誰もが羨む美人だった子をあらゆる手段で辱めた
俺の妄想話をしたいと思います。
里琴(りこ)は、容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能、面倒見もよく誰にでも親切な女の子だった。
同級生、先輩、後輩全ての人間に愛され、高校のミスコンでは、優勝2回、準優勝1回と、誰もが羨む美人だった。
男どもからは、「姫」と呼ばれ、学園のアイドルだった。
そんな里琴の事は、皆が狙っていた。
しかし、予想通り金持ちの息子で、容姿、頭脳、スポーツ全てが抜群に優れた海斗の手に落ちた。
ちなみに俺(太一)は、非モテ顔、勉強もスポーツもダメ、一応金持ちの息子だったが、海斗の親父の会社に比べたら大した事はなかった。
しかも、同じ工業系メーカーの系列で、明らかにうちの親父の会社の方が格下だった。
正直、俺は海斗が嫌いだった。
中学生の頃から何かと会社の違いをアピールしてくるし、嫌味も多い。
完全に俺達の事を見下している感じだった。
いつか見返してやりたい、足元に跪かせてやりたいと思っていた。
そんな海斗に、里琴を取られたと思うと夜も寝られない日々だった。
きっとセックスもしてるだろう。
里琴の処女膜は、あの海斗に奪われたのだろう。
何か見返してやりたいが、今の俺には何もできなかった。
そして、6年の月日が経ったある日。
俺は親父の会社の役員に就任し、一応常務。
仕事はそれなりにちゃんとやっていて、部下や他の役員からの信頼も得ていた。
そんなある日、海斗の会社が不況の煽りを受けてヤバいとの情報が入った。
海斗と海斗の親父は俺の親父に土下座をして、5,000万もの金の工面と、納品の横流しを頼んできた。
親父は悩んでいたが、面倒を見てやる方向で俺に一任するとの判断をした。
まさに立場が逆転した。
海斗と海斗の親父が、今度は担当役員である俺に頭を下げに来たのだ。
親父からのGOサインは出ていたが、ここは難色を示す顔色を出しておいた。
「なぁ太一・・・頼むよ中学からの仲だろ?この通りお願いします」
と、海斗は頭を下げる。
「うーんとりあえず1週間待ってくれよ」
と返事の期限を決め、その場を終わらせた。
チャンスだ。
翌日、里琴がよく来ると聞いていたスーパーの駐車場にて待ち伏せをする。
ばったり偶然を装い、里琴の前に立った。
「おぉ!姫、久しぶり」
里琴は照れながら
「もう太一君、姫はやめてよぉ、高校出て6年も経ってお互い24でしょー」
「俺達にとっては、姫はいつまで経っても姫だよ」
と言ってみた。
里琴も満更でもなさそうだ。
人妻になって退屈な日々を過ごしているのだろう。
姫なんて呼ばれた刺激的な日々の事を思い出して、テンションが上がったのかもしれない。
やっぱり笑顔が最高だ。
もう俺の股間はギンギンだった。
里琴に悟られぬよう、体勢を変えた。
「海斗に聞いてる?会社の事」
俺は、切り出した。
「うん・・・もし太一くんが可能なら、うちの会社助けて欲しい・・・な。私からもお願いしたいです」
真剣な表情で見つめてきた。
もう堪んない。
我慢汁が出そうだ・・。
親父からOKは出てるし、うちの会社は業績もよく、海斗の会社を救える力は十分にある。
しかし俺は、
「なかなか金額的にも難しいんだよねぇ。俺も一応常務だからさぁ、責任もあるし・・・」
すると里琴の顔が曇る。
「でも、何とか俺の裁量で行けそうな気もするんだけどね・・・うーん・・・」
と、ワザと言葉を詰まらせてみた。
里琴は、少し涙目になって、
「お願い太一君!私も何か出来る事あれば協力するから・・・」
確かに、海斗の会社は今本気でヤバい。
ここでうちが助けたところで時間の問題だろう。
きっと、里琴も借金取りとかの手に落ちていくんだろう。
だったらその前に・・・。
「姫がそこまで言うなら・・」
「本当!?太一君!」
ぴょんと跳ねる。
また、その仕草がいちいち可愛い。
「俺のお願いも1つ聞いてくれる?」
「え?なぁに?」
よっぽど嬉しいのだろう、思いっきり笑顔で見つめられた。
言っちゃえ!
「姫の事、一度でいいから欲しい・・・」
途端に里琴は絶句した。
唇を噛み、2分くらい下を向いていた。
しかし5000万・・・会社の存亡の危機。
里琴は、しっかり俺を見据えて
「それでお願いします」
と言った。
飛び上るほど喜んだ俺だが、その態度は見せず、時間と場所を指定してその場は別れた。
俺は里琴の事が好きで、海斗が嫌いな男どもを集めた。
数人って言ったのに、10人は集まった。
男どもは狂喜した。
今から始まる宴に。
場所は、会社の倉庫。
今日は、日曜日なので誰も来ない。
鍵のかかった、一番奥の部屋だ。
里琴も、海斗の会社で事務をしている。
営業や雑用も兼ねているので、日曜日にも関わらず大分忙しいようだが、何とか定時であがり、直行してきた。
10人の男どもは、見つかると計画が終わってしまうので、カーテンの奥で息を潜めている。
声を出したら参加できない約束をさせているので本当に静かだ。
「太一くん、シャワーってある?」
今日はとても蒸し暑い。
かなり汗をかいている様子だ。
里琴は、匂いを気にしているようだ。
「いや、今日はそのままで」
と言い、中へ里琴を案内した。
「え?嫌・・・おトイレとかも行っちゃったし・・・」
という声が聞こえたが、聞こえないふりをした。
奥の部屋に着くと、俺は里琴にキスをした。
里琴も、覚悟を決めているので、舌を絡めてくる。
そのまま俺は、海斗の会社の女子社員制服を脱がした。
ブラを外し、おっぱいに吸い付いた。
綺麗な形だ。
「ピンク色だね・・」
と言うと、里琴は真っ赤になった。
そのままパンティだけを残し、用意しておいた俺の特製車イスに座らせる。
簡単に説明すると、産婦人科の特殊ベッドのような形の車イスで、足がM字に広がる。
「え!何これ??」
里琴が怯える。
「大丈夫だよ・・・ちょっとだけ、痛くしないから縛るね」
と、両腕、足、モモをワンタッチで固定。
「ちょっと!太一君これ嫌!やめて解いて!」
里琴も嫌な予感がしてきたのか、慌てて解くよう声を荒げる。
俺は更に増し止めを付け、完全に脱出不可能な状況にした。
「姫、今日は楽しもうよ、とっても嬉しいお知らせがあるよ」
「なに??いや、とにかくこれ解いて!!」
と、里琴は喚き散らす。
「せっかくだからさ、今日は懐かしい、懐かしい、同窓会を開こうと思ってね」
俺は、里琴を無視して話を続けた。
シャーッ!とカーテンを開いた。
すると、同級生の男達が10人もいるではないか。
それを見た里琴は愕然としている様子だった。
やっと声が出せる男達は歓喜の声を上げた。
「姫~~~久しぶり~~~」
「おおおお姫のおっぱいだぁ!!うまそうだなぁ!!」
里琴は、キッと俺を睨んだ。
「騙したのね!」
里琴は涙を溜めて俺に言った。
「騙してなんかないよ。皆で来るとは言わなかったけどね」
ここで登場人物。
男共は10人いるが、発言、目立った行動をするのはこの3人。
剛志:相当なエロ。里琴とやれると聞いて、真っ先に飛びついてきた。
聡:パソコンオタクこいつもかなりエロイ。ビデオ担当。
武夫:ガヤが得意。言葉攻めが得意。
「里琴姫~~早く秘密の花園見せてくれよ~~」
と、大きな声で武夫が騒ぐ。
俺は、ハサミで里琴のパンティの両端を切った。
パンティは半分ずり落ち、陰毛が半分ほど見えた。
おおおおおおおおおおおおおおお!!!
