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宮崎美子みたいな職場の熟女未亡人と…【セックス体験談】

数年前の話だが、俺が就職して2年目27歳、職場唯一の同僚は未亡人44歳、高校生の息子有りの熟女とお互いに快楽を貪るようにエッチした。

話の始まりは俺が仕事で大きなミスをして罰として、ある地方の出張所に飛ばされたことから始まります。当時俺には一つ下の子と大学時代から同棲していたが地方に飛ばされてからギクシャクして別れた。

凄くエロい例で例えるなら小池栄子だな。大学時代はH研究にはまっていた。そんな彼女にふられるわ、知らない土地にとばされるでかなり辛かった。

職場と言えばビルの六階の狭い事務所で前記の未亡人と俺だけで資料整理と言う典型的な懲罰だった。来訪者は宅急便位だった。

その未亡人はその地方生まれで清楚な、まるで小学校の先生みたいなタイプだった。若くして旦那さんを亡くして一人頑張ってた。


立場上何故か俺が上司だったが年齢の件もあり逆転してたかもしれなかった。一日中暇なのでお互い色々と世間話や相談などをする間柄になった。

ほんの軽いHな冗談話も出来る位にはなった。コチラからしか言わないが上品に笑ってくれてた。お互い独り身で妙に気が合った。時たま弁当も作ってくれたが別に恋愛感情はなかった。

ある時神妙な顔で息子について相談があると言って沈黙した。




未亡人(後は未と書く)「変な相談だけど構わない?息子が来年受験なのに夏休みから勉強そっちのけなの」

俺「なんで?あれだけ優秀だったのに」
未「彼女ができたみたい。」
俺「成程わかるな、俺も大学時代それで留年したから」
未「クスッそんな話しだから悪いけど相談に乗って下さいな。」
俺「えっ!まさか息子さんの恋愛って?やってるの?」
赤面した未「どうもそうみたい。噂ではね。」と深いため息。

俺「それは勉強ダメだわ、初めての時は人間誰ものめり込むからね」
未「えー、そっそうなんですか?」
かなり落胆した感じだった。

俺は明るくしようと「だってみんなそうでしょ、溜るものは溜るから」と笑ったがドン引きで

未「溜るって?」
俺「あっそうか!未さん旦那さん早く亡くされてあまり知らないんだ。」

未は少し怒った様子で「馬鹿にしないでくださいね。」とその日はそんな会話だった。

それから数日後、少しエロスイッチが入った俺は事務所で話しを振った。

「息子さんどうですか?あれから?」
未「馬鹿にしないで聞いて下さい。約束して。」

俺は彼女があまり男性経験が無い事を確信したと共に悪戯心が芽生えた。

俺「約束します。私でよかったら相談に乗ります。」

未亡人は宮崎美子みたいなタイプだった。この頃から俺は彼女を女として意識してかなり話しをエロい方に誘導してた。彼女も息子の事も有り、私のエロ話に少し興味を示すようになっていた。

俺「この前言った、溜るって理解できれば、息子さんの気持ちも判るんだけど。経験無いです?」

未は照れながら「それって男性だけの事でしょ。私は真面目に生きて来ましたから。誰かさんと違ってね。」

俺「俺も今は真面目ですよ。彼女に振られてからは。だから溜る溜る。」

ソープに行った次の日の事務所で俺「あまりに溜り過ぎたから昨日初めてソープにいって2リットル程献血しました」と言った。

すると未は興味深々に「初献血の感想は?」と聞くので、俺「さすがプロは違う。フェラとか凄い。未さん得意ですか?バキュームって知ってます?」と言うと赤面してた。

未「私はそんな事は経験無いですよ。バキュームってなんですか?」
と逃げたので詳しく説明した後に俺は罠を仕掛けて「でも一番感動的だったのは最後にあの苦いアレを飲んでくれたんですよ。」と言うと未さんは顔をひきつらせてた。

罠にかかった!俺はすかさず「その表情はアレが不味いって知ってますね。なんでだろーねぇ、フェラは為たこと無いのにねぇ?」彼女は赤面して机に顔を伏せた。

少しからかい過ぎたので反省してると 彼女の方から「昔昔ねぇー、もう忘れた。」と微笑んできました。この頃から仕事サボってHな会話ばかり楽しんでいた。

お互い歳の差が安心感を作ってくれた。お互い酒も飲まないし田舎なので噂になりそうなので事務所の中だけという暗黙のルールが出来てた。次第に会話だけでは物足りなくなった俺は肩を揉みか胸へとかやった。


彼女も段々自分から女性週刊紙の超Hな記事を語る程になっていた。息子さんごめん。

ある日HIVの話しになり男性器の何処までが粘膜かという話しになった時に最初図を書いて示したら。絵の下手さを深く追求されたので、勢いで実物を出してしまった。

一瞬後悔したが 彼女の「息子ので慣れてますよ」に救われた。俺は落ち着いて「息子さん以外の実物は?」と聞いたが。答えずに笑いながらも凝視してた。「久々に触ってみる?」と言うと。急にうつ向いてしまった。

ここまで来たら前進だと決意した俺は彼女の手を取った。数回拒否された後に握ってくれた。「誰か来たら嫌よ」

この言葉を了解サインとした。速攻で鍵を閉めまた手を取ると今度は拒否しなかった。

近寄ってからは決して視線を向けずに只握っていた。少し緊張した雰囲気が怖かったので俺は「出る~」とか叫んで何とか笑いを取り戻した。

彼女も「それにしても温かいね。忘れてた感触」といつものエロ話の落ち着きに戻った。俺も同年代の女なら一気に最後まで行くのだが、この時だけは何故か躊躇してしまった。粘膜の説明をしてしまい。機会を逸した。セクハラと言う言葉もちらついた。


次の日らの事務所は暫くエロがエスカレートした。彼女も失われた十数年を取り戻すが如くだった。午前中に急いで仕事をかたずけ、昼休みからは俺のエロ話を合図にスタートした。

体位の話題になるとその真似をしてみたりお互い触り放題だった。職場と歳の差が狂わせた。数日後最後までやる決心をして出勤した。

昼休み弁当を食べている彼女の背後に忍び寄り、肩口に堅くなったアレを差し出して「お口直しにいかがですか?」とやった。一瞬驚いたが彼女は笑った。そして驚いた事に箸で摘んでお口を近付けた。

ヤバイ食べられると錯覚したが次の瞬間天国へ招待された。予想外に巧かった。女性週刊紙で学んだらしい。後日見せてくれた。

暫くお口の遊びを楽しんだ後交代して攻めた。胸は乳輪が大きなタイプで驚くと怒られた。只どうしてもお互い笑ってしまう。マァいいか。

彼女と私は背丈に差が有るので俺の好きな立ちバックのためにコピー機前の段差を利用した。コピー機に手をついた彼女に後ろからゆっくり時間をかけてめり込ませた。

彼女の顔から微笑みが消え苦しそうに「お願い ゆっくりして」囁いた。久しぶりで狭くなってるのか。彼女の中が妙に温い。暫くすると苦しさが快感に変わったらしく音色が変わった。

俺は計画通りに携帯を側に置いていたので撮影したら見事にばれたが大して咎められなかった。元々遅い俺は何度か彼女を満足させたと思う。最後の口内射精は拒否された。

それから数ヵ月は週二位エロい事してた。恋愛感情というか好奇心が二人を支配してた。彼女も初対面の時とは別人みたいに明るくそして悩ましくなった。

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職場・取引先など | 【2016-01-13(Wed) 20:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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