広末似の女の子を喰わずじまいのヘタレ体験談
10年ぐらい前、まだ大学生だったころの話です。
同級生の女の子(A子)が、大学近くのコンビニでバイトしていました。
なんだかんだいって可愛いので、外国語クラスの男子の間でも話題になるぐらい。
でも学部も違うし、単なる店員と客というだけの付き合いでした。
A子の見た目は、広末涼子のあごを少し丸くした感じです。
胸は確実に彼女の方が上だと思う。
ところが、俺の高校からの同級生(B男)が、彼女とサークルが一緒でお友達になったのです。
そいつから「今夜、彼女とその友だち(D子)と遊びに行くから、お前も来ないか?」と嬉しいお誘い。
日頃から気になっていたので、断る訳がありません。
4人(A子、その友だち、俺、B男)でクラブに行くことにしました。
そんなに客はいないけど、そこそこいい音楽を流し、酒も美味しいところです。
ちなみに、俺は酒がほとんど飲めません。
ビールの大ジョッキを飲み干すのに1時間かかるほど。
でも、その日は楽しかったので、ビールからカクテルへのコンボでいい感じに酔っぱらっていました。
A子は酒がいけるようで、強いカクテルをがんがん飲んでいます。
A子とB男はサークルが一緒なので、お互いを知っていますが、それ以外は実質初体面みたいなもの。酔っ払いながら、好きな音楽や、学校の授業のこと、それぞれの出身地の話などで盛り上がりました。
そのときに、A子がフリーだということも聞き出しました。
話が途切れると、フロアにいって踊り、踊り疲れるとテーブルに戻って酒を飲む。
そんなことを繰り返していました。
気がつくと、B男はD子の方と仲良くしており、自然に俺とA子が長く喋るようになりました。
A子は明るく、少し舌ったらずだがハキハキ喋る子でした。
踊り疲れて、2人でテーブルに戻りました。
テーブルを背にしてフロアを見ながら2人で喋っている時におしりに冷たいものを感じました。
コップが倒れ、中身がこぼれていたのです。それにA子は気付いていません。
照明が彼女の首に当たっています。
うなじが好きな俺は、ちょっと興奮して手にとった氷を彼女の首に当てました。
きっと「『もー、なにするのぉー』と言いながらも、笑って許してくれるだろうな」と思いながら。
すると、A子は体をビクっと震わせて俺の顔を見ました。笑顔はなくなっています。
「ヤバイ! 怒らせたかな?」と焦っていたら、なんとA子の方から抱きついてきました。
片手は俺の腰に、もう片手は俺の首に巻き付かせる格好。
その時まで、「友達になれれば」と思っていた俺は一気にヒートアップ。
こちらも片手をA子の腰に回し、氷を首に塗りたくります。
「冷たくない?」と当たり前のことを聞くと、「…ぅん。冷たいけど気持ちいい」。
鼻息が漏れるのが激しく萌え!!
今度はA子が片足を俺の両足の間に割り込ませてきます。
つうか、足がチンコに当たってるんですけど。もちろん、ギンギンに勃起しています。
A子はなおも、あごを俺の肩に乗せて抱きついてきます。
積極的な彼女に対して、逆に俺は少し冷静になりながらも、
「ヨッシャー!持ち帰り確定!!ここから一番近いラブホは」と
必死に脳内検索をしていました。
すると…。
嫉妬と苦笑いの混ざった笑顔のB男が、俺たち2人をフロアに引っ張りこみました。
「話し込まないで踊ろうぜ」と。
その時やっと悟ったのです。B男がA子を狙っていたのを。
酔っぱらった頭をフル回転させて考えました。
「A子ならほぼ確実に持ち帰れる。でもB男は俺の親友。どうしよう」
結局、友情を取ってしまいました。A子とB男の関係もいまいち把握していなかったし。
ああ、なんてヘタレな俺。(今なら確実に女を取るが…)
クラブから帰る時、D子は一人で帰り、残った3人はタクシーが拾えるところまで歩いていくことに。
バイクで来ていた俺は、エンジンをかけずに地面を蹴ってバイクをすすめました。後ろをB男が押してくれます。
すると、A子がバイクをとめて後ろに乗り込んできました。
A子が「なんだか映画みたいだね」と言いながら、後ろから俺の腰に手を回して「ぎゅっ」と抱き着いてきます。
けっこうボリュームのある胸が、俺の背中で潰れるのが分かります。
結局、A子とB男がタクシーに乗って走り去るまで見送りました。
「あー。A子、B男にくわれちゃうなー」と考えていたのを覚えています。
ちなみに、B男に後日聞いたら「やっていない」とのことでした。
今思うと、俺が好みというより人恋しかったんだろうなと思います。
卒業後、A子は地元に帰り、もう交流はありません。
B男とは腐れ縁で、たまに遊びに行きます。そんな時に彼女のことを思い出すのです。
以上です。
長文かつヘタレ話でスンマセン。
