僕の内に潜むS【人妻体験談】
皆さんの体験を拝見しますと、お優しい方ばかりですね。
我々男って、女性に対しては優しく紳士に接しなくちゃいけないという観念がありますよね。
でもどんな優しい男でも、時として女をイジメたいという“S気”があるのだと僕は今回の出来事で思い知ったのです。
僕は某ホームセンターの下請けの配送会社に勤務しています。
ほんの数名でやってる小さな配送会社なので繁忙期は本当に地獄です。どんな大きな配送品でも一人で運び、組立や設置もサービスとしてやらなくてはならないのです。
そんなある日。僕が配送を受け持ったのは、かなり大きなフラット液晶TVでした。
配送先を確認すると世田谷区の芸能人も多く住む某高級住宅街でした。
天気予報では今日は午後から強い雨が降るというので気が重かったのですが、さっそくTVを軽トラに積んで配送先に向かい、到着した場所は…
それはそれは大きく、広い庭のある白く豪奢な豪邸でした。表札と配送伝票を見てみると『皮島なお美』(仮名)とあるじゃないですか!
ああ、さすが大女優(自称)、すげえ家に住んでるなあと感心しました。
さて、インターホンで「ホームセンター○○です。ご注文のTVをお届けにあがりました」と告げると、玄関に出てきたのは、なんと皮島なお美本人でした。
なお美さんは「あ、そう。じゃあ入ってちょうだい」と言うので早速搬入を開始しました。
台車にTVを載せて家に入ると皮島さんは「フローリングに傷付けないでよ!」やら「壁に当てないでよ!」とか、かなり神経質な人のようでした。
だだっ広いリビングに入り「どちらに設置しましょうか?」と僕が聞くと、皮島さんはワイングラス片手に現れて、「そうね、ここに置いて」というので設置を始めると、皮島さんは「あ、やっぱこっちの方がいいわ」と言う。
僕は「やっと設置したのにィ」と思いつつも位置を変えました。
ところが皮島さんは再度「やっぱこっちが」と言うのでさすがに僕もイライラしてきました。おまけに飼っているミニチュアダックスがキャンキャンと鳴き付いてくるので余計ムカつきます。
そんなこんなでやっと皮島さんの納得した位置に置き、各種結線を終えてTVのスイッチを入れて作動を確認しました。
ところがTVを見た皮島さんは、
「なあーんかいい色で写らないわねえ。これほんとに最新の液晶なの? こんなんじゃアタシの美肌が映えないじゃないの! こんなTV要らないわよ! 返品するわ。持って帰ってちょうだい! それにこんなTV売った側にも責任あるんだから代金は返してもらうからね!」
と無茶苦茶な理屈を言いました。
僕の仕事の経験上、一部の芸能人やお金持ちの中にはもの凄くワガママというか非常識で偏屈な人がいるのですが、この手のタイプは本当にタチが悪い。
僕は「いえ、お客様。不良品で交換というのなら別ですが、一度お買い上げになった物ですからご勘弁下さい」と言うと、
「だから!写りが気に入らないって言ってるの! ほら、アタシが販売するこのワイン、ロゼシナモンの微妙なロゼ色がこんなTVで綺麗に写るとでも思ってるの?」
「いえ、ですからそういうご不満はお客様のお好みの問題でして…」
「アンタねえ!アタシがワインにどれだけ人生掛けてるか分かんの? アタシにはワインの血が流れてるのよ! アンタみたいに貧乏な配達人でワインなんか飲んだ事無さそう人にはアタシの気持ちなんか分からないでしょう!」
「ブチッ」日頃温厚な人柄で通っている僕の中で何かが切れた。外では雷が鳴り響き、嵐のような雷雨がガラス窓を叩き、稲光がフラッシュの様に部屋に陰影を作る。
…「ああ? 血がワインだあ? だからどうしたってんだよ!この年増女があ! 単なる大酒飲みってだけだろうが! スカしてんじゃねえよ!」
なお美は、腰の低そうな男がイキナリ切れて大声を発した事に少し怯みながらも、
