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芸能人になりたい女子大生が面接でパンツを脱がされお尻が丸見えに

女子大生なんですが、将来はモデルとか女優を目指していて、いつかテレビに出演する芸能人になろうと思っていました。

運良く一流と呼ばれる大学に入学する事が出来たので、テレビ局の女子アナウンサーという道も選択肢にありました。

でも私立の学校だったので授業料が高く、実家もさほど裕福ではなかったのでアルバイトをしないと厳しい生活でした。

最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、新しく知り合った友達の話によると、家庭教師とか割の良いバイトに変えた方がいいよといわれました。

確かに、家庭教師は毎週決まった時間で短時間で高収入だったのでコンビニを辞めて家庭教師を始めました。

それからしばらく家庭教師をしていましたが、あまりにも短時間高収入で、時間が余ってきました。

先ほどの友達に話すと、

「空いた土日で、イベントコンパニオンのバイトとかしたら?」

と言われました。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-09-08(Sat) 10:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

目が覚めたらビッチな元同級生と裸で寝てた

まずはスペック。
俺:たぶんフツメン、身長178cm、大学1回生。
彼女:可愛い、miwaに似てる、身長148cmくらい、大学1回生。

高校の時から彼女とはずっと付き合ってた。
他の女と話すと嫉妬してきたりと束縛は若干あるが、幸せにやっていた。

で、問題の女だが、こいつを仮名で『玲奈』とする。
玲奈は中学時代の同級生で、篠崎愛がスポーツやって締まった感じの奴。
大学からの帰路で偶然会ったんだ。

久しぶりに会ったので、どっか店でも入って少し話をしようと言われたのだが、早く帰りたかった俺は丁重にお断りした。
とりあえず連絡先は教えろと言われて、このとき聞かれたのはLINEのIDだった。
しかし俺はLINEをやっていないのでこれまたお断りした。

玲奈は正直エ口い。
身体とか最高にエ口い。
しかし小4で処女を捨てたと言われるほどビッチで、あまり関わり合いになりたくなかったんだ。
その日は家まで一緒に帰ることになったのだが、俺が早歩きで一気に家まで帰った。
んで、その日は寝た。


次の日も同じ時間の電車で帰ってくると、またしても玲奈に会ったんだ。
というか毎日同じ時間の電車だからかもしれない。
またかよ、とか思ったが、さすがに何度も無愛想には出来なかったのでまた一緒に帰ることに。
ちなみに早歩きはやめた。
今度は連絡先をしつこく聞かれ、メールアドレスを教えた。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-09-06(Thu) 15:35:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

元同級生の女の子と・・

近所のスーパーへお使いに行かされ、
渋々車を走らせ頼まれた物をカゴへ入れレジに行くと・・・

「あれ!?こう?」の声に顔を上げると、そこには中学の同級生の真由がレジを打っていた。

少しだけ話し店を出た。

家に帰り夕食を取り、久しぶりに会った真由を思ってムラムラしてしまい、妻が風呂に入っている間に携帯で出会いサイトを見ていると

[淫乱女 市内住み 23歳 ×有り 苺で今夜]
と書き込みがあったので、申し込んでみると、速攻で返信がきた。

無料サイトだからサクラは居ないと思うけど…。
でも援ならサクラじゃ無い筈と思い、トイレに隠れてメールのやりとりをし、30分後に近くのパチンコ屋の駐車場で逢う約束をした。

嫁に「ちょっとパチにいってくる」と言い、歩いて向かった。
居なかったらそのまま打ってこようと思い、あまり期待せずに駐車場を見回すと、黒いライフが駐車場入り口付近に停めてあった。

一応目印としてワイパーを動かして縦にした時にエンジン切っといて、と伝えてあった。
普通はその状態で車の中に人が乗っているなんてあり得ないからネ。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-09-04(Tue) 12:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ニートの僕が結婚できたわけ

僕は高3の受験シーズンを前にうつ病に倒れた。そのまま暗黒の闘病ニート世界が2年近く続いた。この時代を支えてくれたのが彼女だった。

彼女は主治医に「彼は本当は凄いのです。好きな学問なら実力を発揮するはずです。」と進言した。

「昼間の行動は病人にはきついから夜学を目指そうか。」と話が進んだ。僕は再び自分の人生に光が差してきたと嬉しかった。

賢い彼女は僕の才は化学と見抜いて化学科に出願して準備を全部整えてくれた。しかし入学後2年強たって再びうつ病が再燃した。休学を繰り返すも病状を好転せず、主治医に「1度退学して、うつ病を治す方が先決だ。」と判断され再び闘病ニートになった。

