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お正月に温泉で露出に興奮して初オナニー 1【体験談】

年末年始に帰省してきました。
地名は書けませんが、私の帰省先はけっこうな田舎です。

新年には、親戚が一同に集まるのが毎年の恒例になっています。
今年のお正月は、親戚そろって皆で温泉に行って過ごすことになっていました。
帰省先から、さらにもう少し地方になる温泉に、元日から1泊2日で滞在しました。
親戚といっても、私と同年代の人はいなくて、ほとんどが親の世代の人たちです。

泊まったのは、温泉ホテルのような大きなところではなく、おそらく一度に数組しか宿泊しないような小さな旅館です。
と書くとなんだか誤解されそうですが、べつに特別に高級な旅館などではありません。
言ってしまえば、どこにでもあるような、こじんまりとした落ち着いた旅館でした。
お正月をのんびり過ごすには、ほどよい感じです。
もちろんお風呂も混浴ではなく、きちんと男女別になっています。
元日の午後に旅館に到着しました。



夕方に皆で温泉に入り、その後、大広間で食事をすると、もうやることもありません。
多少お酒が入っているせいもあったのかもしれませんが、夜の8時くらいには、親戚の人たちも、おのおの自室に戻って寝てしまいました。
田舎の人たちの就寝時間は早いのです。

私としては、8時なんてまだとても眠れる時間帯ではありません。
あまりにも退屈でしたので、もう1度温泉に入ることにしました。
ひとりでお風呂にむかいます。




1Fの廊下の突き当たり、奥まったところにある女湯の入り口に着きました。
ちょっとだけ期待していたことがありました。
さっきお風呂に入ったときは、親戚のおばちゃんたちといっしょでしたので、あまり落ちつけなかったのです。

(ひょっとしたら誰もいなくて貸切状態だったりして?)
元日から大きなお風呂で、何も考えずにひとりゆったりと温泉につかる・・・
(新年早々、すごい贅沢なひとときを過ごせちゃうのかな。。。)

のれんをくぐり、脱衣所に入ります。
早々に期待は裏切られてしまいました。
脱衣所の棚のカゴには、何人か分の服が入っていました。

ちょっとがっかりしましたが、しかたありません。
小さい旅館ですが、それでもお風呂の中には内湯と外湯(露天)の両方があり、お風呂自体には何の不満もありません。

私は服を脱いでカゴに入れ、ガラス戸を引き、浴室に入りました。
『ふわっ』とした湯気に包まれます。
わかっていたことですが、やはり先客がいました。
全部で3人です。
おばあちゃんと、そのお孫さんたちのようです。
幼稚園児ぐらいの女の子と、小学3年生ぐらいの男の子です。
兄妹らしきその2人の子供が、私のほうをチラッと見ます。

私は一瞬『どきっ』としました。
都会でしたら考えづらいことですが、田舎ですので、家族といっしょでさえあれば、これぐらいの年齢の男の子が女湯に入っていたとしても、さほど不自然なことではありません。

実際、数年前の私でしたら、私自身もきっと何の違和感も感じていなかっただろうと思います。
でも、現在の私は、この年頃の男の子が、『すでに女性の裸に興味を持っていること』や、『若い女性の体をエッチな目で見ていること』を自らの経験上、知っています。

(異性に裸を見られてしまう・・・)
旅館に到着してからこの時まで、そんなことちっとも頭になかった私だったのですが、この瞬間を境に、自分の肌を見られてしまう行為に意識が傾き始めました。

浴室の壁には4つ、洗い場があります。
おばあちゃんは、幼い女の子の体を洗ってあげています。
男の子は、その隣の洗い場で、自分で体を洗っています。

私は、かけ湯をして湯船に入りました。
男の子は泡だらけの体で、ときどき振り返るようにして、私のほうをチラチラ見ます。
突然裸で現れた、若いお姉さんのほうを・・・
私は、男の子の視線を浴びながら、どきどきしていました。

しばらくして、私は湯船からあがりました。
お湯の中から、私のオールヌードが現れます。
無防備な、生まれたままの状態の姿に、洗い場から振り返る男の子の視線が突き刺さります。

(私の裸を見てる・・・)
(恥ずかしい。。。)

あまりにもストレートに注がれる男の子からの視線に興奮を覚えながら、私は外の露天風呂にむかって歩きました。決して大きいとはいえない胸ですが、歩くリズムに合わせて、おっぱいが『ぷるぷる』と震えます。
そんなことのひとつひとつが、私の恥ずかしさを加速させます。