「な、なによ、アタシはお客様よ!それにもし何かしたらセキュリティーの通報で警備員と警察が来るわよ!」
「ああん、やってみろよこのアマあ!!」
僕はなお美の腹部に気絶しない程度の軽いパンチを入れる。「アグッ!」と苦悶の叫びを上げて倒れたなお美の手からワイングラスが落ちて割れる。
だが顔は殴らない。根の優しい僕には相手が女優だし「顔はよしな、ボディボディ」という青春ドラマのワンシーンが頭に浮かんだからだ。
僕は無言で倒れたなお美のケツに蹴りを入れる。
「痛い!なにすんのよ!やめてよ!」と苦しいながらも命令口調だ。
「テメエ! まだ強がってんのか!」
僕は鬼の様な形相で、倒れているなお美の背中やフトモモにアーネスト・ホースト並に折檻レベルに抑えたローキックを連打する。
「ギャッ、イタッ、痛い!お願い!やめて!」
と、さすがに蹴りの痛みと僕の鬼の形相に恐怖しだしたのか、恐怖に震えた声でやめるよう懇願しだした。
だが僕はやめない。激怒している自分の声に自分が興奮しだしたからだ。
「オラッ、立てよ!」僕は庭へ出るガラスサッシを開けると、なお美の髪をひっ掴んで無理やり立たせ、薄暗くなって豪雨の降りしきる庭に放り出す。そしてまたケツや太モモもローキックを浴びせる。
「ぐっ!」「あぐっ!」「ああっ!」苦痛の声を発しながら、なお美は恐怖におののいて「やめて…やめて…」と力無く泣き叫んでいる。
僕は、そんななお美の後ろ首を掴むと庭土に顔をなすり付ける。もう顔や髪、そして着ていたセレブなブランド物だろう部屋着も雨に濡れ泥にまみれてドロドロになっている。
「ああ? ワイン飲んでりゃ偉いのかテメエ! テメエなんざショ○ベンで充分だ!」
僕がズボンのチャックを下げて息子を出すと、なお美の体に放水した。
もうなお美は号泣しながらなすがままになった。そんななお美の顔を庭土にグリグリ押し付けながら、
「おうテメエ、「ごめんなさい」はどうしたんだよ! 悪い事した時は「ごめんなさい」だろがあ!」と折檻する僕。
するとなお美は消え入りそうな声で「ご…めんなさ…い」と言った。だが僕は、
「聞こえねえよ!メス豚があ!」と容赦無く髪を掴み庭を引きずり回す。雷光がずぶ濡れの男と女を浮かび上がらせる。
激しい暴力と罵りに、もうなお美は自我が崩壊寸前なのだろう。
「ごめんなさい…ごめんなさい! わたしが悪かったです! 許してください!」と、涙と鼻水と庭の泥でグシャグシャになった泣き顔で僕に哀願の眼差しを向けてきた。
僕は無言で豪雨の中でドロドロになったなお美の上体を起こして優しく抱き締める。不思議な事になお美は僕にしっかりとしがみつき、僕の胸に泥だらけの顔をうずめて号泣したのだった。
「ごめんな、なお美。お前は可愛いよ」と、僕はなお美の頭を撫でながらフォローする。
僕はそんななお美を家に入れると、バスタオルに包んでソファーに座らせ、体を温めるホットワインを作ってなお美に与えると帰社したのだった。
その後。ホームセンターや僕の会社には、なお美からも警察からも僕を訴えるような連絡は無かった。
ところが二週間ほどして皮島宅から家具の注文があり、その配送に僕が名指しで指名されたのだという。
僕はどのツラ下げて行けば良いのか困ったが、ご指名とあらば仕方ない。早速皮島邸に配送に向かった。
到着を知らせ、家から出てきたなお美は、どういう心境の変化なのか、意外にもニコやかに僕を家の中へ迎え入れた。そして「ごめんなさいね」と言って僕の首に手を回しキスをしてきたのだ。その後どうなったかはご想像にお任せしようと思う。
だが…“事”の後の喉の渇きを潤すのになお美が飲んだのはやはりワインであった。
その後、皮島宅への配送の際には僕がご指名になったのには困った。だって僕は別に年増フェチではないからです。
僕の事を鬼畜というのは勝手です。だけど、もしアナタが女に自分の尊厳を踏みにじられた時、同じ事をしないとは断言出来るでしょうか?
