生理が近付くと左の乳首がすごく敏感になりレズプレイを楽しむ36歳の女
私は36歳の女なんですが、生理が近付くと左の乳首がすごく敏感になるんです。
自転車に乗っている時など、ブラジャーで擦れるだけで感じて、それがサドルに当たる所に連動してアクメ自転車みたいなことになっちゃうんです。
先日は、交差点で信号待ちしている時、あまりの快感で思わずあの時の声を出してしまったんです。
恥ずかしい気持ちになって俯いていると誰かが近づいてきます。
私の横に来た方が、「やっぱりそうなんだー」と声を掛けてきました。
「???」という感じで何のことかさっぱり分からなかった私。
すると、「だって後ろから見ていたら、お尻が前後に動いていたわよ」と言われたんです。
「お茶でも飲みに行きましょう」と言われ、催眠にでも掛かったように、ハイと返事。
付いて行ったんです。
続きを読む・・・
自転車に乗っている時など、ブラジャーで擦れるだけで感じて、それがサドルに当たる所に連動してアクメ自転車みたいなことになっちゃうんです。
先日は、交差点で信号待ちしている時、あまりの快感で思わずあの時の声を出してしまったんです。
恥ずかしい気持ちになって俯いていると誰かが近づいてきます。
私の横に来た方が、「やっぱりそうなんだー」と声を掛けてきました。
「???」という感じで何のことかさっぱり分からなかった私。
すると、「だって後ろから見ていたら、お尻が前後に動いていたわよ」と言われたんです。
「お茶でも飲みに行きましょう」と言われ、催眠にでも掛かったように、ハイと返事。
付いて行ったんです。
続きを読む・・・
人生敗北者の俺が初めてのラッキースケベ体験 2
本来であれば他人と偶然にも目が合ってしまった場合、すぐに視線を外すのだが横にいた女性は以前、電車内でゲロった女性と何となく雰囲気が似ていた。
なので、疑念のような視線を送ってしまった。
すると女性が
「あ、あの」
と話しかけてきた瞬間、
「あぁ、やっぱりあのゲロった人だ」
と確信した。
実のところ逃げ出したかった。
知らんぷりをしてしまいたかった。
が、返答した。
俺「……はい」
女性「こ、この前、電車で………の方ですよね?」
続きを読む・・・
なので、疑念のような視線を送ってしまった。
すると女性が
「あ、あの」
と話しかけてきた瞬間、
「あぁ、やっぱりあのゲロった人だ」
と確信した。
実のところ逃げ出したかった。
知らんぷりをしてしまいたかった。
が、返答した。
俺「……はい」
女性「こ、この前、電車で………の方ですよね?」
続きを読む・・・
人生敗北者の俺が初めてのラッキースケベ体験 1
俺は26歳のブサメンでブラック会社勤務の安月給リーマン
その上、童貞である!
つまり人生の敗北者なのだ。
それで女性:23歳、可愛くもなくブサイクでもない普通の子。
(年齢は色々あった後に知った)
俺はその日、仕事でヘトヘトに疲れて帰る途中だった。
仕事先で火災が起こった事を想定した防災訓練をした帰り道だった。
そこそこ大きな建物の訓練だったので消防署から指導者も来ていて、なぜか「火元責任者」にさせられていた俺は現役の消防士に怒られ、指摘され、みっちり絞られた日の帰りだった。
足にジンジンした独特な疲労を感じながらホームで電車を待った。
何で素人の俺がボロクソに怒られにゃならんのだ!だの素人相手に説教を垂れる消防士の文句をブツクサと頭の中で呟きながら何度も溜息をついた。
俺が電車に乗る駅は帰宅ラッシュ時にかなり込み合う。
その日は夜21時頃で、ラッシュは過ぎていたがホームはそれなりに混雑していた。
続きを読む・・・
その上、童貞である!
