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生理が近付くと左の乳首がすごく敏感になりレズプレイを楽しむ36歳の女

私は36歳の女なんですが、生理が近付くと左の乳首がすごく敏感になるんです。


自転車に乗っている時など、ブラジャーで擦れるだけで感じて、それがサドルに当たる所に連動してアクメ自転車みたいなことになっちゃうんです。


先日は、交差点で信号待ちしている時、あまりの快感で思わずあの時の声を出してしまったんです。


恥ずかしい気持ちになって俯いていると誰かが近づいてきます。


私の横に来た方が、「やっぱりそうなんだー」と声を掛けてきました。


「???」という感じで何のことかさっぱり分からなかった私。


すると、「だって後ろから見ていたら、お尻が前後に動いていたわよ」と言われたんです。


「お茶でも飲みに行きましょう」と言われ、催眠にでも掛かったように、ハイと返事。


付いて行ったんです。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-15(Sun) 07:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

年に一度だけ、みんなの目を盗んでエッチするのが楽しみです

毎年、30代の友達家族3組で旅行に行くのが定例になってます。

これが楽しみなんです。

なにが楽しみかというと、この時だけ、K男の奥さんのHとエッチができるからなのです。


関係は3年前の旅行でした。

その時は貸し別荘を借りて泊まっていたんです。


朝、鍵をしないでトイレで用を足しているところ、間違ってドアを開けたHに朝の元気な俺のペ○スを見られてHが大興奮。

HはK男のもの以外は、子どもと父親のくらいしか見たことがなかったのです。

そのままトイレに連れ込んで咥えさせ、その後バックからしてしまいました。


それがきっかけとなり、毎年の旅行の時だけ、みんなの目を盗んでエッチをするようになったのです。

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不倫・浮気 | 【2018-07-15(Sun) 06:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

人生敗北者の俺が初めてのラッキースケベ体験 2

本来であれば他人と偶然にも目が合ってしまった場合、すぐに視線を外すのだが横にいた女性は以前、電車内でゲロった女性と何となく雰囲気が似ていた。

なので、疑念のような視線を送ってしまった。

すると女性が

「あ、あの」

と話しかけてきた瞬間、


「あぁ、やっぱりあのゲロった人だ」

と確信した。


実のところ逃げ出したかった。

知らんぷりをしてしまいたかった。


が、返答した。


俺「……はい」

女性「こ、この前、電車で………の方ですよね?」

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-15(Sun) 01:30:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

人生敗北者の俺が初めてのラッキースケベ体験 1

俺は26歳のブサメンでブラック会社勤務の安月給リーマン

その上、童貞である!

つまり人生の敗北者なのだ。


それで女性:23歳、可愛くもなくブサイクでもない普通の子。

(年齢は色々あった後に知った)


俺はその日、仕事でヘトヘトに疲れて帰る途中だった。

仕事先で火災が起こった事を想定した防災訓練をした帰り道だった。

そこそこ大きな建物の訓練だったので消防署から指導者も来ていて、なぜか「火元責任者」にさせられていた俺は現役の消防士に怒られ、指摘され、みっちり絞られた日の帰りだった。

足にジンジンした独特な疲労を感じながらホームで電車を待った。

何で素人の俺がボロクソに怒られにゃならんのだ!だの素人相手に説教を垂れる消防士の文句をブツクサと頭の中で呟きながら何度も溜息をついた。

俺が電車に乗る駅は帰宅ラッシュ時にかなり込み合う。

その日は夜21時頃で、ラッシュは過ぎていたがホームはそれなりに混雑していた。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-15(Sun) 00:30:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

サイトで男漁りしてて出会ったM男君との体験談

38才、結構ナイスバディ。
去年の夏から始めたサイトで男あさり、少しずつご紹介。


M男君 25才 大学院生。

会ってみると、まあまあ好みなので、合格ということで、ホテルへ。

車で向う途中で、いきなりのカミングアウト。

「ぼくMなんです。いじめるの興味あります?」

まじー。


「普通のHはできないの?」

「出来るけど、いじめてもらうほうが感じます。」

っていわれてもね。


とりあえず車を止めて話し合い。

「メールの雰囲気からも、貴方はいじめる素質あると思ってたけど、会って、ますますSの人だと思います。後のバックにいろいろ、道具を持って来ました。」

「SMは出来ないけど、道具って何?見てみたい。!」

「貴方がいやなことはしません。命令されたら、逆らえないから」

ってことで、好奇心に負けて、ホテルへ。

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ネットでの出会い | 【2018-07-14(Sat) 23:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

別れた元カノがしてくれたこと

「さようなら・・・私は、結婚が期待できないお付き合いをするつもりはないわ・・・」

元カノ24歳、俺が26歳の時に別れた。


俺は大卒、元カノは短大卒で入社、同期で遊んでいるうちにお互いフィーリングが合うのがわかり、入社2年目からコソコソ付き合いだした。

なるべく会社にはばれないように、デートも市内を避けていたし、ラブホも遠方、或いは俺のアパートに連れ込んで愛し合っていた。

ドロドロの愛液にまみれた厚めのビラビラをベロンとめくり、意外とデカいクリを弾き、元彼に仕込まれたと思しきバキュームフェラを楽しんだ。


「アアーン、アアーン、アンアンアアーン」

Dカップを揺らして、お色気満点で貪欲にヨガる元カノを堪能していた。

2年付き合い、俺が、同期の飲み会で、

「結婚?うーん、まだ早いかな。」

と発したこの一言が彼女を動かして、
「ねえ、お互いの両親に紹介とか、そろそろ考える頃じゃない?」
「え?まるで結婚するみたいじゃない?」

「結婚、考えてないの?じゃあ、私は遊び?体目当て?」
「いや、そうじゃないけど、結婚はまだ早いだろ?」

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元カノ | 【2018-07-14(Sat) 22:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

