ブスな新入社員とセックスしてしまった…【体験談】
部下に思いっきりのブス女新入社員がついてしまいました。
仕事は出来ない、センス悪い、基本的には控えめな性格です。
そのくせ、変な自己主張を小声ですることがある。
顔は巨人の星の佐門豊作(こんな字だっけ?)に斉藤ゆきを少し足したような顔です。
いいところを無理やり見つけるとすれば若いところくらい。そんな部下なので、結構こき使ったり、たいした事でもないのに文句を言ってみたり、遅くまで残業させたり、いじめみたくなってしまいました。
ちょっと可哀想かなと思うくらい…
今に辞めてくれるんじゃないかと期待してました。
ところがもうそろそろだろうと思ってんのに辞めないんです。それどころか、ある日その部下と打ち合わせをしてたら、そいつが唐突に「字が綺麗です」
おれは何のことかと思い「えェ?」と言うと「○○さん、字が綺麗です。」
そして部下の顔を見ると心なしかちょっと目が潤んでるんです。
返事を見つけられず、もごもごとしてしまいました。
そんな事があってからある日…
夏の暑い日その部下に掃除をするように言いました。
必死で掃除をしてます。そいつは思いっきり汗かきです。
「打ち合わせするから、早くそうじ終わらせてくれ」と催促すると、ドタバタと終わらせて打ち合わせに飛んできました。
そしておれの正面に部下は座りました。
そしてブスの部下を見ると汗かきなので、大汗をかいてるんです。
そしてふと目を下にやると白いブラウスの胸の上半分が汗で、肌にぴったりくっ付いておっぱいの上半分が、くっきりと見えてしまっています。
そして、止め処も無く出る汗が、「つつーっ」っとブラウスのなかの白い胸元に流れていきます。
ボタンも一つ多くはずしてたようで、異常に艶かしくおもわず「ゴクッ」となってしまいました。
でも、顔はおもいっきりブスだ。と自分に言い聞かせ、「おい、汗くらい拭いて来いよ!」と汗を拭きに行かせました。
大きくため息をして、気を取り直しました。何であんなブスにドキッとさせられなきゃならないんだ。
その頃からです。夜布団に入ると、あの光景が無意識に頭に浮かんでしまい、すぐ寝る事が出来なくなる事がありました。
そして、そのうちに布団に入ると、まるでブラクラを踏んでしまった時のように、次々に光景が浮かんでくるんです。
ブスのブラジャーをはずしてみたり…スカート姿のまま足を思い切り広げてみたり…
どうしてこんなんなっちゃったんだろう。知らずしらずのうちに、顔でなく体を見てしまうようになってしまいました。
そして、あっという間にお盆休みも終わりました。ブスな部下は友達と海に行ったらしく、白い肌がだいぶ火照っているようです。
その日、ブスな部下が、「現像した写真取ってきていいですか」と言われ
俺は、「いいよ」と言って他の奴らと3時の休憩に入り、休みはああだったのこうだったのと話しているところに、例によって汗をかきながら帰ってきました。
誰かが「海にいったやつ?」ってブスな部下に聞くと「見ますぅ」って言って数枚見せ始めた。
こいつ控えめな性格なくせに、「また変な小さな自己主張しやがって」と思っていると、俺のところにも数枚持って「見ますぅ」と言う。
見てやな予感がした。水着のワンショットの写真ばっかなのだ。
他の奴のは、友達が一緒に写ったりしているのに…
俺は動揺を押さえて「これはどこだ?」とか言ってポーカーフェイスを装った。
見てない振りしてしっかり見てしまった。普段ダブダブしたものを着ている事が多いので、ブスなせいもあってもっとデブかと思ってたら、やっぱ若いからいい体をしている。
ビックリしたのは、解ってはいたけど、肌が思いっきり白い…
そして、3時の休憩も終わり、皆デスクにもどりはじめ、ブスな部下も写真を片付け始めたのだが、俺の前にある写真を片付けないのだ。
「ここにまだあるよ」って言うと、1枚残して袋に入れてしまった。
俺は「まだあるよ」って言いながら逃げるようにしてデスクに帰った。
やばいって。うすうすは感じていたけど確信した。やばいって!!