一際大きな歓声が上がった。
すかさず武夫のガヤ。
「里琴姫のマン毛濃そうだぞ!早くもっとみせろー」
聡はズームで里琴の股間に焦点を当てた。
剛志は、ニヤニヤ嬉しそうだ。
海斗に一番恨みがある男だからなぁ。
「やめて!こんな事してどうするの!?」
里琴は何とかこの状況を逃れようと必死になっている。
ガチャ・・・扉が開いて数人の男が入ってきた。
里琴の顔が蒼白になる。
海斗の会社の下請け会社の社長達だ。
海斗はいつも納品の遅れや材料の品質について必要以上にイチャモンをつけたり、ワザと不払いをしたり、下請けだと思って酷い扱いをしていた。
子供の前で土下座までさせられた天野社長もいた。
「奥様・・・どうしちゃったんです?太一常務に呼ばれて来たんですが・・・。こういう趣味がおありとは驚きですよ」
里琴は慌てて
「違うの!こんなの望んでない!」
慌てて否定しようとした。
俺は里琴の耳元で
「5000万いらないんだね」
と呟いた。
里琴は俺を一瞥し、そのまま黙ってしまった。
俺は、里琴にこう耳打ちをした。
「今から5つの課題が出るよ。1つクリアするごとに1千万融資を約束するからね。まず1つ目…『里琴姫の今日一日洗ってない、おしっこ臭いおまんことお尻の穴を見て、思いっきり匂いを嗅いでください!』って大声で言うんだ。簡単だろ?」
里琴は絶句した。
泣きそうな顔をして
「そんな事言えません・・」
と呟いた。
「じゃぁこの話は無しだねぇ」
俺は冷静を装い、冷酷な態度を取った。
「分かりました・・・」
里琴は諦めた顔で呟いた。
そこから何分も、小さな声のためやり直させたがついに・・・涙を流しながら里琴は叫んだ。
「里琴姫の今日一日洗ってない、おしっこ臭いおまん事お尻の穴を見て、思いっきり匂いを嗅いでください!」
この声、表情、全てが聡の握るビデオカメラに収められた。
武夫がいやらしい顔で叫ぶ
「自分の事、姫付けかよ!マジで言ってんの??恥ずかしくねえの?見るどころか匂いまで嗅いで欲しいなんて変態女だな!!」
武夫の言葉に相当堪えたのであろう、里琴は耳まで真っ赤にして下を向いていた。
「よし!じゃあお望み通りパンティ下ろしてやるよ!」
剛志が容赦なく里琴のパンティを取り払った。
全員の男共の目が、里琴の絶対見られたくない部分に注がれた。
聡のビデオカメラもしっかりとそれを捉え、顔と性器がしっかり入るアングルをキープしている。
さっそく武夫の解説が始まった。
「里琴ちゃぁん!エロイまんこしてるねぇへへへ」
「思いっきりくぱぁしてるんじゃん!マン毛も濃いんだねぇ。お姫様みたいな顔して、ぼーぼーじゃんかよw毛質は、結構硬めだぜw」
「ん~~クリは普通だな。ビラビラは両方とも結構でかいんじゃね?つーか、なげぇよビラビラw」
「ケツの穴は、綺麗な菊門って感じだなヒヒ・・・お!3本くらいケツの穴横に毛が生えてんじゃんwそれも左側だけwミスコン2連覇は、ケツ毛のおかげかい?ww」
そして一歩剛志が、里琴に近づいた。
「海斗くんにいつも舐めてもらってるのかなぁw」
「里琴姫~お望み通り匂いを嗅いでやるからなw」
里琴は、腰をくねらせ
「いやぁやめて!匂いなんて・・嗅がないで!」
と叫ぶが、剛志は里琴の一番恥ずかしい部分に顔を近づけ思いっきり匂いを嗅いだ。
「うわぁwwむわっとするwwお前そんな可愛い顔してまんこ臭すぎだぜ!小便の匂いがすげーぞwミスコン2回も優勝してるんだろ?w海斗ざま~ないぜははっははっは!!」
里琴は、もう何も言い返せず泣きながら唇を噛みしめている。
「ケツの匂いも嗅いでやるよw」
里琴もめげずに嫌がるが、剛志は容赦なく里琴のお尻を割り、肛門に鼻を押し付け匂いを嗅ぎまくった。
「お~~すっぱい匂いがするぜw里琴姫~~お前のケツの穴wもう堪らん!!」
武夫は、里琴の肛門に舌を這わせた。
「ひっ!」
里琴は腰を浮かせて仰け反るが、武夫の舌が里琴の肛門を這い回り、3本のケツ毛にもしゃぶりついている。
舌を尖らせ肛門をツンツンとする。
里琴は目を瞑って耐えている様子だ。
俺は里琴の携帯を持ち出し、海斗に電話をかけた。
受話器を里琴の耳に当てる。
里琴は慌てふためき
「なに??誰にかけたの??」
「もしもし里琴か、どうした?」
海斗の声だ。
里琴は、取り繕うように話し始めた。
「ん~ん、朝の書類って明日までで良かったのかなって思って・・」
里琴は、咄嗟に思い付いた事を話し始めた。
武夫は舌を尖らせ、里琴の肛門につっこみアナルドリルを始めた。
里琴は、表情を歪めるが、語彙を乱す事なく会話を終えた。
「うん分かりましたじゃぁ・・」
里琴もうまく会話を終わらせたようだ。
「まさか海斗も、自慢の美人嫁が見下していた同級生にアナルドリルされながら電話してるなんて夢にも思わねえよなぁw」
剛志があざ笑う。
ここは感心して電話を切ってやった。
里琴は、俺を見ながら懇願の目で訴えた。
「お願い、海斗さんには分からないようにして・・・」
俺は、笑みを浮かべながら
「なら、あの社長さん達目がけておしっこするんだ。社長さん達におしっこがかかれば2つ目の課題クリアで2000万融資確定だ」
「そんな・・・」
武夫も離れ、全員が里琴の股間を凝視する。
里琴は追い込まれた顔をするが、しばらく悩んだ末、放尿が始まった。
「おおおお!」
里琴のおしっこが放物線を描き、社長達を直撃した。
なかなかの量だった。
ジョジョジョジョジョーーーと、顔の可愛さからは想像のつかない量の小便が放たれた。
聡のビデオカメラはベストアングルでその全てを捉えている。
武夫は笑いながら言った。
「ミスコン優勝の里琴姫がしょんべんぶちまけてるぜw」
「すげ~~~な、お前金の為なら、性器晒まくりでしょんべんまで見せるんだなwww」
里琴は止まらない放尿に目を背け、じっとそれが終わるのを耐えている。
バシャバシャ社長達に尿が飛び散ったが、おっさん達は満足そうな顔をしている。
それどころか口を開けて少しでもそれを飲もうと必死になってる感じだ。
「美人の聖水だ~!!あぁ~若返る~~」
俺は、一番海斗に恨みを持っているであろう天野社長に言った。
「どうぞ天野社長、里琴の恥部をその口で綺麗にしてやってください」
天野社長は、そうかそうかと嬉しそうにやってきた。
放尿の終わった里琴の、ビラビラと膣穴に舌を這わせた。
「こんなにお綺麗なのに、小便の匂いと味が凄いですねぇ奥様・・・」
里琴は悔しそうに目を瞑っている。
「あなたのご主人様には、色々として頂きましたねぇ。息子の前での土下座が一番悔しかったですよ」
