百貨店のおばちゃん 4
・・・・・
なかなか会えなかった。
生野アナは、俺との情事は本当に楽しんでいるのか、否か?
毎日のメールのやり取りだけでは、本心は掴めない。
あの時、確かに感じていた。アエギ声も発した。
あれは演技ではないだろう。
でもまだ確信は持てない。
なぜなら、下半身へのタッチは拒まれているから。
アソコに指を入れることができれば。
濡れ具合を確かめることができれば。
このスレも間もなく1000を迎える。
それまでには挿入に持っていきたい。
素人童貞を脱したい。
そう思いながら、今日を迎えた。
約3週間ぶりの情事。
さすがにこの冷え込み、生野アナはもう冬の出で立ち。
下半身はパンツ姿。スカートでないのが痛い。下半身への攻撃チャンスは遠のいた。
例のごとく、マックのドライブスルーで昼食を買う。
で、いつもの場所でランチ。
お腹がいっぱいになったところで、戦闘開始。
俺は、生野アナの唇に唇を重ねた。
舌を入れる。もう拒否しない。
俺の右手は、彼女のこぶりな左胸を揉んだ。拒否しない。
俺のチンポは、すでにギンギンだ。
生野アナの右手首を掴み、ギンギンのチンポに導いた。
俺「もう凄くなってるでしょ・・・」
生野「うふふ・・・」
微笑む生野アナ。カワイイしぐさ。これで40歳とは思えない。
たまらなくなった俺は、思い切って言ってみた。
俺「ねぇ、ホテル行かない?」
生野「それはダメよ!」
キツイ口調で言われてしまった。やっぱりダメか・・・
うーん、どうしよう?
俺は1秒間に1万回転頭の中を回し、次の言葉を考えた。
俺「えっ、どうして?ホテルの中の方が広いじゃん」
考えた割には、説得力のない言葉。
生野「今日はね、月に一度のアレなの」
うーん、そうきたか!
生理フェチにはたまらん状況だろうが、俺はさすがにちょっと引いた。
生野アナ「ごめんね、こんなになっているのにね」
と言いながら、俺のチンポをにぎにぎ。
俺「ううん」
と答えて気が付いた。生理じゃなけりゃOKだったのか!
気を取り直し、今日は上半身への攻撃と、白い液の放出だけで我慢しようと誓った。
俺「このムスコがね、早くご対面したいって」
生野「まあ」
と言いながら、俺のズボンのファスナーに手をかける生野アナ。
だんだん積極的になってきたぞ。
今日はだぶっとしたズボンなので、比較的容易にチンポが姿を表わした。
ご対面したばかりの俺の生チンポに、カバンから取り出したゴムをかぶせる生野アナ。
・・・ところで前の時、タンスの奥から出てきたと説明していたが、本当だろうか?
もう10年はダンナとSEXしたことはないはず。
このゴムが10年以上前のものだとは思えない。
と言うことは、俺のために・・・
やばー、想像しているとますますギンギンだよ。でも今日は極限まで我慢するぞ!
まず、俺の方のシートを倒した。というか、生野アナに倒された。
受身になる俺。
生野アナの顔が迫ってきた。
優しくキス。上手になったものだ。
(18歳も年下の男に言われたくないって?)
舌を入れられ、俺の口の中をこねくり回す。
ミントのいい香り。天にも昇る気持ちとは、このことだろう。
生野アナの可憐な唇は、俺のチンポに移動した。
俺「うっ」
生野アナは俺のチンポを咥えた。ゆっくりと動かし始めた。
俺「あぁ」
ちょっとワザとらしく声を出してみた。
俺「うっうっ」
ホントに上手になった。イッキに逝ってしまいそうだ。ヤバイ、ヤバイ。
俺は気を紛らわそうと、前かがみになっている生野アナの胸を攻撃することにした。
今日はセーターみたいなもの(服の表現がわかりません)を着てきて、首の方から手を入れることができない。そこで、下からまくり上げることにした。
ブ、ブラが目の前に!
