夫婦とも離婚の意志のある友人の女房を調教中【人妻体験談】
今、一人の女をM女として調教中。
良かったら詳細を読んでくれないか?
まずは周辺の状況から。
俺には20年来の友人がいる。女はそいつの女房だ。
夫婦ともに離婚の意思あり。子供2人。女房(仮に「紀美」とでもしておくか)は友人のグチを俺にこぼし、俺はそれを逆手にまずはセフレの関係になった。
一方、友人とは離婚の原因となっている浮気の手助けを同時進行中。
相手はいわゆる「行きつけの飲み屋のママ」というヤツ。
俺は彼に頼まれ「飲みに行こう。奥さん、彼を借りるよ」と言わされ、ママの店に行き、頃合を見計らって、友人とママを置いて退散。
その後、紀美の元に戻り「彼?さぁ…はぐれちゃったよ」といかにも浮気をほのめかし、クヤシさにベソをかいている紀美を慰めるフリをしながらヤッてしまうという、そのパターンを繰り返した。
ついでながら、昼間に買い物中のママに出会った時、ママに「彼の奥さんが云々」と話を持ちかけ、強引にラブホでヤッてしまったのだが、ママ曰く
「彼って小さい上に早いのよネェ(w」だと。
上下の口が臭うえ、貧弱なカラダの女のセリフかと小一時(ry
元々Sっ気が強く、大のアナル好きの俺は紀美のそれを狙っていたのだが、何回かのセックスの後、いざ行動に移る際、紀美に泣かれた。
「どうしてノーマルじゃダメなの?あたし、普通のほうがいい」
「アナタが好きよ。でも縛ったりする、そんなセックスはイヤ」と言われた。
ごく少数だが何人かの人妻と付き合っていたことがあったので、紀美は間違いなくMだと睨んでいた俺だったが、これはハズレたかなと自信喪失。
攻め方を変えよう、と俺は無い知恵を絞り、10歳ほど年下の紀美に似た雰囲気の小娘と付き合いだし、小娘を連れてワザと紀美と友人の家に遊びに行ってみた。
はた目には気の会う友人同士とその家族、と言った雰囲気だが、紀美の目が明らかに違っていた。嫉妬していた。
亭主のいる身でありながら不倫相手の恋愛に嫉妬する。以前にもあったパターンだった。
気づかぬフリをしながら小娘とは1年ほど付き合い、紀美にセックスの内容を事細かに報告した。
縛ってみた、屋外でヤッた、浣腸をした、あること無いこと、彼女の耳に入れてみた。
「かわいそう」「どうしてやさしくしてあげないの?」
「やめなさい、ひどすぎる」「あなた、彼女を愛してないの?」
俺はヘラヘラ笑いながら、「アイツもそれを望んでるんだよ」とうそぶいた。
紀美は彼女に同情し、目を潤ませていた。
去年の夏、そろそろかなと思い紀美を誘ってみた。
「彼女に申しわけない」「バレたらどうするの」と一応年上らしい言葉を吐いていたが、飲めない酒を飲ませ、帰りの飲み屋のエレベーターホールでキス、胸を揉みまくってやった。
「こんな所で」「イヤよ、人に見られる」「やめて、お願い…」
ちょうどその場に3人ほどの会社員が通りかかり、
「おーおー、こんなトコで」「うらやましいねぇ」
その途端、紀美はビクっと体を小さく痙攣させ、足をガクガク震わせた。
(なんだ、露出癖もあるんじゃねぇか)俺は自分勝手に解釈し、車を人気のない場所に移動した。
田舎の山道に人気はない。助手席の背もたれを倒し、胸をはだけて揉み、ストッキングとパンティを一緒に引き下ろした。
「あ…いや…」
「いやならやめるけど?」
「いじわる…」
マソコに指を滑り込ませる。久しぶりの感触だった。
「あぅ…あん……そこ、ダメ…」
「こんなに濡らして何言ってんだよ」
「だぁってぇ……」
たまに通る車が、ヘッドライトの光を投げつけてくる。
「今、見られてたぞ」
「いやだぁ、知ってる人だったらどうしよぅ…」
「そんなワケねぇだろ」
「でも……あ…イキそう…イク、イクッ!!」
あっさり果ててしまった。
