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先輩が自分の嫁さんを…2【寝取られ体験談】

Fカップくらいある大きな胸がエプロンを押し上げ、その上乳首も浮いて見える。胸が大きすぎて、エプロンが体にあまり密着していないため、下もへアが丸見え状態だ。

裸エプロン自体は、恭子はたまにしてくれるが、今日はいつもと違う感じだ。じらしたり、アピールせずに裸エプロンになったり、いつもより興奮する。こういう細かい演出の指導も、先輩にされたのだろうか?


『待っててね~ すぐ作っちゃうから!』
恭子がそう言いながら料理を続けるが、動くたびに胸がユサユサと、最近の格ゲーくらい揺れてたまらない。

俺は、吸い寄せられるように恭子の元に近づいた。そして、後ろから抱きつくと、その揺れている胸を両手で掴んだ。

『アンッ! サトシくん、興奮してるの? へへw 我慢できなくなった?』

料理の手を止めずに、恭子が言う。俺は、もう我慢できないと言いながら、恭子の胸を揉む。

『私のおっぱい、好き? 興奮する?』

恭子が料理の手を止めて、俺に振り返りながら聞く。可愛らしい笑顔で聞いてくるが、微妙に不安そうな表情も混じる気がする。

やはり、俺を喜ばせるためとはいえ、先輩にあんなレッスンを受けてしまっていることが、後ろめたさにつながっているのかも知れない。




「もちろん、大好きだよ!すごく興奮するしw」
俺が本心を告げると、
『嬉しいなぁ……ねぇ、どうする? 先に食べてくれる?』
と、潤んだような、発情したような顔で言った。

俺はもう我慢も限界で、すぐ食べると言ったら、本当に嬉しそうに笑ってくれた。そして、キッチンに手をつき、お尻を俺に向けて突き出す恭子。
少し肉付きのいいお尻がツンと高く上を向いていて、妙になまめかしい。

『サトシくん、いっぱい食べてね!』

可愛らしく、頬を赤く染めながら言う恭子。

本当に可愛くて健気で、一途な嫁だと思う。その一途さが暴走して、先輩にあんなレッスンを受けるハメになったと思うと、複雑な気持ちもある。

俺は、そんな思いを振り払うように、家の色々な場所に常備してあるゴムを装着し、恭子に挿入した。
熱くて、濡れすぎなくらい濡れてるアソコをかき分けながら、俺のチンポが入っていく。奥まで入れると、いつものようにコリッとした子宮口の感触がする。

『ンンあぁっ! サトシくん、当たってるぅッ! サトシくんの大っきいの、奥に当たってるよぉ~』

泣きそうに見える顔であえぎながら、お尻を俺に押しつけてくる恭子。さらに奥まで入れようとしている感じだ。

俺はいつも、この動きをエロいなぁと思いながら興奮していた。でも、恭子が過去に黒人とのセックス経験があり、その気持ちよさが忘れられないと言ったのを知り、もしかしたら俺のモノでは物足りないと思っているのでは? もっと奥まで入れて欲しいと思っているのでは? そんな風に思ってしまうようになっていた……。


ただでさえ、さっきのフェラでイキそうになっていたのに、恭子が黒人に抱かれているところを想像して、興奮が高まりすぎてしまった。
まだ挿入して動いてもいないのに、イキそうになってしまった俺は、身動きが取れずにいた。

普段から、どちらかというと早漏気味の俺だが、今日は特に酷かった。

『サトシくん、イジワルしないでぇ……動いて……いっぱい突いてぇ~』

裸にエプロンだけを身にまとい、キッチンで立ちバックでハメられながら、熱っぽい目でおねだりをする恭子。

本当に幸せだと思う。でも、知ってしまった恭子の過去……こんなにモヤモヤした気持ちになるくらいなら、知らない方が良かった。これは、先輩の奧さんのミクさんを抱いてしまった天罰だと思う。恭子を裏切った報いを受けているのだと思う。

俺は、恭子におねだりをされながら、そんな余計なことを考えていた。そして、ごまかすように腰を動かし始めた。もう余裕もないので、最初からガンガンと行った。自分がイクよりも前に、なんとか恭子をイカせようという気持ちだ。

『あぁっ! サトシくん、凄いぃっ! 激しいよぉ! あっ! ああぁっ 気持ち良いぃっ! サトシくん、気持ち良いよぉっ! 愛してるっ! もっとしてぇっ!』
とろけた顔で、そんな嬉しいことを言ってくれる恭子。もう限界だった。

「イクっ! 恭子愛してるっ! イクよっ!!」
『ダメぇっ! もっと! もっとしてっ!』
「ごめんっ!イクっ!」
『ああっ! サトシくん! ああっ!!』
キッチンで叫ぶようにイッてしまい、壁に寄りかかるようにグッタリすると、
『嬉しいw こんなに早くイッてくれて、私で興奮してくれたんだね 綺麗にするね!』
そう言って、ゴムを外してくわえてくれた。イッたばかりで敏感になっていて、くすぐったい感じもあるが、とろけそうなほど気持ち良い。そして何よりも、征服しているという雄的な満足感が体を満たしていく。

