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露天風呂で会ったおじさん達とエッチな事を…【体験談】

去年の10月にひとりで東北の方へ行ったときのお話をしたいと思います。

この時は普通の週末だったんですけど、土曜の朝5時ごろに早起きして車をビュウ~ンってとばして行きました。

目的地に着いたその日に3軒の露天風呂をハシゴしてしまいました!


1・2軒目とも結構良かったんですけど何と言っても3軒目の温泉がサイコ-でした。

そこへは午後の1時頃に着いたんですが、わたしが露天に入ったときには、わたしのほかにはおばあちゃんがひとりいるだけで、しかもすぐに出て行ってしまったのでもう貸し切り状態でした!

その温泉は『玉子湯』っていうんですか、湯の花がお湯にものすごい量プッカプカ浮いてて、ほんとに『玉子スープ』に入っているみたい!(匂いもスゴイんですけどぉ。)

『まゆみは中華の食材になっちゃったのかしら?』なんて思ったりして!


空には晴天の秋空がひろがり、あたりには木々を揺らす風の音しかしなくって、ほんとにほんとにもう『いうことなし!』です。

日頃ムリをさせているお肌にもたまにはゆっくりとリラックスさせてあげないとイケナイですよね。




毎日このスタイルを保つために腹筋とかはやってるんですけど(夜の通販で買ったヤツとか使って)

なかなか時間かけてボディーマッサージとか平日はできないですからね。

それと蛍光灯じゃなくて太陽の日の下でみる自分の肌の色って好きなんですよ。

なんか暖かみがあるじゃないですか。

ゆったりと広~いたたみ20畳ぐらいはあるお風呂にひとりっきりで入って、ときどき映画のワンシーンみたいに脚だけお湯の外にだして手でなぞったりして・・・。

チョット自己陶酔しちゃいました。


『あ~ん。もう、気持ちいいよ~!』

勢いだけで家を飛び出してきたので今晩の宿もまだ取っていません。

ま、いつものことなんで『最悪また車のなかで寝ればいいさ!』ってノリであまり真剣には考えていません。

『とりあえず、今が気持ちいいからいいの・・・!』ってカンジです。

ところがそんなまゆみの夢のようなひとときをぶち壊す出来事が起こったのでした。

ワイワイガヤガヤというけたたましい声と共に、少しお腹の出た中年の男性が4人ドヤドヤと露天に入って来たのでした。

『おお~!いい眺めですなぁ!』

『やっぱり露天にかぎりますなぁ!』

『この後のビールがたまりませんねぇ~!』

せっかくのいいカンジがもう台無しです。

『・・・・・たしか浴室の入り口のところに

”露天風呂:10時~13時殿方/13~16時ご婦人”って書いてあったのに・・・。

この人たちそれ見なかったのかしら!』

わたしのなかで怒りの感情がフツフツと沸いてきました。


4人はわたしの存在に気付いているのかいないのか、タオルで前を隠したまま次々にお湯の中へと入ってきます。

(もうっ!タオルをお湯の中に入れないでって書いてあるでしょ!)

『いやぁ~こ・れ・は・最高ですなぁ~!』

『日頃の疲れもとれますな!は、は、は。』(OLのわたしだって疲れてんのよ!)

『はぁ~!極楽極楽と・・。』

大変よくお喋りになるおじさま方です。

その時わたしのいた位置は露天の入り口からは1番遠い場所で、そのおじさんたちからは対角に最も離れたところでした。

とはいえ、あの距離からわたしのことが見えないとは思えません。

湯面から顔だけ出していたわたしは『普通なら若い女性がひとりで入ってることに配慮していったん引き上げるとか、この状況では出るに出づらいでしょうからその間だけあっち向いてますとか、もっと紳士的な振る舞いはできないものかしら?』とイライラが積もってきました。


『ここの夕飯がまた、品数が多いんですよ!』

『まあ、私はコレ(酒の意)さえあればあとは何もいりませんがね!あ~っはっはっは!』

おじさんの会話は尽きません。

『もう、いいかげんにしてよ・・・。』さすがにわたしはのぼせてきました。

彼らへの憎しみに似た感情がメラメラと燃え上がります。

『思い切ってもう出よう!』と決めました。

そしてその時わたしは少し考えました。

『後から来たあの連中のせいで、気持ちよく入浴していたわたしがスゴスゴとそこを逃げるように立ち去るのはおかしい!

