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友達の同棲相手と・・【エロ体験談】

一年前くらいに、俺が離婚して半年経った頃、遅れる事三ヶ月、俺と×1仲間になった友達の聡が、早々に女と同棲し始めた。
同棲しているが、付き合ってるワケじゃない、とか意味不明な事を言っていたので、真相を知りたくなっていた。

俺と聡は同い年の38才だが、その女は紗耶香といって24才の看護士で、夜勤の時とかに男との出会いがない、欲求不満な看護士と遊び半分でレズもする所謂バイだそうだ。

しかも、同棲しているにも関わらず元彼に会いに行ったりするそうで、聡の家に帰ってきて寝泊まりしていて、元彼とエッチした日も聡ともエッチしているくらいのスキモノと言う。


話だけでも興奮しちゃっていた俺に、聡から土曜に家に遊びに来ないか?と誘われた。真相を知るチャンスかとも思った。

当日の夕方、何があるかわからないからなぁ~(笑)と勝手に期待を膨らませて、シャワーを浴びて向かった。

俺は、長男で妹しかいないから結婚してからも実家に住んでいたが、離婚してから親と一緒に居づらくなってアパートで一人暮らししていたので、気楽なものだった。

聡の家は近所なので、チャリンコで向かった。呼び鈴を鳴らすと、出迎えてくれたのは、その紗耶香という女だった。初対面の俺を出迎えるのに、へそが見えるくらいの短い丈のキャミに、超が付くほどのミニスカートという格好で、しかもハッキリと分かるノーブラ、乳首がポチってなっていた。
離婚してから半年間、エッチをしてない俺には刺激的過ぎな格好だ。




紗耶香の顔は、そんなにビックリする程の美人ではないが、あえて言うならテレ東の大江アナっぽい感じかな?
知らない人や、ファンの方がいたらゴメンなさい。m(__)m

スレンダーなのに出るところは出ていて、くびれた腰周りだからなのかお尻のボリュームが後ろ姿だけで興奮してしまうくらいだ。


ダイニングに行くと、聡は既にビールを飲んでいて、紗耶香はキッチンでつまみを作っている最中だった。

俺は、テーブルに着いて聡にビールを注いでもらい、話をする為に聡の方へ視線を向けると、キッチンに居る紗耶香も視界に入っていた。スカートが短すぎなので、ちょっとした動きでチラチラと紫のTバックが見えていた。

聡に「彼女のパンティー見えてるけど気にならないねか?」と聞くと「まず彼女じゃねぇし、俺達は格好も何もかも自由なんだよ、離婚すると縛られた関係や付き合うとかの形にこだわるの面倒臭いんだよな、分かるだろ?離婚の先輩なんだからさ」と言い放った。


つまみも揃い、ビールから焼酎になりダイニングからリビングに移り、三人共にほろ酔いになると、紗耶香のキャミの肩紐がズレたりし始めて、さらにズレても気にしなくなってもきていた。

聡が「気をつけろコイツ離婚してから女日照りだから襲われちまうぞ」なんて言いやがった。

すると紗耶香は、小悪魔的な笑みを浮かべてズレてない方の肩紐もズラして、乳首ギリギリにしてみせた。「ムラムラする?」と手で押さえて谷間を強調してみせた。

「そこまで見せるなら、オッパイ全体を見せてよ~」と言うと「え~」と言いながらソファの背もたれにバタンと寄り掛かると、手が外れて片乳が見えた。

さすが若いだけあって、大きいけど垂れていない形の良いオッパイで、乳輪も大き過ぎず乳輪も乳首も酒のせいか、ほんのりピンク色「見えたら触りたくなるのが男の哀しい性だよな~」とか言いながら俺は思わず紗耶香の隣に座り、オッパイを触った。

紗耶香は嫌がりもせずに揉まれながらも笑いながら「やめてよ~」なんて口先だけで言って抵抗はなかったので、俺は調子に乗って、少し捲り上がっていたスカートを更に捲り上げ、パンティーの上からマンコを撫でた。

