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肌の綺麗なタイ人のダンサーと・・

接待で入ったタイのクラブのバイトの娘(ママの妹25歳)と意気投合。
本国での本職は、TVで歌手の側で踊るダンサー(後日出演のVも見た)。
身長160ぐらいで浅黒い肌のスリムでモデル体型。
肌はピチピチで潤いも有り25歳に見えない。

名前はナオミ。
顔は、USAポルノのKATSUMI似(カエラ似?)
渋谷や六本木に憧れママに頼み込んで来日。残すとこ二週間ぐらい。

日本語は子ども程度。メールはアルファベットで短文のみ。
彼女は接客に関してド素人なのでママがオレに押し付けてきた。
俺もキャバクラの営業攻撃にうんざりしていたのでかえって新鮮だった。
しかも経費だしその場が楽しけりゃと騒ぎまくってた。

幸いオレのタイ語幼稚園程度が幸い?
彼女がいきなり自分のケータイで取ったセルフヌードを見せてくれた。
なんと、スリムと思っていたのにボリュームあるおいしそうなカラダではないか!!!
直ぐにメアド交換し写真(うPに入れといた)をゲット。


出会って三日後の15時ごろ会議中にメールが来た。どうせ営業メールと思ったので「atode(=アトデ)」と返信。
休憩時間に電話すると「今日は、お休みで渋谷にいるから一緒に遊ぼう」とお誘い。
営業じゃないんだ=ラッキー?(お水系ではじめての営業外活動のお誘い)

”会議終わったら即渋谷に行く”ということでまとまった。
だが待ち合わせ場所の連絡がないので17時過ぎに電話。
友達と渋谷の居酒屋を出たとこだという。
ショッピングの荷物があるので一旦ママのマンションへ帰りU野で会うことになった。




待ち合わせは、19時。ABAB近辺。万が一知り合いに会うことも考えオレは、ドトールで待機。
付いたらケータイ鳴らし落ち合うことに、、、


タイ人によくあることだが、7時15分「イマ ドコ?」とオレ。彼女「ゴメンナサイ モウスグ」。

20時になり読んでた文庫本が終わった。再度「イマ ドコヨ?」。「マンション モウスグ」。
開き直ったオレは、コンビニでユンケルの高いやつを飲み。周囲の店を探索。

やっと来ましたよ、電話が(21時過ぎ) !! 小走りに走りながら。しかもモロオレ好みの服装。
バーバリーチェックのミニに素足でブーツ。二時間待った甲斐があるか・・?
なんとシャンプーの香りがするではないか?

オレ「腹減った。飯行こう!」「オナカ一杯デス」「じゃあどうする」「Up to you !」
「軽く行こう」「マッテ Toilet」でゲーセンに寄り300円出費。
近くの二階にあるショットバーへ。
閉店まで一時間ちょっと。

店内は数名で、しかもアベックがいないから目立ってた。
乾杯して軽くKiss。
通りに面したガラス張りの窓際のストゥールに並んで外の人波を見ながら
「I will miss tha last train. まだ何処か行く?」でまたしても「Up to You」。

”こりゃ行くしかないわな”と思いつつ見つめ合いながら店内で長いディープキッス。
ガラスに映る二人。その向こうにこちらを向いた他のお客さんの顔が映っている。

彼女は、オレの体に手を回したあと片方の手は股間へ。
ユンケル飲んだオレは、我慢汁が出てたと思う。ここまで来たら他人の視線は無視。
再度ディープキッスしながら彼女のスカートの中へ手を入れた。

ストゥールなので太ももからお尻にかけて障害物がない。手がケツまで届いたときにオレの心臓がバックンバックン。
なっなんと履いていない?

それに気がついた彼女「T Back」とにっこり。オレは、彼女と体を密着させディープキッス再開。
ガラスに映っている全身がエロかった。たぶん外から見えたかも?

「出るぞ(≠射精)」と支払いを済ませバーを出た。お客さんの視線が恥ずかしかった。
タクシーでラブホ一直線。

オレ「シャワーは?」「シテキマシタ」ということなのでわざとバスルームのドアを開けたままでそそくさと済ませた。
だって美人局とかカードや財布が心配じゃん!