屈辱を感じたセックスでしたが夫に愛されているとわかるようになりました

私と夫との馴れ初めは運命的なものでもロマンチックなものでもなく、ごくありふれたお見合いのようなものだった。

高校を卒業後、私は某派遣会社に登録し、秘書検定にチャレンジしたり、様々な研修なども積極的に受講して、ある企業の総合受付スタッフとして勤務していた。

受付嬢、会社の顔とも言うべきこの仕事に私は誇りと責任を持って取り組んでいた。そんなある日、昼食休憩から戻ってきた直後、受付にある内線電話が突然鳴った。

急いで、でも丁寧に、受話器を取ると社長からだった。社長自らが、わざわざ受付に電話をしてくるなんて、かなりレアなケースだった。

そのせいか緊張で受話器を持つ手が震えた。社長は、いきなり私の名前を尋ねてきたので、電話に出る時に、「受付でございます」とだけで、名前を言わなかった不備を後悔しながら、名前を申し上げると「すぐに社長室に来るように」と言われた。

いったい何なのだろうと、心臓をバクバクさせながら社長室をノックした。部屋の中に入ると、社長ともう一人の男性が立ちあがって笑顔で私を出迎えてくれた。

頭の中に?を浮かべていると「受付でお見かけして、どうしてもお話がしたくて、失礼だとは思いましたが社長にお願いしてしまいました」と男性が照れたような笑顔で言った。

これが夫との出会いだった。当時、私は21歳、夫は40歳で、年の差がかなりあった。

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恋人・妻との体験 | 【2018-07-14(Sat) 21:10:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大学の教授にメロメロにされました

入学して2年目の夏、高校時代の友人3人と湘南に出かけました。
海の家を拠点にして、楽しんでいると、大学の教授が散歩してるのに出会いました。

教授は40代でイケンメンで魅力的なので、学友の話のタネになっていました。
あいさつすると教授の別荘が近くにあり、休みになってからきていると話し「よかたら、お友達と遊びにいらっしゃい」と言われ、3人でお伺いをすると、歓迎され料理を取り寄せてご馳走になりました。

私が取り組んでいる科目で、休み明けにスペインで発表するのに教授に指導を受けたい課題があったので二人だけになった際、相談すると「休み中に解決するには時間がないな、2,3日泊まりがけでここへ来たらできるんじゃないかな」と言われ、私は差し迫ったこともあり、お伺いする日を決めて皆と帰りました。


3日後に資料をもってお伺いし、教授にいろいろ訂正されたり、新たにこうしなさいと指導され、一段落して「今日は終わりにしよう」と言われ、夕方になっていたので、車で海に面したレストランに連れて行かれました。

イタリアンレストランで、ワインを戴きながらお話をしていて、教授は2年前に奥さんが亡くなられ、子供ができなかったので、都内で母と二人暮らしをしており、この別荘は父が残したものだ」と言ってました。

教授は「母は今、船旅で1カ月ばかりいないのでこちらで静養がてら来てる」と話してました。

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学校・幼稚園 | 【2018-07-14(Sat) 17:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

オナニーをやめられなくて悩む五十路主婦

オナニーがやめられなくて困っている五十路の専業主婦です。


昔からオナニーが大好きでしたが、まさか55歳過ぎてもまだオナニーするなんて思ってもいませんでした。


55歳になってもオナニーしたっていいじゃない、と言う意見も当然あると思いますが・・・


孫が生まれてからオナニーに罪悪感を抱くようになったのです。


孫が生まれたのは3年前の事です。


この時ほど年を取るという事が嬉しいと思った事はありません。


ひと目見て私は孫に夢中になり、孫に自分の事をなんて呼ばせようかしら?


「お婆ちゃん」「お婆さん」「ばぁばぁ」


どれにしようかしら?

と浮かれていました。

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人妻・熟女 | 【2018-07-14(Sat) 16:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

官能と快感をもたらす超熟女のFree time

主人と午後のお茶をしながら外に目をやった、爽やかな風が吹いている。


明日の午後は、主人の知人でもある花井から、月1~2回頼まれる簡単なお仕事の日です。


お仕事は私にも官能と快感をもたらします。月1~2回出張する彼と昼食を共にし、その後city・Hの一室で3~4時間、私の体を楽しんで頂くことです。


こんなお仕事を月に1~2回するだけで20万円のお給料を頂き、お蔭様で9か月も続いています。



私は56歳の平凡な主婦、出産、子育て、更年期、閉経と女の務めを全てやり遂げ、定年退職した主人と2人の不自由のない平穏な生活をしています。


閉経後一時期崩した体調が戻り、この2~3年夫婦生活の頻度が増し主人を困らせていたようです。


そんな折、主人は罠を仕掛け彼と體の関係を持たせたのです。


その時、主人と絡み合っている時のように、好色で淫乱な女の一面を晒し、逝かされたのです。

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寝取り・寝取られ | 【2018-07-14(Sat) 15:10:11】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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