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妻はサクラ 3【寝取られ体験談】

私の妻(岡本 愛子・32歳・158・86・59・88)はツーショットダイヤルのサクラをしていました。
サクラとして男達とテレHやHな会話を毎日、続けている妻は現実的な快感を得られない不満が溜まっていったのだと思います。

そんな時に友人の山下が遊びにくることになったのです。
玄関に迎えに出た私と一緒にリビングに入ってくる山下に妻は挨拶します。

「山下さんいらっしゃい。美樹ちゃんが実家から戻られたらお子さんに会いに私達が行くね。さあ~座って。」
「ありがと、美樹も喜ぶよ。」

山下は妻を頭の先から足の先まで舐めるように見ています。
妻の装いは胸の谷間を強調したピンクのミニスカ・ワンピです。
酒の準備にキッチンを往復する妻を目で追いながら私に小声で話しかけます。

「岡本、愛ちゃんってこんなにエロかったかな?」
「そうかな?いつもと変わらないけど・・・」
「以前と感じが違う・・・」
「愛子とはいつ以来?」
「一年以上、会ってないよ。美樹が妊娠する前だからな。」
「そうか・・・この一年で愛子もいろいろと経験してるからなぁ」
「経験って?Hなこと?」
「まあな・・・」
「どんなことなんだよ?」
「愛子に聞いてみろよ」

妻が酒の準備を済ませ話に割り込んできました。




「なに話してるの?」
「山下が愛子の服装がエロいって・・・」
「違うよ!よく似合ってるって言ったんだよ」

妻は両手で下着が見えない程度にスカートを持ち上げて『山下さん、似合ってる?』と聞きます。

「凄く似合っているよ。」
「ありがとう、さあ、乾杯しましよう」

子供の話やお互いの仕事の話で盛り上がりました。
2時間が過ぎて3人ともほろ酔いになってきました。
妻は山下にお酌するたびにわざと胸の谷間を見せたり、座っている時も脚を組み替えて山下に見せ付けて誘惑しているようです。
話題は下ネタになってきます。

「山下、聞くけど美樹ちゃんの妊娠や出産で溜まってるんじゃないない」
「そうなんだよ。美樹が実家に帰るまで手と口でしてくれてたから良かったけど、美樹が帰ってくるまで我慢しないと・・・美樹に言われてるんだよ『風俗にだけは行かないで』って・・・そんなものなのかな愛ちゃん?」
「そうね・・・私も嫌だったわ。だから・・・口と手で我慢してもらったの・・・」
「愛ちゃんのフェラって上手そうだね。」
「上手いかどうか分からないわよ。私のフェラを体験してみる?」
「いいの?お願いしようかな?」
「でも・・・私だけ恥かしい事するって不公平じゃない?夫婦のHな話をカミングアウトしてくれたらしてあげるわよ、ねぇ、あなた・・・」
「そうだな?話の内容にもよるけど・・・愛子の判断にまかせるよ」

「愛ちゃんがフェラしてくれるなら取っておきの話しをするよ。俺達、ハプニングバーに何度か行ってたんだよ。そこで知り合ったご夫婦と仲良くなって、お互い初心者同士『ホテルに行きませんか?』って行ったんだよ。最初は相互観賞でってことだったけどお互いの嫁さんを交換してフェラだけでもって・・・興奮したなぁ・・・美樹が相手の御主人のチンポを咥えたのを見て・・・そのあと、お互いのセックスを見せ合って次回はスワップに挑戦しようって時に美樹が妊娠しちゃって・・・結局、その時に中出しして妊娠したって笑えない話しなんだ。」

「ふ~ん。美樹ちゃん嫌がってなかった?スワップの事?」
「美樹もね、興奮してたよ『たまには刺激があっていいかも・・・』って、女性の方が割り切れて強いよ。俺のほうが躊躇しちゃったけど・・・」

