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元カノとのセクロスについて語る 5【浮気体験談】

カップル喫茶に通うようになってから、オレの仕事が軌道に乗り始めた。
二人暮らしには充分過ぎる稼ぎを手にできるようになっていた。

お互い平日は忙しく、セクロスは週末のカップル喫茶絡みが中心になった。平日の普通の生活も、忙しいながらに楽しく、充実した毎日を過ごしていた。

引越しをしたり、新しい車を買ったり、一年前までは想像も出来ない毎日だった。元カノもそんな日常には満足していたように思う。

オレはセクロスだけじゃなく、向上した生活も含めて元カノの気持ちを取り戻そうと必死だった。

オレは忙しさと元カノへの気持ちがより強くなったせいで、本気で浮気をしなくなった。したくもならなかった。元カノが望んだ、本来の理想のオレになったわけだ。

その分、週末のカップル喫茶や単独さんとの複数プレイは、元カノが興奮するシチュをオレは探した。黒人のちnぽをくわえさせたり、あえて太って禿げたオヤジに抱かせたり。逆にオドオドした大人しい男の子を元カノに責めさせたり。あらゆる可能性を探って、様々なプレイをした。

元カノは様々なシチュエーションでのプレイ自体が楽しいと言っていた。特にこれがいい、というのはないが、毎回違う設定にドキドキすると言っていた。

なんだろう?元カノ的には、遊園地のような感覚とでも言えばいいのだろうか。変なたとえだけれど。

そして、それでもやはりカップル喫茶で様々なタイプの女性に挿入するオレを見るのが一番興奮するとも言っていた。
その中でもお気に入りの女性が出来たとある日告白される。名を友里さんという。




「オレ君が友里さんを抱いている姿が一番興奮する」何度もセクロス中にそう言ってきた。
オレは「彼女のどこがいいの?」と元カノに聞いた。
元カノは微笑むだけだった。

正直いってオレはあまり友里さんがタイプではなかった。見た目は良い。間というか空気というか、微妙に違う感じだった。

小柄で、完全パイパンで、とても大人しい。それくらいの印象しかなかった。ショートカットで色が白く顔が小さい。物凄くスローなフェラをする。あえぎ声を殆ど出さない。

挿入よりもフェラの時間が長く、また友里さんもそれを望んでいた。フェラが本当に好き。と小さい声でよく言っていた。素敵な女性ではあったが、元カノがそれほど気に入る理由がみえなかった。

オレはもう一度聞いた。
「彼女よりエッチな女性は色々いるけど。友里さんのどこがいいの?」

相変わらず答えてはくれなかった。
セクロス中も元カノは「友里さんと外で会って浮気して」と何度も求めた。

オレは元カノを興奮させるため「綺麗なホテルで一泊してこようかな」というとそれだけで逝った。

「元カノのパンティを履かせて舐め回すから、それを履いておまnこしてくれる?」と耳元でつぶやいた。
「友里さんのマン汁つきだよ」というと再度逝った。

「口の中に精液をかけて、それをお前のパンティで拭こうかな」
というと「それあたしの口に突っ込んでね。突っ込んで。。」と逝きながら叫ぶ。
オレは元カノのおまnこに「ああ友里!!」と叫びながら出した。

元カノの膣の中は出した後もヒクヒクとずっと痙攣していた。
だが内心オレは気乗りしていなかった。友里さんとは個人的に会ってまでしたくなかった。

シャワーを浴びながら元カノに「やっぱ友里さんはやめない?」
「いや、浮気自体もうやめない?」と何度か言った。

元カノは聞く耳を持ってくれなかった。
「前に言ったでしょ?あなたとはコレがあるから一緒にいるんだから。あなたじゃないと興奮しないんだから」

オレは何も言えなかった。贅沢な暮らしもキレイな新居も、元カノにとっては大した事ではなかった。それが物凄く悲しかった。
自分で巻いた種だと分かっている。それでも悲しかった。

結局オレは友里さんと会うことになった。段取りは元カノがメールでしてくれた。本来ならオレが勝手に友里さんを誘い、内緒で浮気する。元カノの望む浮気は本来そうなはずだ。

しかしその時は元カノが段取りをした。オレが友里さんの連絡先を知らなかった、というのもあるかも知れない。
一回めはともかく、その後隠れてオレに浮気して欲しいのかも知れない。
オレはそんなことを考えて勝手に納得した。

それは大きな大きな、本当に大きな間違いだった。後々それを知ることになるのだが、オレは呑気に車でホテルに向かった。

新宿の有名ホテルのロビーでオレは一人待っていた。普段行き慣れない場所にソワソワしていた。

土曜昼間の有名ホテルのロビーにはいろいろな人がいる。外国人、年寄り、ビジネスマン、子どもたち…。
冬に成りかけの季節で、オレはパーカーにジーンズという居場所のない格好で友里さんを待った。

コーヒーを飲んでいると、友里さんは現れた。
真っ白なコートにミニスカートだった。とても清楚で、可愛らしい。普段カップル喫茶で会う彼女とは全く違う印象を持った。

可愛らしい笑顔を浮かべ「ごめんね。待たせちゃったね」といつもどおりの小さな声ではにかんだ。
おれは一瞬ドキッとしたのを覚えている。この人はこんなに清楚で美しいのに、一晩に何人もの男に抱かれる女性なのだ。今日もセクロスをするために、オレの目の前に現れたのだ。