男の子の後ろを通りすぎて、外湯へのガラス戸に手をかけました。
戸を開け、外に出た途端に、冷たい外気が全身を包みました。
夜になって、ぐっと気温が下がったのでしょう。
想像以上の寒さに、風が肌を切るかのようです。

私は、小走りで湯船に近づき、飛び込むようにお湯に入りました。
外湯には誰もいなくて、私ひとりがお湯につかっていました。
最初に期待していたとおりの、まさに貸切状態です。
外湯の湯船はあまり大きくありません。
正方形に近い楕円形の湯船で、せいぜいタタミ2畳分ぐらいの広さぐらいしかありません。

一応、露天風呂ということで、正面に山肌が見えます。
もっとも、もう暗くて景色らしい景色でもありませんが・・・。

湯船から見て景色側になるサイドは、1mぐらい向こうまで湯船のふちの高さのまま平面で、その外側はサク(?)になっています。
サクの先は崖(?)と言えば大げさですが、数メートル下を川が流れています。

本当はここで、夜空でも見上げながらのんびりと貸切状態の温泉を楽しむべきところなのでしょうが、男の子にヌードを見られたさっきの興奮が冷めやらず、そわそわした気持ちで、まったく落ち着きませんでした。
お湯はけっこう熱く、すぐにのぼせそうになります。

ときどき、お湯から半分あがり、湯船のふちに腰掛けますが、そうすると外気の冷たさで、今度はすぐに体が冷えてしまいます。
湯船のふちに腰掛けたり、また肩までお湯につかったりを繰り返していました。

今、私は川側を背にして、湯船のふちに腰掛けています。
正面に見える建物側のほうを眺めながら、心のどこかで、あの男の子が外湯に出てくることを願っていました。


そのうち、「ザララー」と、内湯からのガラス戸が引かれる音がしました。
湯船のふちに腰掛けていた私は、さっきの男の子が外湯に出てきたのを見ていました。
おばあちゃんや、女の子がいっしょに出てくる様子はありません。

びっくりしたのは、こちらに近づいてくる男の子の小さい性器が上を向いていたことです。
こんな年齢の子が・・・
私には、かなり衝撃的な光景でした。

私は子供のオチンチンがそんなふうになっているのを初めて見ました。
(この子、私の裸を見るために追ってきたんだわ)
そう確信していました。

やはり彼も、外気のあまりの冷たさに、ひょこひょこという感じの早足で湯船までやってきました。
そして彼も「じゃぼん」と、お湯に入りました。

男の子は、私から見て正面の位置で、旅館の建物を背にしてお湯につかっています。
湯船の中で正対した位置にいますが、それでも2人の距離は2mあるかどうかです。

彼は、無防備に晒されている私のおっぱいを見つめています。
狭い湯船に、男の子と2人きり・・・
私としては、リスクを冒すことなく男性に肌を見てもらえるという願ってもない状況のはずなのですが、この非日常的なシチュエーションに、けっこう緊張してきていました。

そして、直感的にこの男の子の心情を見抜いていました。
彼の視線の動きや表情から、間違いなく『女の人の裸』という意識をもって私の体を見ていることを確信しました。

彼にしてみれば、子供の特権として、若いお姉さんの裸を堂々と見ることのできる絶好の機会というわけです。
普通の感覚であたりまえにお風呂に入っているという顔さえしていれば、私の体を好きなだけ観察できると思っているのです。
(ずるいわね、本当はもうエッチなくせに・・・)

狭い湯船に2人きりで、しかも相手は子供・・・
あたりまえのなりゆきとして、私のほうから話しかける流れになりました。

「こんばんは」
私は微笑みかけながら、ごく自然に男の子に挨拶しました。

『私は君のことを、裸を見られても気にもならないくらい、それくらい幼い男の子としかみなしていない』と彼に思わせるための挨拶でした。

もちろん本心ではありません。
エッチな目で見られているとわかっています。
彼も「こんばんは」と、細く小さい声で挨拶を返してきました。

私は普通の女の子です。
もちろん裸を見られたりしたら恥ずかしくてたまりません。
でも、私は『自分の恥ずかしい姿を見られての、その羞恥心に快感を得る』という経験を今までに何度かしたことがあります。
たとえ相手は子供とはいえ、全裸で男性の前にいる自分を、どうしても意識してしまいます。

私は、普段はある会社の秘書室に勤務しているOLです。
客観的にみて、私は『引っ込み思案で、おとなしいタイプ』の女の子だと思います。
これでも会社では『清楚な女の子』ということで通っています。