「うふふ。。。あなたと一緒ね」

いつものように私に小悪魔っぽく笑います。

「じゃあ、ゲームをしません?二人が私のフェラを10分間耐えられるかってゲーム。結果で今夜、私を自由に出来る権利を差し上げますわ。」
「いいね!俺が負けたら美樹にも同じ条件でさせるぞ、岡本」

「あなたが負けたら今晩、私は山下さんに抱かれてもいいわ・・・二人とも私のフェラに耐えたら3Pしてもいい・・・私が罰を受ける。二人とも耐えられなかったら今夜は大人しく眠ってもらうけどいい?」

「よし、やろう。岡本もいいな?」
「ああっ・・・」
「じゃぁ、もう一度乾杯ね。私ももう少し飲みたいの・・・10時からゲーム開始ってことで・・・かわりにサービスするわ」

妻は立ち上がって背中のファスナーを下ろしてミニワンピを脱ぎ下着だけの姿です。
白の上下お揃いの下着は胸の谷間を強調したハーフカップのブラに薄い陰毛が透けているティーバックです。

「おおっ~いいぞ~」

妻の下着姿を囃し立てる山下。
3人は妖しい雰囲気で小一時間飲み続けました。
10時前に妻がシャワーに行きました。

「いいのか?岡本?」
「愛子がいいって言ってるからな」
「しらないぞ・・・」
「ガチャ」

妻が戻ってきました。
バスタオルを身体に巻いただけの姿で手にはキッチンタイマーを持っています。

「二人とも裸になって順番を決めて・・・」

山下と私はパンツ姿でジャンケンをしました。
勝った山下は先行を希望しました。
ソファーに浅く腰掛けた山下の前に妻は膝着いてパンツを下ろします。
山下のチンポは私と比べても1.5倍はあろうかと思われる程大きいチンポでした。

「大きい・・・」

妻は山下のチンポに見入っています。
気を取り直してタイマーを押した妻は山下のチンポに舌を這わせました。
亀頭からカリに舌を這わせた妻は山下の顔を見上げながらサオを扱きます。

「愛ちゃん、上手いなぁ。」

口いっぱいにチンポを咥え睾丸ににも刺激をあたえていきます。
妻の責めに快感の淵に追い込まれていく山下は、必死で我慢しているようです。
私は妻が初めて他のチンポをフェラするのを見てるだけで逝きそうに感じます。

『ぴっぴっぴっ・・・』長いような短いような10分が過ぎました。
「ふう~危なかった。逝く寸前だったよ。気持ち良かったぁ、愛ちゃん」
「うふふ。そう?・・・次はあなたよ」

私の前に膝着いて同じ行為をします。
妻のフェラ姿を見た私に10分も耐えられません。

「うっ・・・ダメだ・・・イクッ・・・」

妻の口に逝ってしまいました。
私の精子を飲み干した妻が『あなたの負けね・・・今夜は山下さんに抱かれるけど我慢してね。』と私に言い残して山下の前でタオルを落しました。

「寝室に行きましょう」

全裸の二人は私を残して2階に手を繋いで行きます。
妻の口に逝った快感とこれから山下に抱かれる妻を思ってソファーから立ち上がれません。

ようやく1時間程過ぎて山下に抱かれている妻が気になってリビングをあとにしました。

「ああっ~凄いよぉ~壊れるぅ~子宮にあたってるぅ~いいっ~」

妻の悶えている声が吹き抜けの階段に響いています。
寝室の扉が閉まっていないのが見えます。
私は引かれる様に寝室を覗きこみました。
明りを付けた部屋のベットで妻は獣のように山下のチンポを後ろから受け止めていました。
ベットに顔を押し付け髪を振り乱して悶えています。

「逝くよ、愛ちゃん逝くよ。」
「いいわ、中に出して・・・」
「いいのかい?中出ししても・・・」
「いいの・・・中にだしてぇ~私も逝っちゃうぅ~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~~」

妻の腰を持つ山下も『ウォォォォ~』と叫びながらオメコを突き続け果てたのでした。
妻はベットに倒れこみました。
私はフラフラとベットに引き寄せられました。
妻のオメコから山下の精子が逆流してくるのが見えます。
寝取られる快感が私の全身を突き抜けていきました。