「でも、こうして奥様を辱める事ができて、トラウマも吹っ飛んでいく気分ですよ」
そう言うと天野社長は、里琴のクリトリスにしゃぶりついた。
里琴は堪らず喘ぐ。
「ああああああっ・・・・嫌だ・・嫌だ・・・汚れちゃう・・・・・やめて・・・・」
天野社長は皮を剥いて、硬くなったむき出しのクリトリスを丁寧に舐める。
さすが年の功、相当慣れている。
もう60歳は過ぎているであろう、親父の絶妙なクンニは小娘をたやすく昇天させた。
「イク時は、里琴のクリちゃんいくって大きな声で言うんだよ」
と耳元で囁くと、腰をガクガク震わせ、おまんこを汚い親父の顔面に押し付け、目は完全に焦点を失い
「里琴の・・・里琴のクリちゃん・・いくうううううううううぅぅう」
と叫んだ。
ビデオもしっかりその様子を撮影している。
俺は、3つ目の課題を伝えた。
今度は質問攻めだ。
① 高校時代どれだけ海斗とやったのか。
② オナニーはするのか。いつからか。その頻度は。誰を妄想していたのか。
③ 海斗とのセックスはどんな事をしているのか。頻度は。海斗のちんぽはどんな形、大きさか。
④ その他の男性経験は。
時間はかかったが、その全てを応えさせた。
①「高校の時は、ほとんど・・毎日・・海斗の家でしました・・・飽きるとフェラばかりさせられました・・・クンニも毎日されました。海斗はいつもクリトリスに吸い付いてました・・」
②「高校1年の時からしています」「海斗とセックスしない日は毎日でした・・・指でクリちゃんをいじってました・・・・はい・・・今はレスに近いので週3回してます・・・」「武夫の・・アレが大きいと聞いてからは・・・武夫のモノを妄想する事もありました・・・」
これには武夫も喜んだ。
③「バックが多いです・・里琴のお尻の穴を見ながらするのが好きだって言ってました。クンニは、最近してくれません・・・だからさっきは・・・あんな・・でした」「海斗のアレは・・・少し小さめで皮が被ってます・・・」
全員で大爆笑になった。
④「一度だけナンパされて大学生についていきました」「朝まで、3回しました・・・」
4つ目の課題は、当然公開オナニーだ。
両手を解いてやると、覚悟を決めたのか、右手の中指と薬指をクリトリスに這わせ、刺激を始めた。
「いいか・・本気でイクんだぞ。イク時は、ここにいる誰もが満足する声を上げて、エロい言葉を言うんだ」
里琴は小さく頷き、左手で胸を揉み、自世界に入っていった。
指の動きがどんどん激しくなる。
あの、ミスコン2回も優勝した里琴が、姫と呼ばれるほど人気のあった里琴が俺達の前で公開オナニーをしている。
全員が興奮の坩堝(るつぼ)にいた。
そしてその時はきた。
顔面が紅潮し、息が荒くなる。
そして、里琴は叫んだ。
「イク・・・イク・・・・・・里琴姫のクリちゃん・・・イクぅぅぅぅ・・・はあああん・・・皆さん・・・見て・・見てください・・・里琴のオナニーでイクところ・・・見てください!!!!」
腰をバンバン跳ね上げ、お腹の筋肉がうねうね動いている。
これでもかというくらい大股を広げ、陰毛も、膣も、肛門も全てさらけ出している。
指は最高潮に激しく動き、クリトリスを擦りまくっていた。
数十秒後里琴は、がくっと果てた。
聡も会心の撮影ができたようだ。
もはや、里琴は落ちた。
海斗を憎んでいた全員の心が救われた気分だったろう。
里琴は、何も言わずとも自ら男たちが喜ぶであろうセリフを並べ立てたのだ。
「ようし・・よくやった里琴ちゃん・・じゃあ、今度は俺達を受け入れてくれよ」
と、俺が一番乗りを果たす。
先っぽ汁がさっきから出ていたが、ようやく里琴の中へ入れる事ができた。
ひだひだが柔らかい。
濃い目のマン毛と俺のチン毛が擦れあう様子が堪らなかった。
俺のちんぽ全てを包み込んでくる。
やばい・・・すぐに射精しそうだ・・。
何とか耐えながら、腰を振り続け、大量の精子を里琴の膣内に放出した。
その後は、次々と連中が襲い掛かる。
社長連中も、我先にと襲い掛かる。
1人が入れている間、他の連中は胸にしゃぶりついたり、里琴の顔を舐めましたり、それに飽きるとフェラをさせていた。
俺もまだまだ若いので、2回3回と精力の限りを注ぎ込んだ。
里琴は、フェラが下手だった。
しかし、この可愛い顔でフェラされるのは気分が良い。
勝ち組になった心境だ。
里琴のおっぱいも、顔も、性器も、唾液と精子でベタベタになった。
当然、その全ては聡によって最高画質デジタル録画をされている。
俺は十分に満足したが・・・5つ目の課題はどうしよう。
すると、天野社長がポケットから浣腸液を取り出した。
「太一さん、私こういうの好きなんです。いっぱいあるので入れてもいいですか?」
呆然としていた里琴は飛び上がって叫んだ。
「いやだ!!そんなの絶対いや!!」
そう言われるとやってみたくなるのが男心。
「これで最後だよ里琴ちゃん。これで5000万だ」
と言うと、体を震わせながらも小さな声で
「お願いします・・・でも・・・私、便秘気味なので・・・少しにして・・・ください・・・」
と言った。
しかし、天野社長は容赦なかった。
「便秘ならしっかり出さなきゃ、奥様」
1個、2個、・・・・5個と次々と浣腸液を里琴の肛門にぶち込んでいった。
絶叫する里琴をニヤニヤしながら眺める天野社長。
海斗への恨みの深さを恐ろしく思った。
数分経った頃、里琴が口を開いた。
「お願い・・・・トイレに行かせてください」
天野社長はいつもの優しい口調で答える。
「奥様・・・それはできません。ここにいる同級生さん達や、馴染みの社長仲間の前で、お尻の穴から出るもの全てを出してください」
「便秘気味とおっしゃいましたね?それは、いっぱい出る事でしょうねぇ・・ふふふ」
「皆さんに見えやすいよう、私が後ろからお尻を開いて差し上げますよ」
天野社長は、里琴の背後に回り、両手で里琴のお尻をぐいっと開いた。
当然、肛門の御開帳となった。
椅子の角度も変え、その一番見られたくないであろう部分が全開で露わになった。
「はあああああ・・やめて・・・出ちゃう・・・・出ちゃう・・・」
消え入りそうな声で里琴が呟く。
聡は、ベストポジションで里琴の肛門に向かってカメラを構える。
時折、里琴の切なげな表情もしっかり捉えている感じだ。
里琴の肛門がひくひくし始めた。
必死に便意に耐え、肛門を締め付けているのであろう。
美しい顔が、見た事ないくらい歪む。
里琴のお腹がゴロゴロと鳴り出した。
「あぁああ・・」