彼女は、服を脱ぎたたんで黒い下着でベッドの中へ。
そこへ彼女のケータイが鳴り出した。
オレの不安は的中?タイ語でなにやら言葉尻が険悪ムード。いろんな考えが駆け巡る。

「誰から?」とオレ。「オネーチャン(ママ)」
「どうした?」「カエッテコイッテ」
「どうする」「一人で帰れないから明日の朝○○さんに送ってもらうと言った。」
オレは心の中でホッとしながらも”店にばればれじゃんか~(名刺渡してるし)”、、、
(どうやらタイに帰りたくないし日本人の彼氏が欲しいらしい。)

互いに気持ちが落ち着いたところでディープキッス。
肌が瑞々しくきれい。Aカップながらスタイルいいし。ヘソピに腰に翼のようなタトゥー。

ヘアー見てビックリ。USAポルノ張りに縦に細く揃えている。
指で割れ目をなぞろうとすると腰を引く。仕方なくキッスから徐々にオッパイ、ヘソと舐めながら下のほうへ。

下腹部へ移動しながら再度指を割れ目にもっていくと大きな突起らしきものに触れた。
彼女が頭をつかんでいるので上手くクンニまでたどり着けない。

オレは、彼女のビラビラが硬くでっかいので恥ずかしいのだろうと思いながらも指でなぞったら、ビックリ!!
突起は大きく硬いではないか!(硬い乳首みたくて大きさはオレの小指の第一関節ぐらいあったと思う)

クンニをしようとしたところで突如彼女は体を起こしオレのモノをしごきながらアソコの入り口を擦り入れようとする。

「ダイカ?(大丈夫?)」「ダイ(OK)」と彼女。

それではと上半身起し彼女が手を添えたままで腰をゆっくり入れたがかなりキツイ。
そりゃそうだ。少し濡れてるようだが指も入れてないしローションも付けてない。

オレはちんぽの先に唾をつけ再度狙いを定め入れ口を先っぽでまさぐる・・・・・ビックリ !!!!
彼女のクリは、小指の先ぐらいあるではないか!

彼女は恥ずかしがりオレの頭をつかみ下っ腹へ押し付ける。
それでもやらねばならん!
まずガチンガチンになったちんぽの先で割れ目を何度も擦った。
アソコは狭いが何とか先が埋まったのでゆっくり腰を振る。でもやっぱクリをじっくり見たい。

わざとちんぽを抜いてちんぽの先っぽ攻撃。いや~デッカイわ!硬くて充血している感じ。
アソコもきつくてよかった。生だったので「中に出すぞ~!」と告げてとりあえず一回戦終了。


「外に出すか」「ゴム付けるか」迷った。

実はHに関するタイ語を知らないことを良いことに日本語でOKもらえば何とかなると、、、m(_ _ )m
少し雑談(先ほどのお姉ちゃんの電話のこと)しながら休憩。お姉ちゃんがホテルに来る勢いだったそうだ。
幸いラブホの場所がわからないので諦めてくれたとか (^-^;A

オレはユンケルがまだ効いているみたいで目とちんぽがギンギン。
素肌を合わせているうちにカッチンカッチン。言葉が通じるか判らなかったが「フェラ シテ」というと黙って咥えた。

「竿を下から舐め上げるなんてかなり好きものか売りをしてるのか?」と思いつつ、、、二回戦開始。

ちょっと前で突いたあとバックからクリ弄くりゆっくり奥までストローク。
スタイルいい娘のお尻は最高!背中もセクシ~!出入りもまじまじ眺めながら、、、 ナオミの声が徐々に大きくなる。アソコが硬直してきつくなったところでスパート。

彼女は「ジョウズですね」とわけのわからん日本語。
彼女はとろ~っと出てきたものを拭きながら「○○のベイビィー」と下腹を指差した。

一瞬ドキッとしたが、ナオミは気にしてる様子もないのだが一応「メダイカ?(ダメ?)」というと
「ダイ(OK)」と返って来た。(一回戦で中出し宣言してるがヒヤッとした)

充分疲労してたのだが興奮し過ぎて転寝程度で熟睡できない。
彼女の肌のしっとり感もたまらん!