俺は生野アナの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。
生野「い、いや、やめて!」
俺のチンポから口を離して生野アナは訴えたが、もう遅い。
ひらりとブラが落ち、小ぶりで透き通るような乳房があらわになった。
しかしその白さと対照的に、乳頭は少し黒ずんでいる。この対照がたまらない。
まともに生野アナの裸体を凝視するのは初めて。白い柔肌と感動のご対面である。
俺は間髪入れずに、生野アナの体にむしゃぶりついた。
舌の先で少し黒ずんだ左の乳頭の周りを攻め、俺の左手は、生野アナの右の乳房を揉んだ。
生野「ああぁん」
俺のチンポから唇を離し、声を発する生野アナ。
今だ!
生野アナのシートを倒し、今度は俺が上に乗った。
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・
満を持して、乳頭への攻撃を開始する俺。風俗で鍛えたこの技。
身をよじる生野アナ。色っぽい吐息が俺の耳にかかる。
生野「はあぁん」
俺の舌の動きも最高速値に達した。この秘儀を思い知れ!
生野「あああぁん!うぅううぅ!」
絶頂を迎えたのか? 喘ぎ声が一段落したようだ。
俺はギンギンになったチンポを、生野アナのアソコに押し付けた。
パンツ、パンティ、そしてナプキンの向こうに生野アナの秘唇…
そう思うと、もう暴発しそうだ。
な、なんで生理なんだよ!
俺はチンポをグイグイッと生野アナのアソコに強く押し付けた。
で、再びキス。今度は俺がオフェンス側。
舌を入れながら、腰のピストン運動を開始した。
チンポの先端が割れ目に入っていくようだ。
俺「ふんぐ、ふんぐ、ふんぐ」
生野「んぐ、んぐ、んぐ」
俺は生野アナの手を取り、アソコの前で手の擬似マンホールを作るように指示した。
そこにチンポを差し込む俺。
唇は唇に、手は乳房に、チンポは擬似マンホールに…
完璧な正上位態勢で腰を振る俺。本当に挿入しているようだ。
セーターを首まで上げ、白い乳房の横から脇の下まで舐め回す。
細身の体ではあるが、少しお腹はプョプョしている。オバサンの証明か。
妊娠線は・・・分からない。
ムダ毛はちゃんと処理されていた。さすが上流階級の奥様。
でも俺のテクニックの前では、1匹のメスと化している。
一度逝った生野アナだが、俺の秘儀を受け、再び快楽の山に昇り始めたようだ。
生野「はぁーん」
俺のチンポは、生野アナのパンツを突き破るような勢いで突進していた。
生野アナの手で作られた擬似マンホールに入れたチンポは、本物と勘違いしている。
激しくピストン運動をしていると、さすがに気持ちいい。俺の方も頂上が近い。
生野「ああぁん、ああぁん」
アエギ声を聞きながら、さらに激しくピストン運動。本当にやってるようだ。
生野アナの髪の香り、そして、柑橘系の香水が車内に充満する。
ああ、やっと一緒になれたんだね・・・擬似挿入に夢うつつの俺。
俺「うぅっ、逝きますよ、うぅっ!」
生野「あ、ああん、あん、あん」
俺「はうっ!」
・・・・・逝ってしまった。擬似マンホールで果ててしまった。
ゴムの溜まりには、タップ瑠璃と白い液が入っていた。
生野「凄い量ね」
俺「た、たまっていたからさ。ね、今度はきっとね」
生野「うふふ、何のことかしら?」
さすがに擬似ホールだったので、逝った後のむなしさが少し感じられた。
次こそ素人童貞とサヨナラだ!と誓いながら、家路に向かった。
今頃は普通の主婦として、スーパーで買物でもしているのだろうか?
