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同じ会社の先輩人妻社員との不倫体験談

29歳の既婚会社員です。
同じ会社で隣の部署に勤務する既婚38歳(当時)の真希さんと初めてしたのは2年前でした。

俺は初めての時以上に緊張してた。
真希さんがバスローブ姿で出てきて、恥ずかしそうに「シャワー浴びてきて…」と言われた。

俺もシャワーを浴び、バスローブ姿で出て、やはり緊張してる真希さんがベッドに座ってた…

「緊張しますね…ビールでも飲みます?」と渡し、今の気持ちを正直に話し、嬉しさと不倫させて良かったのか?と悩んでると話した。

以前はやりたいな~だけだったけど、今は本気だから真希さんが苦しむのは嫌なんです…と言うと、私も以前は軽くて嫌いなタイプだったけど、一回キツく言った後から一生懸命やってて、ご褒美のつもりでデートしたら可愛くてキュンキュンしてしまった…
段々、男として見てしまい、デートを待ち望んだし、手も繋ぎたかったし、キスもしたかったし、SEXもしたかった…と言ってくれた。

お互い見つめ合い、キスをし、徐々に舌を絡めて激しくなり、俺は真希さんのバスローブを脱がし、俺も脱いだ…

そして身体を見て「凄い綺麗です…」と耳を舐め、首に舌を這わせ、美しい巨乳を優しく揉み、仰向けにさせ、乳首を舐めた。




「んっ!あっ!」と吐息を漏らし、「乳首敏感なんですね」と乳首を転がす様に舐め、もう片方の乳首も指でつまみ、ゆっくり愛撫すると「あっ!それダメ!んっ!」と感じ始め、空いてる手でわき腹やももを撫で、スッと股間に手を持って行き、割れ目を触ると既にビチャビチャに濡れ、「凄い事になってますよ!」と言うと「バカ!」と叩かれた…

指をマンコの入口に持ってくと一気に指を入れた。
「あーー!」と甘い声を出し、そこからはゆっくりかき回しながら膣内のチェック。

「真希さんのマンコキツいしウネウネしてて凄いです。」と言うと「そうゆう事言うな!あんっ!そこダメ!」と眉間にシワを寄せて、耐えてる姿が可愛い…

さらに足を抱えてクリを舐めると「それダメ!ダメダメ」「んーーーっ!」と仰け反りながらイッてしまった。

「あれ?もうイッちゃったんですか?」と聞くとハーハー息を乱しながら「あんたSでしょ?」と可愛く睨みながら言うので「真希さんこそMでしょ?可愛いな~」と言うと、悔しいのか「今度は私にやらせなさい!」と俺のチンポに顔を近づけると、「えっ?何この大きさ…」と俺の勃起チンポを見て固まってる。

(それなりの自覚はあるが)「えっ?旦那さんのより大きいんですか?」と聞くと「うん…今まで一番」と素直に答えた。

少し意地悪をし、「恐かったら止めましょうか?」って言うとカチンと来たのか、「大丈夫よ!」と舐め始めた…

裏スジからカリを舐め、亀頭を口に含み、舌を絡め徐々に奥まで口に含む。
可愛い唇が俺のチンポを目一杯咥え、ゆっくり上下させて行った…
さすが人妻のフェラで、なかなか上手かったがイク感じではなかった。

ケツを持ち上げ一生懸命フェラしてる姿にムラムラして、バックスタイルでマンコに指を入れると、チンポを舐めながら「ふぐーーっ!」と叫び、さっきより強めにかき回すとチンポを口から離し、「ダメ!イッちゃう…くーーっ!」とイッてしまった。

さすがにイキやすいのに驚いて「凄いですね…いつもこんなにイクんですか?」と聞くと首を振る。
「そろそろ入れて良いですか?」と聞くと頷いた。

自分で持ってきたゴムを装着し、正常位の態勢にし、上から覆いかぶさる…
「本当に入れちゃいますよ」と言うと、また頷き、キスをしながらゆっくり挿入した。

ミリミリって感じで肉をこじ開け、ゆっくり腰を沈めながら「大丈夫ですか?」と聞くと「何これ?がががっ」とうめき声を上げ、「裂ける裂ける!」と言ったので、一旦動きを止め、「大丈夫ですか?抜きますよ…」と言うと「大丈夫!思った以上に大きかったから」とハーハーしながら言ってくれた。

