露出癖のある夢の中の俺【体験談】
夢の中で、俺は露出癖のある男だった。
その日も夜の闇に紛れて獲物を物色していたんだ。
狩り場を歩いていると、近くの運動公園から女性の声が風に漂って聞こえてきた。
音をたてないようにゆっくりと近づいてみると、どうやら若い女性が一人で歌を歌っているようだ。かなり夢中で熱唱しているが、時折「あれ?歌詞忘れちゃった…」等と独り言を呟いている。てか、普通に歌うまい。しかも、わりと俺の好きな曲ばっかりだ。
まあ、こちらは変態なので、絶好のチャンス!と言わんばかりに興奮し、モノを取り出しながらジリジリと距離を詰めていく。
ところが彼女は下を向いて歌っているようで、1メートルぐらいの距離まで近づいても全くこちらに気が付かず…しばらく歌声を聞きながら、至近距離で扱いていると一曲歌い終わった瞬間、彼女が顔を上げ女「うわぁー!!ビックリした!!!すみません、もしかして今の聞いてました!?」
どうやら暗すぎて、こちらが露出してるのが見えてない&ビックリして混乱している様子。
俺「あぁっ!はい、すみません、ビックリさせちゃって。歌うまいですね」
女「いや、そんな事ないですよ!でも、ありがとうございます!」
うーん、なんだかいい娘っぽい。俺は思い切ってお願いしてみた。
俺「あのー、ところで、ちょっとお願いがあるんですけど…」
女「はい、なんですか?」
俺「…ちょっとだけ、オナニーを見ててもらえませんか?もちろん、こっちからは何もしないし、無理にとは言わないので!」
女「えぇ?…!?マジですか?う?ん…」
リアクションを見ながら恐る恐る彼女の隣に座り、話題を変えて世間話を始めてみた。音楽の話。仕事の話。歌手になりたかったが夢を諦め、今は偶にスナック等で歌わせてもらっている事。年齢は二十歳、彼氏は半年前に別れたとの事。
いや、しかし、この娘まったく逃げない。。。寧ろ彼女のマシンガントークが始まってしまった。普段から露出してるのか。なぜ見せたいのか。見られている時はどんな気持ちなのか。あまりにもストレートに聞いてくるので、こちらも素直に答えてしまった。
その後も話していると、昔からそういった被害に遭う事が多かったらしい。本人も言っていたが、ある程度話してみて同感した。
まず、どことなく隙がある。純粋と言うか純朴と言うか。強く頼まれるとなかなか断れない等々。俺が言うのもなんだが、変態からすれば絶好の獲物だな?と思ったよ。
それからも色々話して、すっかり意気投合してしまい、喋りはじめて1時間半ほど経った頃。
俺「あのさ、なんか最初に変な事いってごめんね。なんか話してるの楽しくて、露出とかどうでもよくなっちゃったよw」
女「あー、大丈夫ですwてか、悪い人じゃないっぽいし。こんなに話に付き合ってくれて逆にいい人?あたし喋り始めると止まらなくてww」
俺「いい人なんて言われると思わなかったなww俺、変態なのになんか申し訳ないよ。」
女「謝りすぎですよ。酷い人は全然退かないでしつこくしてくるけど、お兄さんは全然そうしてこないから、何て言うか…聞き分けのいい変態?ww」
俺「なんだそれw一応、褒め言葉として受け取っとくわww」
俺「あのさ、少し話してみて今の気持ちを率直に教えてほしいんだけど。もし、今また俺が見てほしいって言ったら見てくれる?」
女「えぇ?……う…ん、まぁ、いいかな…」
駄目元で聞いたのにまさかのおkを貰えて、こっちが逆にビックリした。
俺「本当に!?じゃあ、お願いしまっす!!」
女「はい…///」
そして再び自らのモノを扱き始める俺。しかし寒さと緊張のせいか、イクどころか勃ちもしない、文字通りの愚息。
そんな状態を見かねたのか彼女は
女「大丈夫?この状況でちゃんとイケますかね?」
俺「うーん、正直いまの状態だと厳しいかな…えっ、なに?手伝ってくれるの?w」
女「正直すぎwwwえー、どうしよう…」
俺「いや、ホント無理にはいいからね。でも、ここまできたらちゃんとイキたいなー。これが最初で最後だろうし。これも何かの縁だし…ごにょごにょ…」
