサい男だ。女性経験もないし、なにかにつけて余裕がない。
しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。
妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいをギュッと思いっきり強く握った。
妻「いたーーい!!」
S「俺かっこ悪いですか?」
妻「そんなことゆってないやんか」
S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」
妻「嫌や。なぁーYくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」
心なしか妻の声が震えていた。
Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。
妻はびっくりして目を丸くしている。
Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」
S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」
Y「なぁ○美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」
妻「嫌や。なんかこわいって」
Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」
妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを妻のオマンコにねじ込もうとした。
妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと挿入されてしまった。
考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中はザーメンまみれのはずだ。そりゃ簡単に男のチンポを受け入れてしまうことだろう。
妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。
Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」
妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。
一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・
Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で妻の乳首を弄んでいる。
指でこね回して、強く引っ張ったせいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに痛々しく見えた。
Sの絶頂が近づいてきたようだ。
妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管が浮き出ている。
Sは「俺も中に出しますわ・・・」
妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしりと固定されて、身動きが取れない。
妻「んーーーーー!」
Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」
Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。
Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。
そしてその腹の内側では、Yが放った精液を思う存分に浴びているのだ。
妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・
その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女になる。そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、中出しをされたのだ。
ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かいザーメンが残っているオマンコに・・・
まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のような扱いを受けたのだ。
Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポでかき回して蹂躙を続けた。
妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。
Y「お前、ええ加減にしとかな○美ちゃん妊娠してまうぞw」
Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた自らのチンポを拭いた。
Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン臭なるわなw」
まだ起き上がれない妻を見下ろして
Yは「ほな俺ら帰りますわ。さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」
Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを必死で撮っている。
10分ほどで着替えると、YとSは「ほなMさんに宜しく伝えといて下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。
結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、いつの間にか本当に寝入っていた。
妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。
そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。
翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を作っていた。
俺「早いなぁ。おれここでそのまま寝てもうてんな」
妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」
俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。
朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。
結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。
月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、
「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を言ってきた。
俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。
この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。
俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。
あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックスに繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。
Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。
その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。
Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。
もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを提案してくるが。
これでこの話は終わりです。
皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。
妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。
未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。
時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。
普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入ってもおかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。
まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、一緒に生きていくことになると思います。
ではでは。
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一つは妻を犯した彼らを本気で怒ること。もう一つはこの場を黙って去ることだ。
もちろん最初の選択肢を取るくらいなら、最初からそうしていただろうし、不思議なことに俺は彼らを止めなかったことに対しては微塵の後悔もしていなかった。
俺は次第に落ち着きを取り戻し始めた自分のチンポに言い聞かせるように、
「あかんわ、そろそろ眠なってきたわ。あとは任せるわ」と言い残し、ソファに横になった。
さすがに寝室に一人で戻って熟睡する気にはなれなかった。
俺の頭の中には、妻への怒り、嫉妬、軽蔑、哀れみ、欲情、そしてもしかしたらまだ残っているかもしれない愛情などがごちゃ混ぜになり、激しく混乱していた。
そして、もはやこの状況に至っては、この先、妻がどんな扱いを受けるのか、そんな一部始終を見届けてやろう、と思ったのだ。
たとえこの夜の出来事がきっかけとなって離婚という結論が導き出されようとも、それはそれで仕方のないことだ、とも思った。
Yは「Mさん、寝てまいはったなぁ。。○美ちゃん、まだいけるやんな?」
と妻に問いかけた。妻はしばらく沈黙した後、「っていうか、中はマズイって・・・大丈夫とは思うけど」
Yは「○美ちゃんのオマンコが気持ちよすぎたから我慢できへんかってん。ゴメンな」と完全にタメ口だ。
Y「○美ちゃんマジでMさんとセックスレスなん?」
妻「そーやで。その人もそんなことわざわざ言わんでええのになぁw」
Y「めっちゃもったいないですやん。○美ちゃんそんなにええ身体してはんのに、俺やったら毎晩でも抱きたいけどなぁ」
妻「結婚したら男は変わんねんって」
Y「でも男とやりたなったらどうしてますん?」
妻「まぁそれはいろいろあるから・・・」
いろいろある・・・?何があると言うのだ?俺は飛び起きたい衝動を必死で抑え、泥酔しているふりを続けた。まさか妻が他の男と浮気を・・・?
