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元カノとのセクロスについて語る 4【浮気体験談】

ある日、オレは田中さんの画像を全て捨てた。
すると元カノは驚いたように何故消したのか問いただしてきた。
オレは素直に「失敗した。やりすぎた。そんなつもりじゃなかった」と話した。

元カノは聞いてくれたが、心がそこにない感じだった。
オレは思い切って言った。

「オレはお前じゃないとダメなんだ。もう浮気はしないから許してくれ」と。その言葉を聞いた彼女は、話しにくそうに少しずつオレに向かって話し始めた。

「あなたは田中さんをまた抱きたいでしょ?」
「自分の色に染めて興奮したいでしょう?私の時みたいに」
「田中さんじゃなくてもいいのよね。誰でもいいんだと思う」
「それがあなたが一番興奮することで、私や田中さんじゃないとダメなわけじゃないでしょう?」

オレは反論したが、半分は正解だなと思った。

「あなたは愛してる人をいくら傷つけてでも、自分の求める興奮を選び続けると思う」

オレは何も言えなかった。
そう言いながらも元カノは「抱いて」と言ってきた。
おまnこに手を持って行かれる。ものすごく濡れていた。

「あなたは私を沢山傷つけるけど、それでしか私は興奮しないの」
「でもずっとは耐えられない。きっと私はあなたと近いうちに別れると思う」
「でも今はいや。沢山いやらしい事を私でして。沢山傷つけて。誰にでも抱かれるから。どんな言う事でも聞くから」




彼女はオレの手をおまnこにあて、腰をぐりぐりと指先に押し付ける。その腰の動きを見ただけでオレは勃起している。
それらの言葉はいわゆる「プレイ」的なものとは違ったと思う。
だからオレは悲しくもなり、震えるほど興奮もした。

オレはとっくの昔に間違ってしまった。
そして今大切なものを失おうとしている。
なにより、大切なものを傷つけ続けてきた代償なんだ。
にも関わらず、彼女の声・言葉・表情・動きの全てに興奮を覚えている。
もう元カノに心も体も預けていた。それしかできなかった。

彼女はいやらしい表情でオレをみていた。
元カノはしゃがみ、オレのちnぽを愛おしそうにフェラチオする。
オレは我慢できず、彼女に抱きつく。

「今日は私ね」と言って、オレの上に跨る。
優しくやらしい言葉攻め。
声をあげてしまうほど気持ちいい乳首責め。

「元カノ様。捨てないで。愛してます。捨てないで!一緒にずっといて!」と叫ぶ情けないオレ。
「ふふ。いっぱい気持よくしてくれる?」と楽しそうに微笑む元カノ。

オレは悲しみの中で、セクロスの間だけは彼女が本当にオレを愛してくれていることを感じていた。そして元カノの体と、ツボを突かれたプレイと、愛情に溺れながら、あっという間に射精した。

そんなふうに数ヶ月を過ごした。
日常では常に心をもやもやとさせて、セクロスで爆発させる。

浮気はその後一切しなかった。元カノはオレの浮気をものすごく求めてきたが、もうそれは出来なくなっていた。オレは元カノを失うのが本当に恐怖だった。耐えられなかった。

彼女のこれまでの傷を癒すことは出来ない。オレにその資格はない。
浮気をしなくなってからも彼女は、オレのケータイもPCもチェックしていた。オレを信じないのが当たり前なのだ。オレの言葉には全く意味も説得力もない。こんなことになぜ今まで気付かなかったのだろう。

オレは後悔しながら彼女を抱いた。元カノが拒むことはなかったし、毎回素晴らしいセクロスだった。だが、オレはとにかく怖かった。彼女を失うのが。いくら抱いても、その気持ちが無くなることはなかった。


そんなある日、元カノがオレにあるHPを見せてきた。
「ここに二人で行かない?」

それはカップル喫茶だった。新宿にあるoという老舗だ。ハードな店で有名だった。
オレは元カノを他の男に抱かせることに興奮していたが、元カノの前で他の女を抱くのは抵抗があった。

だが元カノが求める浮気が出来ない精神状態になってしまい、それは元カノを満足させられない事をも意味する。浮気が元カノを失う事になる一番の理由にも関わらず、浮気しなければ元カノを満足させられない。そんな状況だった。

