兄貴に彼女を寝取られた…2【体験談】
高校も3年間そんな感じでローペースに付き合った。問題は大学の受験勉強本格的に始めた頃。お互いそんな家遠くなかったから、本いっぱいある俺んちで勉強することが増えてたんだな。
(ミホは本が好き)
本借りにくるついでに勉強していくのがいつものパターンだった。そんとき俺んちには、家から学校通ってる兄貴が居たんだ。
いくら兄貴でも男だから、多少は自分の彼女とられないか意識してた。
でも電車オタで思いやり無いし、やせ形でひょろひょろだったから、まぁ平気だろうと当時は思ってた。
だけど兄貴も本好きだったから、ミホは兄貴から本借りることも増えたんだな。ちょっと考えれば分かることだったんだけど、その時にはもう既にメアド交換して、本の話でメール盛り上がってたらしい。
ストレスがたまると、誰でも好きなものでストレス解消したくなる。ミホの場合はそれが本だったわけで、「俺<本」であり「俺<兄貴」だったわけだろうな。まぁ人の好意と思いは変化するから何言ってもしょうがないさ。
ただ、俺が「俺の兄貴のことどう思ってる?」って聞いた時、申し訳なさそうな顔しながらはぐらかされたのはショックだった。もうそん時から関係あったんだな、って思ってる。探りは入れなかった。
なんか自分がミホを疑うことに嫌悪感を感じたから。自分の魅力を上げることに集中して、俺も負けずと新しい本買って読んで、考察深めてミホと話し合って、勉強もそれまで以上に熱心になった。敵を倒すには敵を知ることから。
今まで興味無かった兄貴の趣味とか、生活スタイルも気になるようになった。でも、俺は勝てなかったんだ。まぁそんなのが去年の10月ごろの出来事だ。
11月に入ったある日、いつもの通りにミホが俺んちに来た。
いつも通りに勉強道具持って、いつも通りお菓子持って、いつも通り俺から借りた本持って、俺んちに来た。
俺はバカだから、本受け取って部屋に入れたさ。でも1つだけいつもと違うことがあった。兄貴が嬉しそうなんだ。…その日、ミホは俺に家に来ることを言ってなかった。
礼儀あるやつだから、いつも事前に言ってきてたのに。かなり警戒した。
兄貴と彼女が関わる瞬間が出来ないよう警戒しつつ、ミホとたわいもない会話をして、いつも通り勉強した。…んでも尿意は毎日やってくるわけでww
俺はトイレに行ったわけだな。 トイレに入ってる最中、外からこそこそ話す声が聞こえた。
そんときは何言ってるか分からなかったけど、多分兄貴とミホは喋ってたんだろうな。だがそれについて質問はしなかった。
なんか聞けなかった。
いつもミホが帰る8時過ぎになったころ、ミホが突然「電話する」って言いだした。「…まさか兄貴に??」なんて思って電話が終わるまでガクガクしてたw
が、ミホも俺の前でそんなことするワケはなく、相手は普通にミホの親でしたw
んで電話が終わるとミホは「今日泊っていってもいい?」と聞いてきた。
その前に2度俺んちに泊ったことがあったんだが、どっちも兄貴の心配をすることなく楽しかった。だから俺は「いいよ」と言ってしまったんだな。そして消灯。
軽くイチャイチャしながらもう幸せいっぱい。
「兄貴なんて居なかったんや!」
そう思いながら眠りについた。
…深夜3時くらいだったかな?
足釣って目が覚めたんだ。そしたら布団がかかってなくて、俺一人で寝てたんだな。
めっちゃ寒かったw焦ったね。
真っ先に兄貴の部屋に行った。ドアに耳をつけた。
…静かだった。「なんだ・・・トイレか?」と思ったそんとき、1階から声が聞こえた。
リビングのドアはすりガラスになってて中はよく見えないんだけど、そこに居るのは明らかに兄貴とミホだった。
だって他に誰も居ないしw
(両親は2階の別の部屋で寝てた)うーん、分かるかな。
俺エロ動画でしか見たことないから分からないんだけどさ。陰部を手でいじるときの「ぐぢゅぐぢゅ」って音。あれだよ。
あれが聞こえるわけよ。ミホのだらしない声も聞こえるわけよ。どうしようか迷ったね。
昔2ちゃんで
「男なら割り込んで止めろよ。」ってコメしたことあんだけど、実際自分がそういう状況だったら無理だわあれwwwどうしようもなかった。ドアの前で半泣き状態。
でもバレないよう声殺して。兄貴に対して死ね、死ねって思いながら、逃げることもできないままドアの前で崩れてた。
最後のラッシュ(?)っていうの?