すると紗耶香は、自ら少し股を開いたように思えたので、パンティーを横にズラして割れ目に指を滑り込ませた。その時も、紗耶香は更に股を開いた感じだった。

紗耶香のアソコは、クリの上の毛が少し残していて、あとは綺麗に剃ってあり、割れ目には毛がなく触りやすくなっていて、しかもほんのり濡れ始めていた。

「あ~ぁん」と声を出したので、それをふさぐように唇を奪った。すると紗耶香は、自ら舌を入れてきて絡めた。俺の股間に手をやりズボンの上からチンコを撫で俺のTシャツを捲り出した。

聡の目の前でいいのかな?とも考えたがもうどうにも止まらない。夢中で紗耶香の割れ目をまさぐり続け、オッパイに吸い付いていると、ピンポ~ンと呼び鈴が鳴った。

「ちょっ、ちょっとタイム!辰哉かな?」と紗耶香は乱れた服を簡単に整えるだけで、そのまま玄関へ行くと話をしながら男とリビングに戻ってきた。

聡が「よぅ遅かったな」と迎え入れ、俺は何が起こったか訳も分からずいると、「これ、私の元彼」とサラっと言って、俺が元々座っていた所に元彼の辰哉を座らせると、また俺の横に紗耶香は座った。

紗耶香は続きをしようと俺の肩に手を回して首筋に唇を付けてきたが、知らない人の前じゃ照れ臭いので少し拒否っていた。

すると紗耶香は、諦めたかのように立ち上がって辰哉の座ってるところから俺の飲んでいたグラスを持ってきてくれて、辰哉にもビールを出した。もう俺の隣には座らないかな?と思っていると、また俺の隣に座った。

一人掛けのソファに聡が座り、二人掛けのソファに辰哉が座っていて、俺と紗耶香は三人掛けのソファに座ってしばらく飲んでいると、聡が紗耶香を俺と挟むように座ってきて飲みだした。

紗耶香は、当たり前のように聡の肩に頭を乗せ、甘えるように擦り寄っていき、聡も紗耶香の肩を抱いた。

二人がイチャつきだすと、聡にキャミを捲り上げられてあらわになった紗耶香のオッパイを触らずにはいられなくなっていた。

辰哉が来て中断していた事の続きを、せずにはいられなくなり、聡が揉んでいない方のオッパイを揉み、更に吸っていた。
初対面の人が居るのに、酒の力って凄い…。


聡の家は、二階のテラスに露天風呂があり、温泉を引き込んであって源泉掛け流しなので、いつでも入れる状態になっている。

辰哉が、仕事帰りに寄ったから風呂入りたいと言うと、じゃぁ皆で入ろうと紗耶香が提案した。

四人で、ほぼ裸という状態で二階に上がり、テラスに出る時には全員が素っ裸になり、俺と紗耶香は簡単に掛け湯をすると湯舟に、辰哉と聡は洗い場に行き、洗い始めた。

紗耶香と俺は、湯舟でイチャイチャしていた。
先に洗い終わった辰哉が湯舟に入ってきて、俺達のイチャイチャに加わった。

俺と辰哉の間に紗耶香を仰向けに浮かべ、俺は沈まないようにお尻を支えながらマンコを、辰哉は肩を支えながらオッパイをいじっていた。
皆のチンコが入る前に、若い女のマンコをなぶりたい、と必死に横から湯に顔を半分沈めながらもクンニしていた。

紗耶香は仰向けになり、二人のチンコをシゴきながら足を湯舟の縁に掛けて俺の顔があまり沈まないように腰を浮かしてくれていた。若い女のマンコは美味!