・・・・
メールで確認した。何度も、何度も。
俺「僕の素人童貞、捨てさせてください」
生野「こんなおばさんで良かったら・・・」
いつもの待ち合わせの場所から、ネットで調べた某ホテルへ。
生野アナ、独身時代にダンナとホテルに行ったことがあるそうだが、俺は本当に初めてだ。
ラブホ初心者である俺と、16・7年ぶりの彼女。
車を停めてから、めっちゃドキドキしながら部屋に入った。
いきなり抱きしめてキスでもしようかと思ったが、ここは気分を落ち着かせることが先決。
俺「えーっと、シャワーどうぞ」
生野「あっ、お先にどうぞ」
俺「じゃあ・・・」
別に順番はどっちで良かったんだが、生野アナがバスルームに入った後に、侵入してソープごっこでもしようかと思っていた俺の作戦は、いきなり崩れた。
シャワーを浴びる俺。意外に落ち着いていた。ふにゃチン状態だし。
タオルを腰に巻いて、ベッドに向かった。
本当はここでギンギンになったチンポを見せつけたいのだが、勃起率はまだ30%。
俺「あ、どうぞ」
生野アナは俺に催促され、バスルームに向かった。
ベッドに横になりながら、生野アナの攻略方法を頭の中で反復していた。
「ガチャ」
生野アナが出てきた。胸に巻いたバスタオル。うーん、貧乳だ。
生野「暗くしてね」
俺「あ、そうだね」
ベッドの上部にある照明パネルを操作するのだが、なかなか上手くいかない。
俺「あれぇ?これ、わかる?」
生野「どれどれ?」
俺のそばに近づく生野アナ。
何とも言えない、いい匂いが漂ってきた。た、たまらん!
俺は、生野アナに抱きついた。
生野「え、あ、あ~ん。まだ明るいよ」
そんなこたぁ、知ったことか。欲望のスイッチが入ってしまった。
長いディープキスから、耳たぶ、首筋、脇へと、俺は生野アナを舐め回した。
生野「ああん、ああん」
車内では聞いたことのないアエギ声。十数年ぶりのSEXで興奮は高まってきたのか。
生野「はん、はん、はん」
俺はその声の大きさに、驚くばかり。まさか演技じゃあ???
確かめるために、俺は中指を生野アナの秘唇に入れた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・めっちゃ濡れている!
こ、これが素人のアソコか。本物の愛液か。風俗嬢とは明らかに違う。
ねっとりとした内部。薬指も入れてみた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・吸いつくような締め付け。
2人子供を産んでいるからガバガバかと思っていたが、10年のブランクで閉じたのか。
こりゃ、入れたらすぐに逝きそうだ。
「クンニだ、クンニ」
心を落ち着かせ、俺は顔をアソコに近づけた。
秘唇から溢れた愛液で、ベッドのシーツは早くもベトベト。
あまりの早い展開に、俺は手順を忘れそうになった。
「えーっと、えーっと、舐めるんだ!」
自分に言い聞かせ、唇を秘唇に当てた。
じゅるじゅるじゅる?さらに愛液が溢れ出てきた。
栗ちゃんを唇に含み、夢中になって舌でころがした。これ以上ないという高速回転で。
生野「ああ?ん、ああ?ん」
今年40歳になった生野アナ、完全にメスになっている。
ハゲデブのダンナよ、お前、ここまで頑張ったことあるのか?