声が漏れる。
「もう・・だめ・・・」
と呟いた。
すると、少量の茶色い液がぴゅ~~っと出てきた。
武夫の絶妙なガヤが響く。
「すげぇ里琴の肛門から茶色い液が出てきたぞ!!あんな可愛い顔してまさか、肛門から何か出すんじゃないだろうなぁw海斗にも見せてやりたいぜwなぁw」
俺は里琴の耳元で囁いた。
「これを言わないと、うんち漏らしても5000万なしだからね」
そう言うとヤケになったのか、里琴は口を開いた。
「里琴は、今から皆さんの前でうんちをぶちまけます。じっくり、ゆっくり、ご鑑賞ください・・・・」
次の瞬間、凄まじい音ともに、おびただしい量の糞便がぶちまけられた。
さすがに、全員数歩たじろいで避けた。
凄い匂いだ。
「いやああああああぁあぁぁぁ・・・・見ないで見ないで!!止まらない!!・・・出ちゃう・・・出ちゃうううううう」
里琴は、号泣しながら叫ぶ。
天野社長は薄笑いを浮かべながら、さらにお尻をぐいっと開き、里琴の醜態を皆に見せつけた。
武夫は興奮しまくって噛みながらも喋りまくりだった。
「すげーーすげーーー、里琴すげーーー女ってこんなにうんこするのか???女の子がうんこするの初めて見たぞ!!!こんな可愛い里琴のケツの穴にこんなにうんこ溜まってたのか?恥ずかしくないのかお前??w」
「海斗にもさすがにこんなの見せた事ねえだろーー里琴、ヤバすぎwwもう姫とは呼べねえなぁwww」
多くの塊が出きった後は、茶色の放水と放屁が交互に出てくる。
里琴はヒックヒック涙を流しながら嗚咽している。
こんな事をしてもやっぱり可愛い顔は変わらない・・・。
全てが終わると、天野社長は里琴のお尻を緩め、静かに離れた。
「奥様、いいもの見せて頂きありがとうございました」
天野社長は、トイレットペーパーを千切り、丁寧に里琴の肛門を拭いていく。
24歳の自他ともに認める美人妻が、まるで赤子のように、肛門、性器の全てを晒し、うんちの処理をしてもらっているのだ。
それも、同級生や知り合いの社長連中に見られる中、旦那が見下し、いじめ続けてきたおっさんにだ。
汚れに汚れたアナルは綺麗になり、再び美しい女体がそこにあった。
里琴のプライドは、完全に砕け散ったであろう。
5つの課題は全て終わった。
俺は約束を守る事を伝え、里琴を解放した。
同級生や天野社長には、何度もお礼を言われた。
人生の中でこんな楽しい時間は初めての事だと言っていた。
その後の掃除は業者に来てもらう程で、恐ろしく大変だった・・・。
里琴には約束通り、5000万の融資を海斗の会社にする事となった。
が、既に海斗の会社はヤバい状況だったので、すぐに元の状態に戻ったようだ。
再度海斗は俺の下にやってきた、きっと金の無心に違いない。
俺は隠しカメラを設置した。
その模様はライブで、同級生や例の社長連中に高画質で送り届ける事になっている。
今流れている映像は、連中に全て見えている状況だ。
海斗は開口一番、
「1000万でいいから貸してほしい」
と願い出た。
海斗は里琴を連れ、俺の前で土下座をした。
1000万か・・・何とか俺の貯金で都合つけられそうだが、俺は海斗に尋ねた。
「じゃ、奥さん貸してくれよ。海斗高校時代俺が惚れてたの知ってるだろ?」
すると里琴は俺を睨んだ。
海斗は俺に怒りの目を向け、
「それだけは絶対ダメだ!!!里琴には、ずっと俺のそばで綺麗なままでいてもらうつもりだ!!」
少し殴られそうな勢いだったので、少しびびった。
こいつ何にも知らねえんだなぁ。
里琴は既に、大勢の男の餌食になってるとも知らずに。
全裸鑑賞は、当たり前。
卑猥言葉の連続に、放尿にオナニーショー、クンニショー、最後は、浣腸だからなぁ。
その様子は全てビデオで撮られ、その場にいた全員が所持してるというのに。
ライブカメラの向こう側では、みんな腹を抱えてる事だろう。
海斗は、土下座を続けたまま、
「里琴以外の事なら何でもするから!!頼む!!」
と懇願してきた。
里琴は複雑な気持ちであろう、涙を浮かべている。
「だよなぁ、里琴ちゃん可愛いもんなぁ。大事だもんなぁ。ずっと学園のアイドルでお姫様だったもんなぁ」
と褒めちぎると、里琴の顔は曇ったが、海斗の顔はプライドをくすぐられたかのように、にやけていた。
いじらしい。
俺は海斗に1つの条件を出した。
「じゃ、ここ(隠しカメラの前)でお前、オナニーして見せろよ。大量にザーメン出して見せたら1000万貸してやるよ」
海斗は真っ赤になって、拳を握り固めた。
殴られる・・と思ったが、少し考えた様子でズボンとパンツを脱ぎだした。
里琴の静止を振り切り、情報通りの皮つきちんぽを擦りだした。
俺は無言でそれを見ていたが、ライブカメラの向こう連中の大騒ぎようを想像すると、笑いが込み上げてきた。
武士の情けで、俺はパソコンを使ってエロ動画を見せてやった。
海斗のちんぽはなかなか勃起しなかったが、無理やりパソコン動画に集中する事で、少しずつそそり起ってきた。
息遣いも荒くなり、あまり面白い風景ではなかったが、壁に向かってそこそこの量の精子をぶちまけた。
もちろん天野社長もじっくりを見ているはず。
「里琴さん掃除してやれよ」
すると、里琴も海斗も嫌がる事なくフェラを受け入れた。
俺の見ている前で、(ホントは何十人だが)里琴は海斗にフェラをした。
「海斗、里琴ちゃんをここで抱いてやれよ」
ダメ元で言ってみた。
案外海斗もそのモードに入ったのか、里琴の胸をまさぐり、下半身に手を這わせた。
里琴も少し嫌がる様子だったが、2人とも受け入れた。
予想だにしなかったが、ライブカメラの前で2人のセックスが始まった。
海斗は、Dカップの胸にしゃぶりついた後は、里琴の性器を舐めだした。
濃い陰毛に隠れた、長いビラビラを丁寧に舐める。
再び里琴の性器をじっくり拝ませてもらった。
そして、膣からクリトリスへ舌を這わせた。
里琴の顔が快楽で歪む。
アへ顔というやつかめっちゃエロイ。
今声をかけると、我に返りそうだったので静かに見守った。
挿入は、やはりバックだった。
短い時間だったが、2人とも絶頂を迎え、果てたようだ。
服を着た2人は、振り込みの約束をして帰した。
その後、金は貸したが当然海斗の会社は倒産した。
6000万の借金は、海斗のいないところで里琴に体で支払ってもらう事にした。
1年もしたら飽きたので、天野社長に譲ったら大喜び。
色々楽しんでもらえてるみたいだ。
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中学生の頃から何かと会社の違いをアピールしてくるし、嫌味も多い。
