童貞君を美味しくいただきました【体験談】
こないだ童貞クンおいしくいただきました。
私にとっては二人目の童貞クン。なのでちょっと余裕(笑)
ガチガチに緊張してるので、始めはHなこととか全然言わないでくっついてるだけ。
女の人とこんなにくっつくのも初めてみたいなので、普通の話しながら肩や髪の毛を触ります。そのたびにビクッとして可愛いー。
「こういうふうにくっつくとドキドキする?」って聞いたら「する」って。
そりゃそうだ。髪の毛触るの大好きなので撫で回しちゃいました。
匂いもいっぱい嗅いじゃった。(←変態) 30分くらいくっついてたかな。
怖がるといけないので、「撫でていい?」とか「脱がしていい?」ってちゃんと確認取りましたよ。
んで、脱がしたら乳首もピンクで体毛が全然無いんです。
色も白いし、顔も女の子みたいなのでめちゃ萌えました。
電気明るくしたまま目閉じて感じてる顔堪能しながら(笑)、舐め回しました。
「どうして欲しい?」って聞いても
「・・・わかんない」って感じなので、
「じゃーこれイヤじゃない?」って聞きながら性感帯探索。
私てきには「初体験、怖いおねーさんに犯された」って思われるのが辛いので、なるべく楽しい思い出になるように気使いました。
途中でお風呂に入れてあげて、全部洗ってあげて、また最初から責め。
喘ぎ声も出さなかったけど、玉の後ろとか触ってあげたらビクビクしてました。
これはアナルもいけるかも・・・と思ったけど最初からそれは無いだろう、と思ってやめておきました。
おちんちんはちょっと包茎気味だったけどすっごくキレイでした。
あんなキレイなちんちん見たの久しぶり。
途中から彼も恐る恐る手を出してきて、胸とか触ってきます。
これがまた本当に恐る恐る、って感じですっごく可愛い。
「ブラ外して♪」って言うと
「ええ??」って驚いてる・・・。驚かなくても。
んで胸なめられてたらすっごく興奮してきちゃいました。
「この子初めて女の人の胸なめてるんだ」と思ったらもー超反応しました。
なめさせてる、っていう自分にも倒錯して興奮です。
でもあんまりヤラシーと引かれる気がして、一生懸命理性で押さえました。
押さえたんだけど、イキたくなっちゃって、ちんちんしごきながら自分でクリ触ってイっちゃった。あはは。
彼は何が起きたかわかってなかったみたい。
最後は騎乗位で挿入して、正常位でイキました。
腰の使い方がぎこちなくて、それも萌えました。結局丸一日使ってやっちゃった。
でもそれぐらい時間かけてあげるだけの価値がある子だった。可愛くて。
なんか私好みに育てあげたいけど、それも可哀想かなとも思ったり。
お久しぶりです。先日の新たな体験をちょっぴり。
彼が風邪を引いて熱を出していたのでおとなしく横に寝ていたのですが、あまりにもその様がかわいかったのでちょっと悪戯しちゃいました。(笑)
キスをしようとした彼に「風邪がうつっちゃうからおあずけだよ~」って言ったら、「おあずけ」と言う言葉に敏感な彼はもうおっきくなってました。
「まだ何にもしてないのにこんなになっちゃっていやらしー」
「○○←彼の名前 ってすっごいいやらしいよね、○○のおちんちんもすっごくいやらしいよねー」
と言いながら上半身を舌で丁寧にすこ~しづつ舐めまわしてあげました。
乳首やわき腹は超敏感なので触れるか触れないかぎりぎり程度の、でも執拗な攻撃をして声をあげさせちゃいました。
熱があるので彼の身体は熱くて少し汗ばんでて、その熱い身体と彼のほのかな体臭が私のエセプチS魂を増長させました。(笑)
その後、さっき飲んでいたコーヒーのグラスに氷がまだ沢山残っていたのでその氷を一つ口に含み、氷と舌の同時愛撫を全身に。
でも、身体が熱いからすぐ溶けちゃって困りました。
手で氷を持って体のいろんな部分にくっつけて刺激したあとに舌で溶けた水分を丁寧に舐めとります。
彼も腰が自然に動き始めて、おちんちんはもうお汁が出てきてパンツが濡れてます。
「今度はどうして欲しいの?」って聞くと
「舐めて」というので
「どこを?」
「おちんちん」
「誰の?」
「○○の」
「どんな?」
「いやらしい」と言うような質問攻撃でいじめます。(笑)
「なーに?どうして欲しいの?」
「おちんちん舐めて」
「おちんちんじゃないでしょ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ」