さてそんな僕がまた同じ体験をするのなら。小生意気な女をボロボロに折檻し、罵り、汚した後に優しく抱き締めるというS行為をするのなら…。
その候補の女はシバ崎コウ、チノパン、フジ本美貴、ヤダ亜希子といった所である。
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我々男って、女性に対しては優しく紳士に接しなくちゃいけないという観念がありますよね。
でもどんな優しい男でも、時として女をイジメたいという“S気”があるのだと僕は今回の出来事で思い知ったのです。
僕は某ホームセンターの下請けの配送会社に勤務しています。
ほんの数名でやってる小さな配送会社なので繁忙期は本当に地獄です。どんな大きな配送品でも一人で運び、組立や設置もサービスとしてやらなくてはならないのです。
そんなある日。僕が配送を受け持ったのは、かなり大きなフラット液晶TVでした。
配送先を確認すると世田谷区の芸能人も多く住む某高級住宅街でした。
天気予報では今日は午後から強い雨が降るというので気が重かったのですが、さっそくTVを軽トラに積んで配送先に向かい、到着した場所は…
それはそれは大きく、広い庭のある白く豪奢な豪邸でした。表札と配送伝票を見てみると『皮島なお美』(仮名)とあるじゃないですか!
ああ、さすが大女優(自称)、すげえ家に住んでるなあと感心しました。
さて、インターホンで「ホームセンター○○です。ご注文のTVをお届けにあがりました」と告げると、玄関に出てきたのは、なんと皮島なお美本人でした。
なお美さんは「あ、そう。じゃあ入ってちょうだい」と言うので早速搬入を開始しました。
台車にTVを載せて家に入ると皮島さんは「フローリングに傷付けないでよ!」やら「壁に当てないでよ!」とか、かなり神経質な人のようでした。
だだっ広いリビングに入り「どちらに設置しましょうか?」と僕が聞くと、皮島さんはワイングラス片手に現れて、「そうね、ここに置いて」というので設置を始めると、皮島さんは「あ、やっぱこっちの方がいいわ」と言う。
僕は「やっと設置したのにィ」と思いつつも位置を変えました。
ところが皮島さんは再度「やっぱこっちが」と言うのでさすがに僕もイライラしてきました。おまけに飼っているミニチュアダックスがキャンキャンと鳴き付いてくるので余計ムカつきます。
そんなこんなでやっと皮島さんの納得した位置に置き、各種結線を終えてTVのスイッチを入れて作動を確認しました。
ところがTVを見た皮島さんは、
「なあーんかいい色で写らないわねえ。これほんとに最新の液晶なの? こんなんじゃアタシの美肌が映えないじゃないの! こんなTV要らないわよ! 返品するわ。持って帰ってちょうだい! それにこんなTV売った側にも責任あるんだから代金は返してもらうからね!」
と無茶苦茶な理屈を言いました。
僕の仕事の経験上、一部の芸能人やお金持ちの中にはもの凄くワガママというか非常識で偏屈な人がいるのですが、この手のタイプは本当にタチが悪い。
僕は「いえ、お客様。不良品で交換というのなら別ですが、一度お買い上げになった物ですからご勘弁下さい」と言うと、
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「いえ、ですからそういうご不満はお客様のお好みの問題でして…」
「アンタねえ!アタシがワインにどれだけ人生掛けてるか分かんの? アタシにはワインの血が流れてるのよ! アンタみたいに貧乏な配達人でワインなんか飲んだ事無さそう人にはアタシの気持ちなんか分からないでしょう!」
「ブチッ」日頃温厚な人柄で通っている僕の中で何かが切れた。外では雷が鳴り響き、嵐のような雷雨がガラス窓を叩き、稲光がフラッシュの様に部屋に陰影を作る。
…「ああ? 血がワインだあ? だからどうしたってんだよ!この年増女があ! 単なる大酒飲みってだけだろうが! スカしてんじゃねえよ!」
なお美は、腰の低そうな男がイキナリ切れて大声を発した事に少し怯みながらも、
「な、なによ、アタシはお客様よ!それにもし何かしたらセキュリティーの通報で警備員と警察が来るわよ!」
