寿退社予定の職場のお姉さんとニューハーフと…1【エロ体験談】
ニューハーフ
それはゴッドハンドお姉さんにみっちりアナル調教され、精神的に女性化してしまったおっさんを救ってくれたメシアである。
おっさんはいくら変態と言えど、オスである。オスである以上、マムコを追いかけるために生まれたのであって、チンコを欲しがるためでは決してない。
しかしあのとき、今から遡ること10年程前、おっさんはそんな自然の摂理を危ぶむラインにいた。
そんな昔話の続きを語ろうではないか。
おっさんとニューハーフの深い友情物語である。
さて、ニューハーフとの性体験を語る前に、紹介しなくてはならない女性がいる。
おっさんは当時とある中小企業に勤めていた。おっさん23歳である。
その会社におっさんより5年先輩のお姉さんがいた
このお姉さんを仮に一言で文章にて伝えるならば、お嫁にしたい女ランキングのランカーである。
つまり極めて美人ではないのだが全体的にバランスがよい。
キャリアウーマンではなく、パンストがよく似合うミニスカOL風、かつ家庭的な雰囲気であり、笑顔がかわいい結婚適齢期のお姉さんだ。
また髪の毛がサラサラなのである
このサラお姉さんには、それはもうお金持ちのおぼっ玉の婚約者がいて、1年内には寿退社を予定していた。
しかしこのサラお姉さん、ちょっとその頃様子がおかしくなる。
というのも、極めて上品なこのお姉さんが、ある日突然のように、酔っ払い女になってしまったのである。
女も30前後になれば、ホルモンバランスが崩れはじめて酔っ払い女に変身するのも珍しくはないのだが、いやはや、まさにそんな感じであった。
ある日の会社の飲み会にて、サラお姉さんは乱れていた。まだ10時頃だというのにグデングデンに酔っている。
歩くのもおぼつかないほどに酔っていた。
おっさんとサラお姉さんは最寄り駅がちょっと近い。そんなわけでおっさんはサラお姉さんを送っていく係に任命された。
帰り途中も酔っ払ってウダウダ言うサラお姉さんを脇に抱え、おっさんは電車に乗り込んだ。
もちろんオッパイタッチだけはしておいた。
そんな車中で事件は起こる。
なんとサラお姉さん、気持ち悪いと言い出す。
おっさんはしょうがなしに次の駅で降りようとしたが、時すでに遅し、サラお姉さんはゲボっとやった。
かなりの乗車率で、周りの乗客に迷惑をかけるわけにいかなかったおっさんは、深く考えても仕方ないので、おっさんはサラお姉さんをそのまま送り届けることにした。
駅についてグロッキーなサラお姉さんからなんとか道を尋ねてサラお姉さんのお家へ。
サラお姉さんは婚約者のおぼっ玉の力添えかなにか知らんが、タワーマンソンの上階に住んでいた。
サラお姉さんを部屋に投げ込み、水を飲ませ、その後2時間。サラお姉さんは何度かゲボッたが、やっと正気を取り戻した。というわけでおっさんも家路に着いた。
とある事情でタクシーも使えず、50分ほど歩いて帰った。帰り道のマイかばんがやたら重いのだ。
まあそこでジタバタするより帰ってから洗おう…と思った。
次の日、ものすごい勢いで謝られたのは言うまでもない。
しかしおっさんは新入りなのでなにを思っても仕方ない。
社会とはそんなものである。
ある日おっさんはサラお姉さんに食事に誘われた。なんでもこの間のお詫びに美味い焼肉屋に連れていってくれるそうである。
おっさんは少し嫌な予感がしたが、肉は食いたいので行った。
もちろんサラお姉さんも食べたいが、まあそこまでは考えることはしなかった。
食事中は主にサラお姉さんからの質問攻めにあった。
内容はおっさんの恋愛の話が中心。
まあ、つまらなくはなかった。
しかし嫌な予感は的中して悪夢再び。サラお姉さんは酔っ払い、なんだか横に揺れはじめた。
おっさんはめんどくさかったので帰ろうとしたが、サラお姉さんはひとりで帰れないという。
正直、社内恋愛には興味がないおっさんはめんどうでしかなかったが、しかし同時に会社の先輩であるのでそこはないがしろにできない。