もう待てない。フェラをしてもらおうとも思ったが、とにかく早く入れたかった。
つ、ついに素人童貞卒業だ。
俺「い、入れますよ」
生野「ああーん、ううーん、ちゃんと被せてぇ!」
俺「あ、う、うん。ゴムね」
このままナマ入れをしたかったのだが、入れたらいきなり逝きそうだったし、
メールのやり取りでも、「コンチャンはしてね」という約束だったので、ナマ入れはあきらめた。
秘唇にチンポをあてがう俺。そして先端から徐々に・・・
ギシッ、ヌメッ、ヌメッ、ヌメッ・・・文章にするとこんな感じか。
生野アナ「はあぁぁぁぁぁーん」
俺「うっうっ、すごい」
ゆっくりと、そして確実に、俺はチンポを生野アナの奥まで入れた。
なんという、まったり感。なんという気持ち良さ。感動とは、まさにこのことだ。
ソープ嬢では味わえない、このあたたかさ。
激しいピストン運動をすると果てそうだったので、入れたままの状態で静止し、生野アナの内部を堪能した。
生野「うううんんんん」
震える生野アナ。十年ぶりの快感に浸っているのだろう。
動かない状態に辛抱を切らしたのは、生野アナの方だった。
挿入したままディープキスをしていたのだが、吐息を漏らすと同時に、生野アナの方から激しく腰を動かしてきた。
生野「んぐぐぐぐぐっ。ああーん」
俺もたまらなくなってきた。
生野アナの欲情に応えるよう、激しく、そして深く腰を振った。
逝きそうになると一旦動きを止めて、チンポの根元を栗ちゃんに当て、円を描いた。
生野「はあ~ん」
おおっ、これはキクようだ。
この技を教えてくれたソープ嬢のま○ちゃん、ありがとう。
バイト頑張ってお金貯まったら、お礼に行くよ。
ピストンと円舞を繰り返しながら、俺は幸せを感じていた。
生野アナは乱れきっている。彼女の爪が、俺の背中に食い込む。
生野「はん、はん、はん、はん」
ピストンと同時に、喘ぐ生野アナ。
「もう少し、もう少し」
セックスレス生活を送ってきた生野アナのために、なるべく逝かないように頑張った。めっちゃ、頑張った。ホントに自分を褒めてやりたい。
俺「あうあうあう、もう逝くよ」
生野「あああああ~~んんん」
俺「あぅ!」
ちょっと大袈裟に声を出してしまった俺だが、とにかく逝ってしまった。
生野アナの中からチンポを引き出し、ゴムをはずした。
俺「見てよ、たっぷり出たよ」
生野「うんうんうん」
まだ快楽の余韻に浸っているような生野アナ。
俺「はあはあはあ・・・」
生野「はあはあはあ・・・」
互いに息が切れている。呆然とベッドに横たわる、20代の男と40代の女。
俺は冷蔵庫に走り、オレンジジュースの缶を開け、一気に飲み干した。
◆「やっぱり小さいのじゃ気持ちよくない…」 ~短小包茎の真実~
そんな陰口や、浮気の不安を感じたことはありませんか?
女性は本音で「太くデカイペニス」を望んでいます。
理由は、ある程度大きいペニスじゃないと女性は満足できないからです。
この手のものはインチキ臭いか、ありふれた方法でガッカリする物ばかり
だが、この方法は違います。
本当にコンプレックスがあるなら見ないと後悔します。
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アソコに指を入れることができれば。
濡れ具合を確かめることができれば。
このスレも間もなく1000を迎える。
それまでには挿入に持っていきたい。
素人童貞を脱したい。
そう思いながら、今日を迎えた。
約3週間ぶりの情事。
さすがにこの冷え込み、生野アナはもう冬の出で立ち。
下半身はパンツ姿。スカートでないのが痛い。下半身への攻撃チャンスは遠のいた。
例のごとく、マックのドライブスルーで昼食を買う。
で、いつもの場所でランチ。
お腹がいっぱいになったところで、戦闘開始。
俺は、生野アナの唇に唇を重ねた。
舌を入れる。もう拒否しない。
俺の右手は、彼女のこぶりな左胸を揉んだ。拒否しない。
俺のチンポは、すでにギンギンだ。
生野アナの右手首を掴み、ギンギンのチンポに導いた。
俺「もう凄くなってるでしょ・・・」
生野「うふふ・・・」
微笑む生野アナ。カワイイしぐさ。これで40歳とは思えない。
たまらなくなった俺は、思い切って言ってみた。
俺「ねぇ、ホテル行かない?」
生野「それはダメよ!」
キツイ口調で言われてしまった。やっぱりダメか・・・
うーん、どうしよう?
俺は1秒間に1万回転頭の中を回し、次の言葉を考えた。
俺「えっ、どうして?ホテルの中の方が広いじゃん」
考えた割には、説得力のない言葉。
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うーん、そうきたか!
