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痴女オバチャンは簡単にヤらせてくれるけど貪欲だから怖い

普段はほんと普通のおばちゃんなのに酒が入るとドスケベな痴女熟女になる40代前半のパート主婦がいる。


名前は孝子というんだがバイト先の飲み会があると、かならずと言ってもいいほど出席するのだ。


旦那さんも当然、酒を飲むと淫乱痴女になるのは知っているはずなのに、よく奥さんが飲み会に来るの許すなー、と不思議だったがどうやら既に旦那は諦めていて、奥さんが外で何しようと家庭にさえ持ち込まなければそれでいいと思っているんだと


これは出来た旦那さんというのか?

俺には全く理解不能だが、そんな夫婦関係だと孝子さんは酒に酔った時、言っていた。


それでGW中に飲み会があり、例に漏れずに酒癖の悪い痴女おばさんの孝子さんは飲み会にやってきた。


そして、飲み会も終わりの頃になると酒によって孝子さんと俺はオナニーの話題をしていた。

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人妻・熟女 | 【2018-06-23(Sat) 01:30:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

未亡人になった叔母の家に居候して…

学生の頃、叔母の家に居候してた。
その4年間は叔母とのセックスに明け暮れた。
叔母は未亡人で当時50代半ば、優しくて色っぽい女だった。
俺は叔母の豊満な胸や丸みを帯びたお尻を眼に焼きつけてオナニーをした。

(叔母さんとセックスしたい)

そういう思いが日に日に強くなっていった。


ある日のこと、叔母が外出中に俺は叔母の部屋に忍び込みタンスの中の下着を物色していた。
その際、小物入れのポーチを見つけた。
中を見るとバイブとローターが入っていた。

(叔母さんはこれを使ってオナニーしてる)

興奮して下着を手に取り、叔母のことを思いながらオナニーをした。
その日以来、叔母が夜、2階の寝室に入ると俺はこっそり2階に上がり、部屋の前で聞き耳を立てるようになった。

それからすぐに叔母のオナニー現場に遭遇した。
部屋からモーター音が聞こえ、しばらくすると、「あぁー、ううーん」と微かに喘ぎ声が聞こえてきた。
俺は中の様子が見たくて居ても立ってもいられなくなり、ドアを少し開けて見た。

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人妻・熟女 | 【2018-06-22(Fri) 01:30:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大学2年の真面目系クズの童貞男が悪友の美人母に一目惚れして…

つい最近、念願の童貞を捨てる事ができましたので嬉しいから書き込みます。僕は、ある大学に通う2年生です。
真面目系クズのモテない系タイプ。


この前、友人Sの家に行ってきました。


そこで初めてSのお母さんと会いました。彼のお母さんは、すっごく若くて美人でした。


Sにどうして若いのか尋ねてみたところ、18の時にSを産んだから、まだ35歳だそうです。しかも、Sのお父さんとは数年前から別居状態みたいで、今はSと二人で暮らしているそうです。


そこで僕は、僕の持っている裏ビデオと引き換えに、Sのお母さんのパンティを盗んでこいと言いました。そうしたら次の日にさっそくSは、お母さんのパンティを持ってきました。


それは、白いレースのいっぱい付いたパンティでした。まるで新品みたいだったんですが、アソコに当たる部分は少し汚れていました。


もちろんSには、約束通りに僕の裏ビデオを渡してあげました。するとすごく喜んでいました。

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人妻・熟女 | 【2018-06-22(Fri) 00:30:46】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