私に気がついた妻は
「あっ、あなた・・・ごめんね・・・しちゃった・・・」
オメコから精子を垂れ流しながら私に話し掛けます。
二人にティッシュを渡しました。

「あなたも来て。」

ベットを軽く叩き私を呼びます。
3人で妻を挟んで川の字になりました。
妻は私に覆い被さるようにキスをしてきました。

「凄く良かったわ。山下さんの指とオチンチンでいっぱい逝かされちゃった・・・」

恥かしそうに笑います。
今度は、山下に覆い被さりキスをします。

「美樹ちゃんには秘密ね。絶対に・・・」
「うん。美樹には言わないよ・・・でも、愛ちゃんって感度がいいんだね。可愛い声を出してさ。」
「やだ・・・助平!。」

妻は私と山下のチンポを握って扱きます。

「山下さん、まだ出来るよね?二人で私を愛して欲しいの・・・ダメ?」
「3Pかい?やっぱり愛ちゃんはHな奥さんだ。岡本やろうぜ」
「うん・・・」

私と山下を並ばせて替わる替わるにフェラします。
AV女優のように私と山下の相手をする妻に頭の中が痺れていくような感覚に包まれます。

口でチンポを咥えながらオメコに挿入され狂ったように喘ぐ妻・・・
二人の精子を口やオメコで受け止め快感に震える妻・・・
3人はそれぞれ満たされ眠りにつきました。

朝早くに目覚めた私は昨夜の出来事が夢の様に感じて雲の中にいるようです。
ふと気付くと一緒に休んだ妻がいません。
朝食の準備でもしているのかと下に降りました。
昨夜、山下に使ってもらった和室の引戸が細めにあいていました。

何気なく覗いた私の眼に飛び込んできたのは、畳の上にひいた布団の上で全裸で脚を絡め抱き合ってキスをする妻と山下でした。
妻の股間にはティッシュが見え、すでにセックスの後のようです。

「ダメ。ダメ。ダメよ。それだけは止めましょう。二人だけで逢うのは・・・お互いのパートナーを裏切る行為だわ。私も山下さんとHしたい・・・そんな時は主人がいるときに家に来て・・・家だったら主人も許してくれると思うの・・・美樹さんが納得したらスワップもOKよ。」

「そうだね・・・お互い子供が出来たばかりだから家庭を大事にしないとな。」
「ねぇ、もう一度・・・ダメ?」
「ははは・・・出来るよ」

妻は山下の下半身に移動し頭を上下しています。
二人に気付かれないように2階に戻って二度寝をしました。
10時過ぎに私は妻に起こされました。
妻はバスタオルを巻いただけの姿です。

「山下は?」
「私と一緒に朝食とシャワーを済ませて帰られたわよ。美樹ちゃんの実家に行くんだって・・・あなたに宜しく言っといてくれって・・・」

「そうか・・・愛子?あれから山下とHした?」
「うん。夜中に目覚めて山下さんのところに行ったの・・・あなたが寝ている間にセックスしちゃった・・・お風呂でも壁に手を付いて後ろから犯されたわ。」

「良かった?」
「ええ・・・山下さんのチンポって大きいでしょう。ピストンされると子宮を突き上げられるほどなの・・・
あなたは私が犯られるのを見てどうだったの?」

「凄く興奮したよ。今まで感じた事がないほど興奮した・・・」
「そう・・・また、私が他の男に抱かれて欲しい?」
「ああ・・・」
「あなたの了解を得ないで男とHしたら?」
「帰って全部、話してくれたらいい・・・」
「あなたって完全にMね。寝取られに目覚めたのね。うふふ・・・もっと興奮させて・あ・げ・る・・・」
妻は妖しい笑顔でチンポを咥えました。