結局会計もおっさんがして、なんのこっちゃと思いながらサラお姉さんの家へ向かった。
サラお姉さんを部屋にぶちこんで帰ろうとすると、ちょっと寄っていけと言われる。
おっさんはその瞬間、そうか。では据え膳は頂こう。と思った。
部屋飲みがしばしばと続く中、おっさんはサラお姉さんからのサインを待っていた。
サラお姉さんはおっさんのことを頑張り屋さんだと勝手に決め付けて、もっと肩の力を抜いて、サラお姉さんたち先輩にも甘えていいのよ、と言っておっさんの肩に手を乗っけてきた。
というわけでサインを受け取ったおっさんは、1秒後にキスをし、3秒後に押し倒し、15秒後にはサラお姉さんを半裸にし、20秒後にはおっさんも全裸になった。
サラお姉さんはビビッていたが、おっさんはあっという間にベッドに投げ込み、サラお姉さんにクンニした。もうめんどくさいからいきなりクンニである。
サラお姉さんはダメ~!汚いからダメ~!とか言いつつ、くねくねして喜んでいた。
そんなわけで、おっさんはとりあえず挿れることとした。
サラお姉さんのマムコはびっちょびちょだったのでスルリと入った。
しかし入った瞬間、サラお姉さんはゴメン!ゴメン!本当にゴメン!とおっさんの体を突き飛ばした。
おっさんはレイパーではないのでそのままパンツを履いてタバコを吸った。
サラお姉さんはなにか言い訳しているがべつに聞いてなかった。
そうすると、サラお姉さんは、ごめん、そんなつもりじゃ…彼氏もいるし…というので、おっさんはスミマセンと謝って帰ろうとした。
そして即座に服をきて荷物をまとめて玄関へ向かった。
そうするとサラお姉さんが追いかけてきて、おっさんの背中に飛びついてきた。
どっちやねん。
帰らないで~とか言って泣いている。しょうがないので戻り、どうでもいい会話をして、風呂に入った。
セックスはしないけど一緒に寝てほしいというので、まあいいかと従い、電気を消してベッドに入った。
しかし結局サラお姉さん、おっさんに抱きついてちゅーちゅーしてくる。普段会社であれほど上品なサラお姉さんが、おっさんの口の中にヨダレを送り込んでくる姿に興奮した。
そんなこんなで結局お互い全裸になっていた。
また逃げられてもかなわんので、たっぷり前戯をした。サラお姉さんも普段の上品っぷりとはかけ離れた悶え方をしていた。そしてサラサラの髪の毛をかきあげながらフェラをしてくれた。
薄暗い中でサラお姉さんの髪の毛が揺れて、なんともいやらしかった。
そしておっさんは挿入をした。
10回ピストンくらいしてると、また突然サラお姉さんが泣きはじめた。おっさんはやっぱりやめようと思って腰を引いたが、サラお姉さんはおっさんの腰をつかんだ。
やめないんですか?と聞くと、サラお姉さんはえんえん泣きながら、やめないで~と言ってくる。
というわけで、遠慮なくガンガン突かせてもらった。
声をあげて思い切り泣きながら、しかし思い切り感じているサラお姉さんをみて、女の性本能を見た気がする。
サラお姉さんは美しかった。
おっさんの首にしがみついてきて、涙と唾液とをおっさんの顔にすりつけてくる。
その後どんどん盛り上がってきたものの、とりあえず生でいれてるので、あ!と思い、どこに出す?と聞くと、サラお姉さんは、中!中に!と叫んでいた。
ので、遠慮なくサラお姉さんの中でドックンドックン出すと、サラお姉さんもビックンビックンと返事した。
以来、サラお姉さんとは軽く50回以上ヤったが、オール生中だしである。
さて、ずいぶん話が遠回りしてしまったが、そんなわけで、当時のおっさんにはサラお姉さんという彼女がいた。
いや、彼女ではないのだが、セフレでもない。いや、セフレか。
まあどうでもいいが、お互いに結構好きだったのは間違いない。
そんな中、おっさんはゴッドハンドお姉さんの虜になってしまったという外道であるが、まあサラお姉さんもおぼっ玉の婚約者がいたのでそれはお互い様である。
<続く>