布団に入ると現れるブラクラに水着の写真が加わった。
そしてやばいって言うのも、俺には妻も、子供も2人いるんです。
そして、俺って理性の塊なんです。ずっといろいろ我慢してきたんです。
我慢できる自信もまだあったんです。でも溜まりきったストレスがこぼれ始めています。
あんな、ブスの部下のおかげで… コントロールしてたと思ってた部下に知らないうちにコントロールされ始めています。
もう以前のように、こき使う事が出来なくなってきました。
そして、遂にその日がやってきました。
太平洋高気圧が翳りをみせはじめ、日もだいぶ短くなってきましたが、まだ夏の余韻を残しています。
この日も暑い日でした。今日はブスな部下とクライアントさんに打ち合わせに3時に行きました。疲れた後の打ち合わせだったので、俺もブスも思いっきりバテました。
5時半にやっと終わりました。会社に電話をして2人とも直帰する旨を告げ電話を切りました。
そしてJRの某駅に向かって歩き始めました。そしてふと思いました。
このブスにお疲れさんの1杯なんてしてやったことないなァ。と…
その時点では変な事なんか考えてなかったんです。俺は居酒屋を探しました。
「おい、おつかれさんだから、ビール1杯のんでくか」と聞くと
「そぉーですねぇ、私も飲みたいと思ってたんです。」って…
女房に電話をしてお客さんと飲むから夕飯いらないって言った。
以前入ったことのある居酒屋に入った。ブスを正面にし、乾杯した。
この後、とんでもない事になるのも知らないで…
初めていろいろと話をした。1時間もすると結構気持ちが良くなってきた。
そして、目の前にいるブスがブラクラの主人公である事を強烈に意識し始めてしまった。
やばいっ!いかん!だめだ!理性が崩れていくのがわかった。その瞬間から、ブスの着ているものが気になり始めてしまった。
やばいって!今日はいつもと違ってよそ行きっぽい服を着ている。でもまた白いブラウスを着ている。もう視線は胸元に集中し始めている。
2時間たって店を出た。暑かったのでちょっと飲みすぎた。ブスも白い肌を少しピンク色にしている。
「じゃァ帰るか!」と言い500mくらい先に見える駅に向かって歩き始めた。
しかし駅手前20mを左に入るとホテルがあるのを知っている。さあどうする。
運命の分岐点まであと400m。俺は言った。
「あー疲れた、俺この辺で泊まってこうかな」
すると「大丈ー夫ですかァ?」さらに俺が「ちょっと休んでっていい?君は帰ってもいいよ。」
ちょっと寂しそうな顔をしたような気がした。
そして運命の分岐点を2人で…
左に曲がってしまった2人で!!どうするんだ!!
ブスは何も言わない。まだ引き返せる。ホテルに入ったとしても何もしないかもしれない。とは裏腹にこのブスは今日俺のおもちゃになってしまうのか?