何か彼らに仕返ししてやりたい!』と思いました。

でも『仕返し』と言っても、女であるわたしにはできる事に限界があります。

『普通このシチュエーションなら、女のわたしがタオルで胸やあそこを隠してソソクサと男性の横を通り過ぎますよね。

でもそれって、単に女性が見られて”恥ずかしいから”というだけでなく、本来殿方への女性なりの礼の尽くし方だと思うんですよ。(違うかしら?)

それなら、礼を知らないこのおじさん連中に、何もわたしだって礼を尽くす必要はないじゃないですか!』

とその時のわたしは考えたのでした。

わたしは手にタオルを持って勢いよく、それこそ『バシャッ!!』って音がするくらいの勢いで立ち上がると、身体のどこも隠さずに自分の裸を見せるだけ見せてお湯の外へと出ました。

『お酒のあとはやっぱり麻ジャ・・・・・。(沈黙)』

それが面白いぐらいに、今までズ~ッと喋り続けていたおじさんたちの会話が、わたしが立ち上がったと同時にピタッ!と止まってあたりにもとの静けさが戻りました。

『あっ、なんかいい~カンジ。』わたしはすっかりその結果に満足してしまいました。

タオルを絞って身体についた水滴を拭うあいだも、おじさんたちの方からは一切会話が聞こえてきません。


わたしは目線は送らずに『やだ、声も出ないぐらいにわたしの裸に見入ってるのかしら?』

と思ってなんだか楽しい気分になってきました。

わたしは予定を変更しました。

『もう少しここにいよう。』と思ったのです。

ゆっくりゆっくり身体を拭ったあと、露天の柵のところまで行きしばらく遠くの景色を眺めていました。

ようやくおじさんの方から『ここの地酒ってうまいんだよ・・な?』

『・・・ん?・・・そ、そうだなぁ・・・。』と声が聞こえましたが、何だか先程までの勢いがまるでありません。

わたしは次第に彼らのことを『かわいいな。』と思うようになってきました。

『だって年の頃は40代後半から50代ってカンジなのに、わたしみたいな小娘の裸みて舞い上がっちゃうなんて!ふふ。』


ちょうどわたしの立っていた右横の胸の高さに、わたしが乗って横になれる位の大きな平べったい1枚岩がありました。

天気も良かったので『この上で裸で寝たら気持ち良さそう!』とわたしは思い、すぐによじ登ってみました。

岩が秋の優しい日差しでいいカンジに温まっていたので、寝るにはとても気持ち良さそうです。

最初は真っ裸で何も付けずに寝ようかとも考えたのですが、『さすがにソレって恥じらいが足りないかなぁ。』

と思い、仰向けに寝た上に胸とあそこだけ隠せるようにタオルを広げて乗せました。

でも、タオルの幅がチョット狭くて、どうしても左右どちらかの乳首が出てしまいます。

わたしはそれをおじさまたちから見える側をほんの少しハミ出させて、心のなかで『サービス。』と呟いていました。


時折さわやかな風が吹いてきてわたしの肌をなでていきます。

『う~ん。サイッコーに気持ちい~い!』

わたしは徐々にまどろみの中へと入っていこうとしていました。

そんな時4人のおじさまがわたしのスグ側までやって来て、やはり柵越しに景色について語りはじめました。

『あれが・・・○×△山だろう?』

『それは、あっちじゃないか?』

わたしは目を閉じたそのままの姿勢で寝続けていました。

『いまオッパイ見られてるのかしら?』チョット気になります。

突然4人のうちのひとりがわたしに話しかけてきました。

『お嬢さんは今日こちらにお泊りなんですか?』

わたしはもっのすごーくビックリしてしまいました!

何故かわたしは『絶対に声なんて掛けて来られない』と決め込んでいたので少しパニック状態になって、あたふたしてしまいました。


だいたい、こんな無防備な格好をしてる女って普段どんな話し方すればいいんだろう?

いまさら胸とか隠したりするのは変なのかしら!?