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それはゴッドハンドお姉さんにみっちりアナル調教され、精神的に女性化してしまったおっさんを救ってくれたメシアである。
おっさんはいくら変態と言えど、オスである。オスである以上、マムコを追いかけるために生まれたのであって、チンコを欲しがるためでは決してない。
しかしあのとき、今から遡ること10年程前、おっさんはそんな自然の摂理を危ぶむラインにいた。
そんな昔話の続きを語ろうではないか。
おっさんとニューハーフの深い友情物語である。
さて、ニューハーフとの性体験を語る前に、紹介しなくてはならない女性がいる。
おっさんは当時とある中小企業に勤めていた。おっさん23歳である。
その会社におっさんより5年先輩のお姉さんがいた
このお姉さんを仮に一言で文章にて伝えるならば、お嫁にしたい女ランキングのランカーである。
つまり極めて美人ではないのだが全体的にバランスがよい。
キャリアウーマンではなく、パンストがよく似合うミニスカOL風、かつ家庭的な雰囲気であり、笑顔がかわいい結婚適齢期のお姉さんだ。
また髪の毛がサラサラなのである
このサラお姉さんには、それはもうお金持ちのおぼっ玉の婚約者がいて、1年内には寿退社を予定していた。
しかしこのサラお姉さん、ちょっとその頃様子がおかしくなる。
というのも、極めて上品なこのお姉さんが、ある日突然のように、酔っ払い女になってしまったのである。
女も30前後になれば、ホルモンバランスが崩れはじめて酔っ払い女に変身するのも珍しくはないのだが、いやはや、まさにそんな感じであった。
ある日の会社の飲み会にて、サラお姉さんは乱れていた。まだ10時頃だというのにグデングデンに酔っている。
歩くのもおぼつかないほどに酔っていた。
おっさんとサラお姉さんは最寄り駅がちょっと近い。そんなわけでおっさんはサラお姉さんを送っていく係に任命された。
帰り途中も酔っ払ってウダウダ言うサラお姉さんを脇に抱え、おっさんは電車に乗り込んだ。
もちろんオッパイタッチだけはしておいた。
そんな車中で事件は起こる。
なんとサラお姉さん、気持ち悪いと言い出す。
おっさんはしょうがなしに次の駅で降りようとしたが、時すでに遅し、サラお姉さんはゲボっとやった。
かなりの乗車率で、周りの乗客に迷惑をかけるわけにいかなかったおっさんは、深く考えても仕方ないので、おっさんはサラお姉さんをそのまま送り届けることにした。
駅についてグロッキーなサラお姉さんからなんとか道を尋ねてサラお姉さんのお家へ。
サラお姉さんは婚約者のおぼっ玉の力添えかなにか知らんが、タワーマンソンの上階に住んでいた。
サラお姉さんを部屋に投げ込み、水を飲ませ、その後2時間。サラお姉さんは何度かゲボッたが、やっと正気を取り戻した。というわけでおっさんも家路に着いた。
とある事情でタクシーも使えず、50分ほど歩いて帰った。帰り道のマイかばんがやたら重いのだ。
まあそこでジタバタするより帰ってから洗おう…と思った。
次の日、ものすごい勢いで謝られたのは言うまでもない。
しかしおっさんは新入りなのでなにを思っても仕方ない。
社会とはそんなものである。
ある日おっさんはサラお姉さんに食事に誘われた。なんでもこの間のお詫びに美味い焼肉屋に連れていってくれるそうである。
おっさんは少し嫌な予感がしたが、肉は食いたいので行った。
もちろんサラお姉さんも食べたいが、まあそこまでは考えることはしなかった。
食事中は主にサラお姉さんからの質問攻めにあった。
内容はおっさんの恋愛の話が中心。
まあ、つまらなくはなかった。
しかし嫌な予感は的中して悪夢再び。サラお姉さんは酔っ払い、なんだか横に揺れはじめた。
おっさんはめんどくさかったので帰ろうとしたが、サラお姉さんはひとりで帰れないという。
正直、社内恋愛には興味がないおっさんはめんどうでしかなかったが、しかし同時に会社の先輩であるのでそこはないがしろにできない。
結局会計もおっさんがして、なんのこっちゃと思いながらサラお姉さんの家へ向かった。