熟女の夫との夜の営み

夫     65歳 無職

妻 桜子  56歳 専業主婦兼M社パート社員

花井    63歳 M社社長・独身(死別)新潟在住



6月の某夜、夫はお風呂から出て湯上りの體に風を受けながら、水割りを口にしています。


私も夫の傍らで、湯上りの火照った体に夜風を受けながら、水割りを口にしていました。
梅雨入りしているはずなのに、こうした涼しい風を感じる日が時々あります。


穏やかな夜です。体の火照りが治まった頃、戸締りをしてそろそろ寝ようかと促され、戸締りを済ませて戻ると、夫はソファ―に座ったまま残りの水割りを飲んでいました。


私も夫に話しておきたいことがあり、傍らに座りなおして、話しかけました。



「お父さん、聞いて欲しいことがあるの」

「何だ、どうかしたのか」

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人妻・熟女 | 【2018-06-21(Thu) 01:30:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ハーフの男の子にマッサージ中に挿入された巨根体験

その日、ママ友と二人で近くの温泉旅館に来ていました。

そこはいつも行く所で、いつも夕ご飯は近くの常連のお店で食べていました。


その日はちょうど混んでいて、カウンター席に案内されたのですが、その時隣に外国人のイケメンの子が座っていて、

(カッコいいなぁ)と思いながら隣でママ友と二人で飲んでいたら、その彼が話しかけてきました。


やけに日本語うまいなぁと思っていたら、彼はアメリカと日本のハーフで同じ県に住んでいる子で、同じ旅館に泊まっていました。

それから彼と私とママ友の3人で飲んでいたのですが、ママ友が酔いつぶれてしまって、部屋に送っていくことになりました。


それで、ママ友も隣の部屋で寝てるし、大丈夫だろうと思い、部屋で一緒に彼と飲んでいました。

ほろ酔い気分になった頃、私は彼に家の愚痴を話していました。

その時、彼が「そんなに疲れているんならマッサージしてあげようか」と言われました。

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人妻・熟女 | 【2018-06-20(Wed) 23:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達の彼女の信じられない性癖…

3年前に、それまで2年間程つき合っていた友達のカップルが、籍だけ入れ同居を始めた頃の話しです。


二人はアパートを探し、引越しをする事になったので、俺は実家が商売をしてるのでトラックがあるから、友達のS次とA美の、それぞれのアパートから新居への引越しの手伝いをしました。

引越し最終日に、荷物の片付けが終わったら、お礼をしたいので遊びに来てくれと言われた。


俺は、この二人より一足先に結婚をし、子供が無いままスピード離婚をしていた。だから、今までは四人でダブルデートや誰かの家に集まって飲み会とかをしていたが、離婚してしまって、始めて引越しも飲み会も一人での参加でした。


しばらくして連絡があり、鍋をやろうと誘いがありました。
手ぶらでいいと言われたが、そうもいかず酒を持参して行くと、すでにダイニングテーブルには鍋の用意がしてあり、キッチンではA美がなにやら準備をしていました。

二人で家賃を払うだけあり、築二年で3LDKという造りで広々とした感じの所でした。

テーブルに着き、先ずは一杯と男二人で飲み始めていると、S次はこんな話しをしてきた。

「実は、お前には黙っていたけどA美には変な性癖があるんだよ、何だと思う?」

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人妻・熟女 | 【2018-06-20(Wed) 21:10:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

田舎の海にあるHスポットでギャルママの生着替えと授乳を覗き見

夏休みに近場の海に友達と魚釣りにいったんです。

友達が海釣りが大好きなんだが、俺は正直、釣りの何が楽しいのか全然わからない。

特に海釣りって、俺がやった時はほとんど釣れない。

日本海側の小さな海岸近くの岩場で釣っていたのだが、その日も案の定全然釣れない。

釣りに飽きた俺は近くの海岸をブラブラする事にした。

俺達が釣りをしていた岩場から100メートルくらい離れた所に穴場的な小さなビーチがあった。

岩場伝いに歩いていると、岩場の向こう側から人の気配

何気なく岩場を登って見てみると若い親子連れがいた。

人の多い海岸沿いを避けたのか?
砂浜と言うよりほとんど岩場ってカンジの場所にレジャーシートを広げている。

ヤンキーっぽい父親と二歳くらいの娘はすでに水着姿で、

「お母さん、遅い~」

ってカンジの会話をしていた。

少しすると2人は母親を置いて先にビーチの方に行ってしまった。

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人妻・熟女 | 【2018-06-20(Wed) 17:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