既にこの辺で泣きそうな顔の彼、すっごくかわいいです。
「○○のいやらしいおちんちん舐めて」と自分で言うまで絶対に触ってもあげません。
ちゃんと答えられたら「いい子だねー、いっぱいかわいがってあげようねー」といって口に氷を含んでそのままフェラチオです。
彼が行きそうになったら口を上半身に移しての繰り返しで最後はいっちゃいました。
この日は私も生理中だったのでセックスできなかったからちょっと寂しかったです~。
今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。
彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。
もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」
ってきいたら、はずかしそうにしたました。
しばらく手で触っていると、彼がきもちよくて目をあけられないようだったので、見てない隙にいきなり口に全部含みました。
「あっ・・・」
おもわず出てしまった声がとても恥ずかしかったようで、しばらくぎゅっと目をつぶっていました。
彼が気持ちいいところを舐めていると、
「もう、イきそう・・・」っていったんだけど、いかせませんでした。
そしてそのまま騎乗位。動き出した瞬間から、
「やばい、やばい・・・」
「まだだめでしょ?私がイクまではだめ・・・。」
しばらく動いていると彼のが限界なのがわかりました。
「一緒にイきたい?」と聞くと、声もでないようで、コクンとうなずくだけ。
「一緒にイきたいの?」もう一度聞くと、
「イ・・イき・・・」と話し始めたので、それと同時に激しく動くと、
「いきたいぃぃ・・・!」
と声をだしていってしまいました。
声を普段ほとんどださないので、終わったあとも恥ずかしそうにしている彼が、とても可愛かった。
彼がいけたのは始めてから2時間後・・・(笑)
もう気が狂うからやめてくれ、っていってたけど、かわいいからやめらんな~い。フフフ
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私にとっては二人目の童貞クン。なのでちょっと余裕(笑)
ガチガチに緊張してるので、始めはHなこととか全然言わないでくっついてるだけ。
女の人とこんなにくっつくのも初めてみたいなので、普通の話しながら肩や髪の毛を触ります。そのたびにビクッとして可愛いー。
「こういうふうにくっつくとドキドキする?」って聞いたら「する」って。
そりゃそうだ。髪の毛触るの大好きなので撫で回しちゃいました。
匂いもいっぱい嗅いじゃった。(←変態) 30分くらいくっついてたかな。
怖がるといけないので、「撫でていい?」とか「脱がしていい?」ってちゃんと確認取りましたよ。
んで、脱がしたら乳首もピンクで体毛が全然無いんです。
色も白いし、顔も女の子みたいなのでめちゃ萌えました。
電気明るくしたまま目閉じて感じてる顔堪能しながら(笑)、舐め回しました。
「どうして欲しい?」って聞いても
「・・・わかんない」って感じなので、
「じゃーこれイヤじゃない?」って聞きながら性感帯探索。
私てきには「初体験、怖いおねーさんに犯された」って思われるのが辛いので、なるべく楽しい思い出になるように気使いました。
途中でお風呂に入れてあげて、全部洗ってあげて、また最初から責め。
喘ぎ声も出さなかったけど、玉の後ろとか触ってあげたらビクビクしてました。
これはアナルもいけるかも・・・と思ったけど最初からそれは無いだろう、と思ってやめておきました。
おちんちんはちょっと包茎気味だったけどすっごくキレイでした。
あんなキレイなちんちん見たの久しぶり。
途中から彼も恐る恐る手を出してきて、胸とか触ってきます。
これがまた本当に恐る恐る、って感じですっごく可愛い。
「ブラ外して♪」って言うと
「ええ??」って驚いてる・・・。驚かなくても。
んで胸なめられてたらすっごく興奮してきちゃいました。
「この子初めて女の人の胸なめてるんだ」と思ったらもー超反応しました。
なめさせてる、っていう自分にも倒錯して興奮です。
でもあんまりヤラシーと引かれる気がして、一生懸命理性で押さえました。
押さえたんだけど、イキたくなっちゃって、ちんちんしごきながら自分でクリ触ってイっちゃった。あはは。
彼は何が起きたかわかってなかったみたい。
