俺のオキニ【マッサージ体験談】
3週間ぶりににタイ古式マッサージに行って来た。
里美ちゃんを指名して~
彼女とは電話やメールでやりとりする仲なんだ。
里美ちゃんは俺のドストライク!!
120分のコースでたっぷり癒して貰ったよ。
他のお客も来ないので、ちょっとオサワリしても~た
太股の内側…軟かなお尻…股間をサワサワ…
タイ古式って結構密着するんだよね。
里美ちゃんの胸が俺の背中に触れる~
何時も如く~半勃起しても~た。
言っておくが表であり風俗ではない。
里美ちゃんは人妻…前に告った事が有るんだけどやんわり断られた~
里美ちゃんは俺の仕事を心配してくれたり、何かと俺を気にしてくれたり俺の誕生日には必ずプレゼントを用意してるんだ。
里美ちゃんを指名してかれこれ3年になるかな。
ちっちゃくて可愛いコなんだ。
俺の事を好きだと言ってくれた。でも私は人妻だからって
里美ちゃんが人妻でなかったらいい仲になってたと思う。
昨日は抱きしめてしまった。
股間に顔を埋めスーハーしてしまった。
里美ちゃんを寝かせキスをした…舌を入れると里美ちゃんも絡めてきた…Tシャツの下から手を入れ乳首を直に触るとピクっと反応した。
耳や首筋に舌を這わすと甘い吐息が漏れだした。
直にアソコに指を触れるとクチュクチュと音を立てた。
里美ちゃんはsexレスとは聞いていた…
久しぶりの愛撫に顔をゆがめ口に手をあて声をころしていた。
俺のフル勃起を手にしシゴイテくれた…
里美ちゃんのズボンとパンティーを膝までおろし、アソコを舐め回した…女の匂いと愛液に興奮はMAX
「駄目~嫌~汚いからやめて…お願い…アン…」
「お客さんが来ちゃう…ウウ~おかしくなっちゃう…」
「里美ちゃん…俺…」
「これで我慢して…」
里美ちゃんは俺のズボンを脱がし舐めてくれた…チロチロから根元までくわえ舌が幹を舐め回す。
ねっとりフェラだ。69で俺も里美の愛液をすすり舌をねじ込んだ…出し入れすると
「ああ…いっちゃう」
「俺も逝きそうだよ」
「いいわよ…私のお口に出して…」
「ウウ~里美逝く~」
大量の白い液体を里美の口に放出した。
里美はゴクンゴクンと2回に分けて飲み込んだ。
「えっ飲んでくれたの…」
「もう凄い量よ…」
俺は里美を強く抱きしめた。
「私…貴方に初めて会ったときから気になっていたの
私には家庭があるから貴方を愛しちゃイケないって…
貴方の愛撫で感じてしまったの…」
俺は身も心も癒された。
今日の昼過ぎに里美から電話が有った…
「もう起きた~私これから仕事行ってくるね~」
「なあ里美…愛してる…」
「昼間から何言ってるのバカ~私も愛してる~ふふ」
出会いが遅かった…里美が独身だったら一緒になれたのに…
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耳や首筋に舌を這わすと甘い吐息が漏れだした。
直にアソコに指を触れるとクチュクチュと音を立てた。
里美ちゃんはsexレスとは聞いていた…
久しぶりの愛撫に顔をゆがめ口に手をあて声をころしていた。
俺のフル勃起を手にしシゴイテくれた…
里美ちゃんのズボンとパンティーを膝までおろし、アソコを舐め回した…女の匂いと愛液に興奮はMAX
「駄目~嫌~汚いからやめて…お願い…アン…」
「お客さんが来ちゃう…ウウ~おかしくなっちゃう…」
「里美ちゃん…俺…」
「これで我慢して…」
里美ちゃんは俺のズボンを脱がし舐めてくれた…チロチロから根元までくわえ舌が幹を舐め回す。
ねっとりフェラだ。69で俺も里美の愛液をすすり舌をねじ込んだ…出し入れすると
「ああ…いっちゃう」
「俺も逝きそうだよ」
「いいわよ…私のお口に出して…」
「ウウ~里美逝く~」
大量の白い液体を里美の口に放出した。
里美はゴクンゴクンと2回に分けて飲み込んだ。
「えっ飲んでくれたの…」
「もう凄い量よ…」
俺は里美を強く抱きしめた。
「私…貴方に初めて会ったときから気になっていたの
私には家庭があるから貴方を愛しちゃイケないって…
貴方の愛撫で感じてしまったの…」
俺は身も心も癒された。
今日の昼過ぎに里美から電話が有った…
「もう起きた~私これから仕事行ってくるね~」
「なあ里美…愛してる…」
「昼間から何言ってるのバカ~私も愛してる~ふふ」
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