完全に俺達の事を見下している感じだった。
いつか見返してやりたい、足元に跪かせてやりたいと思っていた。
そんな海斗に、里琴を取られたと思うと夜も寝られない日々だった。
きっとセックスもしてるだろう。
里琴の処女膜は、あの海斗に奪われたのだろう。
何か見返してやりたいが、今の俺には何もできなかった。
そして、6年の月日が経ったある日。
俺は親父の会社の役員に就任し、一応常務。
仕事はそれなりにちゃんとやっていて、部下や他の役員からの信頼も得ていた。
そんなある日、海斗の会社が不況の煽りを受けてヤバいとの情報が入った。
海斗と海斗の親父は俺の親父に土下座をして、5,000万もの金の工面と、納品の横流しを頼んできた。
親父は悩んでいたが、面倒を見てやる方向で俺に一任するとの判断をした。
まさに立場が逆転した。
海斗と海斗の親父が、今度は担当役員である俺に頭を下げに来たのだ。
親父からのGOサインは出ていたが、ここは難色を示す顔色を出しておいた。
「なぁ太一・・・頼むよ中学からの仲だろ?この通りお願いします」
と、海斗は頭を下げる。
「うーんとりあえず1週間待ってくれよ」
と返事の期限を決め、その場を終わらせた。
チャンスだ。
翌日、里琴がよく来ると聞いていたスーパーの駐車場にて待ち伏せをする。
ばったり偶然を装い、里琴の前に立った。
「おぉ!姫、久しぶり」
里琴は照れながら
「もう太一君、姫はやめてよぉ、高校出て6年も経ってお互い24でしょー」
「俺達にとっては、姫はいつまで経っても姫だよ」
と言ってみた。
里琴も満更でもなさそうだ。
人妻になって退屈な日々を過ごしているのだろう。
姫なんて呼ばれた刺激的な日々の事を思い出して、テンションが上がったのかもしれない。
やっぱり笑顔が最高だ。
もう俺の股間はギンギンだった。
里琴に悟られぬよう、体勢を変えた。
「海斗に聞いてる?会社の事」
俺は、切り出した。
「うん・・・もし太一くんが可能なら、うちの会社助けて欲しい・・・な。私からもお願いしたいです」
真剣な表情で見つめてきた。
もう堪んない。
我慢汁が出そうだ・・。
親父からOKは出てるし、うちの会社は業績もよく、海斗の会社を救える力は十分にある。
しかし俺は、
「なかなか金額的にも難しいんだよねぇ。俺も一応常務だからさぁ、責任もあるし・・・」
すると里琴の顔が曇る。
「でも、何とか俺の裁量で行けそうな気もするんだけどね・・・うーん・・・」
と、ワザと言葉を詰まらせてみた。
里琴は、少し涙目になって、
「お願い太一君!私も何か出来る事あれば協力するから・・・」
確かに、海斗の会社は今本気でヤバい。
ここでうちが助けたところで時間の問題だろう。
きっと、里琴も借金取りとかの手に落ちていくんだろう。
だったらその前に・・・。
「姫がそこまで言うなら・・」
「本当!?太一君!」
ぴょんと跳ねる。
また、その仕草がいちいち可愛い。
「俺のお願いも1つ聞いてくれる?」
「え?なぁに?」
よっぽど嬉しいのだろう、思いっきり笑顔で見つめられた。
言っちゃえ!
「姫の事、一度でいいから欲しい・・・」
途端に里琴は絶句した。
唇を噛み、2分くらい下を向いていた。
しかし5000万・・・会社の存亡の危機。
里琴は、しっかり俺を見据えて
「それでお願いします」
と言った。
飛び上るほど喜んだ俺だが、その態度は見せず、時間と場所を指定してその場は別れた。
俺は里琴の事が好きで、海斗が嫌いな男どもを集めた。
数人って言ったのに、10人は集まった。
男どもは狂喜した。
今から始まる宴に。
場所は、会社の倉庫。
今日は、日曜日なので誰も来ない。
鍵のかかった、一番奥の部屋だ。
里琴も、海斗の会社で事務をしている。
営業や雑用も兼ねているので、日曜日にも関わらず大分忙しいようだが、何とか定時であがり、直行してきた。
10人の男どもは、見つかると計画が終わってしまうので、カーテンの奥で息を潜めている。
声を出したら参加できない約束をさせているので本当に静かだ。
「太一くん、シャワーってある?」
今日はとても蒸し暑い。
かなり汗をかいている様子だ。
里琴は、匂いを気にしているようだ。
「いや、今日はそのままで」
と言い、中へ里琴を案内した。
「え?嫌・・・おトイレとかも行っちゃったし・・・」
という声が聞こえたが、聞こえないふりをした。
奥の部屋に着くと、俺は里琴にキスをした。
里琴も、覚悟を決めているので、舌を絡めてくる。
そのまま俺は、海斗の会社の女子社員制服を脱がした。
ブラを外し、おっぱいに吸い付いた。
綺麗な形だ。
「ピンク色だね・・」
と言うと、里琴は真っ赤になった。
そのままパンティだけを残し、用意しておいた俺の特製車イスに座らせる。
簡単に説明すると、産婦人科の特殊ベッドのような形の車イスで、足がM字に広がる。
「え!何これ??」
里琴が怯える。
「大丈夫だよ・・・ちょっとだけ、痛くしないから縛るね」
と、両腕、足、モモをワンタッチで固定。
「ちょっと!太一君これ嫌!やめて解いて!」
里琴も嫌な予感がしてきたのか、慌てて解くよう声を荒げる。
俺は更に増し止めを付け、完全に脱出不可能な状況にした。
「姫、今日は楽しもうよ、とっても嬉しいお知らせがあるよ」
「なに??いや、とにかくこれ解いて!!」
と、里琴は喚き散らす。
「せっかくだからさ、今日は懐かしい、懐かしい、同窓会を開こうと思ってね」
俺は、里琴を無視して話を続けた。
シャーッ!とカーテンを開いた。
すると、同級生の男達が10人もいるではないか。
それを見た里琴は愕然としている様子だった。
やっと声が出せる男達は歓喜の声を上げた。
「姫~~~久しぶり~~~」
「おおおお姫のおっぱいだぁ!!うまそうだなぁ!!」
里琴は、キッと俺を睨んだ。
「騙したのね!」
里琴は涙を溜めて俺に言った。
「騙してなんかないよ。皆で来るとは言わなかったけどね」
ここで登場人物。
男共は10人いるが、発言、目立った行動をするのはこの3人。
剛志:相当なエロ。里琴とやれると聞いて、真っ先に飛びついてきた。
聡:パソコンオタクこいつもかなりエロイ。ビデオ担当。
武夫:ガヤが得意。言葉攻めが得意。
「里琴姫~~早く秘密の花園見せてくれよ~~」
と、大きな声で武夫が騒ぐ。
俺は、ハサミで里琴のパンティの両端を切った。
パンティは半分ずり落ち、陰毛が半分ほど見えた。
おおおおおおおおおおおおおおお!!!