また彼女が支えてくれた。自分の勉学で多忙なのにお見舞いからセックスまで面倒を見てくれた。僕は彼女のためなら頑張れるとおもった。

ところで彼女は「女医が結婚できるのは学生結婚か晩婚かしかないの。」と遠回しに逆プロポーズしてきた。僕は覚悟を決めると彼女にプロポーズした。

両家は猛反対した。彼女の父君には何度挨拶に行っても門前払いをうけた。僕よりも彼女の方が結婚に対する意志が強く式を強行してしまった。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-09-01(Sat) 22:10:07】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

友達の同棲相手と・・【エロ体験談】

一年前くらいに、俺が離婚して半年経った頃、遅れる事三ヶ月、俺と×1仲間になった友達の聡が、早々に女と同棲し始めた。
同棲しているが、付き合ってるワケじゃない、とか意味不明な事を言っていたので、真相を知りたくなっていた。

俺と聡は同い年の38才だが、その女は紗耶香といって24才の看護士で、夜勤の時とかに男との出会いがない、欲求不満な看護士と遊び半分でレズもする所謂バイだそうだ。

しかも、同棲しているにも関わらず元彼に会いに行ったりするそうで、聡の家に帰ってきて寝泊まりしていて、元彼とエッチした日も聡ともエッチしているくらいのスキモノと言う。


話だけでも興奮しちゃっていた俺に、聡から土曜に家に遊びに来ないか?と誘われた。真相を知るチャンスかとも思った。

当日の夕方、何があるかわからないからなぁ~(笑)と勝手に期待を膨らませて、シャワーを浴びて向かった。

俺は、長男で妹しかいないから結婚してからも実家に住んでいたが、離婚してから親と一緒に居づらくなってアパートで一人暮らししていたので、気楽なものだった。

聡の家は近所なので、チャリンコで向かった。呼び鈴を鳴らすと、出迎えてくれたのは、その紗耶香という女だった。初対面の俺を出迎えるのに、へそが見えるくらいの短い丈のキャミに、超が付くほどのミニスカートという格好で、しかもハッキリと分かるノーブラ、乳首がポチってなっていた。
離婚してから半年間、エッチをしてない俺には刺激的過ぎな格好だ。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-09-01(Sat) 21:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

まだ20代なのに白内障の手術で入院したら、ナースがあんなことまでしてくれました

白内障の手術のために入院した。
普通は老人の病気。
まだギリギリ20代なのに、情けない・・・。

手術自体はすごく簡単で、30分足らずで終了。
手術室から病室まで搬送用ベッドで運ばれ、看護婦さんに抱き抱えられるようにして病室のベッドに戻った。

「2時間は絶対安静ですよ。おトイレは言ってくださいね。手術前からずっと点滴続けてるから、結構おトイレ近くなる人が多いんですよ。我慢すると目に力が入って良くないですから」

実は、手術の途中から我慢してる。
手術中も別の看護婦さんに言われた。

「お〇っこは我慢せずに言ってくださいね。吸引しますから」

吸引って、いったい何するんだよ。
言えるわけないし・・・。

ちなみにこの手術は部分麻酔なので意識はハッキリしています。
メスが自分の目に近付いてくるのも見えます。

しばらくして、とうとう我慢できなくなった。
看護婦さんを呼んだら、どうするんだろ?
車椅子かなんかでトイレに連れてってくれるのか?

ナースコールすると、さっきの看護婦さんが来てくれた。
20代後半ぐらいの結構キレイな人だ。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-17(Tue) 12:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

百合セラピストのエッチな指使い【レズ体験談】

よく行くサロンのセラピストにレズっぽい感情を抱いてしまうようになったのは、彼氏いない暦が長くなりすぎたからかもしれない。

ボーイッシュで爽やかなミカさんの手でマッサージされると、エッチな気持ちになってしまって、喘ぎそうになるのを必死でこらえる。

おっぱいの近くや足の付け根を滑らせるようにマッサージされるたびに、おまんこから愛液が溢れてしまうのがわかる。

オイルマッサージだから、カーテンで仕切られた狭い空間にミカさんと2人きりだ。
私はパンティ一枚でベッドに横たわっている。
カーテン越しに他の人の話し声や気配がするのも、私をひどく興奮させた。

股関節をストレッチするために脚を抱えられて、ぐるぐると大きく回されるたびに私のおまんこはくちゅっ、ぬちゅって音を立てていて、ミカさんに気づかれるんじゃないかとドキドキしていた。