つまり人生の敗北者なのだ。
それで女性:23歳、可愛くもなくブサイクでもない普通の子。
(年齢は色々あった後に知った)
俺はその日、仕事でヘトヘトに疲れて帰る途中だった。
仕事先で火災が起こった事を想定した防災訓練をした帰り道だった。
そこそこ大きな建物の訓練だったので消防署から指導者も来ていて、なぜか「火元責任者」にさせられていた俺は現役の消防士に怒られ、指摘され、みっちり絞られた日の帰りだった。
足にジンジンした独特な疲労を感じながらホームで電車を待った。
何で素人の俺がボロクソに怒られにゃならんのだ!だの素人相手に説教を垂れる消防士の文句をブツクサと頭の中で呟きながら何度も溜息をついた。
俺が電車に乗る駅は帰宅ラッシュ時にかなり込み合う。
その日は夜21時頃で、ラッシュは過ぎていたがホームはそれなりに混雑していた。
続きを読む・・・
若いナース2人に、自分でしてるのを見せる条件でオカズをもらって…
20歳の時に足を骨折して入院した時の話です。
入院して1週間ほど過ぎた日の夜、なかなか寝つけずにいると、見回りに来た看護婦さんになぜ寝ないのかと聞かれました。
「昼間寝ちゃったから眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし」と答えました。
この看護婦さんは22歳で歳が近い事もあり、普段から仲良くしていたので、「ナースステーションにお菓子あるから一緒に食べよう」と言ってくれました。
その日はもう1人25歳の看護婦さんも夜勤をしてましたが、その看護婦さんとも仲良くしてもらってたので、3人でお菓子を食べながら雑談してました。
最初は普通の話をしていましたが若い男女3人が夜中に話をしているので、だんだん話題はH系の話に移っていきました。
25歳の看護婦さんに「入院して1週間経つけど平気なの?自分でした?」と聞かれたので「してないよ。溜まってきた」と答えると、看護婦さんは2人でヒソヒソ内緒話をはじめ、「ちょっと待ってて」と言って奥にある部屋(仮眠室?)に入って行き3分ほどして出てきました。
続きを読む・・・
入院して1週間ほど過ぎた日の夜、なかなか寝つけずにいると、見回りに来た看護婦さんになぜ寝ないのかと聞かれました。
「昼間寝ちゃったから眠くなくて。お腹も空いてきちゃったし」と答えました。
この看護婦さんは22歳で歳が近い事もあり、普段から仲良くしていたので、「ナースステーションにお菓子あるから一緒に食べよう」と言ってくれました。
その日はもう1人25歳の看護婦さんも夜勤をしてましたが、その看護婦さんとも仲良くしてもらってたので、3人でお菓子を食べながら雑談してました。
最初は普通の話をしていましたが若い男女3人が夜中に話をしているので、だんだん話題はH系の話に移っていきました。
25歳の看護婦さんに「入院して1週間経つけど平気なの?自分でした?」と聞かれたので「してないよ。溜まってきた」と答えると、看護婦さんは2人でヒソヒソ内緒話をはじめ、「ちょっと待ってて」と言って奥にある部屋(仮眠室?)に入って行き3分ほどして出てきました。
続きを読む・・・
大きなオチンチンに大勢の女子大生が胸キュンした学祭の思い出
大学生のときの学祭で胸キュンんする体験がありました。
私と彼、私の友達とその彼氏で、筋肉コンテストなるイベントを見ていました。
筋肉自慢の男子学生がビキニで競い合ってて、それだけですでにもう垂涎モノなんですが、最後に観覧者特別賞というのの選考があり、前のほうで見ていた友達が急に指名され、ステージに上がるように言われました。
恥ずかしがり屋の彼女は私を一緒に連れて行こうとしましたが、私は付き合いはじめの彼の手前、涙を飲んで拒否。
仕方なく彼女は彼氏を連れてステージへ。
選考する彼女。
ここで司会者が「彼氏ガタイいいねー」と。
(高校時代、花園に行ったそうです)
司会者が「彼氏も脱いでみなよ」って言ったもんだから、会場は盛り上がり、後に引けなくなった彼氏はしぶしぶシャツを脱ぎ、上半身裸に。
続きを読む・・・
私と彼、私の友達とその彼氏で、筋肉コンテストなるイベントを見ていました。