そう思った瞬間、頭と顔に血が上り心臓がバクバクしてきた。
そしてなぜかクイーンの「ボヘミアンラプソディー」のイントロの歌詞が浮かんだ。
「こーれは、現実かァー♪ それとーも夢か♪ 頭ん中、土砂崩れぇ♪
現実なら逃げられねェ?♪」
俺はこんな人間じゃなかったはずだ…
気が付いたらもうすぐホテルの入り口だ…
ホテルの入り口に差し掛かったところで、そっと肩を入り口に向かって押してしまった。受付を済ませエレベータに乗る。ブスが俺のひじを掴んだ。
横を見るとブスのブラウスの胸のふくらみが見える。喉がからからになった。
部屋に入る。最近のホテルは実に綺麗だと思った。
俺はブスに「大丈夫か?」と聞く、「綺麗ですねここ。」って、もう引き返せないのか?俺は水を飲みに行った。
そして帰ってくると、ブスがブラウスのボタンをはずそうとしている。
俺はあせって「ちょ、ちょっと待った、言ってっておきたいんだけど、おれ女房、子供がいるの知ってるよね?」
「大丈夫です、いいんです」って答えにならないような事をいった。
おれは根性をきめた。
女の手を取ってとりあえず、ベッドに座らせる。
俺は女のまん前に座り、見上げて、ありふれたせりふを言った。
「いいんだね本当に?」女はコクッと首をたてに振った。
俺は膝まづいて、ブラクラに出続けたブラウスの胸の下に両手で触ってみる。
触った瞬間、若いッって感じた。その手で張りのいい太もも撫でてみる。まだ素肌は触っていない。
そしてブラウスのボタンに手を移しボタンをはずし始めた。女はボタンをはずす手を見ている。
そしてボタンを一つ、二つとはずしていきました。
もう顔は気になりませんでした。と言うか顔と体のギャップがどんだけ激しいのか確かめられずにいられませんでした。
4つ目くらいのボタンをはずすとブラジャーの一部が見え始めました。
女は激しく首を下に向かせています。
禁断の果実が徐々に姿をあらわしてきました。
ボタンを全部はずしブラウスをその白い肌からはずしました。
ビックリしたのはまず、ブラジャーでした。
こんなブスがこんな下着を…ちょっとショック。
乳首の下からカップの上まで透けてるんです。ピンクの乳首がうっすらと見えてるんです。
まるで3Dのアダルトビデオをみているようです。
女の手がしきりに俺の肩をさすっています。
そしてやっと素肌に触ろうとしています…
そして素肌に最初に触ったのは女の二の腕です。
想像してたとうり、もち肌でした。
もう駄目です。そして遂にブラジャーをつけたままの胸に顔をうずめてしまいました。自分の鼻息が荒いです。
そしてしばらく顔をこすりつけた後、ブラジャーの肩ヒモを下ろしました。
遂に禁断の果実が本当の姿をあらわしました。
ブラジャーを下ろすと女のため息が聞こえました。
これは… 見事な砲弾型と言うんでしょうか?その乳房の先にはやわらかそうなピンクの乳首が…まだ立っていないようです。
白い肌に際立っています。日焼けのあともついています。
そして思わず口に含んでしまいました。
こんなブスにこんなことしていいのか?
そう思いつつサルになっていく自分が…
たっぷりとおっぱいをおもちゃにした後に女をそっとベッドの上に横にしました。
そこで、俺も初めて服を脱ぎ始めました。
一応パンツだけ脱がずにいました。
女は今まで見たこと無いような目になってます。
そして視線は下半身に移りました。ももを撫でたあとスカートをたくし上げました。
見るとパンティーもブラジャーと一緒のデザインでした。
デスバレーのちょっと下まで透けて見えます。毛は薄いようです。
ますます顔とのギャップが激しくなってきます。剛毛かと想像してました。
パンストを取り去り、我慢できずにパンティーも取り去ってしまいました。
もうつけているものは何もありません。あそこは・・・
あそこはと言うとむっちりと二つに割れた肉がついています。
そしてブラクラに出てくるように、思いっきり足を開いて見ました・・
その夜は完全に一方的に女をおもちゃにしてしまいました。
欲望のおもむくまま、今まで溜まってたものが、全部出てしまいました。
女の身体は極上でした。洋服の下にあんなものを隠していたなんて、想像をはるかに越えてました。張りのある白い肌・・・今まで、経験した女の中でも1番かもしれません。
顔がブスだという事はどうでも良くなってしまいました。その日はホテルを出て2人とも帰りました。