頭の中が真っ白になって、結局『今日は・・・お、温泉だけで・・こ、ここには泊まりません!』

って、素のまゆみに戻っちゃいました。

『じゃあ、ご家族かそれともボーイフレンド(懐かしい言い方!)とでもきてるのかな?』と立て続けに聞かれて

『いえ、わたしひとりです!ひとりできたんです!』

と1枚岩に腰をおろしてタオルで前を隠しながら答えました。

裸でHな会話じゃなくて普通の会話をするのってとっても恥ずかしいですね、何だか心と身体の両方が見られちゃうみたいで・・・。


『ひとりできたんだ、へぇ~。それならホテルかどっかに泊まるんだね?』

わたしは何も全てを正直に答える必要はなかったんですけど、わざわざ作り話をする必要性もなく

『今日はまだ泊まるとこないんです。車の中でもわたしへっちゃらだし・・・。』と答えました。

するともうひとりのおじさんが話に入ってきました。

『それなら、この宿に泊まりなよ。おじさんね、この宿の主人とは長い付き合いでね。
おじさんが頼んだら、君ひとりぐらいなんとかなるって!』

せっかくのお話ですがわたしは懐具合が気になりました(ここって一泊いくらするのかしら?)。

『そうだ!お嬢さん、今晩われわれと一緒に夕飯食べるってのはどうだ?

そしたらここの宿代も食事代も気にする事ないから。われわれも男だけより華があっていいよなぁ?』

『そうだそうだ!』

おじさんたちは勝手に盛り上がっています。


突然のお誘いにわたしの心はグラついてしまいました。

『予定に無かった”お食事付きお布団付き”はすご~く魅力だけど、この年代の人って、わたしにしてみれば会社の部長・課長さんってカンジなので、食事っていっても、ぅっとコンパニオンみたいにお酌とかさせられたんじゃイヤだなぁ。』と思いました。

わたしがすぐに答えを出せずに悩んでいると、

『だったら気が向いたらおいで。
いつ来てくれてもいいように準備して待ってるから。

いつも奥の離れの部屋をとってあるんで、女中さんに聞けばすぐわかるよ。』と言われました。

そして4人は『じゃあ、待ってるよ-!』と言ってあまり強引に誘うでもなく露天から引き上げていきました。

わたしは本気で『どうしよう?』と考えて、考えているうちに(朝早かったので)眠くなってしまい、更衣室のとなりの休憩するところのマッサージ機で寝入ってしまいました。


目が覚めるともう時刻は夕方の6時で、あたりもすっかり真っ暗になっていました。

さすがにもう今からどこか安宿を探すとか、車で寝られるところを探すという気力は起こりませんでした。

『お言葉に甘えてお世話になっちゃおうかしら・・・。』

わたしは宿の人に案内されて本館から少し歩いて離れの部屋へといきました。

そして障子の隙間を20センチぐらい開けて顔だけヒョコっと出すと、

中から『おお~!!待ってました!』

『いやあ、本当に来てくれたんだあ!』と大歓迎をうけました。

『ほんとにお邪魔しちゃってもいいんですかぁ?』とわたしが言うと

『いいとも、いいとも!さっ、早く入って!』とおじさんの1人に手を引かれてわたしは部屋の中へと通されました。


見ると4人で使うにはチョットもったいない位の広い部屋に5人分のお料理が運ばれていて、それらが1人前ずつ分けて配膳されてました。

もう皆さんお酒は始められてるようでかなり陽気に話し掛けてきます。

『きみ、名前なんていうの?』

わたしはまず自己紹介することにしました。

『あっ、本日はご夕食にお招き頂きまして有難うございます。

わたしは内川まゆみといいます。

いま22歳です。OLをやっています。え~・・・これから(?)よろしくお願いします!』

何を言っていいのやら、取り敢えず当たり障りのない挨拶をしました。

『まゆみちゃんかぁ。じゃあ、まずは一杯!』

よく冷えたグラスビールが渡されました。

わたしはお酒はまあまあイケます。(特に強いってわけではありませんが。)

そして『それじゃ、まゆみちゃんとの出会いを祝して・・・』と1人が言い全員で『カンパ~イ!』とグラスを交えました。


わたしは『その場が盛り上がる』と思ってそのグラスに入ったビールを一気に飲み干しました。

案の定、『良い飲みっぷりだねぇ~!』と言われてすぐさま新しいビールをなみなみと注がれました。

わたしは正直言って早く目の前のご馳走にあり付きたかったんですが、まずはそこにいらっしゃるスポンサーの方々にビールと日本酒のお酌をしてまわりました。

『22かぁ。うちの娘と同じくらいだなぁ。』という人もいれば

『いやぁ、こんな綺麗なお嬢さんとお酒が飲めるなんて最高だねぇ』という人もいます。

『まゆみちゃんさぁ。せっかく温泉宿に来てるんだから洋服は止めて浴衣に着替えようよ!』と言われました。

わたしはその時ベージュのキュロットスカートに紺のアディダスのトレーナーというラフな出で立ちでした。

(長時間車を運転するにはラクだったので・・・。)

呼ばれて宿の女中さんが女モノの浴衣を運んできました。

部屋に障子で仕切りがあってその向こう側にすでに4人分のお布団が敷いてありました。

(良かった。わたしは別部屋なんだ・・・!)