Y「えっ?○美ちゃん、浮気してはるん?」
妻「ノーコメント」
Y「マジやったらMさん泣きはると思うわ・・・」
妻「そんなことないって。その人かて好き勝手してはるし」
Y「知ってはるん?」
妻「何となくわかる」
Y「そーか・・・ある意味大人の関係なんかな。つー訳で俺らも大人の遊びしよかw」
妻「ってもう2回出してるやん・・・」
Y「○美ちゃん相手やったら何回でも出せるで。なんやったら朝までやりまくる?」
妻「身体もてへんからやめとくw」
こんな他愛もない会話がひとしきり続いた後、妻の浮気の話題に戻ることはなく、再びYとSによる妻の身体の蹂躙が始まろうとしていた。
Yは妻の身体に残っていたスカートを剥ぎ取り、素っ裸の状態にして、間近でじろじろと眺めた。
Y「○美ちゃん、その年でお腹も出てへんし、マジでええ身体やなぁ」
妻「ジムで鍛えとーし。胸ないから、ウエストで勝負するしかないねんw」
Yは両手で妻のおっぱいを鷲掴みにして、ゆっくりと揉み始めた。
強く揉んだせいで、妻のおっぱいの形は歪み、妻も「んっ・・・」と声を上げた。
そして少し中腰になって、妻の乳首を吸い始めた。
その光景を横で見ていたSもまた欲情してきたのだろう、チンポは再び勃起していた。そして、横から妻の口に無理やりキスした。
妻は少し顔を背けながらも、Sのキスを受け入れた。
Sは妻の背後に回り、首筋からうなじにかけて執拗にキスをした。
両手を後ろから妻のおっぱいに回し、激しく揉んでいる。
Yはといえば、妻の乳首を吸い終わり、引き締まったお腹やら太ももにキスをしている。
Yは「お前の弟は嫌やし、俺もう一回だけ入れさせてもらうわ」
とSに言った。
妻の意思を完全に無視して、妻にSの筆おろしをさせるつもりなのだ。
Sは「僕は後でいいですよ。Yさんがやりまくりはった後で・・・」と嫌らしく笑う。
妻も「あんたにはやらさんで」と言いたかったに違いないと思うのだが、雰囲気に流されたのだろうか、特に拒否はしなかった。
Y「ほな、さっそくやけど、入れさせてもらうわ」
妻「元気やなぁ。3回目やで」
Y「彼女忙しくてなかなか会えへんしね。本気やからいろいろ気遣うし。○美ちゃん俺のセックス処理専用の女になってやw」
妻「そんな都合のいい女にはなりませんw今日はもうどーでもええけど・・・」
Yはいきり立ったチンポを妻のオマンコに挿入した。
妻「・・・っ」
Y「痛かった?大丈夫やろ?俺のザーメンで○美ちゃんのマンコもドロドロになっとーし。。」
妻「だって大きいねんもん・・・」
Y「Sが我慢しきれんみたいやし、とっとと出させてもらうで」
妻「わたしまた中に出されるん?」
Y「一回も二回も一緒やんwええやろ?」
妻「ええけど・・・」
Yは妻をいかせることなど全く興味のない様子で、自らの欲求を満たすことだけを考えながら腰を振り続けていた。
そして次第に腰の動きが速くなってきた。
Y「いくで」
妻「うん・・・」
Yは再び激しい射精感に襲われ、欲求を放出した。
Yは自らの精液を他人の人妻の膣内の、その一番に奥に思う存分吐き出し、射精できる悦びを感じていたことだろう。
妻は夫以外の男の精液を直接膣内に受け入れることの女の悦びを感じていたことだろう。生暖かい他人の精液を膣の中で感じながら・・・
Yの長い長い射精が終わった。
Yはチンポの勃起が完全に収まるまで、妻のオマンコからチンポを抜こうとしない。
Yがようやくチンポを抜くと、妻の膣から精液がドロリと逆流してくる。