帰りの電車の中で一人でさっきの事を思い出すと、また顔に血が昇ってきてしまいました。
それと同時に地雷原に放り込まれたような気分になりました。
とんでもない事をしてしまいました。俺は理性と正義感は誰よりも強いと思ってました。
自己嫌悪に陥りました。仕事はどうかといえば、実務的には問題はありませんでした。
でも目の前にあの肉体が洋服を着てそこらをうろうろしてると、手と思考が停止してしまう事が多くなりました。
そして肉体関係をしばらく続けていました。天国と地獄の繰り返しです。
このループはいつ途切れるんだろう。と思っていたある日。同じ課の女の先輩にあたる女子社員から
「ちょっと聞いてもらいたい話があるんで時間を作ってもらえます?」と言う。
話を聞いてみると、案の定あの女の話だった。
「最近○○さんの話をされる事が多いんですけど、この前、奥さんの事どんな人か会ってみたい、とか言ってんだけど」と言われ、血の気が一気に引いてしまった。
その女子社員は以前俺がいろいろと仕事を教えた、ざっくばらんな子だったので、こいつが大事にする事は無いだろうと思いました。
俺は女に会って俺の考えをもう一度伝えました。
しかししばらくして課内の空気が変わって来たようです・・・
もう、話が止め処も無く長くなってしまうんで、結論から書きます。
結果、会社を辞めました。女とも手を切りました。
女はまだあの会社にいます。やっぱ地雷を踏んでしまいました。
あの女、実はコネで入社して来たんです。
それも知ってました。でもどうにも自分を押さえられなくて。
あの女がブスじゃなかったら、きっとこんな事にはならなかったと思います。
スレのタイトルは確か「ブスにまつわる怖い話」でしたよね・・・
長い事お付き合い頂いてありがとうございました。
後日談はまたいつかの機会に・・・
それでは最後にボヘミアンラプソディーのラストの歌詞でお別れです。
ああ、君がそんなしうちをするなんて
すぐに逃げ出さなくては
今すぐ、ここから逃げ出さなくては
何もたいしたことじゃない、誰もが知っている事さ
たいしたことじゃない
本当に僕にはたいしたことじゃないのさ
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そのくせ、変な自己主張を小声ですることがある。
顔は巨人の星の佐門豊作(こんな字だっけ?)に斉藤ゆきを少し足したような顔です。
いいところを無理やり見つけるとすれば若いところくらい。そんな部下なので、結構こき使ったり、たいした事でもないのに文句を言ってみたり、遅くまで残業させたり、いじめみたくなってしまいました。
ちょっと可哀想かなと思うくらい…
今に辞めてくれるんじゃないかと期待してました。
ところがもうそろそろだろうと思ってんのに辞めないんです。それどころか、ある日その部下と打ち合わせをしてたら、そいつが唐突に「字が綺麗です」
おれは何のことかと思い「えェ?」と言うと「○○さん、字が綺麗です。」
そして部下の顔を見ると心なしかちょっと目が潤んでるんです。
返事を見つけられず、もごもごとしてしまいました。
そんな事があってからある日…
夏の暑い日その部下に掃除をするように言いました。
必死で掃除をしてます。そいつは思いっきり汗かきです。
「打ち合わせするから、早くそうじ終わらせてくれ」と催促すると、ドタバタと終わらせて打ち合わせに飛んできました。
そしておれの正面に部下は座りました。
そしてブスの部下を見ると汗かきなので、大汗をかいてるんです。
そしてふと目を下にやると白いブラウスの胸の上半分が汗で、肌にぴったりくっ付いておっぱいの上半分が、くっきりと見えてしまっています。
そして、止め処も無く出る汗が、「つつーっ」っとブラウスのなかの白い胸元に流れていきます。
ボタンも一つ多くはずしてたようで、異常に艶かしくおもわず「ゴクッ」となってしまいました。
でも、顔はおもいっきりブスだ。と自分に言い聞かせ、「おい、汗くらい拭いて来いよ!」と汗を拭きに行かせました。
大きくため息をして、気を取り直しました。何であんなブスにドキッとさせられなきゃならないんだ。
その頃からです。夜布団に入ると、あの光景が無意識に頭に浮かんでしまい、すぐ寝る事が出来なくなる事がありました。
そして、そのうちに布団に入ると、まるでブラクラを踏んでしまった時のように、次々に光景が浮かんでくるんです。