わたしはその部屋を使って着替えることにしました。

女中さんがまだ居てくれて『大丈夫。だれも覗かない様にあたしがちゃ~んと見張っといてあげるからね!』

と言い、わたしは『ありがとう!』と言いました。

おじさんたちは『ひどいな!長年のつきあいなのに。このおれが覗きなんてするかいっ?』ってチョットおかんむりです。

障子の向こう側でわたしは服を脱いでショーツ1枚の格好になりました。

お風呂上りでブラは付けていませんでした。

『まっ、いっか!』のノリでわたしはそのまま浴衣を羽織りました。


着替え終わってわたしがみんなの前に出て行くと『おおっ、いいねぇ!』と喝采を浴びました。

わたしはおどけてファッションモデルのようにそこでくるりと回ってみせました。

ようやくお食事にありついて『あ~ん!美味しい~!!』って思ってる時も周りのひとの話題はずっとわたしのことばかりでした。

『まゆみちゃんは本当にかわいいなぁ。』

『うちの娘とはえらい違いだ。』

『俺があと20若かったらなぁ・・・。』

いつもカラオケとか一緒に行く男の子たちと違って正直言って会話は全然シャレてないんですけど、むしろ直球でビシビシとおだてられるのも女の子としては結構嬉しいもので・・・。

当初怖れていた『気を使って疲れるかも?』という心配は微塵も無くなってしまいました。

『まゆみちゃんは彼氏とかいないの?』

『週末は何やってんの?』

いつも話題の中心はわたしです。

お酒もわたしが注ぐよりむしろ注がれることの方が多くなっています。


わたしはパクパク食べて合間合間にお酒飲んだり、質問に答えたりしていました。

わたしはもうすっかり良い気分に出来上がってしまいました。

食べるだけ食べて周りへの気兼ねも取り払われてきて、わたしはお礼のつもりで皆さんの肩を揉んでまわってあげたりしました。

『まゆみちゃんは良い子だなぁ。こういう子と結婚すればよかったなぁ。』

嘘でもそう言われるとなんだか照れくさくて、それでいて嬉しい気になってきます。

おじさんの1人が突然わたしにこう言いました。

『昼間あんたが露天風呂で岩の上に横になってただろ?

おれ、アレ見た時なぁ一生に一度でいいから女体盛りって食ってみたいなぁと思ったよ。』と。

わたしは最初”ニョタイモリ”が何だか分からず、タイ料理のひとつかと思いました。

ほかのおじさんたちがニガ笑いをして『おいおい、何言ってんだよ!』とそれを言ったひとを注意しています。

でもわたしはそのおじさんから『女体盛り』が女性の裸の上にお刺身とかを並べて食べることだと教わり、

『それが”一生に一度”やってみたいことなら、わたしで叶えてあげられるなぁ。』と思ってしまいました。


『いいですよ。やりましょうよ、その女体盛り。』とわたしが言うと

その場は『ええっ!?』っていう雰囲気に包まれてみんなひどくビックリしてしまいました。

そして口々に『そうは言ってもなぁ・・・。』と意外とみなさん消極的でした。

わたしはお酒も手伝ってか、却ってそのゲームを次第に体験してみたくなってきました。

『ねぇ、やりましょーよ!』なんだかわたしが一番積極的です。

結局みんな”わたしのことを裸にする”ってことがイケナイってところに引っ掛かってるようなので

(当たり前といえば当たり前なんだけど)『ここはもうわたしの方から脱ぐしかないなぁ』と思いました。

(これって旅先だからやるんですよ!知ってる人やまた会う可能性があったらやりませんよー。)

