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2人の美人従姉妹との淫らな3Pエッチ体験談 3

彼女の妹を交えての、不思議な関係が始まってからしばらくたった。

最初のうちは、オレも少々戸惑っていたが(3Pなんぞ、初めてだから)
段々と慣れていくにしたがって、行為もしだいにエスカレートしていった。

そうこうしているうちに、又週末がやって来た。金曜日の夜中12時頃、オレの部屋の電話がなった。

「もしもし、おにーちゃん?」電話の声は彼女の妹だった。
「よお! どうした? こんな時間に? ああ、さては明日が待てなくてフライングか?」
「へへへ、違うよ。実はさー、おねーちゃんなんだけれど明日、来ないかもよー」「へっ、何で?」
「今おねーちゃんと、おねーちゃんの彼氏と飲んでるの。彼がどうもおねーちゃんと合うの、久々なんだよね。誰かのせいで。だから今夜多分、やっちゃうと思うよ」

相変わらず妹の声は色っぽい。男を誘うことを本能的に発しているようだ。

「ふーん、そうか。もし、こなかったら何かお仕置きをしねーとなー」
「明日来るでしょう? そん時に報告するね」「分かった、じゃーな」

受話器を置いてオレは、しばらく考えた。
考えてみりゃ、毎週彼女はオレの所に来ているのだから、男と会う時間なんてありゃしねーよなと。

男の方もしばらくぶりだから、やる気まんまんなんだろうーな。
でも、もしそいつと今晩やったらと思うと何か無性に腹がたつ。だれにも、彼女を渡したくなかった。




「あいつはオレのものだ」
オレは最近彼女に対してそう思うようになってきた。
その反面、もしやったら明日彼女にどんな仕打ちをしてやろうかという心も芽生えてきた。

オレは嫉妬に燃える気持ちで、どんないじめ方をしてやろうかと考えながらその日、床についた。


翌日オレは昼過ぎごろ妹のマンションへ行った。
ベルを押すと「いらっしゃーい」と妹が上目使いで玄関を開けた。
普段着だというのに相変わらず、雰囲気がいやらしい。胸元がぱっくりと開いたTシャツにミニスカだ。

オレは中に入りソファに座った。妹が缶ビールを持ってきて横に座った。
「おねーちゃんまだ来ていないんだけど、気になる?昨日の事」

オレの膝上に手を乗せて、誘うような声でオレに問いかけてきた。
ビールの蓋を開け「ああ、あれからどうした?」と言った。

「2時頃まで、飲んでたけど私はタクシーで帰ってきたの。おねーちゃんは・・・」「おねーちゃんは?」
「2人でどっか行ったよ。ホテル街の方に歩いていったから間違いなくやってるだろーね」

