会社の45歳人妻と…2【不倫体験談】
その頃の僕は毎日オナニーしても足りないくらいで、昌子はそれまでの長い間イケなかったツケを取り戻すようで、二人は互いの体にのめりこんできました。
セックスの相性が抜群で、お互いに全く飽きずに、合体を繰り返します。
最初はされるがままだった昌子も、回数を重ねていくうちにその行為も次第に大胆になっていきました。
セックスの快楽を思い出し、さらに新たな絶頂感を得た昌子。
恋愛中の恋人同士のような付き合いが始まり、昌子の下着も段々派手にお洒落になり、体の手入れもよくされてくるようになりました。
浮気も僕とが初めてなら、それまで正常位のみのオーソドックスなセックスしか経験がなかった昌子は、あらゆる体位を苦もなく対応できるようになりました。
「あたし、変態になっちゃったのかな」
セックスを楽しむことを罪のように感じていたらしい昌子は、最初の頃、よくそう言ってましたが、その呪縛から解放された今では完全にはじけてます。
ある土曜日の昼間、休日出勤と偽って二人で都心のラブホに入りました。
部屋に入ると、キスや前戯もそこそこに、ソファ上に四つん這いさせ、スカート・パンティと下だけ脱がし、後ろから合体。
さっきイッたばかりの生暖かいのヌルヌルマンコが僕のペニスを包みました。
「あー昌子のオマンコはいつだって最高だよ・・・」
(パンッ!パンッ!パンッ!パンパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
結合部分からはいやらしい汁が何本も太ももをつたっています。
イク寸前までバックで出し入れした後、やっぱりの顔を見てイキたいと思い、ソファ上でM字脚体勢にし、正常位で上下に腰を突き落としました。
本気汁を出しいやらしい音をどんどん大きくするのマンコでついに昇天。
(クチュッ!グチュッ!ズブリュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクドクドク・・・)
イッてる最中にディープキスで舌を激しくからませあうのが二人のいつもの習慣。
イッたあと、の股の間で倒れこみハァハァ言っている僕の尻をさする、
「気持ちよかった?」
「うん。すぐ昌子の番だからね」
「時間はいっぱいあるから、ゆっくり、ね」
風呂にマッタリとつかってました。
両手足の指がふにゃふにゃにふやけたあと、風呂を出て、少しのぼせた二人は、心地よい気だるさの中で、しばらくもつれあうように抱き合いました。
舌をからませたり、お互いにペニス・マンコをいじりあっているうちに、再び気分が盛りあがってきてセックス開始。
今度は昌子の体を悦ばせる番です。
時間はたっぷりいくらでもあります。
昌子の体じゅうの局部、穴という穴、感じるところをじっくりと責めあげました。
口・耳・鼻・首・わきの下・乳首・へそ・わき腹・尻穴・オマンコ・クリトリスと、の急所を一通り舐めいじくりまわした後で、の股の間に体を入れて、反りかえったペニスをマンコの線に沿ってなぞりこすりつけました。
僕の我慢汁と昌子の本気汁でグチョグチョになった股の間で、亀頭の部分が昌子のクリトリスを刺激するたびに、は苦悶の表情を浮かべます。
昌子は巧みに腰を動かし、僕のペニスが自分のオマンコに入るよう誘導しますが、わざとじらし、更に穴という穴を舐めいじりました。
『どうして?なんでしないの?』
昌子の目がそう訴えているのがわかっても無視。
お尻の穴にも汁をぬりたくり、尻穴とオマンコの2穴の間を指を使って何度も線で結びました。はここがもっとも弱いところです。
「ああ~あぁんん~もう、もう・・・・・」
昌子がたまらず声をあげます。
勿体ぶってゴムを装着し、イキり勃ったペニスをしごいていると、いよいよかと、昌子はトロンとした目でそれを凝視していました。
そんな昌子に、
「これ欲しい?」
「・・・・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・いじわるしないで・・・・・・お願い・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・欲しいの・・・してぇ・・・・・・」
ついにペニスを手でオマンコまで誘導する。
甘えた感じでおねだりするのが精一杯。
リクエストにこたえてマンコにペニスを一気に奥深くまで突き入れました。
「はうぅっ・・・」
昌子が悦びの声をあげました。
ペニスを根元までくわえこむ昌子のマンコ。
ペニスの根元と亀頭の先をぎゅうぎゅう締めつけます。
「やっぱりすごいよ、昌子のオマンコは・・・相性最高だ・・・」
ゆったりとした間隔で腰を振り続けますが、これはがイケそうで、イケない微妙なストローク。
「~~あぁ~~じらさないでぇ~~~なんとかしてぇ~~~」
そう言って、下から腰を動かす。
バックにまわり、昌子のお尻の肉をつかんで、目一杯両側に広げると、びっしり毛だらけの尻穴まわりがまた妖艶。