でも、本当の私は、内気な性格の自分に、時として劣等感すら持ちながら、それでも毎日まじめにOLをしているのです。

そんな私が、今は、男の子の前で、何も隠さない素っ裸の自分を晒しています。
羞恥心が頬を熱くします。
(この私が、男性の前でおっぱいを丸出しにしてる。。。)
恥ずかしさが、心地よい陶酔感となって脳を支配していきます。
(もっと見て。。。)

私は、男の子との会話を続けていました。

「寒いねー」
「ふーん、たっ君って言うんだぁ」

いろいろ話しているうちに、たっ君も慣れてきたのか、ずいぶん遠慮のない目で、私の体を見るようになってきていました。
私は相変わらず『そんなことにはまったく気付かず、気にも留めていない』お姉さんです。

のぼせるように興奮してくるのは、決してお湯の熱さのせいだけではありません。
いつもは陥没気味になっている乳首が、固くなって飛び出してきます。
その乳首も見られてしまっています。
(恥ずかしい。。。)

さすがにこの年齢の男の子に、固く飛び出した乳首の意味はわからないでしょうが、異性に見られるには恥ずかしすぎる状態です。

私は、内心では相当に興奮しながらも、あくまでも平静を装っていました。
さすがに寒くなってきて、私は再びお湯にはいって、肩まで温泉につかりました。
湯船のふちから降り、お湯に体を沈めたことで、たっ君との距離はさらに縮まりました。

この時、私はもう悪い女になっていました。
(恥ずかしいところを見られたい、屈辱感を味わいたい・・・)
私は、自分勝手なその想いのために、たっ君の視線を利用しようとしていました。
本当に悪い女です。

私は首までお湯につかりながら頭だけを出して、たっ君とおしゃべりをしていました。
会話の内容はたわいのないものばかりです。
私の目的は、ただひとつでした。
彼に(このお姉さん、かわいいな)と思ってもらうことです。

男の子のエッチな気持ちを煽ろうとしているのですから、私は本当にひどい最低の女です。
でも、もう止められませんでした。

私は、自分にできる最高の微笑みを絶やすことなく、ちゃんと彼の目をみつめながら会話を続けていました。
魅力的なかわいいお姉さんと思わせることに集中しました。

(ねぇ、ねぇ、お姉さんのおっぱい見てたよね?)
(今あなたに微笑みかけているこのお姉さんの、お尻が見えちゃったらどうする?)

会話を続けたことで、だいぶん打ち解けた雰囲気になっていました。

(見られたい・・・、でも恥ずかしい。。。)
(自分をはずかしめたい・・・、でも勇気がない。。。)

ここまできて、なかなか次の行動に移せませんでした。
『いまさら』と、思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、こういうことには慣れるものではありません。
息苦しいほどの緊迫感、理性、見られたい欲望・・・
そういった感情がごちゃまぜになります。

(お尻を見せたい)
そう思いながらも、タイミングを失いつつありました。

「うーん、お姉ちゃん、サッカーのことはよくわからないなぁ・・・」
焦る気持ちを隠しながら、たわいもない会話を続けます。
にこにこと優しい笑みを投げかけながら・・・

(目の前にいるこの子に、お尻を見られたい。。。)
(でも、勇気がでない。。。)

ためらいと、躊躇の気持ちで、どうしても行動に踏みきれません。

(やるなら、そろそろなんとかしなきゃ・・・)
(この子なら、きっと食い入るように見てくれるはずだわ。。。)

「そうなの?たっ君、頑張りやさんなんだねー」

(どうしよう、どうしよう)
心の中で激しい葛藤です。
(やるわよ、やるわ。。。)

「ふうーぅ、あつぅい」
とうとう意を決した私は『ざばぁ』と立ち上がりました。
ほんの1~2m前に男の子がいる状態で、私はお湯に隠していた自分のヌードを、再びお披露目します。

たっ君の目線が、私のおっぱいに向けられたのが、手に取るようにわかりました。

「のぼせた~」
半歩、後ずさりするような感じで、湯船のふちに腰掛けるような動きをとります。

でも、腰掛けず、動作の自然な流れのまま、体をくるっと反転させました。
外の景色を見る格好で、たっ君に背中を向けます。
そして、大胆に左脚を上げ、ひざを湯船にふちに直接のせました。
続いて、右足もお湯から引き抜き、同様にひざを湯船のふちにのせます。

そのまま、
「うわぁ、すごい真っ暗な山だねぇ」

なるべく白々しくならないように、口調に気を遣いながらつぶやきました。
たっ君に後ろ姿を見せるかたちで、ひざ立ち状態になったのです。

「あ、川だよー」
私は、体勢はそのまま、顔だけたっ君のほうを振り返りながら言いました。

「う、うん・・・」
彼は、とまどったような、でも嬉しそうな顔をしていました。

<続く>

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