筋肉自慢の男子学生がビキニで競い合ってて、それだけですでにもう垂涎モノなんですが、最後に観覧者特別賞というのの選考があり、前のほうで見ていた友達が急に指名され、ステージに上がるように言われました。
恥ずかしがり屋の彼女は私を一緒に連れて行こうとしましたが、私は付き合いはじめの彼の手前、涙を飲んで拒否。
仕方なく彼女は彼氏を連れてステージへ。
選考する彼女。
ここで司会者が「彼氏ガタイいいねー」と。
(高校時代、花園に行ったそうです)
司会者が「彼氏も脱いでみなよ」って言ったもんだから、会場は盛り上がり、後に引けなくなった彼氏はしぶしぶシャツを脱ぎ、上半身裸に。
続きを読む・・・
女だけどコインランドリーの中でしたHな体験
友達2人が投稿したというので、少し恥ずかしいですが私も1人でしてみた時の事を投稿してみようと思います。
これはつい最近にした体験です。
私も外で裸になることはドキドキして好きだったのですが、2人ほどはその回数は多くなかったです。
また私が1人でする場所は、決まって初めてみんなで外で裸になった公園でしていたのですが飽き始めていました。
なので、私は他に変わったことが出来ないかなとHな漫画とかゲームを調べていたのですが、そのうちの一つに興味を惹かれるものがあったのでそれと同じことをする事にして条件が揃うのを待っていました。
その条件というのが雨が降っていることだったのですが、6月になって私の住んでいる地域の梅雨入りが発表されました。
そして日曜日で学校がお休みの時に朝から雨が降っていたのと、お母さんとお父さんは用事があって出かけて行ったので私は予定を決行する事にしました。
まずはその為に必要な物をリュックに入れて準備をし、あとはなるべく露出の多い格好という事でノースリーブのシャツとミニスカートを着て目的の場所に行くことにしました。
続きを読む・・・
これはつい最近にした体験です。
私も外で裸になることはドキドキして好きだったのですが、2人ほどはその回数は多くなかったです。
また私が1人でする場所は、決まって初めてみんなで外で裸になった公園でしていたのですが飽き始めていました。
なので、私は他に変わったことが出来ないかなとHな漫画とかゲームを調べていたのですが、そのうちの一つに興味を惹かれるものがあったのでそれと同じことをする事にして条件が揃うのを待っていました。
その条件というのが雨が降っていることだったのですが、6月になって私の住んでいる地域の梅雨入りが発表されました。
そして日曜日で学校がお休みの時に朝から雨が降っていたのと、お母さんとお父さんは用事があって出かけて行ったので私は予定を決行する事にしました。
まずはその為に必要な物をリュックに入れて準備をし、あとはなるべく露出の多い格好という事でノースリーブのシャツとミニスカートを着て目的の場所に行くことにしました。
続きを読む・・・
犯されたのに媚薬の効果で自分で腰を振っていた
去年の夏休み、あたしは女友達の夏美と2人で海に出かけていました。
彼女とは親友で、大学時代はよくドライブに行ったり、海辺で色々と悩みを相談しあったりしていました。
その日は海開きの日ということで、暗くなりかかっているにも関わらず大勢の人で賑わっていました。
あたし達はいつものように泳ぐわけでもなく話をしていたのですが、2人の男の子が声を掛けて来たんです。
彼らが言うには、あたし達の車は砂の柔らかい部分に入り込んでいて出られなくなっているから、彼らの持っているフックで牽引してくれるということでした。
試しに出してみると、彼らの言う通り、車はすっかり砂にはまってしまっていて、出られそうにありません。
あたし達は彼らに車を出してもらって、お礼に近くの焼肉屋で夕食をごちそうすることにしました。
その後、お酒も結構飲んだあたし達はとても盛り上がり、カラオケに行くことになりました。
今思えば不用心すぎたかも知れません。
あたし達が着いた時には広すぎる特別室がすでに予約してありましたが、あたしは何の疑問も持たず彼らについていきました。
続きを読む・・・
彼女とは親友で、大学時代はよくドライブに行ったり、海辺で色々と悩みを相談しあったりしていました。
その日は海開きの日ということで、暗くなりかかっているにも関わらず大勢の人で賑わっていました。