家庭教師先の母親との美味しいエッチ【人妻体験談】

家庭教師の母親、42才の一枝(仮名)はややぽちゃの目のぱっちりした色白の主婦で、着衣のまま嵌められるのが好きだ。しかも、真っ昼間の旦那がいないときが。学生の僕は暇を持て余しているので丁度いい。

あらかじめ行く時間を予告して行くことが多いが、たまに突然訪問して普段の平凡な主婦の日常生活にズカズカ入り込んで、旦那しか知らない(はずの)秘貝を使わせてもらっているという罪悪感を伴う快楽は何物にも代え難い。


普通の中年の主婦の化粧や着衣・下着のままの、嫌がる(素振りをみせる)一枝を無理やりキッチンの流しに手をつかせスカートを後ろからお尻が丸出しになるまでたくし上げ、厚手のパンストとともにおばさんズロースを引き下げる瞬間は、肉の厚いふくらみに珍棒をねじ込む瞬間と同じくらい快感だ。


そして次に跪き、かすかに尿臭のする肉厚の大陰唇にしゃぶりつき、更にビラビラを唇で引っ張り上げ、クリットを下でツンツンする頃には一枝のオ○ン○は唾液と混じって愛液を滴り始める。


シンクに手をつかせ立ちバックで突きながら、ブラウスのボタンを外しブラからポッテリとした乳房をつかみ出だし後ろから揉みしだく。だが、マスかき夫君の僕のジョンは立ちバックでは滅多に射精には至らない。


そんな時は隣の和室に移動する。一枝は座布団を並べ、そこに横になり、スカートをたくし上げ、大股を広げ、欲しくて堪らなくなった厚ぼったい大陰唇を自ら両指で広げて僕を誘う。

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人妻・熟女 | 【2018-06-20(Wed) 10:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヤリチン大学生は噂に違わぬテクニシャンでした【人妻体験談】

夫を送り出してウトウト二度寝してると、夫から会議に使う資料を忘れたと電話があり、勤務先の会社に届けることになりました。

最寄駅に行くと、同じマンションの隣に住んでて、いつも違う女の子を部屋に引っ張り込んでるヤリチン大学生がいました。

どうやら彼も方向が同じみたいで一緒の電車に乗り込みました。
彼も私に気が付いたみたいで軽く会釈されたので、私も軽く会釈しました。
かなり混んでいたので、さすがに会話するまでには至りませんでした。


久しぶりの満員電車にクラクラしながら揺れに任せていると、何やらお尻のあたりに違和感を感じました。
最初のうちは満員なんで不可抗力だと思っていました。
しばらくすると不可抗力ではなく、明らかにお尻を撫で揉んで来たんです。

(痴〇!?)

そう思って、私は体を捻って避けようとしましたが、なにせ満員なので思うように身動きできません。

これ以上エスカレートするようだったら周りの人に助けを求めようとと思ってキョロキョロすると、なんと私のお尻を触っていたのはそのヤリチン大学生だったんです。

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人妻・熟女 | 【2018-06-19(Tue) 17:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

保険会社のおばさん外交員に誘われ、見事な三段腹を堪能

会社で仕事をしていると、
保険会社のおばさん外交員が
上司連れでやってきた。

一体何事だ?と伺うと

「入っている保険が満期になるので、
その前に下取りして新しく入り直すと安く出来ます」

とのこと。


興味があったので

「仕事が終わってから話を聞きたい」

と言ったら、夕方におばさん保険レディが
一人だけでやってきた。


結局、少し掛け金が高くなる話だったので

「ちょっと考えたい」

と半分断るような言い方をしたら、
急に態度が変わって、

「絶対に良い話だから、
他でゆっくりと説明させて下さい」

と言い出した。

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人妻・熟女 | 【2018-06-19(Tue) 16:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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