「今日は乳がん予防のためのマッサージもしますか?」

ミカさんがにこにこしながら聞いてくるので、何の疑問ももたずに「お願いします」と答えてしまった。
オイルをたっぷりとつけた手が私のおっぱいをちょっと強く揉み込む。
たまに手のひらや指が乳首をかすめると、喘ぎ声が漏れてしまいそうだ。

「特にしこりはないみたいですね」

おっぱいをもみながらミカさんが冷静な口調で言うけど、返事できる余裕はない。
今までセックスした男がおっぱいを愛撫したときにも、こんなに感じたことなかったのに。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-16(Mon) 21:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

肌の綺麗なタイ人のダンサーと・・

接待で入ったタイのクラブのバイトの娘(ママの妹25歳)と意気投合。
本国での本職は、TVで歌手の側で踊るダンサー(後日出演のVも見た)。
身長160ぐらいで浅黒い肌のスリムでモデル体型。
肌はピチピチで潤いも有り25歳に見えない。

名前はナオミ。
顔は、USAポルノのKATSUMI似(カエラ似?)
渋谷や六本木に憧れママに頼み込んで来日。残すとこ二週間ぐらい。

日本語は子ども程度。メールはアルファベットで短文のみ。
彼女は接客に関してド素人なのでママがオレに押し付けてきた。
俺もキャバクラの営業攻撃にうんざりしていたのでかえって新鮮だった。
しかも経費だしその場が楽しけりゃと騒ぎまくってた。

幸いオレのタイ語幼稚園程度が幸い?
彼女がいきなり自分のケータイで取ったセルフヌードを見せてくれた。
なんと、スリムと思っていたのにボリュームあるおいしそうなカラダではないか!!!
直ぐにメアド交換し写真(うPに入れといた)をゲット。


出会って三日後の15時ごろ会議中にメールが来た。どうせ営業メールと思ったので「atode(=アトデ)」と返信。
休憩時間に電話すると「今日は、お休みで渋谷にいるから一緒に遊ぼう」とお誘い。
営業じゃないんだ=ラッキー?(お水系ではじめての営業外活動のお誘い)

”会議終わったら即渋谷に行く”ということでまとまった。
だが待ち合わせ場所の連絡がないので17時過ぎに電話。
友達と渋谷の居酒屋を出たとこだという。
ショッピングの荷物があるので一旦ママのマンションへ帰りU野で会うことになった。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-16(Mon) 12:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初対面の女性に「私を逝かせて!」と言われた催眠術ができる包茎短小早漏オジサン

若奥様達が集まる喫茶店で突然良く通る声で「私を逝かせて下さい!」と言われました。


パニクった私は、思わず「包茎短小早漏の私には無理!」と答えてしまい、店内の若奥様達に聞かれてしまいました。


切っ掛けは面白くないので省略します。



地元の駅ビルの中の50席くらいの喫茶店で待ち合わせしました。店内は20代30代の女性たちでほぼ満席です。


10時待ち合わせでしたから5分前に入店しました。一番入口に近い場所に座りました。隣のテーブルとの間隔は60センチくらい。


テーブルに目印のビックコミックを置きコーヒーを頼みます。待ち合わせの女性は初対面。年齢も雰囲気も何も分かりません。


逢う目的は私は催眠術が出来るので催眠術で過去のトラウマの原因を探す事です。相手に不安感を与えないために人が多い明るい場所と時間を選びました。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-16(Mon) 01:30:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

カメラでアソコを撮影された最悪の合宿

この夏にあった出来事を告白します。

サークルの合宿で琵琶湖の民宿に泊まったときのことでした。
その夜は男女みんなでお酒飲みながらワイワイ騒いでて、夜明ごろには雑魚寝状態になっていました。

私も大分飲んでて知らないうちに眠ってたんですけど、何か変な感じがして目を覚ましてしまいました。


部屋はほとんど電気が消えていて静かになっていましたが、その中で私の下半身がスースーした感覚だったんです。

気づいたときは何が起こっているのが全然わからなくて、ただじっとしていましたが、そのうち自分のはいている短パンとパンティが下のほうにずらそうとされている気づきました。

仰向けに寝ていたので、ちょうどおへその下にある下着の端を太ももの上くらいまでのばされていたところでした。

誰がしているのかも最初は分からなかったので、怖くて心臓をドキドキさせながら目を覚ました事をわからせようかどうか迷っていたとき、足もとの方でヒソヒソ声が聞こえました。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-07-15(Sun) 13:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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