オレは、無性に腹が立ってきた。俺以外の男と関係しやがってと。

「どうする、おにーちゃん? もうすぐおねーちゃん来るよ」
妹は何かたくらんでいるような目で問いかけて来た。

「そうだな・・。どうしてやろうか」
オレは頭の中を整理しながらこれからのことを考えていたが、妹はどうもオレ以上のことを考えているようだ。

1時間程たつと彼女がやって来た。昨日かなり遅くまで会っていたのであろう、少し眠そうだった。
3人でビールを飲みながらしばらく話していると、妹が急に切り込んだ。

「ところで、おねーちゃん、あれからどうしたの?」

彼女の態度が急に変わった。
オレにはどうも、昨日の事は内緒にしておくつもりのようだったらしい。

オレは妹の話にわざと知らないふりをしながら「何、それ?」と聞いた。妹は乗ってきた。

「昨日、おねーちゃんとおねーちゃんの彼氏と3人で飲みに行ったんだ。
で、私は先に帰ったんだけどそれから2人はどうしたのかなーっと思って」
彼女は結構焦っている。

「で、そいつとその後どっか行ったのか」オレは彼女に聞いた。
彼女はオレと目を合わそうとしない。

「うん、もう一軒飲みにいった」
「うっそー、2人してホテルの方に歩いていったじゃん。彼、やる気だったし」

妹ナイス突っ込み。
彼女は何も言わず下を向いていた。オレは「そいつとやったのか」と聞いた。彼女は小さく頷いた。

「へーっ、やっぱりやったんだ。ごめんねー、私邪魔だったみたいで」
妹はオレの顔を見ながら笑いながら言った。

「ふーん、そうか、やったのか」
オレは妹の巨乳を揉みながら彼女に言った。彼女の顔が真っ赤になった。

「昨日やったんだから今日はもういいよね、おねーちゃん?」

妹はオレもジーパンのジッパーを降ろし、中に手を入れながら彼女に尋ねた。
彼女はえっ!というような顔をした。オレは妹のTシャツを脱がし、両手で巨乳を揉みしだきながら、
「そうだよな。罰だ。今日は2人だけでやろうか?」というと、妹も、
「そうね、おにーちゃん。2人で楽しも」と言いながらスカートを脱ぎ、オレのジーパンを脱がせ手でしごきながら答えた。

既にオレの分身は極限まで大きくなっていた。それを妹が卑猥な発言をしながら右手で上下に擦る。
彼女を見ると、親に怒られた子供のような顔をしながらオレ達の行為を見ていた。

妹の挑発行為はえげつないぐらい、すごい。まるで、彼女に見せ付けるようにオレをリードした。

手コキをした後、彼女の方を向きながらオレの分身を舐め右手で自分の敏感なところを触っていた。

「ふふっ、おねーちゃん・・おにーちゃんの大きくてすごく美味しいよ」

オレの感情が高ぶってきた。この女のセックスアピールは並のもんじゃない。
従兄弟のオレでも、かなりきている。

「おにーちゃん、私のも・・・」

オレ達は69の体勢になり彼女を見ながら互いの秘所を舐めあった。
彼女は泣きそうな顔をしながら「お願い、私も」と言ったが、

妹は「だめ! おねーちゃんは罰よ。見てなさい」というとオレを座らせその上に乗っかかってきた。

そして、オレの方に背中を向け彼女の顔を見ながら、
「おにーちゃん・・・ このいやらしいので私を突いて」

妹はオレの上でひたすら腰を動かし、挑発するような目つきで彼女を見ていた。
オレは後ろから手を回し妹を巨乳を潰れるくらい揉みながら彼女の方を見た。

彼女の大きな瞳が潤んでいた。寂しさと興奮が入り混じったような目だ。
オレは下から妹を必死に突き上げた。この妹のあそこはすばらしいものだった。
まるで生き物のようにオレの分身に纏わりつき絶妙のタイミングで締め付ける。
SEXの相性は妹との方が良かった。

「おねーちゃん、気持ちいいよ! あそこが壊れそうだよ!」
妹はひたすら姉を挑発した。

「すげー気持ちいい!もっと動け!」
オレの体中の神経が分身に集中しているような感じだった。

彼女は今にも泣き出しそうだった。

「ううっ、いくぞ!」

オレは妹から分身を抜き、ソファに座らせ左の胸にこすり付けた。
妹は彼女をみながらオレの分身をしごき出した。
オレは彼女の泣きそうな顔を見ながら白く濁った液体をが激しい勢いで、妹の巨乳に降り注いだ。

妹はいやらしい挑発するような目つきで彼女を見ながら、オレの分身を乳首にこすり付けている。
オレの液体がローションのようになり、むちゃくちゃ気持ちいい。

「おねーちゃん、おにーちゃんの凄く熱いよ」
彼女はか細く、泣き声に近い声で言った。

「お願い・・・ わたしも欲しい・・・」
「どうする、おにーちゃん?」
妹がオレに尋ねた。相変わらず右手はオレのものをいじっている。

「そうだな、ちょっとだけしてやろーか」
そう言うとオレ達は彼女の両サイドに座り、服を脱がせた。
右の胸を妹が、左をオレが舐めだすと彼女は嗚咽に近い歓喜の声を出した。

妹が彼女のパンティーを脱がせ、秘所を触ると、
「見て、おにーちゃん。おねーちゃんのこんなになってるよ」と言った。

オレは「なんだ。オレ達のを見ていて興奮したのか?」と尋ねると彼女は小さく頷いた。

妹が彼女のあそこをしばらく触っていると震える声で、
「おにーちゃん・・・ちょうだい・・」と彼女が言ってきた。
「だめだ! 今日は罰だ。だから、舐めるだけだ!」
オレがそう言うと、再び泣き出しそうな顔になったが、