やや後座位の感じで、下から一気にペニスを突き入れ、そして突き上げていくと、昌子の尻は段々上にあがっていき、合体しているマンコと尻穴が丸見えに。
「いぃ~!いいぃ~!いいっ!いいいぃ~!いいっ!いいっ!イイッ!イイィィ~~~!」
ノッてくると、自らも尻を振り、僕の股間に尻を叩きつけてくる。
その姿はいやらしく興奮しますが、とてもタイミングがとりづらくなります。
挿入したまま、器用に正常位に体位を入れ替えて、ふとももを押さえつけ、腰を固定すると、のオマンコにペニスを激しく打ちすえました。
「いいっ!いいっ!いくっ!イクっ!イクイクイクゥゥゥ~~~~!!!!!」
左右に大きく首を振りながら、昌子は果ててイキ続けました。
それにかまわず、未だイっていない僕は腰を叩きつけ続けます。
「だめぇ~腰ぃ~こしがあぁぁぁ~いやあぁ~~~休ませてえぇ~~~!」
イキ続ける昌子ですが、僕のペニスはこれからです。
「許してえぇ~~~もうだめよぉぉぉ~~~あなたも早くイってぇ~~~~~」
さらにスパートをかけ、ペニスをマンコに高速ピストンし続けると、
「いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっもうっ!
おかしくなるぅっ!しぬっ!しぬっ!しんじゃうっ!あっ!あっ!あひっ!」
と叫び、身悶えして暴れ出しました。それでもどんどん腰を叩きつけていると、
「あぁ~すごいよぅ~!あぁっ!またイキそうっ!もっとしてっ!あっ!あっ!
うぁっ!イクゥっ!イッちゃうっ!!イクイクイクゥゥゥーーーっ!!!」
マンコがイク瞬間に、僕のペニスも何とか間に合い、殆ど同時にイキました。
後戯のキスで舌を吸いあっていましたが、僕ももグッタリ崩れ落ち、次第に気を失っていくのがわかりました。
僕は、お預けを食っていた犬のようにに襲いかかりました。
今日は初めて中出しします。
この日を迎えるのに、はピルを飲み続けてきましたが、本当に安全な避妊などない。それが二人の高揚感を更に煽っていたのかもしれません。
亀頭は膨張、カリ首・エラもこの上なく張っています。
一方、昌子のオマンコは相変わらずの濡れ方で、いつでもOK・準備万端でした。
キスをしているだけで二人の生肉はテンパっていきました。
昌子の脚を開いて体を割って入った時、初めて昌子と交わった日の記憶と感覚が蘇りました。
「なんか初めてのときを思い出すよ」
昌子はにっこり笑って頷きました。
(ズッ・・・ズッ・・・ニュルッ)
感触を確かめるように、ゆっくりと昌子の中に侵入すると、
「あっ・・・あっ・・・あはぁ・・・」
と、昌子も感極まった声をあげました。
『・・・熱い・・・』
昌子の中で、ペニスも気持ちもあたたかさでいっぱいになりました。
「あたたかいよ、昌子、昌子のオマンコの中、とてもあたたかい・・・幸せだ・・・」
「・・あたしも・・うれしい・・・うれしい・・・すごくドキドキしてる・・・」
僕はカリ首の部分で昌子の肉壁の感触を確かめるように、ゆっくりゆっくりと出し入れを繰り返しました。
「ああ・・・感じるよ・・・昌子の中の肉を押し広げてるのを感じてる・・・
昌子・・・昌子は?・・・昌子も感覚を中に集中してみて・・・」
「・・・あ・・・あ・・・わかるよ・・・感じる・・・あなたを感じる・・・」
「あ・・・こんなにゆっくりしてるのに・・・イキそうだ・・・昌子・・・昌子、愛してる、昌子っ!愛してるっ!愛してるっ!」
「あっ!あっ!あたしもっ!好きっ!愛してるっ!愛してるっ!愛してるっ!」
激しく舌を絡めあい、口の中で何度も何度も愛してると言葉を交えました。
思えば『愛してる』という言葉で確かめ合ったのは初めてでした。
セックスの快楽以上のものが全身を包んでいました。
狂おしい程に互いの腰がぶつかりあい、交わる腰のスピードがどんどん速くなっていきました。
「あっ!あたしっ!あたしっ!もうっ!もうっ!」
とうとう昌子にその時がきたとき、僕は頷きながら目で昌子にこたえました。
(イクよ、昌子、このままイクよ・・・・・)
昌子の首が小刻みに縦に振られました。
昌子の潤んだ目がいとおしくて、僕は昌子の口と舌に強く吸いつきました。
覚悟を決めたように、お互いの目で確かめあったあと、言葉で
「イクよっ!昌子の中に全部出すよっ!!」
「きてっ!全部出してっ!ああっ!ああっ!すごいっ!すごいっ!」
「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」
「すごいっ!すごいっ!すごいっ!すごいーーーっっっ!!!」
「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥーーーッッッッ!!!!!」
「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっ!!!」