ブスのブラジャーをはずしてみたり…スカート姿のまま足を思い切り広げてみたり…
どうしてこんなんなっちゃったんだろう。知らずしらずのうちに、顔でなく体を見てしまうようになってしまいました。
そして、あっという間にお盆休みも終わりました。ブスな部下は友達と海に行ったらしく、白い肌がだいぶ火照っているようです。
その日、ブスな部下が、「現像した写真取ってきていいですか」と言われ
俺は、「いいよ」と言って他の奴らと3時の休憩に入り、休みはああだったのこうだったのと話しているところに、例によって汗をかきながら帰ってきました。
誰かが「海にいったやつ?」ってブスな部下に聞くと「見ますぅ」って言って数枚見せ始めた。
こいつ控えめな性格なくせに、「また変な小さな自己主張しやがって」と思っていると、俺のところにも数枚持って「見ますぅ」と言う。
見てやな予感がした。水着のワンショットの写真ばっかなのだ。
他の奴のは、友達が一緒に写ったりしているのに…
俺は動揺を押さえて「これはどこだ?」とか言ってポーカーフェイスを装った。
見てない振りしてしっかり見てしまった。普段ダブダブしたものを着ている事が多いので、ブスなせいもあってもっとデブかと思ってたら、やっぱ若いからいい体をしている。
ビックリしたのは、解ってはいたけど、肌が思いっきり白い…
そして、3時の休憩も終わり、皆デスクにもどりはじめ、ブスな部下も写真を片付け始めたのだが、俺の前にある写真を片付けないのだ。
「ここにまだあるよ」って言うと、1枚残して袋に入れてしまった。
俺は「まだあるよ」って言いながら逃げるようにしてデスクに帰った。
やばいって。うすうすは感じていたけど確信した。やばいって!!
布団に入ると現れるブラクラに水着の写真が加わった。
そしてやばいって言うのも、俺には妻も、子供も2人いるんです。
そして、俺って理性の塊なんです。ずっといろいろ我慢してきたんです。
我慢できる自信もまだあったんです。でも溜まりきったストレスがこぼれ始めています。
あんな、ブスの部下のおかげで… コントロールしてたと思ってた部下に知らないうちにコントロールされ始めています。
もう以前のように、こき使う事が出来なくなってきました。
そして、遂にその日がやってきました。
太平洋高気圧が翳りをみせはじめ、日もだいぶ短くなってきましたが、まだ夏の余韻を残しています。
この日も暑い日でした。今日はブスな部下とクライアントさんに打ち合わせに3時に行きました。疲れた後の打ち合わせだったので、俺もブスも思いっきりバテました。
5時半にやっと終わりました。会社に電話をして2人とも直帰する旨を告げ電話を切りました。
そしてJRの某駅に向かって歩き始めました。そしてふと思いました。
このブスにお疲れさんの1杯なんてしてやったことないなァ。と…
その時点では変な事なんか考えてなかったんです。俺は居酒屋を探しました。
「おい、おつかれさんだから、ビール1杯のんでくか」と聞くと
「そぉーですねぇ、私も飲みたいと思ってたんです。」って…
女房に電話をしてお客さんと飲むから夕飯いらないって言った。
以前入ったことのある居酒屋に入った。ブスを正面にし、乾杯した。
この後、とんでもない事になるのも知らないで…
初めていろいろと話をした。1時間もすると結構気持ちが良くなってきた。
そして、目の前にいるブスがブラクラの主人公である事を強烈に意識し始めてしまった。
やばいっ!いかん!だめだ!理性が崩れていくのがわかった。その瞬間から、ブスの着ているものが気になり始めてしまった。
やばいって!今日はいつもと違ってよそ行きっぽい服を着ている。でもまた白いブラウスを着ている。もう視線は胸元に集中し始めている。
2時間たって店を出た。暑かったのでちょっと飲みすぎた。ブスも白い肌を少しピンク色にしている。
「じゃァ帰るか!」と言い500mくらい先に見える駅に向かって歩き始めた。
しかし駅手前20mを左に入るとホテルがあるのを知っている。さあどうする。
運命の分岐点まであと400m。俺は言った。
「あー疲れた、俺この辺で泊まってこうかな」
すると「大丈ー夫ですかァ?」さらに俺が「ちょっと休んでっていい?君は帰ってもいいよ。」
ちょっと寂しそうな顔をしたような気がした。
そして運命の分岐点を2人で…
左に曲がってしまった2人で!!どうするんだ!!