「それでもいいです。舐めさせてください」と懇願してきた。
オレは無性に興奮してきた。こんな、いい女がオレに懇願しているのだ。
オレは仁王立ちし、「さあ、舐めろ!」と突き出した。

彼女が嬉しそうに舐めだすと、どこから持ってきたのだろう下の方で妹が、バイブを彼女のあそこに突き刺していた。

彼女はバイブの感触とオレのを舐めている興奮であっという間に行ってしまった。
それに会わせ、オレも我慢できなくなり彼女の天使のような顔に再び、汚い液体を浴びせた。
彼女は放心状態のような顔で口のまわりを舌なめずりしていた。

数時間後、オレのマンションで彼女はオレの背中に抱きつきながら必死で謝っていた。

「ごめんなさい、もう他の人とはしません。おにーちゃんだけです」
オレは最高に気分が良かった。

「本当だな。次やったら、もう2度とお前とはしないからな」
「お願い!許して!もうあんな寂しいのはいや。2度としないから」

彼女は泣きながらオレに訴えかけた。
最高に幸せな気分だった。みんなが振り返るような女がオレの許しをこうている。
オレは彼女を支配していると優越感を感じながらその夜、再び彼女とやった。


11月某日、なぜかオレは彼女と関西空港にいた。
実は彼女の妹が、今日からアメリカへ半年の予定で留学するのだった。
この妹本当はすっげー頭がよくて、某国立大学に通っていたのだ。

「おにーちゃん、おねーちゃんしばらくいないけど仲良くね」
そう言い残して妹は飛行機に乗り、飛んでいった。

「さびしい?」彼女が笑いながら聞いてきた。
「うん、ちょっとな」
オレがそういうと、彼女はオレの腕をを引っ張り「私がいるでしょっ!」と言った。

実を言うとオレは少しホッとしていた。
3P みんなはうらやましいと思うが(オレもやるまではそうだった)結構あれって疲れるんだわ。
通常は相手だけを見ているといいのだが、2人いると均等にお相手して上げなければいけないので、かなりの体力を要す。しかも、片方だけを満足させるともう片方がぶーぶー言い出す。

そんなんでちょっとゆっくりできるかな、というのがオレの心境だった。

「どっかでご飯食べてく?それとも、ホテルに行く?」
意地悪な顔をしながら、彼女がオレに問いかける。

「飯食って寝る」と言ったら「できないくせに、きゃははは」
と彼女は子供のような顔で大声で笑った。

それからオレ達は市内のレストランで早めの夕食を取り、”予定通り”いつものホテルへ入った。
部屋に入ると彼女がオレの背中に急に抱きついてきた。

「やっと、私だけのおにーちゃんになった・・・」彼女は呟いた。
妹といえどやはり3人でというのは彼女も多少の戸惑いがあったようだ。

「何いってんだよ。前からもこれからもオレはずーっとお前といっしょだよ」
オレがそう言うと彼女の腕の力が強まった。

しばらくビールを飲みながらキスや軽い触りあいをしていると、
彼女が急に「おにーちゃん、女の子が一人でやってるの見たこと有る?」と聞いてきた。

「そんなもん、見たことないよ」と言うと「見たい?」と好奇心一杯の目つきで再度、問いかけて来た。
オレはお願いしますのポーズをしながら「お願い!見せて!」と言った。
「しょーがないなー」と彼女は言いながら、でも何かを期待するような目つきだった。

彼女は上着を脱ぎ、向かいのソファに座って「見るだけだよ。触っちゃだめよ」といい、挑発する顔でオレに言った。

彼女は最初目を瞑りながら自分の巨乳をゆっくりと触り始めた。息使いが色っぽい。
たまに深呼吸するようなため息をつく。セーターを脱ぐとグラビアに出てきそうな胸が視線に入った。相変わらず綺麗な胸だった。何度見ても飽きない。

今度は立ち上がりスカートを脱ぎだした。オレは目の前にいる彼女の姿を凝視した。
紫のブラに紫のTバック。黒のストッキングを太ももの辺りでガーターベルトで止めている。