わたしは正座したままの姿勢で浴衣の前を開いて肩からするする~っと上半身だけ裸になりました。

ブラを着けて無かったのですぐにオッパイがあらわになりました。

おじさんたちはお酒を飲む手を止めてわたしの裸に魅入っていました。


その場の雰囲気が急に変わった気がしました。

1人のおじさんが『綺麗なオッパイだなぁ・・・。』と言い、

ほかの1人が『まゆみちゃん、本当にいいのかい?』と聞いてきました。

わたしも自分から脱いでおきながらやっぱりチョット恥ずかしくて

『・・・皆さんが・・・やりたいんだったら・・・。』と声細に答えました。

それから、この宿と親しいと言うおじさんが調理場に行ってお刺身の盛り合わせを2人分くらい頂いてきて

『宿の人間には”しばらく離れには来るな”って言っといたから』と言いました。

そのおじさんが戻ってくるまでの間に、部屋では”女体盛り”の舞台づくりが進められて、わたしが大の字で寝られる大きさの木製のテーブルが部屋の隅から中央へと運ばれました。

わたしは酔い心地のなかで『やっぱり止めとけば良かったかな。』という気持ちと『もう今更後戻りできない。』という気持ちとが交錯して、

いつもの『せつない・やるせない』思いに浸って、結局イイ感じに興奮してきました。


準備ができるまで、わたしは再び浴衣をきちんと着直していたんですが、全ての用意が整っておじさんたちの目線が『さあ、はじめておくれ!』って訴えかけてるのが分かると

『やんなくちゃいけないんだなぁ~』と思って浴衣姿のままひょこん!とテーブルに乗っかりました。

おじさんの眼がなんだかギラギラと光っています。

わたしはその視線に見守られながらテーブルの上で横座りして、ゆっくりと浴衣を脱いでいきました。

『ストリップってこんなカンジなのかしら?』そんな事を考えながら・・・。

帯をとってそれから浴衣を肩から外すようにゆっくりと脱いでいき、その間わたしは終始うつむいたままで、腰そしてつぎに太ももとまゆみの肌があらわになっていきます。

浴衣をぜんぶ脱ぎ終わってそれを手で足のあたりからそっとテーブルの下に落としました。

わたしは今ショーツ1枚身に着けているだけです。

部屋のなかは異様なまでの静けさです。

昼間に露天ですでに全裸を見られているのにこの緊張感は何なんでしょう?


4人の視線がわたしのショーツに集中して、『はやくそれも脱いでおくれ!』と語っているのが、手にとるように分かります。

わたしはチョット焦らすつもりで『恥ずかしいから、少しあっちのほう見ててください・・・。』と言って左手をパンティーの中に入れて隠すようにして右手でそれを脚に滑らせて、とうとう何も身に着けていない格好になりました。