妻は相変わらずサクラを続けておりました。
今夜の相手の男とは1時間以上話し込んでいました。
私は会話にも気を止めずに読書をしておりました。

もう、休もうとベットに入った時、会話を続けていた妻も受話器を持ったままベットに入ってきました。
会話を続けながら起用にパジャマを脱いでいきます。
全裸になった妻は私のチンポを咥えます。
フェラしながら会話を続けていた妻が私に受話器を渡して『替わってだって・・・』と言いました。

「もしもし・・・」
「ご無沙汰しております。以前、一度、話をさせていただいた者です。」
「ああ、あの時の・・・」
「そうです。奥様はとうとうお友達とセックスされたのですね。お二人とも興奮されたと奥様からお聞きしました。そこで私の提案としてデジカメとビデオカメラを持って奥様一人で私に逢いに来ていただいて、プレイを御主人に見ていただくのはどうか?と提案させていただきました。奥様には了承していただきましたが、御主人にも了解して頂きたくお願します。いかがでしょうか?」

「妻が了解したのなら・・・」
「ありがとうございます。勿論、避妊もいたしますので安心して下さい。では、奥様に替わって頂けますか?」

「はい、替わりました。・・・はい・・・ええ・・・ええ・・・明日、以前に教えて頂いた携帯に連絡しますわ。ええ・・・ええ・・・私も明後日が都合いいですね・・・ええ・・・じゃぁ・・・おやすみなさい・・・」

「あなた、ごめんね。わがまま言って・・・私の話しだけじゃなくて写真やビデオもあったら、あなたももっと興奮できると思って・・・私もHになってくるから帰ったらHしようね」

「うん。大丈夫かな?一人で男に逢ったりして・・・」
「変な人だったら逃げて帰ってくるわ。定期的に連絡するし・・・」
「そうしろよ」

二人とも不安と興奮で激しいセックスになりました。


妻が男と逢う日になりました。
会社に着いてまもなく携帯がなります。

「今、子供を預けて実家をでました。〇〇駅の近くのファミレスで会う予定です。ドキドキしてきたわ。また、連絡しますね」
「気をつけろよ。」
「はい。大丈夫よ。」

私の方もドキドキしてきます。
1時間後、妻からの携帯からです。

「もしもし・・・あなた・・・今、ファミレスのトイレです。大丈夫よ。真面目そうな彼で良かったわ。でね・・・私の車をここに置いてホテルに行くの・・・着いたら連絡しますね」

ついに私の目の届かない所で妻は男に玩具にされるのです。
興奮で仕事が手につきません。
また、1時間後に妻からの連絡です。

「もしもし・・・あなた・・・〇〇インターの近くのホテル・・・先にシャワーに行ってもらったの・・・私ね・・・ホテルに入ったらすぐにキスされて裸にされたの・・・アソコを舐められちゃって・・・感じちゃった・・・あっ・・・彼が呼んでるから・・・」

頭の中で妻の痴態が涌いてきます。
妻が心配でしたが次の電話がありません。
時計ばかりが気になって早退したい気分です。
何度も妻の携帯に電話しても繋がりません。
3時になって漸く携帯が鳴りました。
私は携帯を手に事務所を出て外にいきました。

「もしもし、愛子、大丈夫か?」
「はぁ・・・はぁ・・・あなた・・・大丈夫よ・・・少し疲れただけ・・・椅子に脚を広げて後ろ手に縛られてるの・・・今も手が自由にならないから彼がね、携帯を持ってくれているの・・・ああっ・・・ああっ・・・バイブが・・・ああっ・・・縛られたままバイブとオチンチンに責められて・・・いいっわぁ・・・また、逝っちゃう~イクッ・・・イクッ・・・イクッ~~うぅ~~」

妻の喘ぎ声が響きます。

「もしもし・・・」

男に替わったようです。

「こんな綺麗な奥様で驚いています。しかも、かなりHな方で・・・奥様が持って帰られるビデオで確認して下さい。では・・・」

電話が切れました。
妻の乱れた姿が映っている写真やビデオが楽しみで定時に帰ると心に決めた私でした

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寝取り・寝取られ | 【2016-01-07(Thu) 00:30:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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