「っ!~!?~~っ!?~~!!~っ!???~っ!~っ!~~ーーー!!!!」
あまりの快楽に、昌子はもう声になっていませんでした。
「昌子っ!愛してるっ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっっっっっ!!!!!!!」
「あーーーっっっっっ!!!!!!!あっ!あっ、あっ・・・あ・・・あ・・・」
最後の瞬間、僕に舌を吸い食われたまま昌子は叫び、そしてイキました。
昌子のオマンコが長いインターバルでビクビクイクのもペニスで感じました。
昌子がイッたのを僕も追いかけました。
昌子の舌もそれにこたえていました。
このあと、何度も何度も何度も中出ししました。
昌子の中での、文字通り生々しい感触が最高で、生で交わっているという意識・気持ちに酔って、とめどもなくドクドクドクドクと注ぎこんでしまいました。
昌子は途中から疲れて動けなくなってしまいましたが、
「・・・もう・・・動けない・・・けど・・・して・・・いっぱいして・・・
好き・・・愛してる・・・して・・・好き・・・愛してる・・・・・・」
と、うわ言のように繰り返しました。
僕のペニスは全く衰えませんでした。
ほとんど気を失っている昌子の脚をM字に開いたまま、ふとももを押さえつけて、無防備なマンコにドクドクドクドク・・・・・・。
気を失ってきていた昌子のお尻だけを高く持ち上げ、尻の肉をつかんで、バックから突きまくり、尻穴を見ながら、思わずドクドクドクドク・・・・・・。
気を失った昌子の・・・・・
ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・。
ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ザーメンとオマンコ汁の独特の匂いの中で、昌子の身も心もともに完全征服したような気分につつまれながら、そのうち僕も気を失いました。
「昌子の口にピストンしてイキたい」
普段要求できないことをだんだん平気で言えるようになってきていました。
恥ずかしい感覚がだんだん麻痺してきたらしい昌子、そそくさと仰向けになり、あんぐりと口をあけました。
下になった昌子の口に、僕は上から腰を沈めペニスを喉奥深くまで埋めました。
ダッチワイフのように口をあけた昌子が最高にそそります。
昌子のむせかえる声がとても印象的でした。
しばらく上からピストンしていましたが、昌子の体勢がキツそうだったので、起きて続行することにしました。
風俗嬢のように膝まづく昌子、再び口をあけ、舌を丸めて僕のペニスを受け入れる格好をつくります。
僕は立ったまま、昌子の髪の毛を両手でつかみ、バックで尻を振り回すときと同じくらい激しく、昌子の頭を振り、そして腰を振りました。
昌子の口の中で、ときおり軽く歯があたるのがまたたまりません。
薄目をあけて悦に入っている昌子の表情に、僕はとてつもなく興奮し爆発寸前。
昌子の頭を押さえつけたまま、「このまま、このままイカせて、昌子!」
と言って、昌子の口の中に全てを吐き出しました。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドクドク・・・・
そのあと、お礼に、昌子が悲鳴をあげるほど、前から後ろから上から下からと、突きまくり、いっぱいイカせたあと、二人はグッタリとベッドに仰向けになって手を繋ぎました。
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セックスの相性が抜群で、お互いに全く飽きずに、合体を繰り返します。
最初はされるがままだった昌子も、回数を重ねていくうちにその行為も次第に大胆になっていきました。
セックスの快楽を思い出し、さらに新たな絶頂感を得た昌子。
恋愛中の恋人同士のような付き合いが始まり、昌子の下着も段々派手にお洒落になり、体の手入れもよくされてくるようになりました。
浮気も僕とが初めてなら、それまで正常位のみのオーソドックスなセックスしか経験がなかった昌子は、あらゆる体位を苦もなく対応できるようになりました。
「あたし、変態になっちゃったのかな」
セックスを楽しむことを罪のように感じていたらしい昌子は、最初の頃、よくそう言ってましたが、その呪縛から解放された今では完全にはじけてます。
ある土曜日の昼間、休日出勤と偽って二人で都心のラブホに入りました。
部屋に入ると、キスや前戯もそこそこに、ソファ上に四つん這いさせ、スカート・パンティと下だけ脱がし、後ろから合体。
さっきイッたばかりの生暖かいのヌルヌルマンコが僕のペニスを包みました。
「あー昌子のオマンコはいつだって最高だよ・・・」
(パンッ!パンッ!パンッ!パンパンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!)