朝の五時前になってしまった。
彼女の寝顔を覗きキッスをしたら眠そうに目を開けた。
で、抱きしめるとちんぽ触るではないか! ぅうぉお~もう止まりません。

ちょこっとSッ気が出てきて上半身起こしてちんぽを彼女の口へ。
イマラっぽくしたら最初はちょっとビックリしてたが長くなかったのでちんぽを口から抜くとニッコリ。
本当はウリをしてるのかと疑うくらい自ら高速でしゃぶってくれた。
(本物のダンサーには間違い無かったが=一年後に彼女のスクールにも行ったし、VTRも見た)

童貞喪失から23年。こんなに硬くなるものなのか?、、、と思いつつ挿入。
(それは言い過ぎだが)しばらくノーマルで。だがもうどんなに体位を変えても射精しそうにない。

大好きなバックでナオミのアソコが白い愛液にまみれたちんぽの抜き差しでめくれエロい!
頭の中は眠気もあって真っ白。「どうにでもなれ!」と思いつつ、、、
指をアヌスに押しあてほぐすように。するとナオミが腰振りアソコがきつく締まる。

ローション無いから唾液をアナル近くに垂らすとちんぽまでゆっくりと伝わる。
が、ナオミもアソコが少し痛そうな仕草をしたのでちんぽをゆっくり抜いてみた。

ところがナオミが抜いたちんぽをシゴイてアナルにあてるではないか!
”なんだアナルにシテ欲しいのか”(事前に浣腸してきたのかちんぽは殆ど汚れなかった)
カチンカチンなのに最後まで出ませんでした。(先っぽに汁が滲んでたけど)


朝ホテル出るときもちんぽがガチガチ。
平日だったので熱いシャワーを浴びナオミのお姉ちゃんのマンションまでタクシーで送った。
よく言われるけど朝日が眩しかったし、会社で眠くて辛かった。
(使ったお金ホテル代抜きで三千円未満、やったこと”PRICELESS”)

その後、ナオミはお姉ちゃんにケータイ取り上げられ音信不通!!!

しょうがないからクラブに部下連れて顔出したらいましたナオミが!
ここでも人目を憚らずディープキッス。無断外泊以来お姉ちゃんの監視が厳しいらしい。

あと二週間でビザも切れるらしい。とどめはママからキツイ一言「今度からは同伴にしましょうよ。」
もう一回ぐらいやりたいなと思いつつ、ケータイない相手と連絡取れない。店に電話するとばれちゃうし。。。

、、、とあきらめたときナオミから電話。
「明日が最後。渋谷にショッピング行こう!」
なんでもプリペの電話で度数が残っているのでお姉ちゃんが渡したらしい。
てなことで再び期待しながらハチ公前へCECIL McBEEのバックとウォレットをプレゼント。

六本木の南蛮亭で最後の会食。隣のアベックの男がしっかりこちらの会話に聞き耳立てている様子。
ナオミがトイレに立ったとき男が話し掛けてきた。(ゲッ 知り合い? どこで? 仕事関係?)

「○○にお勤めですか?」「いいえ。お会いしたこと、、、、」
「○○担当で企画の方かな、、」、、、内心何が言いたいコイツ!
「いやその、お連れとどういうご関係で、、、」、、、ぁあぁあ~ついに誰かが探偵に頼んだのかよ。

ところが男は「宣伝用ポスターの外タレさんと思いました。」・・・なるほど日本語、英語、タイ語ごっちゃまぜだったし。

「いや彼女のお姉さんがクラブのママでそこに遊びに来ているだけですよ。」
「でもモデルさんみたいですね」「あっ彼女向こうのテレビに出てるみたいです」

ナオミが戻ってきた。いい加減お互い酔っ払ったので連れて帰ることに。
その晩は、お姉ちゃんのとこでさよならパーティーをするらしい。
参加するらしい”ヒロシ”が彼女のケータイに何度かかけてきていた。
「ごめんよ、ヒロシ。」と心でつぶやき山手線の車中でディープキッス。
目立つわな親子の年はなれたアベックが、、、
O町で降りる予定の彼女を谷で下ろし、一発。

かくして彼女は、帰国しました。(翌朝3回電話がきた。)
、、、一年後再会するとは、、、、

一年後、仕事で10日ホテル予約していった。それまでメールでやり取りしてたのだが、、、
空港ついてビックリ!  迎えに来てるじゃん。

彼女の車でホテルへ。オレがチェックインしようとしたらさらにビックリ!
彼女がタイ語でフロントと話をし始めたあとホテル側がオレに英語で部屋の変更料金の確認をした。

「ダブルルームで10日間でコーポレートディスカウントで、、、、」と説明されキーを二つに二人分の朝食券。
一週間昼は、仕事で別行動。夜は10日間いつも一緒。

タニアにいる彼女の知り合いのママのところで飲んだが、、、
でも本物のダンサーだった。夜遅くTVスタジオに仕事にいったあとVが放映された。

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