一際大きな歓声が上がった。
すかさず武夫のガヤ。
「里琴姫のマン毛濃そうだぞ!早くもっとみせろー」
聡はズームで里琴の股間に焦点を当てた。
剛志は、ニヤニヤ嬉しそうだ。
海斗に一番恨みがある男だからなぁ。
「やめて!こんな事してどうするの!?」
里琴は何とかこの状況を逃れようと必死になっている。
ガチャ・・・扉が開いて数人の男が入ってきた。
里琴の顔が蒼白になる。
海斗の会社の下請け会社の社長達だ。
海斗はいつも納品の遅れや材料の品質について必要以上にイチャモンをつけたり、ワザと不払いをしたり、下請けだと思って酷い扱いをしていた。
子供の前で土下座までさせられた天野社長もいた。
「奥様・・・どうしちゃったんです?太一常務に呼ばれて来たんですが・・・。こういう趣味がおありとは驚きですよ」
里琴は慌てて
「違うの!こんなの望んでない!」
慌てて否定しようとした。
俺は里琴の耳元で
「5000万いらないんだね」
と呟いた。
里琴は俺を一瞥し、そのまま黙ってしまった。
俺は、里琴にこう耳打ちをした。
「今から5つの課題が出るよ。1つクリアするごとに1千万融資を約束するからね。まず1つ目…『里琴姫の今日一日洗ってない、おしっこ臭いおまんことお尻の穴を見て、思いっきり匂いを嗅いでください!』って大声で言うんだ。簡単だろ?」
里琴は絶句した。
泣きそうな顔をして
「そんな事言えません・・」
と呟いた。
「じゃぁこの話は無しだねぇ」
俺は冷静を装い、冷酷な態度を取った。
「分かりました・・・」
里琴は諦めた顔で呟いた。
そこから何分も、小さな声のためやり直させたがついに・・・涙を流しながら里琴は叫んだ。
「里琴姫の今日一日洗ってない、おしっこ臭いおまん事お尻の穴を見て、思いっきり匂いを嗅いでください!」
この声、表情、全てが聡の握るビデオカメラに収められた。
武夫がいやらしい顔で叫ぶ
「自分の事、姫付けかよ!マジで言ってんの??恥ずかしくねえの?見るどころか匂いまで嗅いで欲しいなんて変態女だな!!」
武夫の言葉に相当堪えたのであろう、里琴は耳まで真っ赤にして下を向いていた。
「よし!じゃあお望み通りパンティ下ろしてやるよ!」
剛志が容赦なく里琴のパンティを取り払った。
全員の男共の目が、里琴の絶対見られたくない部分に注がれた。
聡のビデオカメラもしっかりとそれを捉え、顔と性器がしっかり入るアングルをキープしている。
さっそく武夫の解説が始まった。
「里琴ちゃぁん!エロイまんこしてるねぇへへへ」
「思いっきりくぱぁしてるんじゃん!マン毛も濃いんだねぇ。お姫様みたいな顔して、ぼーぼーじゃんかよw毛質は、結構硬めだぜw」
「ん~~クリは普通だな。ビラビラは両方とも結構でかいんじゃね?つーか、なげぇよビラビラw」
「ケツの穴は、綺麗な菊門って感じだなヒヒ・・・お!3本くらいケツの穴横に毛が生えてんじゃんwそれも左側だけwミスコン2連覇は、ケツ毛のおかげかい?ww」
そして一歩剛志が、里琴に近づいた。
「海斗くんにいつも舐めてもらってるのかなぁw」
「里琴姫~お望み通り匂いを嗅いでやるからなw」
里琴は、腰をくねらせ
「いやぁやめて!匂いなんて・・嗅がないで!」
と叫ぶが、剛志は里琴の一番恥ずかしい部分に顔を近づけ思いっきり匂いを嗅いだ。
「うわぁwwむわっとするwwお前そんな可愛い顔してまんこ臭すぎだぜ!小便の匂いがすげーぞwミスコン2回も優勝してるんだろ?w海斗ざま~ないぜははっははっは!!」
里琴は、もう何も言い返せず泣きながら唇を噛みしめている。
「ケツの匂いも嗅いでやるよw」
里琴もめげずに嫌がるが、剛志は容赦なく里琴のお尻を割り、肛門に鼻を押し付け匂いを嗅ぎまくった。
「お~~すっぱい匂いがするぜw里琴姫~~お前のケツの穴wもう堪らん!!」
武夫は、里琴の肛門に舌を這わせた。
「ひっ!」
里琴は腰を浮かせて仰け反るが、武夫の舌が里琴の肛門を這い回り、3本のケツ毛にもしゃぶりついている。
舌を尖らせ肛門をツンツンとする。
里琴は目を瞑って耐えている様子だ。
俺は里琴の携帯を持ち出し、海斗に電話をかけた。
受話器を里琴の耳に当てる。
里琴は慌てふためき
「なに??誰にかけたの??」
「もしもし里琴か、どうした?」
海斗の声だ。
里琴は、取り繕うように話し始めた。
「ん~ん、朝の書類って明日までで良かったのかなって思って・・」
里琴は、咄嗟に思い付いた事を話し始めた。
武夫は舌を尖らせ、里琴の肛門につっこみアナルドリルを始めた。
里琴は、表情を歪めるが、語彙を乱す事なく会話を終えた。
「うん分かりましたじゃぁ・・」
里琴もうまく会話を終わらせたようだ。
「まさか海斗も、自慢の美人嫁が見下していた同級生にアナルドリルされながら電話してるなんて夢にも思わねえよなぁw」
剛志があざ笑う。
ここは感心して電話を切ってやった。
里琴は、俺を見ながら懇願の目で訴えた。
「お願い、海斗さんには分からないようにして・・・」
俺は、笑みを浮かべながら
「なら、あの社長さん達目がけておしっこするんだ。社長さん達におしっこがかかれば2つ目の課題クリアで2000万融資確定だ」
「そんな・・・」
武夫も離れ、全員が里琴の股間を凝視する。
里琴は追い込まれた顔をするが、しばらく悩んだ末、放尿が始まった。
「おおおお!」
里琴のおしっこが放物線を描き、社長達を直撃した。
なかなかの量だった。
ジョジョジョジョジョーーーと、顔の可愛さからは想像のつかない量の小便が放たれた。
聡のビデオカメラはベストアングルでその全てを捉えている。
武夫は笑いながら言った。
「ミスコン優勝の里琴姫がしょんべんぶちまけてるぜw」
「すげ~~~な、お前金の為なら、性器晒まくりでしょんべんまで見せるんだなwww」
里琴は止まらない放尿に目を背け、じっとそれが終わるのを耐えている。
バシャバシャ社長達に尿が飛び散ったが、おっさん達は満足そうな顔をしている。
それどころか口を開けて少しでもそれを飲もうと必死になってる感じだ。
「美人の聖水だ~!!あぁ~若返る~~」
俺は、一番海斗に恨みを持っているであろう天野社長に言った。
「どうぞ天野社長、里琴の恥部をその口で綺麗にしてやってください」
天野社長は、そうかそうかと嬉しそうにやってきた。
放尿の終わった里琴の、ビラビラと膣穴に舌を這わせた。
「こんなにお綺麗なのに、小便の匂いと味が凄いですねぇ奥様・・・」
里琴は悔しそうに目を瞑っている。
「あなたのご主人様には、色々として頂きましたねぇ。息子の前での土下座が一番悔しかったですよ」
