あみだクジで決まった相手と彼女を交換した体験談
テニスの飲み仲間3組で、練習後いつものように飲んでいた。
酔いが回ってきて、
「この中で好きなのは誰だ?」と言う声が。
Aが
「Cの彼女がいい」と言い、Bは
「Aの彼女、いいな」
俺(C)は、皆良いと思っていた。
酔いが回っている女子連も、私は~と口を出している。
カップルではやっているが、他人とはやっていないだろう。
そこで、
「よし、それじゃあ、やりたいペア、あみだクジだ」
あみだクジを作って引く。
全員真剣な様子だ。
当たれば文句なし、公認だ。
結果、A(ケン)はB彼女(ユキ)、BノリはC彼女(アヤ)、C(リョウ)はA彼女(サチ)とのやりたいペアになった。
「ペア替えだ!」
と相手に抱きついた。
一時ワー、キャー、ウォーの声がしていたけれど、すぐに部屋の隅でくっつき、抱き合い始めた。
アヤには悪いが俺はサチを抱いた。
やりたかった女だったので気合が入った。
テニスをやっているので、足腰はそれなりに鍛えられたピチピチ女子。
シャツを捲っておっぱいを吸って、乳首を舐める。
「ねぇリョウ。あっ、あたしとアヤどっちが好き?」
「え、サチが好きだよ」
「ほんと?アヤ怒らない?」
「ケン、怒らないか?」
「ユキとしちゃっているからぁー。わ、た、し、と、したい?」
サチが誘っている。
「やりたいペアになっただろ、やるよ」
乳首を強く吸うと、喘ぎ声を出すサチ。
パンツの裾から手を入れて、股を触る。
ショーツが割れ目に食い込んで2つの膨らみになっている。
ゴワッとした陰毛が手に触れる。
指を滑りこませて、クリトリスを触る。
固く尖っているクリを続けて擦るとジトッと濡れてくる。
さらに指を滑り込ませて、膣をさする。
サチはピクピクして、声が漏れ、手を回して抱き付いてきた。
「リョウ、好き」
パンツとショーツを脱がせ、裸にする。
痩せ過ぎだが、バスト、ウエスト、ヒップ、見た目よりふっくらしている。
股を開かせて跨り、チンコでクリトリスを撫でる。
ジュクジュクに濡れてきた。
「あぁ…リョウ、好き」
はぁはぁ息を荒げながら喘いでいる。
手で合わせて、腰を突き出すと、チンコはサチのまんこに埋もれていく。
少し抜いて、また突く。
グイッと突くと、奥まで入った。
後は、動いて腰を振って、を繰り返す。
気持ちよくなったのか、しきりに腰が動いて声も出ている。
手足を絡めて抱きついてきて、ピクンピクンと、チンコが締め付けられてくる。
やがて、ピクピクピクと連続で締まって呻き声が出てきた。
俺のチンコは我慢できなくなって、ドピュッドピュッと大量に中出し。
サチは絡まったままはぁはぁと息切れしていた。
チンコはまだサチの中で勃起したままだったので、グチョグチョグジュグジュと音を立てながら腰を動かした。
チンコがしごかれて擦れ、腰を振るうちに、喘ぎ声が漏れて、また締まりが出てきた。
あぁぁぁと声が出て、ギュギュギュと締まる。
何度か振っていると、チンコが堪らずドピュドピュッと再び中出し。
ゆっくりサチの絡みが解けていく。
やはり良い身体している、いいまんこだ。
アヤはノリに組み敷かれて、顔を振り、腰が動いて、喘ぎ声を出して悶えている。
大きく股を開かれて、ノリのチンコを根元まで咥え込んでいる。
アヤのマンコにノリのチンコが出入りするのがよく見えている。
あんなに股を開かされてヤラれているアヤの、よがっている姿を見ると、あぁ…と思った。
ノリがアヤを座って抱きかかえて腰を動かすと、アヤの悶えは大きくなっていた。
声も、イイ、もっと、などと言っていた。
俺とやってもこんなに悶えないのに…。
いつの間にかアヤはバックで入れられて腰を振り悶えていた。
アヤのよがり声が聞こえ、ノリが激しく腰を振って攻めていた。
やはり他人とのエッチは燃えるのだろう。
サチとキスしながら治まるのを待っていると、アヤとノリも終わった様だった。
ケンとユキも、重なって動いている。
しきりのケンの腰が動いて、「アッイグゥゥ」
とユキの声が出ていた。
このペアも終わったようだ。
男3人、他人の彼女とやった。
彼女達は満足そう。
男は彼女が他人に抱かれたという事で、どこか嫉妬もある。
誰ともなしに、残りの1人が気になっているようで、
「もう一度、別のペアでやりたいな」
と言いだした。
他人の彼女をおおっぴらにヤれる事が魅力に思えた。
この時は、
「それじゃ、この次の機会にそうしよう」
という事でまとまった。
数日して、アヤとやっている時、
「今度またするって事だけど、リョウ、ユキとするんでしょ」
「するとしたらそうだな、ユキとアヤは、ケンとするんだろ」
「リョウさぁこないださ、サチと凄かったじゃん、もう」
「妬いてんのかよ、アヤだって大股開きで随分よがってたじゃん」
「だってノリが凄いんで、我慢出来なくなったんだもん」
「ノリ、そんなによかったのか」
「やぁだ、リョウとやりたい。もっとして」
「今日はいかしてやるぞ。じゃあ、またいくぞ」
組み敷いて、アヤを大股開きにして入れて突きまくる。
アヤのよがりや喘ぎは、激しく続き、ラブホ延長でやった。
思いつきの(やりたいペア、あみだくじ)どうなるんだろう?