結局『あっちのほう見てて・・』と言ってもだれひとり目線は外していなかったみたいですけど・・・。

わたしは手の平であそこを隠したまま仰向けにテーブルの上に横たわりました。

おじさんが『まゆみちゃん、とっても綺麗だよ・・。

こんな綺麗な裸は見たことがないよ・・・。』と言って近づいてきて

『でも、ここを隠しちゃイケナイな。』と言ってわたしの手に触りました。

『でも・・・、まゆみとっても恥ずかしいんだもん・・・。』

そう答えると『駄目だよ。ここを隠してたら始まらないだろう?』と言って、わたしの手を力で取り払おうとしました。


『いやん、だめぇ・・・。』

わたしはわざと最初だけ抵抗してあとはすんなりとその力に従いました。

『お願い、恥ずかしいから見ないで!』

わたしは取り払われた両手で顔を隠しました。

『ほらほら、また・・・。今度はまゆみちゃんのかわいいお顔が見えないよ。さっ、すべてを見せてごらん・・・。』

おじさんの優しい口調にほだされてわたしは小声で『うん・・・。』と言ってすべてをさらけ出しました。

おじさん4人がわたしの寝ているテーブルを取り囲んで、そのうちの1人がお刺身のお皿を片手に箸でわたしのお腹のあたりに(たぶんマグロの)切り身をひとつ乗せました。

なんだかチョットひんやりとして変なカンジです。

つづけて4人のおじさんが各々のお箸でお刺身を取って、まゆみの身体の上に並べていきます。

脚に乗せる人や胸に乗せる人みんな思い思いに並べます。

『まゆみちゃんの肌はきめが細かくて本当に綺麗だなぁ・・・。』と誰かが言いました。

わたしは自分の身体のことを誉められると、とっても感じてしまいます。


2人分のお刺身はあっという間に無くなって、全てわたしのこの肌の上です。

テーブルの上に寝てお箸を持った人達に囲まれているとまるで

『まゆみはこれから食べられちゃうんだ~。』って気になって身体中がゾクゾクしてきちゃいます。

わたしの身体の体温に温められてお魚の生臭い匂いが少し鼻をつきます。

おじさんの1人が、『じゃあ、さっそく頂くとしようかな。』と言ってわたしの胸あたりの切り身をひとつ取って、お醤油も付けずに口のなかへほおり込みました。

『う~んん!美味しいっ!こんなにうまい刺身ははじめてだ!』と言いました。

わたしは『やだぁ。温まっちゃって美味しくないでしょう?』と尋ねましたが

『いやいや、まゆみちゃんの味がしみ込んでとっても美味しくなってるよ。』と答えました。

『わたしの味って・・・。』なんだかいやらしくって困ります。

『もっと、まゆみちゃんの味を付けないとなぁ・・。』と言って、4人がそれぞれのお箸でもってお刺身をわたしの胸やあそこにペタペタと擦り付けて、それから口にほおばっていました。


わたしはチョットこそばゆくって・・カンジちゃいます。

『あ~っ!もっと美味しくなった~。』とおじさんは言いました。

次の瞬間わたしは思わず『あんっ・・・!』って声をあげました。

誰かがわたしのと~ってもカンジやすいオッパイの乳首のとこをお箸で軽くつまんだのでした。

『おおっ!ごめんごめん。あんまりおいしそうだったんで間違っちゃったよ!はっはっは。』

とおじさんの1人が言いました。

『もうっ!間違わないでください!』わたしはチョット怒ってみせました。

この企画(?)は、まゆみの自慢のからだを使ってみなさんがお食事をするという、非日常的なカンジがわたしを異次元へと誘っているカンジがしました。

でも、わたしにはどうしても”ただのお刺身”がそんなに美味しいとは思えなかったので

『きっと皆さんわたしに気を使って”美味しい”って言ってるんだろうなぁ。』と考えていました。


そこでわたしの提案で『このまままゆみの身体の上にお醤油をかけてもいいですよ。』と言いました。

そんな意見を待ってたんでしょうか?

『おっ、そうしよう!そうしよう!』ということになって、わたしの身体にお醤油がタラタラとかけられました。

(なんだか『いよいよまゆみは”食べられちゃう!”』って気がしてきました。)

お魚の生臭さが消えてお醤油の食欲をそそるイイ香りに辺りが包まれました。

やっぱり美味しい方がいいに決まってますよね?

みなさんの食欲はあがって2人分のお刺身はあっという間に無くなりました。

身体に残ったお醤油がたれてわたしのアソコに伝っていきました。

それを1人のおじさんが舌でぺロッと舐めて、わたしはテーブルの上でビクン!と跳ねてしまいました。

『なんだ、最後にアワビが残ってたんじゃなかったのか~!』ですって!

1人がわたしの大切な所を舐めたからでしょうか?

ほかのおじさんたちがそれを羨ましがって『女体盛り』はここから少し違う方向へと流れが変わりました。

『次に何を乗せようか・・・?』ということになってみんなして食材を探し始めました。


誰かが備え付けの冷蔵庫からカップのバニラアイスクリームを見つけ出してきて『これなんかいいんじゃないの?』といいました。

スプーンで一塊を取り出すと、そのままわたしの胸と胸の谷間にポトリとそれを落としました。

『つめたいっ!』と一瞬思いました。

アイスクリームはほてったまゆみのからだに溶かされてゆっくりとボディーラインに沿って流れていきます。

わたしは昔観た『ナインハーフ』という映画のワンシーンを思い出していました。(あれは氷でしたけど。)

もういちどアイスクリームがわたしの身体に落とされて、今度はおじさんがスプーンを使って、溶けて無くなるまでまゆみの身体の上を山を登ったり谷を下ったりと旅行させました。