エッチの最後。
あいつらはあえぎ声で聞こえてなかっただろうけど、俺はもう声出て泣いちゃったよ。
すぐ声殺したけど。
何時間経ってたんだろうな。
何年もそこに座ってたような気がしてたよ。
することも済んだミホと兄貴は、ごそごそ着替えてたんだな。さすがにヤバいと思って俺は2階に逃げた。
さっさと布団に入った。そのあとの時間も長く感じた。
時間が止まったように。
少しするとミホが部屋に戻ってきた。俺はもう我慢できなかったんだ。ミホが気持ち悪い汚物のように感じた。布団に入ろうとするミホを殴ってしまった。「なんだよあれ」って言った。
「ふざけんなよ」って言った。
ミホは何も言わなかった。
「なんであいつなんだよ」って。
「死ね」とも言ってしまった。
「帰れ、一生顔出すな」って。
「キモいんだよ、やりマン野郎」って。
ずっと罵倒した。俺もかなり言いすぎたんかな。ミホ、泣いちゃって。
泣きながら、荷物ぐちゃぐちゃにカバンに詰めて、パジャマで家飛び出てった。俺も泣いた。
布団かぶって泣いた。幸いその日が金曜日。
土日中、部屋に鍵かけて、飯も喰わずに布団で泣いた。親が心配してくれたけど、そんなのおかまいなし。どうせ兄貴も平気な面して、いつも通り生活してたんだろう。それから携帯触らなくなった。
なんかメール来てたけど、操作は慣れてたから、画面見ないで全部消した。もしかしたら謝罪のメールも混ざってたのかもしれない。
今さらそんなことはもう分からない。電話も出なくなった。高校も休みまくった。
親が強引に俺を部屋からだして、学校に連れてくこともあった。
でも抜けがらみたいな俺を、先生は心配して家に返した。もうなんかどうでもいい、って思い続けて年が明けた。
んで、昨日とある出来事があった。
昨日も親に無理矢理学校に連れていかれたんだが、いつもと同じく保健室→帰宅になった。
(俺は私立に通ってるから、土曜授業がある)家に帰ったら、兄貴が俺の部屋に居るんだ。なんだお前って思った。何、俺の部屋にミホの下着でも残ってると思ったか。って。殴りかかった。
沸き出す殺意に任せて殴りまくった。
兄貴は抵抗しなかったから、殴りまくった。
顔が陥没するんじゃないかってくらい。
幸い(か知らんが)、俺は人を殴ったことなんてまともになかったから、鼻血が出る程度で済んだけどさ。
そしたら母親が来て、止められた。「なんでそんなことするの!」って。
まさか、「自分の彼女がこいつに寝取られたから殴ってます」なんて言えないよねwwwそしたら兄貴が「良いから母ちゃん、あとで話すからリビングに行っててくれ」って。
お前は何様だ。仕切ってんじゃねーよ。全然良い兄貴面とかできてねーよって思った。そっから話し合いタイムだよ。何度も殴りかかりそうになったけど、とりあえず話は聞かないと進展無いかなって思って耐えた。
いっぱい耐えた。多分、ずっと鼻膨らませてスーハースーハー言ってたと思うww兄貴が言う限りだとね。
俺とミホが付き合う
↓
家にミホが来るようになる
↓
兄貴がミホに一目ぼれ
↓
本の話で盛り上がるように。
↓
それを「自分に惚れてる」と勘違いするようになった。
↓
「新しい本沢山買ったから今日は家においで」とメールする(寝取られた日)
↓
ミホは純粋だから、家に来た。
↓
俺がトイレに入ってる最中に本を貸す&「今夜話がある」みたいなことを言った
↓
俺が寝た
↓
ミホを1階のリビングに呼びだして、気持ちを伝えた
↓
ミホが「私は○○(俺の名前)が好きだから」と断った。
↓
だったそうだ。
話聞き終わったあとも兄貴のこと殴り続けた。
兄貴は気が済むまで殴れ、って感じだったから、遠慮なく殴った。俺も飯まともに喰ってなかったわけで、体力無くなって殴るの止めた。そしたらまだ話終わってなくてさ。
兄貴がまた話し始めた。
SEXする
↓
終わったあと、「最低、もう関わりたくない。俺君に申し訳ない」と言われた。
↓
ミホが2階へ上がる
↓
2階から物音
↓
ミホが家を飛び出す
↓
2階に上がってみると俺の部屋に鍵が。
↓
物音で起きた親が事情を聞いてきたが、「喧嘩したんじゃない?」とはぐらかす
↓
しばらく俺が空っぽになったのを見て、気の毒に思った
↓
昨日(今日からみれば一昨日)、ミホからメールが来た
↓
ミホ「俺君は元気にしてますか?とても申し訳なく思い、できれば俺君に会って話がしたいのですが。」
↓
俺に伝えようしたが、なんせ自分がしたことはとんでもないこと。