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酔いが回ってきて、
「この中で好きなのは誰だ?」と言う声が。
Aが
「Cの彼女がいい」と言い、Bは
「Aの彼女、いいな」
俺(C)は、皆良いと思っていた。
酔いが回っている女子連も、私は~と口を出している。
カップルではやっているが、他人とはやっていないだろう。
そこで、
「よし、それじゃあ、やりたいペア、あみだクジだ」
あみだクジを作って引く。
全員真剣な様子だ。
当たれば文句なし、公認だ。
結果、A(ケン)はB彼女(ユキ)、BノリはC彼女(アヤ)、C(リョウ)はA彼女(サチ)とのやりたいペアになった。
「ペア替えだ!」
と相手に抱きついた。
一時ワー、キャー、ウォーの声がしていたけれど、すぐに部屋の隅でくっつき、抱き合い始めた。
アヤには悪いが俺はサチを抱いた。
やりたかった女だったので気合が入った。
テニスをやっているので、足腰はそれなりに鍛えられたピチピチ女子。
シャツを捲っておっぱいを吸って、乳首を舐める。
「ねぇリョウ。あっ、あたしとアヤどっちが好き?」
「え、サチが好きだよ」
「ほんと?アヤ怒らない?」
「ケン、怒らないか?」
「ユキとしちゃっているからぁー。わ、た、し、と、したい?」
サチが誘っている。
「やりたいペアになっただろ、やるよ」
乳首を強く吸うと、喘ぎ声を出すサチ。
パンツの裾から手を入れて、股を触る。
ショーツが割れ目に食い込んで2つの膨らみになっている。
ゴワッとした陰毛が手に触れる。
指を滑りこませて、クリトリスを触る。
固く尖っているクリを続けて擦るとジトッと濡れてくる。
さらに指を滑り込ませて、膣をさする。
サチはピクピクして、声が漏れ、手を回して抱き付いてきた。
「リョウ、好き」
パンツとショーツを脱がせ、裸にする。
痩せ過ぎだが、バスト、ウエスト、ヒップ、見た目よりふっくらしている。
股を開かせて跨り、チンコでクリトリスを撫でる。
ジュクジュクに濡れてきた。
「あぁ…リョウ、好き」
はぁはぁ息を荒げながら喘いでいる。
手で合わせて、腰を突き出すと、チンコはサチのまんこに埋もれていく。
少し抜いて、また突く。
グイッと突くと、奥まで入った。
後は、動いて腰を振って、を繰り返す。
気持ちよくなったのか、しきりに腰が動いて声も出ている。
手足を絡めて抱きついてきて、ピクンピクンと、チンコが締め付けられてくる。
やがて、ピクピクピクと連続で締まって呻き声が出てきた。
俺のチンコは我慢できなくなって、ドピュッドピュッと大量に中出し。
サチは絡まったままはぁはぁと息切れしていた。
チンコはまだサチの中で勃起したままだったので、グチョグチョグジュグジュと音を立てながら腰を動かした。
チンコがしごかれて擦れ、腰を振るうちに、喘ぎ声が漏れて、また締まりが出てきた。
あぁぁぁと声が出て、ギュギュギュと締まる。
何度か振っていると、チンコが堪らずドピュドピュッと再び中出し。
ゆっくりサチの絡みが解けていく。
やはり良い身体している、いいまんこだ。
アヤはノリに組み敷かれて、顔を振り、腰が動いて、喘ぎ声を出して悶えている。
大きく股を開かれて、ノリのチンコを根元まで咥え込んでいる。
アヤのマンコにノリのチンコが出入りするのがよく見えている。
あんなに股を開かされてヤラれているアヤの、よがっている姿を見ると、あぁ…と思った。
ノリがアヤを座って抱きかかえて腰を動かすと、アヤの悶えは大きくなっていた。
声も、イイ、もっと、などと言っていた。
俺とやってもこんなに悶えないのに…。
いつの間にかアヤはバックで入れられて腰を振り悶えていた。
アヤのよがり声が聞こえ、ノリが激しく腰を振って攻めていた。
やはり他人とのエッチは燃えるのだろう。
サチとキスしながら治まるのを待っていると、アヤとノリも終わった様だった。
ケンとユキも、重なって動いている。
しきりのケンの腰が動いて、「アッイグゥゥ」
とユキの声が出ていた。
このペアも終わったようだ。
男3人、他人の彼女とやった。
彼女達は満足そう。
男は彼女が他人に抱かれたという事で、どこか嫉妬もある。
誰ともなしに、残りの1人が気になっているようで、
「もう一度、別のペアでやりたいな」
と言いだした。
他人の彼女をおおっぴらにヤれる事が魅力に思えた。
この時は、
「それじゃ、この次の機会にそうしよう」
という事でまとまった。
数日して、アヤとやっている時、
「今度またするって事だけど、リョウ、ユキとするんでしょ」
「するとしたらそうだな、ユキとアヤは、ケンとするんだろ」
「リョウさぁこないださ、サチと凄かったじゃん、もう」
「妬いてんのかよ、アヤだって大股開きで随分よがってたじゃん」
「だってノリが凄いんで、我慢出来なくなったんだもん」
「ノリ、そんなによかったのか」
「やぁだ、リョウとやりたい。もっとして」
「今日はいかしてやるぞ。じゃあ、またいくぞ」
組み敷いて、アヤを大股開きにして入れて突きまくる。
アヤのよがりや喘ぎは、激しく続き、ラブホ延長でやった。
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