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同級生の女の子(A子)が、大学近くのコンビニでバイトしていました。
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でも学部も違うし、単なる店員と客というだけの付き合いでした。
A子の見た目は、広末涼子のあごを少し丸くした感じです。
胸は確実に彼女の方が上だと思う。
ところが、俺の高校からの同級生(B男)が、彼女とサークルが一緒でお友達になったのです。
そいつから「今夜、彼女とその友だち(D子)と遊びに行くから、お前も来ないか?」と嬉しいお誘い。
日頃から気になっていたので、断る訳がありません。
4人(A子、その友だち、俺、B男)でクラブに行くことにしました。
そんなに客はいないけど、そこそこいい音楽を流し、酒も美味しいところです。
ちなみに、俺は酒がほとんど飲めません。
ビールの大ジョッキを飲み干すのに1時間かかるほど。
でも、その日は楽しかったので、ビールからカクテルへのコンボでいい感じに酔っぱらっていました。
A子は酒がいけるようで、強いカクテルをがんがん飲んでいます。
A子とB男はサークルが一緒なので、お互いを知っていますが、それ以外は実質初体面みたいなもの。酔っ払いながら、好きな音楽や、学校の授業のこと、それぞれの出身地の話などで盛り上がりました。
そのときに、A子がフリーだということも聞き出しました。
話が途切れると、フロアにいって踊り、踊り疲れるとテーブルに戻って酒を飲む。
そんなことを繰り返していました。
気がつくと、B男はD子の方と仲良くしており、自然に俺とA子が長く喋るようになりました。
A子は明るく、少し舌ったらずだがハキハキ喋る子でした。
踊り疲れて、2人でテーブルに戻りました。
テーブルを背にしてフロアを見ながら2人で喋っている時におしりに冷たいものを感じました。
コップが倒れ、中身がこぼれていたのです。それにA子は気付いていません。
照明が彼女の首に当たっています。
うなじが好きな俺は、ちょっと興奮して手にとった氷を彼女の首に当てました。
きっと「『もー、なにするのぉー』と言いながらも、笑って許してくれるだろうな」と思いながら。
すると、A子は体をビクっと震わせて俺の顔を見ました。笑顔はなくなっています。
「ヤバイ! 怒らせたかな?」と焦っていたら、なんとA子の方から抱きついてきました。
片手は俺の腰に、もう片手は俺の首に巻き付かせる格好。
その時まで、「友達になれれば」と思っていた俺は一気にヒートアップ。
こちらも片手をA子の腰に回し、氷を首に塗りたくります。
「冷たくない?」と当たり前のことを聞くと、「…ぅん。冷たいけど気持ちいい」。
鼻息が漏れるのが激しく萌え!!
今度はA子が片足を俺の両足の間に割り込ませてきます。
つうか、足がチンコに当たってるんですけど。もちろん、ギンギンに勃起しています。
A子はなおも、あごを俺の肩に乗せて抱きついてきます。
積極的な彼女に対して、逆に俺は少し冷静になりながらも、
「ヨッシャー!持ち帰り確定!!ここから一番近いラブホは」と
必死に脳内検索をしていました。
すると…。
嫉妬と苦笑いの混ざった笑顔のB男が、俺たち2人をフロアに引っ張りこみました。
「話し込まないで踊ろうぜ」と。
その時やっと悟ったのです。B男がA子を狙っていたのを。
酔っぱらった頭をフル回転させて考えました。
「A子ならほぼ確実に持ち帰れる。でもB男は俺の親友。どうしよう」
結局、友情を取ってしまいました。A子とB男の関係もいまいち把握していなかったし。
ああ、なんてヘタレな俺。(今なら確実に女を取るが…)
クラブから帰る時、D子は一人で帰り、残った3人はタクシーが拾えるところまで歩いていくことに。
バイクで来ていた俺は、エンジンをかけずに地面を蹴ってバイクをすすめました。後ろをB男が押してくれます。
すると、A子がバイクをとめて後ろに乗り込んできました。
A子が「なんだか映画みたいだね」と言いながら、後ろから俺の腰に手を回して「ぎゅっ」と抱き着いてきます。
けっこうボリュームのある胸が、俺の背中で潰れるのが分かります。
結局、A子とB男がタクシーに乗って走り去るまで見送りました。
「あー。A子、B男にくわれちゃうなー」と考えていたのを覚えています。
ちなみに、B男に後日聞いたら「やっていない」とのことでした。
今思うと、俺が好みというより人恋しかったんだろうなと思います。
卒業後、A子は地元に帰り、もう交流はありません。
B男とは腐れ縁で、たまに遊びに行きます。そんな時に彼女のことを思い出すのです。
以上です。
長文かつヘタレ話でスンマセン。
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