「どうした?その格好は?」おれが聞くと「妹に餞別でもらったの。これで、おにーちゃんを誘いなって」

オレは彼女の妹の心使いに感謝しつつ、視線を外せなくなった。
どちらかというと彼女はお嬢様って感じで服とかも無難なものしか着ていなかった。
それが今、目の前にいる彼女の格好は娼婦そのものだった。

ブラを取りオレを見ながら「見て・・・、おにーちゃん・・・」と言いながら彼女は足を開いた。

オレはいつもの雰囲気と違う彼女にすっかり興奮してしまい、かぶりつきの状態で彼女のそばに寄った。
彼女は口元に笑みを浮かべながら、右手で自分の敏感なところを触りだした。

「すげーっ!もっと見せてくれ!」オレは叫んだ。すごい世界だ。
「はあーっ、感じる! おにーちゃん! 感じる! 気持ちいいよっ!」

彼女は左手で胸を、右手であそこを狂ったようにいじり出した。
敏感なところからどんどん泉が溢れてくる。乳首はギンギンに立っている。
彼女は恍惚の目をしていたがオレから絶対視線を外さない。

「見て、おにーちゃん! 私の感じているとこ見て!」

彼女はオレに見せ付けるようにオレの鼻先まで股間を寄せてくる。淫乱な女の匂いだ。
オレは我慢できなくなった。服を脱ぎ、パンツを降ろすと分身が反り返っていた。

「入れるぞ!」と言うと、彼女は「だめ! 見てて。いくところ見てて!」と彼女が拒否した。

”どうしたらいいんだ。やりたい。彼女とやりたい”オレはじれったかった。
彼女が犬の体勢になった。白い桃のような彼女の綺麗な尻が目の前に迫った。

「触りたい。むしゃぶりつきたい。頬擦りしたい。」
「だめ・・・、うっ、見てて・・ 最後まで・・・」
オレは我慢できなくなり自分でやり始めた。目の前にある彼女の尻を見ながら。

「おにーちゃんも・・・してるの・・ 見せて・・」彼女は上ずった声で体勢を変えこちらを向いた。

「すごい・・・ おにーちゃんのビンビン・・・ 見てあげるから・・・私も・・・見て・・」

オレ達は向かい合いながら抱き合うよりもいやらしい状態になった。
お互いに自分でやっているところを相手に見せているのだ。それも、50cmも離れていない距離で。

「ふーっふーっ、気持ちいい! いくときは掛けてやるからな」
「あっ・・おにーちゃんのすごい。かけて・・私にかけて・・」
オレはいきそうだった。彼女も近い。彼女の目がいく時の目つきになっていた。

「かけて、おにーちゃん!いっぱい私にかけて」
彼女は自分の敏感なところを精一杯いじりながら訴えかけるような声でオレを誘った。

「うーっ、駄目だ!出そうだ! いいか かけるぞ!」
おれは中腰の状態で彼女の5cmまで近寄った。視線はお互い離さない。

「うん!私もいきそう!いっぱいよ! いっぱいちょうだい!」彼女の甘い息がオレの頬をかすった。
オレの分身は我慢汁だらけの状態だ。いったときのようにベトベトだ。

「いくっ!おにーちゃん!いくー!見て!おにーちゃん!私を見て!」「駄目だ!いくぞ!うおーっ!」
彼女の太ももに向けて大量に発射した。彼女の左足の付け根あたり3回、4回とかけまくった。
まだ、出る。発射したあたりに分身を何度もこすりつけた。
彼女もいった。目がうつろだ。でも、オレから視線を外さない。

「おにーちゃん・・ いっちゃった・・ 」彼女は女の顔でオレに言った。
「オレもだよ。お前の太ももにいっぱいかけたよ。気持ちよかったよ」
彼女は自分の太ももを見ながら「すごいね・・いっぱいかかってるよ・・」
と満足そうにため息をつきながら呟いた。オレは初めての経験に異様に興奮した。

女のやっているとこなど、初めてだし見てもらうのも初めてだった。違う世界を経験したようだった。

その日オレ達は相手に一切触れずに互いのを見せ合いながら4回もやった。
関係を持ってから色々なことをやったが、一番興奮した日だった。
疲れ果てて眠る時、彼女がポツリと言った。
「くせになりそうだね・・こういうの・・」

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