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俺には20年来の友人がいる。女はそいつの女房だ。
夫婦ともに離婚の意思あり。子供2人。女房(仮に「紀美」とでもしておくか)は友人のグチを俺にこぼし、俺はそれを逆手にまずはセフレの関係になった。
一方、友人とは離婚の原因となっている浮気の手助けを同時進行中。
相手はいわゆる「行きつけの飲み屋のママ」というヤツ。
俺は彼に頼まれ「飲みに行こう。奥さん、彼を借りるよ」と言わされ、ママの店に行き、頃合を見計らって、友人とママを置いて退散。
その後、紀美の元に戻り「彼?さぁ…はぐれちゃったよ」といかにも浮気をほのめかし、クヤシさにベソをかいている紀美を慰めるフリをしながらヤッてしまうという、そのパターンを繰り返した。
ついでながら、昼間に買い物中のママに出会った時、ママに「彼の奥さんが云々」と話を持ちかけ、強引にラブホでヤッてしまったのだが、ママ曰く
「彼って小さい上に早いのよネェ(w」だと。
上下の口が臭うえ、貧弱なカラダの女のセリフかと小一時(ry
元々Sっ気が強く、大のアナル好きの俺は紀美のそれを狙っていたのだが、何回かのセックスの後、いざ行動に移る際、紀美に泣かれた。
「どうしてノーマルじゃダメなの?あたし、普通のほうがいい」
「アナタが好きよ。でも縛ったりする、そんなセックスはイヤ」と言われた。
ごく少数だが何人かの人妻と付き合っていたことがあったので、紀美は間違いなくMだと睨んでいた俺だったが、これはハズレたかなと自信喪失。
攻め方を変えよう、と俺は無い知恵を絞り、10歳ほど年下の紀美に似た雰囲気の小娘と付き合いだし、小娘を連れてワザと紀美と友人の家に遊びに行ってみた。
はた目には気の会う友人同士とその家族、と言った雰囲気だが、紀美の目が明らかに違っていた。嫉妬していた。
亭主のいる身でありながら不倫相手の恋愛に嫉妬する。以前にもあったパターンだった。
気づかぬフリをしながら小娘とは1年ほど付き合い、紀美にセックスの内容を事細かに報告した。
縛ってみた、屋外でヤッた、浣腸をした、あること無いこと、彼女の耳に入れてみた。
「かわいそう」「どうしてやさしくしてあげないの?」
「やめなさい、ひどすぎる」「あなた、彼女を愛してないの?」
俺はヘラヘラ笑いながら、「アイツもそれを望んでるんだよ」とうそぶいた。
紀美は彼女に同情し、目を潤ませていた。
去年の夏、そろそろかなと思い紀美を誘ってみた。
「彼女に申しわけない」「バレたらどうするの」と一応年上らしい言葉を吐いていたが、飲めない酒を飲ませ、帰りの飲み屋のエレベーターホールでキス、胸を揉みまくってやった。
「こんな所で」「イヤよ、人に見られる」「やめて、お願い…」
ちょうどその場に3人ほどの会社員が通りかかり、
「おーおー、こんなトコで」「うらやましいねぇ」
その途端、紀美はビクっと体を小さく痙攣させ、足をガクガク震わせた。
(なんだ、露出癖もあるんじゃねぇか)俺は自分勝手に解釈し、車を人気のない場所に移動した。
田舎の山道に人気はない。助手席の背もたれを倒し、胸をはだけて揉み、ストッキングとパンティを一緒に引き下ろした。
「あ…いや…」
「いやならやめるけど?」
「いじわる…」
マソコに指を滑り込ませる。久しぶりの感触だった。
「あぅ…あん……そこ、ダメ…」
「こんなに濡らして何言ってんだよ」
「だぁってぇ……」
たまに通る車が、ヘッドライトの光を投げつけてくる。
「今、見られてたぞ」
「いやだぁ、知ってる人だったらどうしよぅ…」
「そんなワケねぇだろ」
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