「でも、こうして奥様を辱める事ができて、トラウマも吹っ飛んでいく気分ですよ」
そう言うと天野社長は、里琴のクリトリスにしゃぶりついた。
里琴は堪らず喘ぐ。
「ああああああっ・・・・嫌だ・・嫌だ・・・汚れちゃう・・・・・やめて・・・・」
天野社長は皮を剥いて、硬くなったむき出しのクリトリスを丁寧に舐める。
さすが年の功、相当慣れている。
もう60歳は過ぎているであろう、親父の絶妙なクンニは小娘をたやすく昇天させた。
「イク時は、里琴のクリちゃんいくって大きな声で言うんだよ」
と耳元で囁くと、腰をガクガク震わせ、おまんこを汚い親父の顔面に押し付け、目は完全に焦点を失い
「里琴の・・・里琴のクリちゃん・・いくうううううううううぅぅう」
と叫んだ。
ビデオもしっかりその様子を撮影している。
俺は、3つ目の課題を伝えた。
今度は質問攻めだ。
① 高校時代どれだけ海斗とやったのか。
② オナニーはするのか。いつからか。その頻度は。誰を妄想していたのか。
③ 海斗とのセックスはどんな事をしているのか。頻度は。海斗のちんぽはどんな形、大きさか。
④ その他の男性経験は。
時間はかかったが、その全てを応えさせた。
①「高校の時は、ほとんど・・毎日・・海斗の家でしました・・・飽きるとフェラばかりさせられました・・・クンニも毎日されました。海斗はいつもクリトリスに吸い付いてました・・」
②「高校1年の時からしています」「海斗とセックスしない日は毎日でした・・・指でクリちゃんをいじってました・・・・はい・・・今はレスに近いので週3回してます・・・」「武夫の・・アレが大きいと聞いてからは・・・武夫のモノを妄想する事もありました・・・」
これには武夫も喜んだ。
③「バックが多いです・・里琴のお尻の穴を見ながらするのが好きだって言ってました。クンニは、最近してくれません・・・だからさっきは・・・あんな・・でした」「海斗のアレは・・・少し小さめで皮が被ってます・・・」
全員で大爆笑になった。
④「一度だけナンパされて大学生についていきました」「朝まで、3回しました・・・」
4つ目の課題は、当然公開オナニーだ。
両手を解いてやると、覚悟を決めたのか、右手の中指と薬指をクリトリスに這わせ、刺激を始めた。
「いいか・・本気でイクんだぞ。イク時は、ここにいる誰もが満足する声を上げて、エロい言葉を言うんだ」
里琴は小さく頷き、左手で胸を揉み、自世界に入っていった。
指の動きがどんどん激しくなる。
あの、ミスコン2回も優勝した里琴が、姫と呼ばれるほど人気のあった里琴が俺達の前で公開オナニーをしている。
全員が興奮の坩堝(るつぼ)にいた。
そしてその時はきた。
顔面が紅潮し、息が荒くなる。
そして、里琴は叫んだ。
「イク・・・イク・・・・・・里琴姫のクリちゃん・・・イクぅぅぅぅ・・・はあああん・・・皆さん・・・見て・・見てください・・・里琴のオナニーでイクところ・・・見てください!!!!」
腰をバンバン跳ね上げ、お腹の筋肉がうねうね動いている。
これでもかというくらい大股を広げ、陰毛も、膣も、肛門も全てさらけ出している。
指は最高潮に激しく動き、クリトリスを擦りまくっていた。
数十秒後里琴は、がくっと果てた。
聡も会心の撮影ができたようだ。
もはや、里琴は落ちた。
海斗を憎んでいた全員の心が救われた気分だったろう。
里琴は、何も言わずとも自ら男たちが喜ぶであろうセリフを並べ立てたのだ。
「ようし・・よくやった里琴ちゃん・・じゃあ、今度は俺達を受け入れてくれよ」
と、俺が一番乗りを果たす。
先っぽ汁がさっきから出ていたが、ようやく里琴の中へ入れる事ができた。
ひだひだが柔らかい。
濃い目のマン毛と俺のチン毛が擦れあう様子が堪らなかった。
俺のちんぽ全てを包み込んでくる。
やばい・・・すぐに射精しそうだ・・。
何とか耐えながら、腰を振り続け、大量の精子を里琴の膣内に放出した。
その後は、次々と連中が襲い掛かる。
社長連中も、我先にと襲い掛かる。
1人が入れている間、他の連中は胸にしゃぶりついたり、里琴の顔を舐めましたり、それに飽きるとフェラをさせていた。
俺もまだまだ若いので、2回3回と精力の限りを注ぎ込んだ。
里琴は、フェラが下手だった。
しかし、この可愛い顔でフェラされるのは気分が良い。
勝ち組になった心境だ。
里琴のおっぱいも、顔も、性器も、唾液と精子でベタベタになった。
当然、その全ては聡によって最高画質デジタル録画をされている。
俺は十分に満足したが・・・5つ目の課題はどうしよう。
すると、天野社長がポケットから浣腸液を取り出した。
「太一さん、私こういうの好きなんです。いっぱいあるので入れてもいいですか?」
呆然としていた里琴は飛び上がって叫んだ。
「いやだ!!そんなの絶対いや!!」
そう言われるとやってみたくなるのが男心。
「これで最後だよ里琴ちゃん。これで5000万だ」
と言うと、体を震わせながらも小さな声で
「お願いします・・・でも・・・私、便秘気味なので・・・少しにして・・・ください・・・」
と言った。
しかし、天野社長は容赦なかった。
「便秘ならしっかり出さなきゃ、奥様」
1個、2個、・・・・5個と次々と浣腸液を里琴の肛門にぶち込んでいった。
絶叫する里琴をニヤニヤしながら眺める天野社長。
海斗への恨みの深さを恐ろしく思った。
数分経った頃、里琴が口を開いた。
「お願い・・・・トイレに行かせてください」
天野社長はいつもの優しい口調で答える。
「奥様・・・それはできません。ここにいる同級生さん達や、馴染みの社長仲間の前で、お尻の穴から出るもの全てを出してください」
「便秘気味とおっしゃいましたね?それは、いっぱい出る事でしょうねぇ・・ふふふ」
「皆さんに見えやすいよう、私が後ろからお尻を開いて差し上げますよ」
天野社長は、里琴の背後に回り、両手で里琴のお尻をぐいっと開いた。
当然、肛門の御開帳となった。
椅子の角度も変え、その一番見られたくないであろう部分が全開で露わになった。
「はあああああ・・やめて・・・出ちゃう・・・・出ちゃう・・・」
消え入りそうな声で里琴が呟く。
聡は、ベストポジションで里琴の肛門に向かってカメラを構える。
時折、里琴の切なげな表情もしっかり捉えている感じだ。
里琴の肛門がひくひくし始めた。
必死に便意に耐え、肛門を締め付けているのであろう。
美しい顔が、見た事ないくらい歪む。
里琴のお腹がゴロゴロと鳴り出した。
「あぁああ・・」