聡も洗い終わると湯舟に来たので、紗耶香を立て膝の格好にして三人は立ち上がった状態で、順番にフェラをさせた。

最初は聡のを口に入れ、俺と辰哉のを手でシゴき、辰哉が促すように自分のチンコの方に顔を動かすと辰哉のをフェラし始め、順番にフェラしてもらうと、最後にフェラしてもらっていた俺は湯舟の縁に座り、四つん這いの格好になった紗耶香の後から辰哉がバックスタイルで挿入した。

聡は、俺の隣に座ると紗耶香は片手で俺のをシゴき出し、聡のをフェラしながらイヤラシイ声をだし始めていた。辰哉がイクまでの間、俺のと聡のを順番にフェラしていた。

辰哉は「イクッ」と言うと、紗耶香はクルッと反転して辰哉のを口で出させ、そのまま飲み込んだ。飲み込み終わっても口を外さずにいると、俺は聡に入れろよと言わんばかりのジェスチャーをされたので、バックで挿入した。

辰哉が満足すると、交代して聡が紗耶香の顔の前に立つと紗耶香はフェラし始めた。
俺も「イクッ」と言うと、紗耶香は俺のも口に出させ飲み込んだ。

驚いた、付き合ってた辰哉のだけじゃなく、俺のまで当たり前のように口に出させた…。

辰哉はシャワーを浴びると、バスタオルを腰巻きにして一階に降りて行ったので、俺もシャワーを浴びてからバスタオルだけで下へ降りた。聡もそのまま挿入するかと思ったが、湯舟から紗耶香を出して洗い場に紗耶香を寝かして正常位で挿入していた。

イクまでは見ていなかったが、三人分の精子を飲んだのかと思うと、スゲーエッチな娘だなと風呂に入り酔いが少し覚めた頭で冷静に考えていた。


リビングでは辰哉がビールを飲んでいて、「優さんも飲みます?」と言いながら新しいビアグラスを出して注いでくれた。紗耶香の元彼とあって、まだ20代後半くらいの辰哉は、年下なりの振る舞いをしてくれた。

けれど、若い女に群がるいい歳したオッサンと見下されてないか?とか俺は余計な考えをしていた。

でも辰哉が「紗耶香、浮気が止まらないから付き合うって形をやめて解放してやったんすよ」というのを聞いて、そんな考えは無くなった。

どうやら紗耶香は、エッチが好き過ぎて触られる事や、見られる事をなんとも思わないそうで、よほど嫌いなタイプじゃなければ求められたら断らないらしい。


付き合い始めた頃は、紗耶香も特定の人を作ってそんな淫らな性活から抜け出したいと思っていたらしいし、辰哉もそうなってくれると信じたかったらしいが、紗耶香の癖は小〇生の時からだそうで、どうしてもその癖は抜けなくて、付き合いだして一週間しないうちに、辰哉の参加してない飲み会に行き、その帰りに3Pしちゃったらしい…。


余談だが、紗耶香は小5の時に、秘密基地ごっこをしていて、ませた悪ガキが持ち込んだエロ本で男子がオナニーをしているのを見てしまい、それから男女の体の違いに興味を持ち、ませた悪ガキの兄貴達に色々と仕込まれたそうだ。

しかも、兄貴達とそんな事をしてるのを言い触らされたくなければ、俺達にもさせろよとか言われて、不特定多数の人としたり、その目の前で裸にも当然させられていて、慣れてしまったらしい。

しかも、幼い時からエッチの快感を知ってしまい、その快感からは抜け出せないと言う。

なので辰哉は何度か我慢して、許してきたが諦め紗耶香も諦め、でもお互いに関係は続けたかったから、今の付き合い方になったと言う。

別れてはいないが、聡と同棲するし、こんな状態なので縛る気もないし、ましてや結婚なんかしても家庭とか家族とかになる訳もないから、勿論考えていないし紗耶香に期待もしてないと言う。…当たり前だよな…。

でも可哀相な一面もあって、紗耶香は看護学校に入る直前に、両親を亡くしてから親戚をたらい回しにされ、何回も引越しながら看護学校を卒業した。その間、引越しする度に引越し先で体を許せば仲間にしてもらえるという感じにもなり、更にエッチに磨きがかかったというからなぁ…。だから、あまり女友達は居ないらしい。