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
結合部分からはいやらしい汁が何本も太ももをつたっています。
イク寸前までバックで出し入れした後、やっぱりの顔を見てイキたいと思い、ソファ上でM字脚体勢にし、正常位で上下に腰を突き落としました。
本気汁を出しいやらしい音をどんどん大きくするのマンコでついに昇天。
(クチュッ!グチュッ!ズブリュッ!ドピュッ!ドクッ!ドクドクドク・・・)
イッてる最中にディープキスで舌を激しくからませあうのが二人のいつもの習慣。
イッたあと、の股の間で倒れこみハァハァ言っている僕の尻をさする、
「気持ちよかった?」
「うん。すぐ昌子の番だからね」
「時間はいっぱいあるから、ゆっくり、ね」
風呂にマッタリとつかってました。
両手足の指がふにゃふにゃにふやけたあと、風呂を出て、少しのぼせた二人は、心地よい気だるさの中で、しばらくもつれあうように抱き合いました。
舌をからませたり、お互いにペニス・マンコをいじりあっているうちに、再び気分が盛りあがってきてセックス開始。
今度は昌子の体を悦ばせる番です。
時間はたっぷりいくらでもあります。
昌子の体じゅうの局部、穴という穴、感じるところをじっくりと責めあげました。
口・耳・鼻・首・わきの下・乳首・へそ・わき腹・尻穴・オマンコ・クリトリスと、の急所を一通り舐めいじくりまわした後で、の股の間に体を入れて、反りかえったペニスをマンコの線に沿ってなぞりこすりつけました。
僕の我慢汁と昌子の本気汁でグチョグチョになった股の間で、亀頭の部分が昌子のクリトリスを刺激するたびに、は苦悶の表情を浮かべます。
昌子は巧みに腰を動かし、僕のペニスが自分のオマンコに入るよう誘導しますが、わざとじらし、更に穴という穴を舐めいじりました。
『どうして?なんでしないの?』
昌子の目がそう訴えているのがわかっても無視。
お尻の穴にも汁をぬりたくり、尻穴とオマンコの2穴の間を指を使って何度も線で結びました。はここがもっとも弱いところです。
「ああ~あぁんん~もう、もう・・・・・」
昌子がたまらず声をあげます。
勿体ぶってゴムを装着し、イキり勃ったペニスをしごいていると、いよいよかと、昌子はトロンとした目でそれを凝視していました。
そんな昌子に、
「これ欲しい?」
「・・・・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・いじわるしないで・・・・・・お願い・・・・・・」
「これ欲しい?」
「・・・・・・欲しいの・・・してぇ・・・・・・」
ついにペニスを手でオマンコまで誘導する。
甘えた感じでおねだりするのが精一杯。
リクエストにこたえてマンコにペニスを一気に奥深くまで突き入れました。
「はうぅっ・・・」
昌子が悦びの声をあげました。
ペニスを根元までくわえこむ昌子のマンコ。
ペニスの根元と亀頭の先をぎゅうぎゅう締めつけます。
「やっぱりすごいよ、昌子のオマンコは・・・相性最高だ・・・」
ゆったりとした間隔で腰を振り続けますが、これはがイケそうで、イケない微妙なストローク。
「~~あぁ~~じらさないでぇ~~~なんとかしてぇ~~~」
そう言って、下から腰を動かす。
バックにまわり、昌子のお尻の肉をつかんで、目一杯両側に広げると、びっしり毛だらけの尻穴まわりがまた妖艶。
やや後座位の感じで、下から一気にペニスを突き入れ、そして突き上げていくと、昌子の尻は段々上にあがっていき、合体しているマンコと尻穴が丸見えに。
「いぃ~!いいぃ~!いいっ!いいいぃ~!いいっ!いいっ!イイッ!イイィィ~~~!」
ノッてくると、自らも尻を振り、僕の股間に尻を叩きつけてくる。
その姿はいやらしく興奮しますが、とてもタイミングがとりづらくなります。
挿入したまま、器用に正常位に体位を入れ替えて、ふとももを押さえつけ、腰を固定すると、のオマンコにペニスを激しく打ちすえました。