どう伝えていいか分からなかった。
↓
とりあえずあけっぱなしの部屋に入ってみたところ、俺が帰ってきた…ミホが俺と会って話したいのは分かった。
でもそのとき、”俺じゃなくて兄貴にメールしてきた”っていう事実が許せなかった。
だから、「嫌だ、会いたくなんかないって伝えてくれ」って言ったんだ。兄貴は黙って部屋を出てって、俺は部屋の鍵をかけた。なんかもう分からない。
まだミホとは別れてないとはいえ、このまま誰とも会わずにこの世からふぁーっと消えてしまいたい。でも死にたくはない。「生きたくない」ことと「死にたい」ことは別だ、って言葉聞いたことあるけど、今なら良く分かる。兄貴が許せない。
殺意が沸々とする。
法律さえなければ、今にでも殺したい。ミホも許せない。
こっちは殺意とは違う。
なんか、意地とかプライドとか、そういう面での話だ。明日からまた学校なのだが。自転車で登校すれば、ミホの家の前を通る。
気まずさを覚悟して会いにいく手もある。このまま死ぬまで現実から逃げるっていう手もある。でも、たとえ会いに行っても、俺はミホと付き合い続ける自信が無い。
きっと今回の事実全てがコンプレックスになって、うじうじ生きていくと思う。男ってクソな生き物だよな。
どうしてこうも女々しい脳の作りになっているんだかwwクソだろマジで。
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(ミホは本が好き)
本借りにくるついでに勉強していくのがいつものパターンだった。そんとき俺んちには、家から学校通ってる兄貴が居たんだ。
いくら兄貴でも男だから、多少は自分の彼女とられないか意識してた。
でも電車オタで思いやり無いし、やせ形でひょろひょろだったから、まぁ平気だろうと当時は思ってた。
だけど兄貴も本好きだったから、ミホは兄貴から本借りることも増えたんだな。ちょっと考えれば分かることだったんだけど、その時にはもう既にメアド交換して、本の話でメール盛り上がってたらしい。
ストレスがたまると、誰でも好きなものでストレス解消したくなる。ミホの場合はそれが本だったわけで、「俺<本」であり「俺<兄貴」だったわけだろうな。まぁ人の好意と思いは変化するから何言ってもしょうがないさ。
ただ、俺が「俺の兄貴のことどう思ってる?」って聞いた時、申し訳なさそうな顔しながらはぐらかされたのはショックだった。もうそん時から関係あったんだな、って思ってる。探りは入れなかった。
なんか自分がミホを疑うことに嫌悪感を感じたから。自分の魅力を上げることに集中して、俺も負けずと新しい本買って読んで、考察深めてミホと話し合って、勉強もそれまで以上に熱心になった。敵を倒すには敵を知ることから。
今まで興味無かった兄貴の趣味とか、生活スタイルも気になるようになった。でも、俺は勝てなかったんだ。まぁそんなのが去年の10月ごろの出来事だ。
11月に入ったある日、いつもの通りにミホが俺んちに来た。
いつも通りに勉強道具持って、いつも通りお菓子持って、いつも通り俺から借りた本持って、俺んちに来た。
俺はバカだから、本受け取って部屋に入れたさ。でも1つだけいつもと違うことがあった。兄貴が嬉しそうなんだ。…その日、ミホは俺に家に来ることを言ってなかった。
礼儀あるやつだから、いつも事前に言ってきてたのに。かなり警戒した。
兄貴と彼女が関わる瞬間が出来ないよう警戒しつつ、ミホとたわいもない会話をして、いつも通り勉強した。…んでも尿意は毎日やってくるわけでww
俺はトイレに行ったわけだな。 トイレに入ってる最中、外からこそこそ話す声が聞こえた。
そんときは何言ってるか分からなかったけど、多分兄貴とミホは喋ってたんだろうな。だがそれについて質問はしなかった。
なんか聞けなかった。
いつもミホが帰る8時過ぎになったころ、ミホが突然「電話する」って言いだした。「…まさか兄貴に??」なんて思って電話が終わるまでガクガクしてたw
が、ミホも俺の前でそんなことするワケはなく、相手は普通にミホの親でしたw
んで電話が終わるとミホは「今日泊っていってもいい?」と聞いてきた。
その前に2度俺んちに泊ったことがあったんだが、どっちも兄貴の心配をすることなく楽しかった。だから俺は「いいよ」と言ってしまったんだな。そして消灯。
軽くイチャイチャしながらもう幸せいっぱい。
「兄貴なんて居なかったんや!」
そう思いながら眠りについた。
…深夜3時くらいだったかな?