そんな事を思いながら、オレはホテルにチェックインした。
キレイな広い部屋だった。東京の街が一望できた。

友里さんが「キレイ。。すごい景色」と独り言のように窓に向かってつぶやいた。
オレは友里さんを抱きしめた。友里さんは全く抵抗せず、静かにオレの腕の中にいた。

「今日はありがとう。彼女の変なお願い聞いてもらっちゃって・・・」
「ううん。いいの。あなたとはあそこ以外で会ってみたかったから」

彼女の言葉はオレの心にやたら響いた。なにより友里さんの目は優しかった。オレは何だか泣きそうになった。
シャワーを浴び、オレたちはセクロスをした。

静かな、ゆっくりした、言葉にならないセクロスだった。
言葉攻めもなく、なにかしらのプレイもなく、激しい行為もない。
二人とも殆ど何も話さなかった。
それでもオレのちnぽは激しく勃起し、何度も彼女を貫いた。

彼女は逝く時に少しお漏らしをする。この日もそうだった。
「これだけは恥ずかしくて」と彼女は逝く度に言った。

何度か友里さんを逝かせ、そろそろオレも逝こうかと気持ちを切り替えた時、友里さんはオレに言う。
「ゴムを外して、中に出して」と。

オレはそれはできないよ、と言った。彼にも悪いし、元カノにも悪いし、なにより友里さんに良くない。

「クスリ飲んでるから大丈夫」と友里さんは言った。
そういう事じゃなくて、とオレは言った。

「あなたの彼女と、私の彼氏の要望なの。そして私もあなたに中に出して欲しい」

オレは驚いたが、声にも顔にも出さなかった。だがいろんな気持ちが頭の中を過った。色々な事を思いつつ、オレは友里さんのおまnこの奥にたっぷりと射精した。

正直に言うと、本当に気持ちよかった。今でもあの時の中出しの感覚が残っている。信じられないくらい興奮した。今も忘れられない。

友里さんからメールアドレスと電話番号を渡された。いつでも連絡ちょうだいね、といつもの小さな声で言われた。

「友里さんの彼氏も、オレと会ってることは喜んでるの?」と聞いた。
「あの人は別にそういうの興味ないんじゃないかな」と友里さんは無表情で言った。オレは返す言葉がなく、黙っていた。彼女の寂しい心が透けてみえてしまった。

「また連絡します」とオレは告げ、友里さんにそっとキスをした。
友里さんはオレを抱きしめ、薄い唇をいつまでもオレの唇に当て続けていた。
「また連絡します」もう一度そう伝え、オレは部屋を出た。


部屋に帰り、元カノに報告した。
元カノは「彼女、やっぱり素敵だったでしょう?」と言ってきた。
オレは「うん」と小さく答えた。元カノからはそれだけだった。

その晩、セクロスも求めて来なかった。
オレもその日は何故か元カノを抱きたいと思えなかった。二人で普通に眠り、翌日またカップル喫茶に行き、いつもどおり盛り上がった。

カップル喫茶から戻ってきてからも、友里さんの事は聞かれなかった。オレはもう考えるのをやめていた。

「友里さんとまた会ってね」とだけ、眠る直前に言われた。
オレは「うん」とまた小さく答えただけだった。

それからオレは友里さんにハマった。
毎晩抱きたいと思うようになっていた。
元カノの事は今まで通り、いや、今まで以上に固執している気持ちはあったのに、頭の何処かで友里さんを求めた。

元カノは見透かしたように「友里さんが欲しい?」とセクロスの時に何度も聞いてきた。
オレは素直に「欲しい。友里さん。友里さんが欲しい」と何度も言った。
元カノはその言葉に合わせておまnこを振った。下品に振った。そしてオレの精液を膣の中にたっぷりと受けた。

元カノはちnぽを抜き、おまnこから流れ出る精液を指で遊びながら「もうカップル喫茶は行かないからね」と言った。

オレは元カノの言いつけを守り、カップル喫茶通いをやめた。
元カノだけを抱いた。友里さんに会いたい気持ちは抑えた。
カップル喫茶での興奮も過去のものとした。
要するにオレは我慢していた。

だが
「はやく友里さんにまた会って」
「友里さんにたっぷり出してきて」
と毎晩のように元カノに求められた。

オレは耐えられなかった。単純に耐えられなかった。二週間も持たず、オレは友里さんに連絡した。友里さんからすぐにOKの返事。
オレは興奮した。友里さんに会えること、おまnこに入れられること、キス出来ること。

オレは元カノに話さず、その日友里さんに会いに行った。
その日、オレと友里さんはまた静かなセクロスをし、どちらが言い出すわけでもなくホテルに一泊した。

友里さんを抱き、少し眠り、また抱いた。友里さんの天然に近いパイパンを何十分も舐めた。

友里さんはエロい言葉も言わない。激しい動きもしない。特にいやらしい下着も身に付けない。だがオレはハマった。
元カノとは違う何かを持っていて、オレは激しくそれに魅了された。

それが何だかは分からなかった。カップル喫茶では気付かなかった。でも今オレは友里さんに溺れている。オレはこの人の何処も、何も見ていなかったんだろう。

ホテルをチェックアウトすると「私のうちにくる?」と友里さんに誘われた。オレは喜んで彼女を車にのせた。

友里さんは1Kのアパートに住んでいた。
キレイとは言い難い建物だった。
部屋は小奇麗だが、何もなかった。
整頓され、無駄なものは何もない。

友里さんが小さなテレビを付けながら「抱いて」と言った。
オレは言われるがままに抱いた。
もう彼女を抱かない事が考えられなくなっていた。

家に帰り、元カノに少し話した。最初に抱いた時同様、反応は薄かった。何もせず眠った。

<続く>

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不倫・浮気 | 【2016-01-03(Sun) 15:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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