女「あー、もう分かりましたよーwww」
俺「あざっすwお願いしまっすww」
女「初対面の人のするのとか初めて…」
と言いつつ、手コキかと思いきや、まさかのフェラーリ!彼女の温かくネットリとした口内に含まれた愚息は、先ほどまで萎んでいたにも関わらず、すぐフルパワーに。
俺「えぇっ!?ちょ、いいの?あっ、そこ気持ちいっ!!」
女「うんっ…////」
テクニックは普通だったが、一所懸命に丁寧なフェラーリだった。舌で丹念に竿の下部からカリまでを舐め上げ、亀頭は舌を回転させながら口に含んだり。舌先でチロチロと転がしたと思えば、じゅぽっじゅぼっと音をたてて深くストロークしたり。
自分から言い出しておいてなんだが、なぜ初対面の変態にここまでしてくれるんだ?いい娘すぎる!まさか最初に話した時はこんな事になるとは思いもしていなかった状況。その時ポロッと本音が漏れた
俺「あぁー、挿れたい…」
女「ぶふぉっ!?それは…さすがにダメ!/////」
俺「ですよねー」
押せばイケたかもしれない。しかし、機嫌を損ねないうちに深追いはやめる事にした。
彼女の頭を撫でながら
俺「口に出しても平気?」
女「ふぅん、ひぃれふょー(いいですよ)」
俺「あぁー、イクっ!出すよ!」
女「んっんっん!ふぅん!(ジュッボジュッボ、ねちゅっ…)」
彼女は口内に放出された白濁液を地面に吐き出して
女「…すごい出たねー。かなり溜まってたんでしょ?ww」
俺「えっ?うん、そうかなーw(いえ、ホントは毎日抜いてるのでそんなに溜まってません)」
女「口の中でこんないっぱい出たの、今までで初めてかも。」
俺「そっかぁ。なんか本当にありがとう!俺、今日で露出引退するよ。君に出会えて、今まで自分の中で満たされてなかった部分が、初めて満たされた気がしたんだ。」
女「なんか‥そう言われると、少しはやった甲斐があったかな///」
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その日も夜の闇に紛れて獲物を物色していたんだ。
狩り場を歩いていると、近くの運動公園から女性の声が風に漂って聞こえてきた。
音をたてないようにゆっくりと近づいてみると、どうやら若い女性が一人で歌を歌っているようだ。かなり夢中で熱唱しているが、時折「あれ?歌詞忘れちゃった…」等と独り言を呟いている。てか、普通に歌うまい。しかも、わりと俺の好きな曲ばっかりだ。
まあ、こちらは変態なので、絶好のチャンス!と言わんばかりに興奮し、モノを取り出しながらジリジリと距離を詰めていく。
ところが彼女は下を向いて歌っているようで、1メートルぐらいの距離まで近づいても全くこちらに気が付かず…しばらく歌声を聞きながら、至近距離で扱いていると一曲歌い終わった瞬間、彼女が顔を上げ女「うわぁー!!ビックリした!!!すみません、もしかして今の聞いてました!?」
どうやら暗すぎて、こちらが露出してるのが見えてない&ビックリして混乱している様子。
俺「あぁっ!はい、すみません、ビックリさせちゃって。歌うまいですね」
女「いや、そんな事ないですよ!でも、ありがとうございます!」
うーん、なんだかいい娘っぽい。俺は思い切ってお願いしてみた。
俺「あのー、ところで、ちょっとお願いがあるんですけど…」
女「はい、なんですか?」
俺「…ちょっとだけ、オナニーを見ててもらえませんか?もちろん、こっちからは何もしないし、無理にとは言わないので!」
女「えぇ?…!?マジですか?う?ん…」
リアクションを見ながら恐る恐る彼女の隣に座り、話題を変えて世間話を始めてみた。音楽の話。仕事の話。歌手になりたかったが夢を諦め、今は偶にスナック等で歌わせてもらっている事。年齢は二十歳、彼氏は半年前に別れたとの事。
いや、しかし、この娘まったく逃げない。。。寧ろ彼女のマシンガントークが始まってしまった。普段から露出してるのか。なぜ見せたいのか。見られている時はどんな気持ちなのか。あまりにもストレートに聞いてくるので、こちらも素直に答えてしまった。