アイスクリームの甘い香りはとっても官能的なんですけど、最初のひんやりとした感触は、チョットいまいちかなぁーと思ってしまいました。

するとおじさんの1人が、そのアイスクリームを自分の手の平にとって、石鹸のように両手でこねくり回し始めました。


別のおじさんがその人に言います。

『おまえ、その手どうするつもりなんだよ?』

『えっ・・・ど・どうするって・・・。』

彼の目線がわたしに何かを訴えかけてきます。

『まゆみちゃんの・・・身体に塗ってあげようかと思って・・・。』

と答えました。別のおじさんは

『それはちょっとまずいんじゃないの?』と言いました。

でも、わたしは想像してしまいました。

『まゆみの全身にあの甘い香りのバニラアイスを塗りたくられて、その後ペロペロとくまなく舐められたりしたら・・・・いったいどんななんだろう?』

わたしは想像の中の”気持ちよさ”にオマ○コがジュン!としてくるのを感じました。

『それ、わたしに塗ってください。・・・それで、塗った後にまゆみのこと・・舐めて欲しいんです・・・。』


自分でもかなり恥ずかしい事を言ってるなぁと思いました。

でも、そんな恥ずかしささえも、この時は興奮の材料に過ぎませんでした。

両手をアイスでべとべとにしていたおじさんが、『わたしの気が変わらないうちに』と思ったかどうか分かりませんが、スグサマわたしの太ももに手を這わせクリームを塗り始めました。

ヌルッとした感触とわたしの”ぷるっ”とした肌の弾むカンジが今までに味わった事の無い『いやらしさ』を駆りたてて思わず

『あふっ・・・ん。き・気持ちいい・・・。』と言ってしまいました。

それを見ていたほかの3名のおじさんたちも慌てて冷蔵庫へ行き、その手にアイスクリームを持って戻ってきました。

手の平でアイスを溶かしてまゆみのうでやお腹そして・・・オッパイとかに塗り始めました。

『ああん、・・・気持ちイイ。気持ちイイ!気持ちイイ!!』


それはエステで行われるマッサージのようでもあり(乳製品ってのもお肌によさそう)、4人が同時に思い思いのリズムで弄るわたしへの愛撫のようでもありました。


おじさんの手の使い方は想像以上にテクニシャンでした。

わたしの身体にアイスクリームを塗りたくるのに強弱を変えたり、リズムを早めたり遅くしたり・・・

やはり経験からくるものなのでしょうか?とっても上手なんです。

わたしはもう感じまくっていました。

最初アイスクリームを塗ることが目的だったはずの手の動きも、いつしかわたしの事を悦ばそうとしてオッパイを揉み上げるようにしたり、アソコを何度も何度も擦ったりするようになりました。

わたしのアソコはもうジュースで溢れかえっていました。

わたしは4人の男性にもてあそばれながら、高校生の時に繰り返して行われた儀式の事を少し懐かしく思い出していました。

あのことがあったから今のわたしはSEXよりも愛撫に興味があって、かなり危険な目にあってもどこかで『大丈夫』と思ってしまうのでしょう。


『お・・お願い舐めて!まゆみのこと・・・舌でペロペロって舐めて!』

わたしのからだに4人の舌が這ってぺチャぺチャ、グジュグジュとイヤラシイ音をたてます。

舐めている間にもおじさんの両手はどこかしらわたしの身体をもてあそんでいたので、4人×複数の触手がまゆみのことを一斉に襲いかかります。

『ああっ、ス・スゴイ・・・!気が変になりそう!!』

1人だけの愛撫だったら、その快感から逃げようとして意識をどこか別なところに集中させればいいんですけど、4人に同時に攻められると結局どこかが無防備になってしまって、甘い刺激と興奮が容赦無くわたしの全身を駆け巡ります。

おじさんたちはもう脇目もふらずにまゆみの身体にしゃぶりついています。

まゆみの肌に舌を這わせてアイスクリームを『ハァハァ』と声をたてて舐めまくっています。

その姿は人間というよりもむしろ野生の動物のように見えました。


第一、目つきが変わってるんです。

露天で見たチョットさえない中年ではなくて明らかに男の目をしてると思いました。

わたしはあっという間に最初の絶頂を迎えようとして

『あ~っ!イヤッ・・。だめー!!お願いヤメてーっ!』と叫んでとうとうイってしまいました。

するとおじさんたちの手がピタッと止まってジーッとわたしの顔を見つめています。

快感の余韻に浸って身体をビクビク震わせていたわたしは細目でその光景を見て

『え?どうしてやめちゃったんですか?』と聞きました。

おじさんは『だって、まゆみちゃんが”ヤメテ”っていうから・・・。』といいました。(あ~・・・。)