声が漏れる。
「もう・・だめ・・・」
と呟いた。
すると、少量の茶色い液がぴゅ~~っと出てきた。
武夫の絶妙なガヤが響く。
「すげぇ里琴の肛門から茶色い液が出てきたぞ!!あんな可愛い顔してまさか、肛門から何か出すんじゃないだろうなぁw海斗にも見せてやりたいぜwなぁw」
俺は里琴の耳元で囁いた。
「これを言わないと、うんち漏らしても5000万なしだからね」
そう言うとヤケになったのか、里琴は口を開いた。
「里琴は、今から皆さんの前でうんちをぶちまけます。じっくり、ゆっくり、ご鑑賞ください・・・・」
次の瞬間、凄まじい音ともに、おびただしい量の糞便がぶちまけられた。
さすがに、全員数歩たじろいで避けた。
凄い匂いだ。
「いやああああああぁあぁぁぁ・・・・見ないで見ないで!!止まらない!!・・・出ちゃう・・・出ちゃうううううう」
里琴は、号泣しながら叫ぶ。
天野社長は薄笑いを浮かべながら、さらにお尻をぐいっと開き、里琴の醜態を皆に見せつけた。
武夫は興奮しまくって噛みながらも喋りまくりだった。
「すげーーすげーーー、里琴すげーーー女ってこんなにうんこするのか???女の子がうんこするの初めて見たぞ!!!こんな可愛い里琴のケツの穴にこんなにうんこ溜まってたのか?恥ずかしくないのかお前??w」
「海斗にもさすがにこんなの見せた事ねえだろーー里琴、ヤバすぎwwもう姫とは呼べねえなぁwww」
多くの塊が出きった後は、茶色の放水と放屁が交互に出てくる。
里琴はヒックヒック涙を流しながら嗚咽している。
こんな事をしてもやっぱり可愛い顔は変わらない・・・。
全てが終わると、天野社長は里琴のお尻を緩め、静かに離れた。
「奥様、いいもの見せて頂きありがとうございました」
天野社長は、トイレットペーパーを千切り、丁寧に里琴の肛門を拭いていく。
24歳の自他ともに認める美人妻が、まるで赤子のように、肛門、性器の全てを晒し、うんちの処理をしてもらっているのだ。
それも、同級生や知り合いの社長連中に見られる中、旦那が見下し、いじめ続けてきたおっさんにだ。
汚れに汚れたアナルは綺麗になり、再び美しい女体がそこにあった。
里琴のプライドは、完全に砕け散ったであろう。
5つの課題は全て終わった。
俺は約束を守る事を伝え、里琴を解放した。
同級生や天野社長には、何度もお礼を言われた。
人生の中でこんな楽しい時間は初めての事だと言っていた。
その後の掃除は業者に来てもらう程で、恐ろしく大変だった・・・。
里琴には約束通り、5000万の融資を海斗の会社にする事となった。
が、既に海斗の会社はヤバい状況だったので、すぐに元の状態に戻ったようだ。
再度海斗は俺の下にやってきた、きっと金の無心に違いない。
俺は隠しカメラを設置した。
その模様はライブで、同級生や例の社長連中に高画質で送り届ける事になっている。
今流れている映像は、連中に全て見えている状況だ。
海斗は開口一番、
「1000万でいいから貸してほしい」
と願い出た。
海斗は里琴を連れ、俺の前で土下座をした。
1000万か・・・何とか俺の貯金で都合つけられそうだが、俺は海斗に尋ねた。
「じゃ、奥さん貸してくれよ。海斗高校時代俺が惚れてたの知ってるだろ?」
すると里琴は俺を睨んだ。
海斗は俺に怒りの目を向け、
「それだけは絶対ダメだ!!!里琴には、ずっと俺のそばで綺麗なままでいてもらうつもりだ!!」
少し殴られそうな勢いだったので、少しびびった。
こいつ何にも知らねえんだなぁ。
里琴は既に、大勢の男の餌食になってるとも知らずに。
全裸鑑賞は、当たり前。
卑猥言葉の連続に、放尿にオナニーショー、クンニショー、最後は、浣腸だからなぁ。
その様子は全てビデオで撮られ、その場にいた全員が所持してるというのに。
ライブカメラの向こう側では、みんな腹を抱えてる事だろう。
海斗は、土下座を続けたまま、
「里琴以外の事なら何でもするから!!頼む!!」
と懇願してきた。
里琴は複雑な気持ちであろう、涙を浮かべている。
「だよなぁ、里琴ちゃん可愛いもんなぁ。大事だもんなぁ。ずっと学園のアイドルでお姫様だったもんなぁ」
と褒めちぎると、里琴の顔は曇ったが、海斗の顔はプライドをくすぐられたかのように、にやけていた。
いじらしい。
俺は海斗に1つの条件を出した。
「じゃ、ここ(隠しカメラの前)でお前、オナニーして見せろよ。大量にザーメン出して見せたら1000万貸してやるよ」
海斗は真っ赤になって、拳を握り固めた。
殴られる・・と思ったが、少し考えた様子でズボンとパンツを脱ぎだした。
里琴の静止を振り切り、情報通りの皮つきちんぽを擦りだした。
俺は無言でそれを見ていたが、ライブカメラの向こう連中の大騒ぎようを想像すると、笑いが込み上げてきた。
武士の情けで、俺はパソコンを使ってエロ動画を見せてやった。
海斗のちんぽはなかなか勃起しなかったが、無理やりパソコン動画に集中する事で、少しずつそそり起ってきた。
息遣いも荒くなり、あまり面白い風景ではなかったが、壁に向かってそこそこの量の精子をぶちまけた。
もちろん天野社長もじっくりを見ているはず。
「里琴さん掃除してやれよ」
すると、里琴も海斗も嫌がる事なくフェラを受け入れた。
俺の見ている前で、(ホントは何十人だが)里琴は海斗にフェラをした。
「海斗、里琴ちゃんをここで抱いてやれよ」
ダメ元で言ってみた。
案外海斗もそのモードに入ったのか、里琴の胸をまさぐり、下半身に手を這わせた。
里琴も少し嫌がる様子だったが、2人とも受け入れた。
予想だにしなかったが、ライブカメラの前で2人のセックスが始まった。
海斗は、Dカップの胸にしゃぶりついた後は、里琴の性器を舐めだした。
濃い陰毛に隠れた、長いビラビラを丁寧に舐める。
再び里琴の性器をじっくり拝ませてもらった。
そして、膣からクリトリスへ舌を這わせた。
里琴の顔が快楽で歪む。
アへ顔というやつかめっちゃエロイ。
今声をかけると、我に返りそうだったので静かに見守った。
挿入は、やはりバックだった。
短い時間だったが、2人とも絶頂を迎え、果てたようだ。
服を着た2人は、振り込みの約束をして帰した。
その後、金は貸したが当然海斗の会社は倒産した。
6000万の借金は、海斗のいないところで里琴に体で支払ってもらう事にした。
1年もしたら飽きたので、天野社長に譲ったら大喜び。
色々楽しんでもらえてるみたいだ。
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