そういう意味ではこの店はうってつけだった。目の前でするのは今までの浮気とも感覚が違うはずだ。そして視覚的にも彼女を興 奮させられる。
なにより今のオレたちはセクロスで繋がっている。
そんなふうにも考えていた。そうしたのは自分なのに。

オレは元カノに求められるまま、歌舞伎町裏のカップル喫茶Oに、二人で行くことにした。
それまで単独男性を中心としたプレイしかしてこなかったオレたちにとって、カップル喫茶は未知の場所だった。

単独さんとのプレイは、結局オレが主導権を握ることになる。
あれこれと指示をだし、自分と元カノの興奮を引き出すように動いてもらう。失礼な言い方だが「生きている道具」のような存在だ。

しかしカップル喫茶は違う。カップル同士はつねに対等だ。
オレは元カノとの今の関係を超気にしながらも、新しい刺激にドキドキしていた。元カノもそうだった。

中に入れてもらうとマスターと奥さん、飼い犬が迎えてくれた。
エントランス部分である程度の説明を受け、荷物を預ける。
ドアの向こうからは80年代の音楽が漏れている。
マスターの後を付いていき、ドアが開かれた。

そこには二組のカップル。
いわゆるバーのような場所で、男性は下着のみ、女性はコスチュームを身に付け、オレたちをみていた。

オレたちは緊張しながらも彼らをみる。小さく会釈する。
「自分たちに近い趣味の人たちか」と心の中で思ったのを覚えている。

プレイルームやシャワー室、ロッカーの説明を受け、彼らが座っている場所に一緒に座った。

40歳くらいの男性がオレに「はじめてですか?」と聞いてくる。
オレは「ええ。はじめてです」と答えた。

元カノは興味津々に部屋の中を見渡している。
オレより余裕がある様子。

スタッフに「シャワー浴びますか?」と促され二人でシャワーへ。
シャワーから戻ると二組ともプレイルームのほうに移動しているようでカウンターには誰もいない。

オレたちはホッとしながらお茶を飲んでいた。
するとプレイルームから聴こえてくる喘ぎ声。

興味本位で覗くと、二組のカップルがお互いのパートナーを交換しセクロスしていた。
交換セクロスが終わると、その二組が戻ってきて、普通にオレたちに話しかけてくる。オレたちは状況を受け入れながらも戸惑い、とにかく雰囲気に慣れようとしていた。

しかし、そのすぐ後からラッシュのように新しいカップルが店にやって来る。ほんの30分で8組程度になった。ドアが開く度に、オレの元カノを一瞬だが舐めるような目で見る男たち。この中の誰かとやるのか。何だか俺も元カノも不思議な気分だった。

しばらくすると、最初に声をかけてくれたカップル(男性40歳くらい、女性20代後半)がプレイルームに誘ってくれた。

オレは元カノに確認をとり、小さなOKの空気が流れたので思い切って元カノの手を取り、立ち上がってプレイ部屋に向かった。

結果から書くとオレは勃たなかった。とてもキレイな20代後半の女性だったが、ダメだった。キスをし、前戯をし、フェラチオをさせた。元カノにどう見られているかはあまり気にならなかった。
というか、気にする余裕がオレになかった。

見知らぬ女性とプレイを始めた直後にも、沢山のカップルが自分の近くでプレイを始めていた。他の女性のあえぎ声、汗の匂い、
おまnこの愛液の匂い、勃起した他人のちnぽがおまnこへ入る音。
それらがどの方向にもあった。

元カノは40代男性に導かれるまま、動じることもなくプレイをし、控えめながら声もだしていた。
だがオレは全然ダメだった。フェラで勃たせてもらっても、あっという間に中折れした。

だいぶ足掻いたが諦め、女性に謝ると「初めてだからしようがない。男性にはよくあること」と笑顔で返された。

オレはその女性と壁にもたれて、自分の彼女が中年男にやられるのを眺めていた。他のカップルのセクロスも眺めていた。興奮はしなかった。不思議な場所に迷い込んだ気分だった。