あたし達はいつものように泳ぐわけでもなく話をしていたのですが、2人の男の子が声を掛けて来たんです。
彼らが言うには、あたし達の車は砂の柔らかい部分に入り込んでいて出られなくなっているから、彼らの持っているフックで牽引してくれるということでした。
試しに出してみると、彼らの言う通り、車はすっかり砂にはまってしまっていて、出られそうにありません。
あたし達は彼らに車を出してもらって、お礼に近くの焼肉屋で夕食をごちそうすることにしました。
その後、お酒も結構飲んだあたし達はとても盛り上がり、カラオケに行くことになりました。
今思えば不用心すぎたかも知れません。
あたし達が着いた時には広すぎる特別室がすでに予約してありましたが、あたしは何の疑問も持たず彼らについていきました。
続きを読む・・・
当直の夜・・
大学病院で研修医をして2年目のことです。
当時、研修医の給料は安くて、個人病院などへ当直のアルバイトに行くのが一般的でした。僕も、近くの個人病院へ時々出稼ぎに行っていました。
まだ残暑厳しい9月のある夜のことです。
50床ほどの小さな病院へ、僕が到着したのは夕方の6時でした。早速、2階にあるナースステイションへ顔を出すと、「先生ご苦労様です。」と2人のナースが出迎えてくれました。
夏子さんは25歳で、結婚3ヶ月の人妻。やや小柄だが、デブではなくて胸やお尻が大きめのグラマー美人。朱美さんは22歳で、童顔なのにモデルなみのスタイル抜群、病院のマドンナです。
入院患者の状態を一通り聞いたあと、夏子さんから質問です。
「先生お食事はどうされますか?」
「病院の食事はまずいから御寿司でも注文しようか。」と僕が言うと、
「ヤッター!すぐ電話しますね。」と2人はニコニコ顔。
小さな病院は中高年の医者ばかりで、若い大学病院の医者は大もてなのです。ナースステイションで楽しい夕食をすませ、無駄話をしているうちに9時の消灯時間です。
「巡視してきますから、先生、留守番お願いします。」と朱美さん。
2人とも同時に出かけたので、ここでちょっとバッグの中を拝見。夏子さんの方を開けるとビニールケースの奥に下着。意外に地味な肌色パンティだ。そっと元に戻して、次は朱美さん。ハンカチに包んであるパンティは、ピンクでややハイレグ気味。いずれもシミや臭いがなくて残念。
続きを読む・・・
当時、研修医の給料は安くて、個人病院などへ当直のアルバイトに行くのが一般的でした。僕も、近くの個人病院へ時々出稼ぎに行っていました。
まだ残暑厳しい9月のある夜のことです。
50床ほどの小さな病院へ、僕が到着したのは夕方の6時でした。早速、2階にあるナースステイションへ顔を出すと、「先生ご苦労様です。」と2人のナースが出迎えてくれました。
夏子さんは25歳で、結婚3ヶ月の人妻。やや小柄だが、デブではなくて胸やお尻が大きめのグラマー美人。朱美さんは22歳で、童顔なのにモデルなみのスタイル抜群、病院のマドンナです。
入院患者の状態を一通り聞いたあと、夏子さんから質問です。
「先生お食事はどうされますか?」
「病院の食事はまずいから御寿司でも注文しようか。」と僕が言うと、
「ヤッター!すぐ電話しますね。」と2人はニコニコ顔。
小さな病院は中高年の医者ばかりで、若い大学病院の医者は大もてなのです。ナースステイションで楽しい夕食をすませ、無駄話をしているうちに9時の消灯時間です。
「巡視してきますから、先生、留守番お願いします。」と朱美さん。
2人とも同時に出かけたので、ここでちょっとバッグの中を拝見。夏子さんの方を開けるとビニールケースの奥に下着。意外に地味な肌色パンティだ。そっと元に戻して、次は朱美さん。ハンカチに包んであるパンティは、ピンクでややハイレグ気味。いずれもシミや臭いがなくて残念。
続きを読む・・・
童貞に参考にして欲しい俺の完璧シュミレーション
<スペック>
俺:27歳、会社員、フツメン+ぐらい、身長は低い。
女:23歳、会社員、石原さとみを白くした感じ。
のちに発覚するがEカップ。
出会いは大学の時。
サークルの飲み会に何回か来てた、近くの女子大の子だった。
向こうは当時20歳で、これも後で発覚するが、当時は処女だったらしい。
当時から可愛いと思ってたんだけど、なかなか手を出す機会もなく、いつの間にやら彼氏ができてしまった。