「ああん、やってみろよこのアマあ!!」
僕はなお美の腹部に気絶しない程度の軽いパンチを入れる。「アグッ!」と苦悶の叫びを上げて倒れたなお美の手からワイングラスが落ちて割れる。
だが顔は殴らない。根の優しい僕には相手が女優だし「顔はよしな、ボディボディ」という青春ドラマのワンシーンが頭に浮かんだからだ。
僕は無言で倒れたなお美のケツに蹴りを入れる。
「痛い!なにすんのよ!やめてよ!」と苦しいながらも命令口調だ。
「テメエ! まだ強がってんのか!」
僕は鬼の様な形相で、倒れているなお美の背中やフトモモにアーネスト・ホースト並に折檻レベルに抑えたローキックを連打する。
「ギャッ、イタッ、痛い!お願い!やめて!」
と、さすがに蹴りの痛みと僕の鬼の形相に恐怖しだしたのか、恐怖に震えた声でやめるよう懇願しだした。
だが僕はやめない。激怒している自分の声に自分が興奮しだしたからだ。
「オラッ、立てよ!」僕は庭へ出るガラスサッシを開けると、なお美の髪をひっ掴んで無理やり立たせ、薄暗くなって豪雨の降りしきる庭に放り出す。そしてまたケツや太モモもローキックを浴びせる。
「ぐっ!」「あぐっ!」「ああっ!」苦痛の声を発しながら、なお美は恐怖におののいて「やめて…やめて…」と力無く泣き叫んでいる。
僕は、そんななお美の後ろ首を掴むと庭土に顔をなすり付ける。もう顔や髪、そして着ていたセレブなブランド物だろう部屋着も雨に濡れ泥にまみれてドロドロになっている。
「ああ? ワイン飲んでりゃ偉いのかテメエ! テメエなんざショ○ベンで充分だ!」
僕がズボンのチャックを下げて息子を出すと、なお美の体に放水した。
もうなお美は号泣しながらなすがままになった。そんななお美の顔を庭土にグリグリ押し付けながら、
「おうテメエ、「ごめんなさい」はどうしたんだよ! 悪い事した時は「ごめんなさい」だろがあ!」と折檻する僕。
するとなお美は消え入りそうな声で「ご…めんなさ…い」と言った。だが僕は、
「聞こえねえよ!メス豚があ!」と容赦無く髪を掴み庭を引きずり回す。雷光がずぶ濡れの男と女を浮かび上がらせる。
激しい暴力と罵りに、もうなお美は自我が崩壊寸前なのだろう。
「ごめんなさい…ごめんなさい! わたしが悪かったです! 許してください!」と、涙と鼻水と庭の泥でグシャグシャになった泣き顔で僕に哀願の眼差しを向けてきた。
僕は無言で豪雨の中でドロドロになったなお美の上体を起こして優しく抱き締める。不思議な事になお美は僕にしっかりとしがみつき、僕の胸に泥だらけの顔をうずめて号泣したのだった。
「ごめんな、なお美。お前は可愛いよ」と、僕はなお美の頭を撫でながらフォローする。
僕はそんななお美を家に入れると、バスタオルに包んでソファーに座らせ、体を温めるホットワインを作ってなお美に与えると帰社したのだった。
その後。ホームセンターや僕の会社には、なお美からも警察からも僕を訴えるような連絡は無かった。
ところが二週間ほどして皮島宅から家具の注文があり、その配送に僕が名指しで指名されたのだという。
僕はどのツラ下げて行けば良いのか困ったが、ご指名とあらば仕方ない。早速皮島邸に配送に向かった。
到着を知らせ、家から出てきたなお美は、どういう心境の変化なのか、意外にもニコやかに僕を家の中へ迎え入れた。そして「ごめんなさいね」と言って僕の首に手を回しキスをしてきたのだ。その後どうなったかはご想像にお任せしようと思う。
だが…“事”の後の喉の渇きを潤すのになお美が飲んだのはやはりワインであった。
その後、皮島宅への配送の際には僕がご指名になったのには困った。だって僕は別に年増フェチではないからです。
僕の事を鬼畜というのは勝手です。だけど、もしアナタが女に自分の尊厳を踏みにじられた時、同じ事をしないとは断言出来るでしょうか?
さてそんな僕がまた同じ体験をするのなら。小生意気な女をボロボロに折檻し、罵り、汚した後に優しく抱き締めるというS行為をするのなら…。
その候補の女はシバ崎コウ、チノパン、フジ本美貴、ヤダ亜希子といった所である。
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