犯された人妻が、無残にも体内に射精され、それが膣から溢れ出てくる姿だ・・・
妻は仰向けに横たわっていたものの、その小ぶりなおっぱいは崩れることもなく、天井を向いていた。
Yの唾液で濡れた小さな乳首も、ツンと上向きに勃起していた。
そしてオマンコからはYの精液が溢れている。
こんな光景を目の当たりにして、童貞のSが我慢できるはずがなかった。
SはYが妻の体から離れると、無言で妻の傍らに近づき、乳首を吸い始めた。
妻「ちょっと待って・・・休ませてほしい。。」
Sは聞き入れず、妻の乳首を強く吸い続けた。
次に妻の口に再びディープキスを始めた。
Yは「おいおい、もうちょっとやさしくしたれよ」
と余裕の表情でアドバイスする。
Sもまた、ろくな前戯もせずに、チンポを妻のオマンコに挿入しようとする。
妻「あ・・・あかんって」
S「何が?」
妻「ゴム・・・ちゃんとつけて」
S「なんで俺だけつけなあかんの?」
Y「もうええやん。大丈夫やってw」
妻「だって・・・趣味ちゃうもん。Yくんはかっこええもん」
Y「うわ・・・ひっどいなぁ。かわいそーに・・・」
Sは生真面目で頭のいい男だが、一言で言って融通のきかないダサい男だ。女性経験もないし、なにかにつけて余裕がない。
しかし変なプライドだけはあり、カッとなる。
妻に「趣味じゃない」と言われたSは、妻のおっぱいをギュッと思いっきり強く握った。
妻「いたーーい!!」
S「俺かっこ悪いですか?」
妻「そんなことゆってないやんか」
S「じゃあ生で入れさせてくださいよ」
妻「嫌や。なぁーYくん。もうやめさせてや。こんなん嫌やって」
心なしか妻の声が震えていた。
Sは舌打ちをして、なんと妻の頬を平手で打った。
妻はびっくりして目を丸くしている。
Y「おいおい!シャレなってへんで。やめとけや」
S「あきませんって。ここまできてやめれませんわ。絶対に入れたる」
Y「なぁ○美ちゃん、俺からも頼みますわ。こいつ男にしたってw」
妻「嫌や。なんかこわいって」
Y「さっきザーメン飲んだった仲やん」
妻の返事を待たずに、Sは自らのはちきれそうになったチンポを妻のオマンコにねじ込もうとした。
妻が拒否する間もなく、Sのチンポは妻のオマンコにすっぽりと挿入されてしまった。
考えてみれば、Yに2回も中出しされて、妻のオマンコの中はザーメンまみれのはずだ。そりゃ簡単に男のチンポを受け入れてしまうことだろう。
妻は「やめて!」と叫んだが、お構いなしにSはピストンを始めた。
Y「そいつ初めてやし、速攻でいくやろから、ちょっとの我慢ですわ」
妻は叫ぼうとするが、Yが妻の口を手で塞いでいる。
一人の男が妻を犯し、もう一人の男が妻の口を塞ぐ・・・
Yは片手で妻の口を塞ぎながら、もう一方の片手で妻の乳首を弄んでいる。
指でこね回して、強く引っ張ったせいで、可憐だった妻の乳首はちぎれそうなくらいに痛々しく見えた。
Sの絶頂が近づいてきたようだ。
妻の折れそうな細い腰を掴んでいた腕に力が入り、血管が浮き出ている。
Sは「俺も中に出しますわ・・・」
妻は必死で抵抗しようとするが、二人の屈強な男にがっしりと固定されて、身動きが取れない。
妻「んーーーーー!」
Y「一人も二人も一緒やって。出させたってや」
Sの身体がビクンと動き、長い射精が始まった。
Sの顔からは激しい汗が滴り落ち、その汗が妻のおっぱいや腹にポタリと落ちる。
そしてその腹の内側では、Yが放った精液を思う存分に浴びているのだ。
妻の体内に他の男の精液が流し込まれている・・・