半年ぐらいであまり会わなくなり、俺は卒業して社会人になった。
しかも上京・・・、というか横浜で働き始めて連絡は取らなくなった。
久しぶりに実家に帰ることになり、急に思い出してメールで連絡。
大学時代に接した時間が多いわけでもないので不審がられるかなと思ったけど、そこはなりふり構わず連絡。
この、なりふり構わずが重要。
もう勢いしかないんだよ。
で、ここからが、女慣れしてないやつは重要な。
続きを読む・・・
俺:27歳、会社員、フツメン+ぐらい、身長は低い。
女:23歳、会社員、石原さとみを白くした感じ。
のちに発覚するがEカップ。
出会いは大学の時。
サークルの飲み会に何回か来てた、近くの女子大の子だった。
向こうは当時20歳で、これも後で発覚するが、当時は処女だったらしい。
当時から可愛いと思ってたんだけど、なかなか手を出す機会もなく、いつの間にやら彼氏ができてしまった。
半年ぐらいであまり会わなくなり、俺は卒業して社会人になった。
しかも上京・・・、というか横浜で働き始めて連絡は取らなくなった。
久しぶりに実家に帰ることになり、急に思い出してメールで連絡。
大学時代に接した時間が多いわけでもないので不審がられるかなと思ったけど、そこはなりふり構わず連絡。
この、なりふり構わずが重要。
もう勢いしかないんだよ。
で、ここからが、女慣れしてないやつは重要な。
続きを読む・・・
劇団のオーディションがきっかけで女同士の愛を知った
私は、とあるアマチュア劇団に所属する学生劇団員です。
都内の大学に入学したばかりの頃、女子高の同級生と演劇サークルに入ってから演じることの楽しみに嵌ってしまい、今所属している劇団の演劇を見たのが入団のきっかけでした。
アマチュア劇団のためオーディションもなく、すんなりと入団してからは、大学の勉強と演劇サークルとアマチュア劇団の稽古で忙しい毎日を過ごしていました。
忙しいなりにも充実した毎日でした。
大学2年になった頃、端役ながらもアマチュア劇団の舞台に立つことが出来るようになりました。
脚本の執筆と演技指導をしている藤川理恵子さん(仮名)から、「1年でうちの舞台に立てるのは運が良いか筋が良いかのどっちかね」と褒められたら嬉しくなるのは当たり前で、これを機に大学の演劇サークルを辞めてアマチュア劇団の方に力を入れることにしました。
一緒に演劇サークルに入った同級生は、寂しいながらも応援してくれました。
それでも心配なことはあるみたいで、「その劇団は本当に大丈夫だよね?」って言ってくれました。
私は褒められたこともあり、「大丈夫だから心配しないで」って返していました。
この時、思い止まっていたなら、レズビアンの世界を知らずにいたのかも知れません。
でも今では、女性同士で愛し合うことの素晴らしさを知れたことの方がはるかに充実した生活を送れていると実感しています。
続きを読む・・・
都内の大学に入学したばかりの頃、女子高の同級生と演劇サークルに入ってから演じることの楽しみに嵌ってしまい、今所属している劇団の演劇を見たのが入団のきっかけでした。
アマチュア劇団のためオーディションもなく、すんなりと入団してからは、大学の勉強と演劇サークルとアマチュア劇団の稽古で忙しい毎日を過ごしていました。
忙しいなりにも充実した毎日でした。
大学2年になった頃、端役ながらもアマチュア劇団の舞台に立つことが出来るようになりました。
脚本の執筆と演技指導をしている藤川理恵子さん(仮名)から、「1年でうちの舞台に立てるのは運が良いか筋が良いかのどっちかね」と褒められたら嬉しくなるのは当たり前で、これを機に大学の演劇サークルを辞めてアマチュア劇団の方に力を入れることにしました。
一緒に演劇サークルに入った同級生は、寂しいながらも応援してくれました。
それでも心配なことはあるみたいで、「その劇団は本当に大丈夫だよね?」って言ってくれました。
私は褒められたこともあり、「大丈夫だから心配しないで」って返していました。
この時、思い止まっていたなら、レズビアンの世界を知らずにいたのかも知れません。
でも今では、女性同士で愛し合うことの素晴らしさを知れたことの方がはるかに充実した生活を送れていると実感しています。
続きを読む・・・