生理フェチにはたまらん状況だろうが、俺はさすがにちょっと引いた。
生野アナ「ごめんね、こんなになっているのにね」
と言いながら、俺のチンポをにぎにぎ。
俺「ううん」
と答えて気が付いた。生理じゃなけりゃOKだったのか!
気を取り直し、今日は上半身への攻撃と、白い液の放出だけで我慢しようと誓った。
俺「このムスコがね、早くご対面したいって」
生野「まあ」
と言いながら、俺のズボンのファスナーに手をかける生野アナ。
だんだん積極的になってきたぞ。
今日はだぶっとしたズボンなので、比較的容易にチンポが姿を表わした。
ご対面したばかりの俺の生チンポに、カバンから取り出したゴムをかぶせる生野アナ。
・・・ところで前の時、タンスの奥から出てきたと説明していたが、本当だろうか?
もう10年はダンナとSEXしたことはないはず。
このゴムが10年以上前のものだとは思えない。
と言うことは、俺のために・・・
やばー、想像しているとますますギンギンだよ。でも今日は極限まで我慢するぞ!
まず、俺の方のシートを倒した。というか、生野アナに倒された。
受身になる俺。
生野アナの顔が迫ってきた。
優しくキス。上手になったものだ。
(18歳も年下の男に言われたくないって?)
舌を入れられ、俺の口の中をこねくり回す。
ミントのいい香り。天にも昇る気持ちとは、このことだろう。
生野アナの可憐な唇は、俺のチンポに移動した。
俺「うっ」
生野アナは俺のチンポを咥えた。ゆっくりと動かし始めた。
俺「あぁ」
ちょっとワザとらしく声を出してみた。
俺「うっうっ」
ホントに上手になった。イッキに逝ってしまいそうだ。ヤバイ、ヤバイ。
俺は気を紛らわそうと、前かがみになっている生野アナの胸を攻撃することにした。
今日はセーターみたいなもの(服の表現がわかりません)を着てきて、首の方から手を入れることができない。そこで、下からまくり上げることにした。
ブ、ブラが目の前に!
俺は生野アナの背中に手を回し、ブラのホックをはずした。
生野「い、いや、やめて!」
俺のチンポから口を離して生野アナは訴えたが、もう遅い。
ひらりとブラが落ち、小ぶりで透き通るような乳房があらわになった。
しかしその白さと対照的に、乳頭は少し黒ずんでいる。この対照がたまらない。
まともに生野アナの裸体を凝視するのは初めて。白い柔肌と感動のご対面である。
俺は間髪入れずに、生野アナの体にむしゃぶりついた。
舌の先で少し黒ずんだ左の乳頭の周りを攻め、俺の左手は、生野アナの右の乳房を揉んだ。
生野「ああぁん」
俺のチンポから唇を離し、声を発する生野アナ。
今だ!
生野アナのシートを倒し、今度は俺が上に乗った。
ぺちゃぺちゃぺちゃ・・・
満を持して、乳頭への攻撃を開始する俺。風俗で鍛えたこの技。
身をよじる生野アナ。色っぽい吐息が俺の耳にかかる。
生野「はあぁん」
俺の舌の動きも最高速値に達した。この秘儀を思い知れ!
生野「あああぁん!うぅううぅ!」
絶頂を迎えたのか? 喘ぎ声が一段落したようだ。
俺はギンギンになったチンポを、生野アナのアソコに押し付けた。
パンツ、パンティ、そしてナプキンの向こうに生野アナの秘唇…
そう思うと、もう暴発しそうだ。
な、なんで生理なんだよ!