その男は童貞で女っ気がなく、妻が初めての女になる。そんな男に妻は抱かれ、意思に反して、中出しをされたのだ。
ついさっきには別の男に中出しされ、まだ生暖かいザーメンが残っているオマンコに・・・
まさに妻のオマンコはザーメン用の公衆便所のような扱いを受けたのだ。
Sは射精を終えた後もチンポを抜かず、妻のオマンコをチンポでかき回して蹂躙を続けた。
妻は目を真っ赤にして、嗚咽している。
Y「お前、ええ加減にしとかな○美ちゃん妊娠してまうぞw」
Sはようやくチンポを抜き、妻の太ももでザーメンで汚れた自らのチンポを拭いた。
Y「数えててんけど、口で3回、オマンコで3回か・・・そりゃザーメン臭なるわなw」
まだ起き上がれない妻を見下ろして
Yは「ほな俺ら帰りますわ。さすがにこのまま泊めてもらうん悪いし」
Sは携帯のカメラでザーメンが流れ出している妻のオマンコを必死で撮っている。
10分ほどで着替えると、YとSは「ほなMさんに宜しく伝えといて下さい。ご馳走様でしたってw」と言い残し、足早に去って行った。
結論から言うと、俺はそのままソファで寝たふりを続け、いつの間にか本当に寝入っていた。
妻はしばらく全裸で横たわっていたが、しばらくして立ち上がり、玄関の鍵を閉めて、シャワーを浴びに行った。
そしてそのまま居間には戻ってこず、寝室に戻っていった。
翌朝、俺が起きた時には妻はすでに起きており、朝食を作っていた。
俺「早いなぁ。おれここでそのまま寝てもうてんな」
妻「そやで。あの子らも気つかってタクシーで帰りやったで」
俺はザーメンまみれになっていた昨夜の妻の身体を思い出しながら、重い腰を動かし、シャワーを浴びた。
朝食中、昨夜の話題はどちらからも出なかった。
結局その土日は俺もゴルフに行ったり、妻も高校時代の友人と飲みに行ったりでほとんど会話をすることなかった。
月曜日に会社に行っても、YとSは普段と変わることなく、
「おはようございます。先週はごちそうさんでした」と礼を言ってきた。
俺は拍子抜けしたが、まぁこんなもんか、とも思った。
この話はこれで終わるが、もちろん後日談はある。
俺と妻の関係はその後も変わることなく、相変らずのセックスレス状態が続いている。
あの夜、妻の女性としての魅力を再発見した俺だったが、それがすぐに妻とのセックスに繋がるほど、俺たちの関係は単純ではなかった。
Yは本命であるモデルの彼女には相変らず振り回されているようだったが、ストレス解消の為の性欲処理用の女は何人かキープしているようだ。
その中の一人に俺の妻が入っているかどうかは分からない。
Sも相変らず彼女が欲しいと言いながら、その気配は一向にない。
もっとも飲み会の後で風俗に行く話題になると、俺の家に遊びに来ることを提案してくるが。
これでこの話は終わりです。
皆様、長い間お付き合い頂き、誠にありがとうございました。
また、多くのご紫煙、本当に感謝しております。
妻は今もベッドで幸せそうな寝息を立てて寝ています。
未だに一ヶ月前の夜のことが信じられない気がします。
時々、妻の身体がザーメン臭くないか匂ってしまいますが。
普通ならあれで目覚めて、3Pやらスワップの道に入ってもおかしくないと思うんですが、一向にその気配はありません。
まぁ愛情も憎しみも紙一重なところがあり、俺はこれからも妻と離婚しない限り、愛情と憎しみを同時に胸に抱えながら、一緒に生きていくことになると思います。
ではでは。
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