元カノは40代の男性を、おまnこできっちり逝かせた。終わると二人がオレの所にきて「元カノさん、素晴らしい体だよ。いいねー。またお願いね」と男が言った。

女性も元カノの体を触りながら
「ホントキレイな体ねー」と笑顔で褒めていた。

オレはなんだか全員に申し訳ない気分になって「役立たずですみません」と謝った。

元カノに感想を聞くと「あっちはイマイチだったけど優しい人ではあった」と冷静に解説していた。

その後もオレたちは何組かのカップルに誘われたが、丁寧にお断りし、一時間後には店から退散した。

マスターに「まあ気長に頑張りなよ」と帰り際に慰められた。
「勃たなかったね」と帰り道に彼女にも言われた。
しょんぼりして「うん」と答えた。

「もう行くのやめる?」とも聞かれたが「うーん」と曖昧な返事をして家路を急いだ。

帰ってからのセクロスでは見事にギンギンのちnぽが、元カノに挿入された。元カノがやられたことや、元カノの前で他の女性と絡んだことよりも勃たなかった事がショックだった。

しかし帰ってきて初めてあの酒池肉林な世界観に興奮していた。
全く役立たずな話だ。男なんてこんなもんだ。

元カノは慰めるようにオレに母性的に抱いてくれた。他の女性との絡みをもっと観たかったと嘆いてもいた。

「またいこっか。ダメかも知れないけど」と元カノに言った。
「いいよ。大丈夫だよ。オレ君ならできるよ」とまた慰められた。


その後、一年以上に渡ってオレたちはそのC喫茶に通った。
毎週末、多ければ5組程度と絡み、朝方帰宅した。

オレは勃起するようになり、それなりに余裕も出てきた。てか常連と化した。彼女を他の男に預け、喘ぎ声とパンパンというちnぽを挿入する音だけを聞いて、自分は酒を飲んで眺めて楽しんだりもしていた。

すっかり慣れたオレたちの激しい時のプレイはこんな感じだった。
他の女性のおまnこを元カノの顔の横でぴちゃぴちゃと舐め、他の男に挿入されている元カノにもそのおまnこを舐めさせる。
オレはその女性とディープキスをしながら、元カノにその女性のおまnこを強く押し付ける。

元カノは他人棒の快感を、女性のおまnこに押し付けられた口から喘ぎ声にして出し、ディープキスするオレを見て目が潤ませる。
しかしそんな目をした元カノのおまnこは、ちnぽの動きに合わせて激しく振られたままだ。

女性のおまnこが元カノのクンニでぐちゅぐちゅになっているのを指で確認し、今度はオレのちnぽを元カノの口に入れる。そして元カノにみせつけるように、目の前で女性のおまnこから潮を吹かせる。元カノの体にもかかる大量の潮と大きい喘ぎ声。

他人に挿入されながらの元カノフェラで勃起したちnぽを、その潮まみれのおまnこに目の前で挿入する。

おもちゃ店の人形のように2人の裸の女が、ちnぽを挿入されたまま並ぶ。あんあんと合わせて鳴く二人を眺めながら激しく腰を振る。
そうやって盛り上がっていると、他のカップルも寄ってくる。

オレは元カノに触る許可を他カップルに与える。元カノの乳首をカップルが両サイドから弄る。ちnぽを元カノの口に入れようとする。喘ぎながらも舌をちnぽに這わせ始める元カノ。沢山のギャラリーの前で腰を振っている元カノ。

挿入していた男性が逝き、元カノはグッタリと途中参加の見知らぬちnぽを口に含みながらこっちをみている。

オレは元カノより若い女性のおまnこへの挿入を元カノにみせつける。ぐったりしたまま挿入部分を凝視する元カノ。フェラもやめ、オレの直ぐ側にくる。

挿入されている女性の隣にまた人形のように並び、オレが逝く瞬間を待つ。
オレは元カノの顔を横目で見ながら、他の女性のおまnこにたっぷり射精した。

元カノは恍惚の表情を浮かべ、オレをずっとみている。興奮した途中参加の男が元カノのおまnこに挿入してくるが、元カノは相手にしていない。
オレは途中参加の男に「終わりだ」と告げどかせる。

元カノはオレを抱きしめ、激しくキスをしてくる。
オレは元カノを大切に抱きしめ、「ふたりだけでおうちでしよう」と言って今度は強く、抱きしめた。

<続く>

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不倫・浮気 | 【2016-01-03(Sun) 14:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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