しばらく入れた状態で、少し回す様にほぐしてやり、ゆっくり動くと少し馴染んできた…

「何か大丈夫になってきた…」と言うので少しずつ動かし、普通のピストンぐらいのスピードにした。

「あっあっあっ!!」と喘ぎだし、だいぶ馴染んできたから奥まで入れたら「いやーーーっ!ダメダメ!いぎぃー!」と叫び、イッてしまった。

俺はイッてなかったのでピストンを続けると、「あっ!もうダメ!許して!」と叫び、「俺もイカせてくださいよ~」とスピードを上げると「あーーーっ」と叫び、いつもは遅漏だが興奮してたので俺も珍しく10分ぐらいでイッてしまった…

しばらく繋がりながら、二人とも息を乱し、俺がゆっくりチンポを抜くと「あん」と漏らし、マン汁でホイップクリームの様に白く泡立ち、マンコはポッカリ開いてた…

真希さんは動けなかったからマンコを拭いてやり、タオルケットをかけて、俺はタバコを吸ってビールを飲んでた。
真希さんはそのまま寝てるのか、起きてこなかったので、俺はテレビを見てた。

一時間ぐらいすると「ごめん…寝ちゃってたみたい」とバスローブを着てフラフラと俺の所に来て、「ヤリチンってのは聞いてたけど、凄すぎるよ…」と言ってきたので「いや~あれでも相当手加減してるんですが…」と言うと絶句してた。

真希さんの身体を褒め、何回でもできますよ!と言うと「無理無理!壊れちゃうから!」と言うが、「まだこんな状態なんですが…」と勃起チンポを見せると、また絶句し、「お口でするからダメ?」と困った顔で言われた。

今度は俺の指示でフェラをしてもらい、やはり視覚的なエロさで早めにイッてしまった…
真希さんは精液をティッシュに出し、「二度目でこんなに出るの?」と苦笑いしてた。

本当は何回もヤリたがったが、可哀想なので止めて話す事にした…
過去に旦那を含めて三人経験し、チンポは全然小さいし、前戯も短かったみたいで、とにかく驚いたみたいだった。

少し落ち着くと「ごめんね…やっぱり落ち着くと罪悪感が出てくるね」と泣きそうになってた…

俺も「やっぱりこれで終わりにしますか?」と言うと首を振り、「こうなって嬉しい気持ちもあるの…」と悲しそうな顔をし、「真希さんが苦しむなら俺は本当に消えます…」と言うと「こんなSEXされたらハマりそうで怖い…でも、しん君と離れるのもできない…」と、この前みたいになってきたから「分かりました!しばらくは考えないで行きましょう」と微笑むと「うん…ずるいけどそうする」と真希さんも微笑んだ。

この後はシャワーを浴び、ルームサービスで飯を食い、色々と話をし、夕方には帰った…

その後も順調に週に一回はヤリ、真希さんは段々と俺のチンポに慣れて行き、快感に溺れて行った。

二人の時はタメ口になり、俺の要求に真希さんは何でもしてくれ、どこでもフェラをし、フェラも騎乗位も教え、軽い縛りや目隠し、ハメ撮りまでできる様になった…

この頃から俺は真希を奪いたくなったし、言葉責めも旦那との比較を言わせる様になった。

激しくハメながら「オラ!旦那とどっちが良いんだよ!」と言うと「しん君のチンポの方が好き」と言わせ、「旦那と別れて俺と結婚したら毎日ハメてやるぞ!」と言うと「ダメ!できないよ~でも、このチンポじゃないとイケないよ~」など言わせる様になってしまった。

オナニーをさせたり、お○っこも目の前でさせたり、アナルも半年間掛けてアナルセックスが出来るようにした…

会社でもハメてたし、旦那が居ない時に寝室でハメたりもした。
安全日は中出しで、生でやるのも当たり前になってた。

そして、付き合って一年近く経った時に別れを切り出された…


「しん君終わりにしましょう…もう怪しまれてるし、このままじゃ破滅しかないわ」と言われ、俺は逆上し、「俺から離れられるのか?俺のチンポでヒーヒー泣くくせに旦那で満足できんのか!」と言いながら押し倒し、いきなりブチ込んでやった。

「あっ!いやっ!ヒギィーーっ」と喘ぎ始め、「俺のチンポじゃねーとダメだろ!旦那と別れろよ!オラ!」と真希の好きな奥をガンガン突き、ハメ撮りをしながら「旦那のじゃ満足できないんだろ?」と聞くと「はい!」「旦那とヤッた後、俺を思い出してオナニーするんだろ?」「はい!」「本当はどっちが好きか言ってみろよ!」と言うと「本当はしん君が好きです!」「じゃあどっちの子供が欲しい?」と聞くと「しん君です!」「じゃあ孕ませてって言ってみろよ!」と言うと「しん君の子供を孕ませて!あーー!」と叫び、イッてしまい、俺も中出しをした。

この日はハメたまま旦那に電話をさせ、朝までヤリまくった…

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職場・取引先など | 【2016-01-10(Sun) 22:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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