サラお姉さんを部屋にぶちこんで帰ろうとすると、ちょっと寄っていけと言われる。
おっさんはその瞬間、そうか。では据え膳は頂こう。と思った。
部屋飲みがしばしばと続く中、おっさんはサラお姉さんからのサインを待っていた。
サラお姉さんはおっさんのことを頑張り屋さんだと勝手に決め付けて、もっと肩の力を抜いて、サラお姉さんたち先輩にも甘えていいのよ、と言っておっさんの肩に手を乗っけてきた。
というわけでサインを受け取ったおっさんは、1秒後にキスをし、3秒後に押し倒し、15秒後にはサラお姉さんを半裸にし、20秒後にはおっさんも全裸になった。
サラお姉さんはビビッていたが、おっさんはあっという間にベッドに投げ込み、サラお姉さんにクンニした。もうめんどくさいからいきなりクンニである。
サラお姉さんはダメ~!汚いからダメ~!とか言いつつ、くねくねして喜んでいた。
そんなわけで、おっさんはとりあえず挿れることとした。
サラお姉さんのマムコはびっちょびちょだったのでスルリと入った。
しかし入った瞬間、サラお姉さんはゴメン!ゴメン!本当にゴメン!とおっさんの体を突き飛ばした。
おっさんはレイパーではないのでそのままパンツを履いてタバコを吸った。
サラお姉さんはなにか言い訳しているがべつに聞いてなかった。
そうすると、サラお姉さんは、ごめん、そんなつもりじゃ…彼氏もいるし…というので、おっさんはスミマセンと謝って帰ろうとした。
そして即座に服をきて荷物をまとめて玄関へ向かった。
そうするとサラお姉さんが追いかけてきて、おっさんの背中に飛びついてきた。
どっちやねん。
帰らないで~とか言って泣いている。しょうがないので戻り、どうでもいい会話をして、風呂に入った。
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しかし結局サラお姉さん、おっさんに抱きついてちゅーちゅーしてくる。普段会社であれほど上品なサラお姉さんが、おっさんの口の中にヨダレを送り込んでくる姿に興奮した。
そんなこんなで結局お互い全裸になっていた。
また逃げられてもかなわんので、たっぷり前戯をした。サラお姉さんも普段の上品っぷりとはかけ離れた悶え方をしていた。そしてサラサラの髪の毛をかきあげながらフェラをしてくれた。
薄暗い中でサラお姉さんの髪の毛が揺れて、なんともいやらしかった。
そしておっさんは挿入をした。
10回ピストンくらいしてると、また突然サラお姉さんが泣きはじめた。おっさんはやっぱりやめようと思って腰を引いたが、サラお姉さんはおっさんの腰をつかんだ。
やめないんですか?と聞くと、サラお姉さんはえんえん泣きながら、やめないで~と言ってくる。
というわけで、遠慮なくガンガン突かせてもらった。
声をあげて思い切り泣きながら、しかし思い切り感じているサラお姉さんをみて、女の性本能を見た気がする。
サラお姉さんは美しかった。
おっさんの首にしがみついてきて、涙と唾液とをおっさんの顔にすりつけてくる。
その後どんどん盛り上がってきたものの、とりあえず生でいれてるので、あ!と思い、どこに出す?と聞くと、サラお姉さんは、中!中に!と叫んでいた。
ので、遠慮なくサラお姉さんの中でドックンドックン出すと、サラお姉さんもビックンビックンと返事した。
以来、サラお姉さんとは軽く50回以上ヤったが、オール生中だしである。
さて、ずいぶん話が遠回りしてしまったが、そんなわけで、当時のおっさんにはサラお姉さんという彼女がいた。
いや、彼女ではないのだが、セフレでもない。いや、セフレか。
まあどうでもいいが、お互いに結構好きだったのは間違いない。
そんな中、おっさんはゴッドハンドお姉さんの虜になってしまったという外道であるが、まあサラお姉さんもおぼっ玉の婚約者がいたのでそれはお互い様である。
<続く>
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