カメラでアソコを撮影された最悪の合宿
この夏にあった出来事を告白します。
サークルの合宿で琵琶湖の民宿に泊まったときのことでした。
その夜は男女みんなでお酒飲みながらワイワイ騒いでて、夜明ごろには雑魚寝状態になっていました。
私も大分飲んでて知らないうちに眠ってたんですけど、何か変な感じがして目を覚ましてしまいました。
部屋はほとんど電気が消えていて静かになっていましたが、その中で私の下半身がスースーした感覚だったんです。
気づいたときは何が起こっているのが全然わからなくて、ただじっとしていましたが、そのうち自分のはいている短パンとパンティが下のほうにずらそうとされている気づきました。
仰向けに寝ていたので、ちょうどおへその下にある下着の端を太ももの上くらいまでのばされていたところでした。
誰がしているのかも最初は分からなかったので、怖くて心臓をドキドキさせながら目を覚ました事をわからせようかどうか迷っていたとき、足もとの方でヒソヒソ声が聞こえました。
それは同級のT君の声で、「もうヤバイっすよ」って言っているが聞こえました。その声に続いて、「もうちょっと大丈夫だよ」っていう声が聞こえました。
その声は私が密かにあこがれていたW先輩の声でした。そのとき私はこれってどういう状況?って思って頭がパニックになってました。
もし私が目を覚ましたらこれからサークルで気まずくなるし、先輩にどういう風に接したら良いのかも分からなくなるし、もうただじっとしているほうがいいって思いました。
そのうちW先輩の声で「中のほうちょっとだけ開いてみようぜ」って言うのが聞こえて、その後私のあそこに冷たい指が触れるのを感じました。
もうそれまでにしてって心の中で祈りながら、割れ目の内側の部分が空気に触れていくのを感じました。
先輩は興奮しているのか、だんだん指先が荒っぽくなっていました。
私はできるだけ奥のほうまでいかないように足を開かないように頑張っていましたが、指はいつしかクリトリスのあたりまでは押し広げていました。
もう限界って思ってた頃に、下のほうでカシャっていう音と光がするのを感じました。携帯のカメラで撮影したんだとすぐにわかりました。
そのとき私は焦って、とうとう寝返りをうって寝ぼけたふりをして起き上がりました。
すると二人は急に足元の布団にもぐりこんで部屋は静まり返りました。
私が起きたことに気づいたふりをしてT君が起きてきて、「女子はもう部屋に帰って寝てるからミクも帰ったら?」って寝ぼけた風に答えました。
私は撮られた写真のことが気になって、どれほど問い詰めようかと思いましたが、結局そのまま部屋に帰りました。
でもその後は朝まで眠れませんでした。
いまでも、あの二人が私の私のあそこの写真を見て楽しんでいるのかと思うと、悔しくて怖くてたまりません。
もしかしたらサークルの男の子は全員見てるんじゃないかって被害妄想が今でもあります。これがこの夏の最悪の出来事でした。
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エッチな体験談
Fc2Blog Ranking|禁断の体験
サークルの合宿で琵琶湖の民宿に泊まったときのことでした。
その夜は男女みんなでお酒飲みながらワイワイ騒いでて、夜明ごろには雑魚寝状態になっていました。
私も大分飲んでて知らないうちに眠ってたんですけど、何か変な感じがして目を覚ましてしまいました。
部屋はほとんど電気が消えていて静かになっていましたが、その中で私の下半身がスースーした感覚だったんです。
気づいたときは何が起こっているのが全然わからなくて、ただじっとしていましたが、そのうち自分のはいている短パンとパンティが下のほうにずらそうとされている気づきました。
仰向けに寝ていたので、ちょうどおへその下にある下着の端を太ももの上くらいまでのばされていたところでした。
誰がしているのかも最初は分からなかったので、怖くて心臓をドキドキさせながら目を覚ました事をわからせようかどうか迷っていたとき、足もとの方でヒソヒソ声が聞こえました。
それは同級のT君の声で、「もうヤバイっすよ」って言っているが聞こえました。その声に続いて、「もうちょっと大丈夫だよ」っていう声が聞こえました。
その声は私が密かにあこがれていたW先輩の声でした。そのとき私はこれってどういう状況?って思って頭がパニックになってました。
もし私が目を覚ましたらこれからサークルで気まずくなるし、先輩にどういう風に接したら良いのかも分からなくなるし、もうただじっとしているほうがいいって思いました。
そのうちW先輩の声で「中のほうちょっとだけ開いてみようぜ」って言うのが聞こえて、その後私のあそこに冷たい指が触れるのを感じました。
もうそれまでにしてって心の中で祈りながら、割れ目の内側の部分が空気に触れていくのを感じました。
先輩は興奮しているのか、だんだん指先が荒っぽくなっていました。
私はできるだけ奥のほうまでいかないように足を開かないように頑張っていましたが、指はいつしかクリトリスのあたりまでは押し広げていました。
もう限界って思ってた頃に、下のほうでカシャっていう音と光がするのを感じました。携帯のカメラで撮影したんだとすぐにわかりました。
そのとき私は焦って、とうとう寝返りをうって寝ぼけたふりをして起き上がりました。
すると二人は急に足元の布団にもぐりこんで部屋は静まり返りました。
私が起きたことに気づいたふりをしてT君が起きてきて、「女子はもう部屋に帰って寝てるからミクも帰ったら?」って寝ぼけた風に答えました。
私は撮られた写真のことが気になって、どれほど問い詰めようかと思いましたが、結局そのまま部屋に帰りました。
でもその後は朝まで眠れませんでした。
いまでも、あの二人が私の私のあそこの写真を見て楽しんでいるのかと思うと、悔しくて怖くてたまりません。
もしかしたらサークルの男の子は全員見てるんじゃないかって被害妄想が今でもあります。これがこの夏の最悪の出来事でした。
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