裸エプロンで、一生懸命にお口で綺麗にしてくれる恭子。最高の嫁だと思うが、なぜか真っ黒の黒人棒を、こんな風にお掃除フェラする恭子が頭に浮かんでしまった。

『へへw もうカチカチになったw どうする? おかわりできる?』

照れながら、可愛らしく聞いてくる恭子。その表情や仕草に、愛おしさがはち切れそうになる。そして、思いきり抱きしめてキスをした。

『おかわりはいくらでもあるから、いっぱい食べてねw』

嬉しそうに言う恭子。俺は恭子を流し台に座らせて、ゴムを付けると、駅弁のような格好で挿入した。駅弁とは違って座らせているので、力もいらずに楽な感じだ。そして、1回目よりもウネウネと絡みついてくる感じの膣肉をかき分けて、奥に到達する。

『あぁっんっ! これ、すごい……サトシくん、これ、気持ちイイぃよぉ……こすれてぇ、あ、アッ! ンアッ! ねぇ、キスしてぇ!』

さっきよりもとろけた顔でおねだりする恭子。俺はそのままキスをして、恭子の足を抱えるようにして腰を振り始めた。

確かに、この体位だと亀頭が膣壁の上側を強くこすりあげる。指で手マンをするときに責める部分に、モロに当たる感じだ。Gスポットと奥を両方刺激されて、恭子は本当に泣きそうなくらい感じている。

『ヒィぐぅ……あぁっー ダメぇ、イッちゃうッ! イッちゃうよぉっ! サトシくん、気持ち良いっ!!』

いつもとは違うくらい感じている恭子。初めて試す体位がハマったのか、先輩と秘密のレッスンをしていることの後ろめたさのせいかわからないが、恭子は今までで一番感じている顔をしている。

「どこが気持ち良いの?」

俺は、嫁には普段言わないようなことを聞いた。ミクさんとのセックスの影響を受けているのだと思う。

『うぅあぁぅっ! こ、ココが気持ち良いよおっ!』
「ココって?」
『ゥうぅ……言えない……恥ずかしよぉ……』
「やめちゃうよ?」
『……イジワル……オ、オマンコが気持ち良いです……中が気持ち良いですぅっ!! アあぁうっ! 子宮が気持ち良いよぉっ! イ、イクっ!! イクぅっ!!』

恭子は恥ずかしそうに叫びながら、体にギュッと力が入っていく。イッている感じだ。

いつも、結構早く俺がイッてしまうので、ここまで責めたことがないかもしれない。恭子は、本当に歯を食いしばるようにして深い快感を味わっている様子だ。

俺は恭子のその姿を見て、無性に興奮した。黒い極太棒でイキまくる恭子。それが頭に浮かんで消えない……必死で振り払おうと腰を振る俺。

『ダメぇっ! ダメ、イッたからぁッ! と、止めてぇ……イッたのに、あぁ、これ以上すると……あ、アッ! 出ちゃうからっ! 出ちゃうっ!! ああぁっぁああぁぁっっ!!』

恭子は、俺に抱えられるような体位でガンガン突かれながら、潮を吹き始めた。エプロンにシミが広がり、流し台のステンレスの上にも液体が広がっていく。

恭子は、両手で顔を覆いながら、
『イヤァァァっ! 止まらないから……あぁっ! 見ちゃダメぇっ!』
と、泣きそうな声で言う。

俺はチンポを抜くと、
「大丈夫だよ。潮吹きでしょ? なんか、嬉しいよw」
と言った。

でも、恭子は潮吹きしない女のはずだった。でも、動画で見た恭子は先輩の手によってド派手に潮吹きしていた。
敗北感でいっぱいだったが、今、恭子に潮吹きさせられたことで、多少自信が回復した。

『うぅ……ゴメンなさい……汚しちゃった……』
「汚くないよ。それに、こんなになるまで感じてくれて、マジで嬉しいしw」
『こ、こんなの、初めてだから……ビックリしちゃったw』

恭子がウソをついた……初めての潮吹き……俺のことを気遣ってのウソだと思うが、それでも心の中に黒いものが生まれる。

それに、さっき恭子はあえぎながら、過去にも潮吹きしたことがあると取れるような言い方をしていた。

「そうなんだ。嬉しいなw でも、さっきこれ以上すると出ちゃうって言ってなかった?」

俺は、それとなくカマをかけた。

『そ、そうだっけ? なんか、お○っこが出ちゃいそうな感じがしたから、慌ててたみたいw』

恭子は、ごまかすようにそう言うと、俺に抱きついてキスをしてきた。そして、
『まだイッてないでしょ? イカせちゃうねw』
と、イタズラっぽく言い、エプロンを外した。
そして、そのFカップの胸で俺のチンポを挟むと、パイズリを始めた。

『へへw 初めてだから、下手くそだけど……喜ぶかなぁって……』

顔を真っ赤にして、照れながら言う恭子。少し前なら、死ぬほど喜んだと思う。でも今は、本当に俺が初めての相手なのかな? と、疑いの気持ちを持ってしまう。

その上、下手くそと言いながらもかなり気持ち良く、結局5分程度でイッてしまった……イク瞬間にくわえてくれて、口の中にぶちまけた俺。

恭子は、すぐに笑いながら、
『ごちそうさまw 私もごちそうになっちゃったね! 後で、おかわりしてもいい?』
と、妙にエロい顔で言ってくれた……。


こんな風に、恭子のセックスへの積極性は、かなり増加した。先輩のレッスンのおかげだと思うが、嬉しいのと同時に不安にもなる。
今まで抑えていただけで、今の淫乱な姿が本当の恭子なのでは? 黒人を始め、昔は色々な男達と、こんな風に奔放に、積極的にセックスを楽しんでいたのではないか? そんな疑問に押しつぶされそうだ。

<続く>

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寝取り・寝取られ | 【2016-01-08(Fri) 23:10:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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