わたしは上体だけ起こしておじさんに向かって言いました。

『お願いがあるんですけど・・・。

わたしがどんなに”ダメ”とか”やめて”とか言っても無視してまゆみのこと触り続けて欲しいんです。

本番さえ無ければ何しても構いませんから・・・。わたしの気が遠くなるまで続けてもらえませんか?』


それから・・・おじさんたちは更に荒々しく野生っぽくなりました。

わたしのオッパイを口いっぱいにほおばったりアソコに指を入れてくるようになりました。

わたしの顔や唇も4人のおじさんにベロベロと舐められたりキスされたりしました。

『顔はチョット勘弁して欲しいなー。』とも思ったんですけど、

おじさんの『まゆみちゃん、ほんとに可愛いなあ』という言葉に圧されたみたいです。

身体に塗られたアイスクリームもすっかり溶けてしまい、わたしの身体から流れ落ちてテーブルの上に溜まっています。

それがわたしが快感に身をねじらせてテーブルの上で跳ねるたびにビチャビチャと音をたてて、まるで陸に釣り上げられた魚のようなんです。

わたしは直接肌で受ける快感とわたしが今テーブルの上で複数の男性におもちゃのように扱われて、しかもその刺激に興奮してのた打ち回っている自分の姿を想像して内と外の両面から感じていました。


しかもこのおじさんたちは、夕食の時に聞いたかぎりでは仕事や家庭に何かしら不満があるみたいで、久し振りに温泉で息抜きをしたみたいなの。

考えてみたら皆さんわたしのちょうど倍ぐらい人生生きてるんですよね。

わたしみたいな22の娘が、そんな彼らに(今ハヤリの)”やすらぎ”を与えてるとしたら、ソレもチョット”あり”かな・・・みたいな。

(わたしって自分のやった事に後から理由付けて免罪符にしちゃうとこ、あるんですよねー。)

わたしの身体はもう最高潮に感じまくっていました。

アソコからまゆみのお汁が(やだ!下品っぽい)ものスゴイ量出ているのが分かります。

・・・たぶん潮を吹いたんだと思います。

わたしって・・・そうらしいんで。

おもらしとかもあったかも・・・。


『やめないで』って言っただけあって、おじさんの愛撫は遠慮がなくて、わたしがイッてもイッても止まりません。

次第にわたしは頭が変になってきて『このまま快感に溺れて気が狂っちゃうんじゃないかしら?』と思いました。

『ダメ・・・もうダメ・・。まゆみ、溶けちゃうよ。身体が・・・溶けちゃう・・・・・・・・。』

わたしはいつしか気を失ってしまいました。

それからどれくらいの間わたしの身体があそばれたのかはわたしには分かりません。

目を覚ましたのはお布団の上でした。

ちゃんと浴衣も着て・・・身体もきれいに拭いてくれたようでした。

アソコに手をやって『・・・たぶん本番はなかったんだろうなー』と思いました。

時刻は明け方の5時ごろだったと思います。

まだ窓の外は暗く、部屋も電気が点いていません。


わたしの両側に男のひとが寝ていました。

ひとりはわたしの胸に手を置いたままで、もうひとりはわたしの脚に抱きついたまま眠っていました。

わたしは彼らを起こさないようにそっと立ち上がって~身体の節々が痛いんですけど~

閉めきってあった障子のところまで歩いていきました。

障子をほんの少し開けて向こう側の様子を見ると、おじさんが2人起きていて椅子に腰掛けて何かを話しています。

『なんか・・まゆみちゃんのおかげで”若さ”まで分けてもらったような気がするよ。』

・・・なんて、言ってるように聞こえたんですけどぉ。(違うかも。)

障子を開けて『・・・おは・・ようございます~。』って隣の部屋へ入っていきました。


テーブルの方に目線をやると、まだ昨晩のままで辺り一帯は溶けたアイスクリームでビショビショになってました。

飛び散った広さからしてわたしもかなり暴れたようです。

あとの2人が起きてくる前に出発したくて、すぐに洋服に着替えました。

朝になるとなんだかまた恥ずかしくなってきて、洋服ダンスの扉に隠れて着替えました。

わたしが準備ができてお別れしようとしたら、おじさんの1人が手に5万円握って近づいて来て、わたしに『これを・・・』って渡そうとしたの。

わたしは『それは頂けません。』って言ってお断りしました。


『だってソレを貰ったらイヤな思い出になっちゃうもん!』って答えました。

(キャ~!まゆみってカッコイ-イ!)

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いろいろなシチュエーション | 【2015-12-23(Wed) 00:30:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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