最後は騎乗位で挿入して、正常位でイキました。
腰の使い方がぎこちなくて、それも萌えました。結局丸一日使ってやっちゃった。
でもそれぐらい時間かけてあげるだけの価値がある子だった。可愛くて。
なんか私好みに育てあげたいけど、それも可哀想かなとも思ったり。
お久しぶりです。先日の新たな体験をちょっぴり。
彼が風邪を引いて熱を出していたのでおとなしく横に寝ていたのですが、あまりにもその様がかわいかったのでちょっと悪戯しちゃいました。(笑)
キスをしようとした彼に「風邪がうつっちゃうからおあずけだよ~」って言ったら、「おあずけ」と言う言葉に敏感な彼はもうおっきくなってました。
「まだ何にもしてないのにこんなになっちゃっていやらしー」
「○○←彼の名前 ってすっごいいやらしいよね、○○のおちんちんもすっごくいやらしいよねー」
と言いながら上半身を舌で丁寧にすこ~しづつ舐めまわしてあげました。
乳首やわき腹は超敏感なので触れるか触れないかぎりぎり程度の、でも執拗な攻撃をして声をあげさせちゃいました。
熱があるので彼の身体は熱くて少し汗ばんでて、その熱い身体と彼のほのかな体臭が私のエセプチS魂を増長させました。(笑)
その後、さっき飲んでいたコーヒーのグラスに氷がまだ沢山残っていたのでその氷を一つ口に含み、氷と舌の同時愛撫を全身に。
でも、身体が熱いからすぐ溶けちゃって困りました。
手で氷を持って体のいろんな部分にくっつけて刺激したあとに舌で溶けた水分を丁寧に舐めとります。
彼も腰が自然に動き始めて、おちんちんはもうお汁が出てきてパンツが濡れてます。
「今度はどうして欲しいの?」って聞くと
「舐めて」というので
「どこを?」
「おちんちん」
「誰の?」
「○○の」
「どんな?」
「いやらしい」と言うような質問攻撃でいじめます。(笑)
「なーに?どうして欲しいの?」
「おちんちん舐めて」
「おちんちんじゃないでしょ。ちゃんと言わないとやめちゃうよ」
既にこの辺で泣きそうな顔の彼、すっごくかわいいです。
「○○のいやらしいおちんちん舐めて」と自分で言うまで絶対に触ってもあげません。
ちゃんと答えられたら「いい子だねー、いっぱいかわいがってあげようねー」といって口に氷を含んでそのままフェラチオです。
彼が行きそうになったら口を上半身に移しての繰り返しで最後はいっちゃいました。
この日は私も生理中だったのでセックスできなかったからちょっと寂しかったです~。
今日は思いっきりいじめちゃいました。
ちょっとやりすぎたかも。
彼の服をぬがして、彼の両手を縛って、キスして、耳、首、乳首、指もゆっくりなめてあげました。
「はやく俺のなめて・・・」ってお願いされたけど、
「まだ全部キレイになってないでしょ?」っていって、わざと近くをすどうりさせて、内腿、おへそあたりをぺろぺろしてると、いつ自分のをなめてくれるのかドキドキしてるようでした。
もう彼は「早く、早く・・・」しか言わないけど、またなめるふりをして手で触りました。
もう自分のでべとべとになっていて、ローションつけてるみたい。
「すごいね、どうしたの?」
ってきいたら、はずかしそうにしたました。
しばらく手で触っていると、彼がきもちよくて目をあけられないようだったので、見てない隙にいきなり口に全部含みました。
「あっ・・・」
おもわず出てしまった声がとても恥ずかしかったようで、しばらくぎゅっと目をつぶっていました。
彼が気持ちいいところを舐めていると、
「もう、イきそう・・・」っていったんだけど、いかせませんでした。
そしてそのまま騎乗位。動き出した瞬間から、
「やばい、やばい・・・」
「まだだめでしょ?私がイクまではだめ・・・。」
しばらく動いていると彼のが限界なのがわかりました。
「一緒にイきたい?」と聞くと、声もでないようで、コクンとうなずくだけ。
「一緒にイきたいの?」もう一度聞くと、
「イ・・イき・・・」と話し始めたので、それと同時に激しく動くと、
「いきたいぃぃ・・・!」
と声をだしていってしまいました。
声を普段ほとんどださないので、終わったあとも恥ずかしそうにしている彼が、とても可愛かった。
彼がいけたのは始めてから2時間後・・・(笑)
もう気が狂うからやめてくれ、っていってたけど、かわいいからやめらんな~い。フフフ
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