「いいっ!いいっ!いくっ!イクっ!イクイクイクゥゥゥ~~~~!!!!!」
左右に大きく首を振りながら、昌子は果ててイキ続けました。
それにかまわず、未だイっていない僕は腰を叩きつけ続けます。
「だめぇ~腰ぃ~こしがあぁぁぁ~いやあぁ~~~休ませてえぇ~~~!」
イキ続ける昌子ですが、僕のペニスはこれからです。
「許してえぇ~~~もうだめよぉぉぉ~~~あなたも早くイってぇ~~~~~」
さらにスパートをかけ、ペニスをマンコに高速ピストンし続けると、
「いやあぁっ!あっ!あっ!だめっ!もうだめっ!これ以上はっもうっもうっ!
おかしくなるぅっ!しぬっ!しぬっ!しんじゃうっ!あっ!あっ!あひっ!」
と叫び、身悶えして暴れ出しました。それでもどんどん腰を叩きつけていると、
「あぁ~すごいよぅ~!あぁっ!またイキそうっ!もっとしてっ!あっ!あっ!
うぁっ!イクゥっ!イッちゃうっ!!イクイクイクゥゥゥーーーっ!!!」
マンコがイク瞬間に、僕のペニスも何とか間に合い、殆ど同時にイキました。
後戯のキスで舌を吸いあっていましたが、僕ももグッタリ崩れ落ち、次第に気を失っていくのがわかりました。
僕は、お預けを食っていた犬のようにに襲いかかりました。
今日は初めて中出しします。
この日を迎えるのに、はピルを飲み続けてきましたが、本当に安全な避妊などない。それが二人の高揚感を更に煽っていたのかもしれません。
亀頭は膨張、カリ首・エラもこの上なく張っています。
一方、昌子のオマンコは相変わらずの濡れ方で、いつでもOK・準備万端でした。
キスをしているだけで二人の生肉はテンパっていきました。
昌子の脚を開いて体を割って入った時、初めて昌子と交わった日の記憶と感覚が蘇りました。
「なんか初めてのときを思い出すよ」
昌子はにっこり笑って頷きました。
(ズッ・・・ズッ・・・ニュルッ)
感触を確かめるように、ゆっくりと昌子の中に侵入すると、
「あっ・・・あっ・・・あはぁ・・・」
と、昌子も感極まった声をあげました。
『・・・熱い・・・』
昌子の中で、ペニスも気持ちもあたたかさでいっぱいになりました。
「あたたかいよ、昌子、昌子のオマンコの中、とてもあたたかい・・・幸せだ・・・」
「・・あたしも・・うれしい・・・うれしい・・・すごくドキドキしてる・・・」
僕はカリ首の部分で昌子の肉壁の感触を確かめるように、ゆっくりゆっくりと出し入れを繰り返しました。
「ああ・・・感じるよ・・・昌子の中の肉を押し広げてるのを感じてる・・・
昌子・・・昌子は?・・・昌子も感覚を中に集中してみて・・・」
「・・・あ・・・あ・・・わかるよ・・・感じる・・・あなたを感じる・・・」
「あ・・・こんなにゆっくりしてるのに・・・イキそうだ・・・昌子・・・昌子、愛してる、昌子っ!愛してるっ!愛してるっ!」
「あっ!あっ!あたしもっ!好きっ!愛してるっ!愛してるっ!愛してるっ!」
激しく舌を絡めあい、口の中で何度も何度も愛してると言葉を交えました。
思えば『愛してる』という言葉で確かめ合ったのは初めてでした。
セックスの快楽以上のものが全身を包んでいました。
狂おしい程に互いの腰がぶつかりあい、交わる腰のスピードがどんどん速くなっていきました。
「あっ!あたしっ!あたしっ!もうっ!もうっ!」
とうとう昌子にその時がきたとき、僕は頷きながら目で昌子にこたえました。
(イクよ、昌子、このままイクよ・・・・・)
昌子の首が小刻みに縦に振られました。
昌子の潤んだ目がいとおしくて、僕は昌子の口と舌に強く吸いつきました。
覚悟を決めたように、お互いの目で確かめあったあと、言葉で
「イクよっ!昌子の中に全部出すよっ!!」
「きてっ!全部出してっ!ああっ!ああっ!すごいっ!すごいっ!」
「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」