ブスは何も言わない。まだ引き返せる。ホテルに入ったとしても何もしないかもしれない。とは裏腹にこのブスは今日俺のおもちゃになってしまうのか?
そう思った瞬間、頭と顔に血が上り心臓がバクバクしてきた。
そしてなぜかクイーンの「ボヘミアンラプソディー」のイントロの歌詞が浮かんだ。
「こーれは、現実かァー♪ それとーも夢か♪ 頭ん中、土砂崩れぇ♪
現実なら逃げられねェ?♪」
俺はこんな人間じゃなかったはずだ…
気が付いたらもうすぐホテルの入り口だ…
ホテルの入り口に差し掛かったところで、そっと肩を入り口に向かって押してしまった。受付を済ませエレベータに乗る。ブスが俺のひじを掴んだ。
横を見るとブスのブラウスの胸のふくらみが見える。喉がからからになった。
部屋に入る。最近のホテルは実に綺麗だと思った。
俺はブスに「大丈夫か?」と聞く、「綺麗ですねここ。」って、もう引き返せないのか?俺は水を飲みに行った。
そして帰ってくると、ブスがブラウスのボタンをはずそうとしている。
俺はあせって「ちょ、ちょっと待った、言ってっておきたいんだけど、おれ女房、子供がいるの知ってるよね?」
「大丈夫です、いいんです」って答えにならないような事をいった。
おれは根性をきめた。
女の手を取ってとりあえず、ベッドに座らせる。
俺は女のまん前に座り、見上げて、ありふれたせりふを言った。
「いいんだね本当に?」女はコクッと首をたてに振った。
俺は膝まづいて、ブラクラに出続けたブラウスの胸の下に両手で触ってみる。
触った瞬間、若いッって感じた。その手で張りのいい太もも撫でてみる。まだ素肌は触っていない。
そしてブラウスのボタンに手を移しボタンをはずし始めた。女はボタンをはずす手を見ている。
そしてボタンを一つ、二つとはずしていきました。
もう顔は気になりませんでした。と言うか顔と体のギャップがどんだけ激しいのか確かめられずにいられませんでした。
4つ目くらいのボタンをはずすとブラジャーの一部が見え始めました。
女は激しく首を下に向かせています。
禁断の果実が徐々に姿をあらわしてきました。
ボタンを全部はずしブラウスをその白い肌からはずしました。
ビックリしたのはまず、ブラジャーでした。
こんなブスがこんな下着を…ちょっとショック。
乳首の下からカップの上まで透けてるんです。ピンクの乳首がうっすらと見えてるんです。
まるで3Dのアダルトビデオをみているようです。
女の手がしきりに俺の肩をさすっています。
そしてやっと素肌に触ろうとしています…
そして素肌に最初に触ったのは女の二の腕です。
想像してたとうり、もち肌でした。
もう駄目です。そして遂にブラジャーをつけたままの胸に顔をうずめてしまいました。自分の鼻息が荒いです。
そしてしばらく顔をこすりつけた後、ブラジャーの肩ヒモを下ろしました。
遂に禁断の果実が本当の姿をあらわしました。
ブラジャーを下ろすと女のため息が聞こえました。
これは… 見事な砲弾型と言うんでしょうか?その乳房の先にはやわらかそうなピンクの乳首が…まだ立っていないようです。
白い肌に際立っています。日焼けのあともついています。
そして思わず口に含んでしまいました。
こんなブスにこんなことしていいのか?