俺はチンポをグイグイッと生野アナのアソコに強く押し付けた。
で、再びキス。今度は俺がオフェンス側。
舌を入れながら、腰のピストン運動を開始した。
チンポの先端が割れ目に入っていくようだ。
俺「ふんぐ、ふんぐ、ふんぐ」
生野「んぐ、んぐ、んぐ」
俺は生野アナの手を取り、アソコの前で手の擬似マンホールを作るように指示した。
そこにチンポを差し込む俺。
唇は唇に、手は乳房に、チンポは擬似マンホールに…
完璧な正上位態勢で腰を振る俺。本当に挿入しているようだ。
セーターを首まで上げ、白い乳房の横から脇の下まで舐め回す。
細身の体ではあるが、少しお腹はプョプョしている。オバサンの証明か。
妊娠線は・・・分からない。
ムダ毛はちゃんと処理されていた。さすが上流階級の奥様。
でも俺のテクニックの前では、1匹のメスと化している。
一度逝った生野アナだが、俺の秘儀を受け、再び快楽の山に昇り始めたようだ。
生野「はぁーん」
俺のチンポは、生野アナのパンツを突き破るような勢いで突進していた。
生野アナの手で作られた擬似マンホールに入れたチンポは、本物と勘違いしている。
激しくピストン運動をしていると、さすがに気持ちいい。俺の方も頂上が近い。
生野「ああぁん、ああぁん」
アエギ声を聞きながら、さらに激しくピストン運動。本当にやってるようだ。
生野アナの髪の香り、そして、柑橘系の香水が車内に充満する。
ああ、やっと一緒になれたんだね・・・擬似挿入に夢うつつの俺。
俺「うぅっ、逝きますよ、うぅっ!」
生野「あ、ああん、あん、あん」
俺「はうっ!」
・・・・・逝ってしまった。擬似マンホールで果ててしまった。
ゴムの溜まりには、タップ瑠璃と白い液が入っていた。
生野「凄い量ね」
俺「た、たまっていたからさ。ね、今度はきっとね」
生野「うふふ、何のことかしら?」
さすがに擬似ホールだったので、逝った後のむなしさが少し感じられた。
次こそ素人童貞とサヨナラだ!と誓いながら、家路に向かった。
今頃は普通の主婦として、スーパーで買物でもしているのだろうか?
・・・・
メールで確認した。何度も、何度も。
俺「僕の素人童貞、捨てさせてください」
生野「こんなおばさんで良かったら・・・」
いつもの待ち合わせの場所から、ネットで調べた某ホテルへ。
生野アナ、独身時代にダンナとホテルに行ったことがあるそうだが、俺は本当に初めてだ。
ラブホ初心者である俺と、16・7年ぶりの彼女。
車を停めてから、めっちゃドキドキしながら部屋に入った。
いきなり抱きしめてキスでもしようかと思ったが、ここは気分を落ち着かせることが先決。
俺「えーっと、シャワーどうぞ」
生野「あっ、お先にどうぞ」
俺「じゃあ・・・」
別に順番はどっちで良かったんだが、生野アナがバスルームに入った後に、侵入してソープごっこでもしようかと思っていた俺の作戦は、いきなり崩れた。
シャワーを浴びる俺。意外に落ち着いていた。ふにゃチン状態だし。
タオルを腰に巻いて、ベッドに向かった。
本当はここでギンギンになったチンポを見せつけたいのだが、勃起率はまだ30%。
俺「あ、どうぞ」
生野アナは俺に催促され、バスルームに向かった。
ベッドに横になりながら、生野アナの攻略方法を頭の中で反復していた。
「ガチャ」
生野アナが出てきた。胸に巻いたバスタオル。うーん、貧乳だ。
生野「暗くしてね」
俺「あ、そうだね」
ベッドの上部にある照明パネルを操作するのだが、なかなか上手くいかない。
俺「あれぇ?これ、わかる?」
生野「どれどれ?」
俺のそばに近づく生野アナ。
何とも言えない、いい匂いが漂ってきた。た、たまらん!
俺は、生野アナに抱きついた。
生野「え、あ、あ~ん。まだ明るいよ」
そんなこたぁ、知ったことか。欲望のスイッチが入ってしまった。
長いディープキスから、耳たぶ、首筋、脇へと、俺は生野アナを舐め回した。
生野「ああん、ああん」
車内では聞いたことのないアエギ声。十数年ぶりのSEXで興奮は高まってきたのか。
生野「はん、はん、はん」
俺はその声の大きさに、驚くばかり。まさか演技じゃあ???