「すごいっ!すごいっ!すごいっ!すごいーーーっっっ!!!」
「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!」
「イクッ!イクッ!イクッ!イクッ!イクゥーーーッッッッ!!!!!」
「昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっ!!!」
「っ!~!?~~っ!?~~!!~っ!???~っ!~っ!~~ーーー!!!!」
あまりの快楽に、昌子はもう声になっていませんでした。
「昌子っ!愛してるっ!昌子っ!昌子っ!昌子ーーーっっっっっ!!!!!!!」
「あーーーっっっっっ!!!!!!!あっ!あっ、あっ・・・あ・・・あ・・・」
最後の瞬間、僕に舌を吸い食われたまま昌子は叫び、そしてイキました。
昌子のオマンコが長いインターバルでビクビクイクのもペニスで感じました。
昌子がイッたのを僕も追いかけました。
昌子の舌もそれにこたえていました。
このあと、何度も何度も何度も中出ししました。
昌子の中での、文字通り生々しい感触が最高で、生で交わっているという意識・気持ちに酔って、とめどもなくドクドクドクドクと注ぎこんでしまいました。
昌子は途中から疲れて動けなくなってしまいましたが、
「・・・もう・・・動けない・・・けど・・・して・・・いっぱいして・・・
好き・・・愛してる・・・して・・・好き・・・愛してる・・・・・・」
と、うわ言のように繰り返しました。
僕のペニスは全く衰えませんでした。
ほとんど気を失っている昌子の脚をM字に開いたまま、ふとももを押さえつけて、無防備なマンコにドクドクドクドク・・・・・・。
気を失ってきていた昌子のお尻だけを高く持ち上げ、尻の肉をつかんで、バックから突きまくり、尻穴を見ながら、思わずドクドクドクドク・・・・・・。
気を失った昌子の・・・・・
ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・。
ドクドクドクドクドクドクドクドク・・・・・・・・・・・・・・・・・。
ザーメンとオマンコ汁の独特の匂いの中で、昌子の身も心もともに完全征服したような気分につつまれながら、そのうち僕も気を失いました。
「昌子の口にピストンしてイキたい」
普段要求できないことをだんだん平気で言えるようになってきていました。
恥ずかしい感覚がだんだん麻痺してきたらしい昌子、そそくさと仰向けになり、あんぐりと口をあけました。
下になった昌子の口に、僕は上から腰を沈めペニスを喉奥深くまで埋めました。
ダッチワイフのように口をあけた昌子が最高にそそります。
昌子のむせかえる声がとても印象的でした。
しばらく上からピストンしていましたが、昌子の体勢がキツそうだったので、起きて続行することにしました。
風俗嬢のように膝まづく昌子、再び口をあけ、舌を丸めて僕のペニスを受け入れる格好をつくります。
僕は立ったまま、昌子の髪の毛を両手でつかみ、バックで尻を振り回すときと同じくらい激しく、昌子の頭を振り、そして腰を振りました。
昌子の口の中で、ときおり軽く歯があたるのがまたたまりません。
薄目をあけて悦に入っている昌子の表情に、僕はとてつもなく興奮し爆発寸前。
昌子の頭を押さえつけたまま、「このまま、このままイカせて、昌子!」
と言って、昌子の口の中に全てを吐き出しました。
ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクッ!ドクドクドクドクドク・・・・
そのあと、お礼に、昌子が悲鳴をあげるほど、前から後ろから上から下からと、突きまくり、いっぱいイカせたあと、二人はグッタリとベッドに仰向けになって手を繋ぎました。
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