足釣って目が覚めたんだ。そしたら布団がかかってなくて、俺一人で寝てたんだな。
めっちゃ寒かったw焦ったね。
真っ先に兄貴の部屋に行った。ドアに耳をつけた。
…静かだった。「なんだ・・・トイレか?」と思ったそんとき、1階から声が聞こえた。
リビングのドアはすりガラスになってて中はよく見えないんだけど、そこに居るのは明らかに兄貴とミホだった。
だって他に誰も居ないしw
(両親は2階の別の部屋で寝てた)うーん、分かるかな。
俺エロ動画でしか見たことないから分からないんだけどさ。陰部を手でいじるときの「ぐぢゅぐぢゅ」って音。あれだよ。
あれが聞こえるわけよ。ミホのだらしない声も聞こえるわけよ。どうしようか迷ったね。
昔2ちゃんで
「男なら割り込んで止めろよ。」ってコメしたことあんだけど、実際自分がそういう状況だったら無理だわあれwwwどうしようもなかった。ドアの前で半泣き状態。
でもバレないよう声殺して。兄貴に対して死ね、死ねって思いながら、逃げることもできないままドアの前で崩れてた。
最後のラッシュ(?)っていうの?
エッチの最後。
あいつらはあえぎ声で聞こえてなかっただろうけど、俺はもう声出て泣いちゃったよ。
すぐ声殺したけど。
何時間経ってたんだろうな。
何年もそこに座ってたような気がしてたよ。
することも済んだミホと兄貴は、ごそごそ着替えてたんだな。さすがにヤバいと思って俺は2階に逃げた。
さっさと布団に入った。そのあとの時間も長く感じた。
時間が止まったように。
少しするとミホが部屋に戻ってきた。俺はもう我慢できなかったんだ。ミホが気持ち悪い汚物のように感じた。布団に入ろうとするミホを殴ってしまった。「なんだよあれ」って言った。
「ふざけんなよ」って言った。
ミホは何も言わなかった。
「なんであいつなんだよ」って。
「死ね」とも言ってしまった。
「帰れ、一生顔出すな」って。
「キモいんだよ、やりマン野郎」って。
ずっと罵倒した。俺もかなり言いすぎたんかな。ミホ、泣いちゃって。
泣きながら、荷物ぐちゃぐちゃにカバンに詰めて、パジャマで家飛び出てった。俺も泣いた。
布団かぶって泣いた。幸いその日が金曜日。
土日中、部屋に鍵かけて、飯も喰わずに布団で泣いた。親が心配してくれたけど、そんなのおかまいなし。どうせ兄貴も平気な面して、いつも通り生活してたんだろう。それから携帯触らなくなった。
なんかメール来てたけど、操作は慣れてたから、画面見ないで全部消した。もしかしたら謝罪のメールも混ざってたのかもしれない。
今さらそんなことはもう分からない。電話も出なくなった。高校も休みまくった。
親が強引に俺を部屋からだして、学校に連れてくこともあった。
でも抜けがらみたいな俺を、先生は心配して家に返した。もうなんかどうでもいい、って思い続けて年が明けた。
んで、昨日とある出来事があった。
昨日も親に無理矢理学校に連れていかれたんだが、いつもと同じく保健室→帰宅になった。
(俺は私立に通ってるから、土曜授業がある)家に帰ったら、兄貴が俺の部屋に居るんだ。なんだお前って思った。何、俺の部屋にミホの下着でも残ってると思ったか。って。殴りかかった。
沸き出す殺意に任せて殴りまくった。
兄貴は抵抗しなかったから、殴りまくった。
顔が陥没するんじゃないかってくらい。
幸い(か知らんが)、俺は人を殴ったことなんてまともになかったから、鼻血が出る程度で済んだけどさ。
そしたら母親が来て、止められた。「なんでそんなことするの!」って。