確かめるために、俺は中指を生野アナの秘唇に入れた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・めっちゃ濡れている!
こ、これが素人のアソコか。本物の愛液か。風俗嬢とは明らかに違う。
ねっとりとした内部。薬指も入れてみた。
ぐちゅぐちゅぐちゅ・・・吸いつくような締め付け。
2人子供を産んでいるからガバガバかと思っていたが、10年のブランクで閉じたのか。
こりゃ、入れたらすぐに逝きそうだ。
「クンニだ、クンニ」
心を落ち着かせ、俺は顔をアソコに近づけた。
秘唇から溢れた愛液で、ベッドのシーツは早くもベトベト。
あまりの早い展開に、俺は手順を忘れそうになった。
「えーっと、えーっと、舐めるんだ!」
自分に言い聞かせ、唇を秘唇に当てた。
じゅるじゅるじゅる?さらに愛液が溢れ出てきた。
栗ちゃんを唇に含み、夢中になって舌でころがした。これ以上ないという高速回転で。
生野「ああ?ん、ああ?ん」
今年40歳になった生野アナ、完全にメスになっている。
ハゲデブのダンナよ、お前、ここまで頑張ったことあるのか?
もう待てない。フェラをしてもらおうとも思ったが、とにかく早く入れたかった。
つ、ついに素人童貞卒業だ。
俺「い、入れますよ」
生野「ああーん、ううーん、ちゃんと被せてぇ!」
俺「あ、う、うん。ゴムね」
このままナマ入れをしたかったのだが、入れたらいきなり逝きそうだったし、
メールのやり取りでも、「コンチャンはしてね」という約束だったので、ナマ入れはあきらめた。
秘唇にチンポをあてがう俺。そして先端から徐々に・・・
ギシッ、ヌメッ、ヌメッ、ヌメッ・・・文章にするとこんな感じか。
生野アナ「はあぁぁぁぁぁーん」
俺「うっうっ、すごい」
ゆっくりと、そして確実に、俺はチンポを生野アナの奥まで入れた。
なんという、まったり感。なんという気持ち良さ。感動とは、まさにこのことだ。
ソープ嬢では味わえない、このあたたかさ。
激しいピストン運動をすると果てそうだったので、入れたままの状態で静止し、生野アナの内部を堪能した。
生野「うううんんんん」
震える生野アナ。十年ぶりの快感に浸っているのだろう。
動かない状態に辛抱を切らしたのは、生野アナの方だった。
挿入したままディープキスをしていたのだが、吐息を漏らすと同時に、生野アナの方から激しく腰を動かしてきた。
生野「んぐぐぐぐぐっ。ああーん」
俺もたまらなくなってきた。
生野アナの欲情に応えるよう、激しく、そして深く腰を振った。
逝きそうになると一旦動きを止めて、チンポの根元を栗ちゃんに当て、円を描いた。
生野「はあ~ん」
おおっ、これはキクようだ。
この技を教えてくれたソープ嬢のま○ちゃん、ありがとう。
バイト頑張ってお金貯まったら、お礼に行くよ。
ピストンと円舞を繰り返しながら、俺は幸せを感じていた。
生野アナは乱れきっている。彼女の爪が、俺の背中に食い込む。
生野「はん、はん、はん、はん」
ピストンと同時に、喘ぐ生野アナ。
「もう少し、もう少し」
セックスレス生活を送ってきた生野アナのために、なるべく逝かないように頑張った。めっちゃ、頑張った。ホントに自分を褒めてやりたい。
俺「あうあうあう、もう逝くよ」
生野「あああああ~~んんん」
俺「あぅ!」
ちょっと大袈裟に声を出してしまった俺だが、とにかく逝ってしまった。
生野アナの中からチンポを引き出し、ゴムをはずした。
俺「見てよ、たっぷり出たよ」
生野「うんうんうん」
まだ快楽の余韻に浸っているような生野アナ。
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