その後も話していると、昔からそういった被害に遭う事が多かったらしい。本人も言っていたが、ある程度話してみて同感した。
まず、どことなく隙がある。純粋と言うか純朴と言うか。強く頼まれるとなかなか断れない等々。俺が言うのもなんだが、変態からすれば絶好の獲物だな?と思ったよ。
それからも色々話して、すっかり意気投合してしまい、喋りはじめて1時間半ほど経った頃。
俺「あのさ、なんか最初に変な事いってごめんね。なんか話してるの楽しくて、露出とかどうでもよくなっちゃったよw」
女「あー、大丈夫ですwてか、悪い人じゃないっぽいし。こんなに話に付き合ってくれて逆にいい人?あたし喋り始めると止まらなくてww」
俺「いい人なんて言われると思わなかったなww俺、変態なのになんか申し訳ないよ。」
女「謝りすぎですよ。酷い人は全然退かないでしつこくしてくるけど、お兄さんは全然そうしてこないから、何て言うか…聞き分けのいい変態?ww」
俺「なんだそれw一応、褒め言葉として受け取っとくわww」
俺「あのさ、少し話してみて今の気持ちを率直に教えてほしいんだけど。もし、今また俺が見てほしいって言ったら見てくれる?」
女「えぇ?……う…ん、まぁ、いいかな…」
駄目元で聞いたのにまさかのおkを貰えて、こっちが逆にビックリした。
俺「本当に!?じゃあ、お願いしまっす!!」
女「はい…///」
そして再び自らのモノを扱き始める俺。しかし寒さと緊張のせいか、イクどころか勃ちもしない、文字通りの愚息。
そんな状態を見かねたのか彼女は
女「大丈夫?この状況でちゃんとイケますかね?」
俺「うーん、正直いまの状態だと厳しいかな…えっ、なに?手伝ってくれるの?w」
女「正直すぎwwwえー、どうしよう…」
俺「いや、ホント無理にはいいからね。でも、ここまできたらちゃんとイキたいなー。これが最初で最後だろうし。これも何かの縁だし…ごにょごにょ…」
女「あー、もう分かりましたよーwww」
俺「あざっすwお願いしまっすww」
女「初対面の人のするのとか初めて…」
と言いつつ、手コキかと思いきや、まさかのフェラーリ!彼女の温かくネットリとした口内に含まれた愚息は、先ほどまで萎んでいたにも関わらず、すぐフルパワーに。
俺「えぇっ!?ちょ、いいの?あっ、そこ気持ちいっ!!」
女「うんっ…////」
テクニックは普通だったが、一所懸命に丁寧なフェラーリだった。舌で丹念に竿の下部からカリまでを舐め上げ、亀頭は舌を回転させながら口に含んだり。舌先でチロチロと転がしたと思えば、じゅぽっじゅぼっと音をたてて深くストロークしたり。
自分から言い出しておいてなんだが、なぜ初対面の変態にここまでしてくれるんだ?いい娘すぎる!まさか最初に話した時はこんな事になるとは思いもしていなかった状況。その時ポロッと本音が漏れた
俺「あぁー、挿れたい…」
女「ぶふぉっ!?それは…さすがにダメ!/////」
俺「ですよねー」
押せばイケたかもしれない。しかし、機嫌を損ねないうちに深追いはやめる事にした。
彼女の頭を撫でながら
俺「口に出しても平気?」
女「ふぅん、ひぃれふょー(いいですよ)」
俺「あぁー、イクっ!出すよ!」
女「んっんっん!ふぅん!(ジュッボジュッボ、ねちゅっ…)」
彼女は口内に放出された白濁液を地面に吐き出して
女「…すごい出たねー。かなり溜まってたんでしょ?ww」
俺「えっ?うん、そうかなーw(いえ、ホントは毎日抜いてるのでそんなに溜まってません)」
女「口の中でこんないっぱい出たの、今までで初めてかも。」
俺「そっかぁ。なんか本当にありがとう!俺、今日で露出引退するよ。君に出会えて、今まで自分の中で満たされてなかった部分が、初めて満たされた気がしたんだ。」
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