まさか、「自分の彼女がこいつに寝取られたから殴ってます」なんて言えないよねwwwそしたら兄貴が「良いから母ちゃん、あとで話すからリビングに行っててくれ」って。
お前は何様だ。仕切ってんじゃねーよ。全然良い兄貴面とかできてねーよって思った。そっから話し合いタイムだよ。何度も殴りかかりそうになったけど、とりあえず話は聞かないと進展無いかなって思って耐えた。
いっぱい耐えた。多分、ずっと鼻膨らませてスーハースーハー言ってたと思うww兄貴が言う限りだとね。
俺とミホが付き合う
↓
家にミホが来るようになる
↓
兄貴がミホに一目ぼれ
↓
本の話で盛り上がるように。
↓
それを「自分に惚れてる」と勘違いするようになった。
↓
「新しい本沢山買ったから今日は家においで」とメールする(寝取られた日)
↓
ミホは純粋だから、家に来た。
↓
俺がトイレに入ってる最中に本を貸す&「今夜話がある」みたいなことを言った
↓
俺が寝た
↓
ミホを1階のリビングに呼びだして、気持ちを伝えた
↓
ミホが「私は○○(俺の名前)が好きだから」と断った。
↓
だったそうだ。
話聞き終わったあとも兄貴のこと殴り続けた。
兄貴は気が済むまで殴れ、って感じだったから、遠慮なく殴った。俺も飯まともに喰ってなかったわけで、体力無くなって殴るの止めた。そしたらまだ話終わってなくてさ。
兄貴がまた話し始めた。
SEXする
↓
終わったあと、「最低、もう関わりたくない。俺君に申し訳ない」と言われた。
↓
ミホが2階へ上がる
↓
2階から物音
↓
ミホが家を飛び出す
↓
2階に上がってみると俺の部屋に鍵が。
↓
物音で起きた親が事情を聞いてきたが、「喧嘩したんじゃない?」とはぐらかす
↓
しばらく俺が空っぽになったのを見て、気の毒に思った
↓
昨日(今日からみれば一昨日)、ミホからメールが来た
↓
ミホ「俺君は元気にしてますか?とても申し訳なく思い、できれば俺君に会って話がしたいのですが。」
↓
俺に伝えようしたが、なんせ自分がしたことはとんでもないこと。
どう伝えていいか分からなかった。
↓
とりあえずあけっぱなしの部屋に入ってみたところ、俺が帰ってきた…ミホが俺と会って話したいのは分かった。
でもそのとき、”俺じゃなくて兄貴にメールしてきた”っていう事実が許せなかった。
だから、「嫌だ、会いたくなんかないって伝えてくれ」って言ったんだ。兄貴は黙って部屋を出てって、俺は部屋の鍵をかけた。なんかもう分からない。
まだミホとは別れてないとはいえ、このまま誰とも会わずにこの世からふぁーっと消えてしまいたい。でも死にたくはない。「生きたくない」ことと「死にたい」ことは別だ、って言葉聞いたことあるけど、今なら良く分かる。兄貴が許せない。
殺意が沸々とする。
法律さえなければ、今にでも殺したい。ミホも許せない。
こっちは殺意とは違う。
なんか、意地とかプライドとか、そういう面での話だ。明日からまた学校なのだが。自転車で登校すれば、ミホの家の前を通る。
気まずさを覚悟して会いにいく手もある。このまま死ぬまで現実から逃げるっていう手もある。でも、たとえ会いに行っても、俺はミホと付き合い続ける自信が無い。
きっと今回の事実全てがコンプレックスになって、うじうじ生きていくと思う。男ってクソな生き物だよな。
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