そう思いつつサルになっていく自分が…
たっぷりとおっぱいをおもちゃにした後に女をそっとベッドの上に横にしました。
そこで、俺も初めて服を脱ぎ始めました。
一応パンツだけ脱がずにいました。
女は今まで見たこと無いような目になってます。
そして視線は下半身に移りました。ももを撫でたあとスカートをたくし上げました。
見るとパンティーもブラジャーと一緒のデザインでした。
デスバレーのちょっと下まで透けて見えます。毛は薄いようです。
ますます顔とのギャップが激しくなってきます。剛毛かと想像してました。
パンストを取り去り、我慢できずにパンティーも取り去ってしまいました。
もうつけているものは何もありません。あそこは・・・
あそこはと言うとむっちりと二つに割れた肉がついています。
そしてブラクラに出てくるように、思いっきり足を開いて見ました・・
その夜は完全に一方的に女をおもちゃにしてしまいました。
欲望のおもむくまま、今まで溜まってたものが、全部出てしまいました。
女の身体は極上でした。洋服の下にあんなものを隠していたなんて、想像をはるかに越えてました。張りのある白い肌・・・今まで、経験した女の中でも1番かもしれません。
顔がブスだという事はどうでも良くなってしまいました。その日はホテルを出て2人とも帰りました。
帰りの電車の中で一人でさっきの事を思い出すと、また顔に血が昇ってきてしまいました。
それと同時に地雷原に放り込まれたような気分になりました。
とんでもない事をしてしまいました。俺は理性と正義感は誰よりも強いと思ってました。
自己嫌悪に陥りました。仕事はどうかといえば、実務的には問題はありませんでした。
でも目の前にあの肉体が洋服を着てそこらをうろうろしてると、手と思考が停止してしまう事が多くなりました。
そして肉体関係をしばらく続けていました。天国と地獄の繰り返しです。
このループはいつ途切れるんだろう。と思っていたある日。同じ課の女の先輩にあたる女子社員から
「ちょっと聞いてもらいたい話があるんで時間を作ってもらえます?」と言う。
話を聞いてみると、案の定あの女の話だった。
「最近○○さんの話をされる事が多いんですけど、この前、奥さんの事どんな人か会ってみたい、とか言ってんだけど」と言われ、血の気が一気に引いてしまった。
その女子社員は以前俺がいろいろと仕事を教えた、ざっくばらんな子だったので、こいつが大事にする事は無いだろうと思いました。
俺は女に会って俺の考えをもう一度伝えました。
しかししばらくして課内の空気が変わって来たようです・・・
もう、話が止め処も無く長くなってしまうんで、結論から書きます。
結果、会社を辞めました。女とも手を切りました。
女はまだあの会社にいます。やっぱ地雷を踏んでしまいました。
あの女、実はコネで入社して来たんです。
それも知ってました。でもどうにも自分を押さえられなくて。
あの女がブスじゃなかったら、きっとこんな事にはならなかったと思います。
スレのタイトルは確か「ブスにまつわる怖い話」でしたよね・・・
長い事お付き合い頂いてありがとうございました。
後日談はまたいつかの機会に・・・
それでは最後にボヘミアンラプソディーのラストの歌詞でお別れです。
ああ、君がそんなしうちをするなんて
すぐに逃げ出さなくては
今すぐ、ここから逃げ出さなくては
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たいしたことじゃない
本当に僕にはたいしたことじゃないのさ
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