今は、聡の家に住んでいるし、その前は辰哉の家だったが、それ以前は話さないから、よっぽど辛い事があったのかも…
そんな話をしていたら、聡と紗耶香が降りて来た。

「何話してたの?」と紗耶香が聞くので、「別に」と二人に視線をやると、聡は俺達と同じバスタオル一枚だが、紗耶香は素っ裸で頭にタオルを巻いていただけだった。

「俺達もビール飲もうぜ」と聡が言うと、紗耶香がビアグラス二つと瓶ビールを二本持って風呂に入る前と同じ位置に全員座った。

聡が湯舟に浸かっていて、紗耶香は頭を洗い二人で湯舟に浸かってから出たと話すと、紗耶香は湯あたりしたかな?と俺に膝枕させるように横になった。

裸の若い女が膝枕体勢になり横になって、俺の股間に顔を近付けている状況に興奮して、また俺のチンコは元気に復活した。

後頭部でそれを感じた紗耶香は、「すご~いっ、また元気になってる~」と言いながら体を回転させ、バスタオルを捲ると口に入れて、まるで赤ちゃんがオッパイを吸いながら寝るかのようにしてフェラしていた。

どれだけスキモノなんだよ!とか思いながらも、頼みもしないのにフェラしてくれる紗耶香が、愛しく思えてきた。
これだな、辰哉が離れられなくなっている理由は…と解った気がしてきていた。

フヤケちゃうんじゃないかと思うくらいしゃぶり続けられていると、何だか裸の女にこうされているのがあたかも当たり前のような気がしてきた。

ビールから焼酎になり飲んでいる間も、紗耶香は寝ちゃったかな?と思うくらいおとなしく、口に含んだままに動きもせずにいた。

一回イッた後に、勃起し続けていたので変な感じになり「紗耶香も飲もうぜ」と言うと口に入れたまま「もうふこひはへ(もう少しだけ)」と言って離さなかった。

「優さんが疲れちまうだろ」と辰哉が言うと、辰哉の隣に行きチンコを出してフェラし始めた。

「出たな、紗耶香のおしゃぶりタイム」と聡が言うと、「コイツ、酔うとしばらくこうして横になってたくなるんすよ」と辰哉が続けて言った。どうやら、いつもの事らしい…。

チンコの根本や、袋をペロペロしたり口に含んでジッとしてたりと、常に口に含んでないといられないらしい。…もう、病的だな…と少し俺は退いてしまった。

でも、辰哉のをフェラしていると、お尻は俺の方に向いていて、マンコはまる見え。酒を飲み直していて、また酔ってくるとムラムラせずにはいられなくなり、ソファの横に胡座をかいて座り、マンコに指を入れたりしていた。指を入れたりしていると紗耶香は、自ら足を開いたりして受け入れてくれた。

聡は多分、一番紗耶香と関係をもっているからか、参加してこなかった。俺はソファの横に立ち、紗耶香を反転させフェラさせると、辰哉がさすが若くて元気があるからまた俺のをフェラ中に挿入し始めた。

二回目はなかなかイカないのか、結構な時間ピストンしていたので、俺はフェラをやめさせ、辰哉と紗耶香のエッチを見ながら酒を飲んでいた。

「いい眺めだろ?紗耶香が他の男にされてるのを見ながらの酒、旨いだろ?」と、聡はまるでいつもの光景だよと言わんばかりの事を言った。

「いつもこんな事してるのか?羨ましいな~」と言うと、「あぁ、紗耶香のレズ仲間とのレズを見ながらの一杯も格別だぜ、そこに辰哉が入るとレズ仲間は逃げるようにして離れるんだよな。辰哉を嫌いとかじゃないけど、レズにハマると男を避けるのかね?」と何ともエロビデオの中だけ世界だと思っていた事を話をしてきた。

そうこうしていると、紗耶香が「イク~ッ」と言って果てました。辰哉も「俺もイキそう」と言うと、マンコから外し紗耶香が四つん這いになってグッタリしている顔を持ち上げ、また口に入れ腰を動かして口マンコでイッて飲ませた。

俺は冷静に「妊娠とか心配じゃね?」と聞くと、辰哉が「紗耶香は、高校の時から生理不順で生理があっても排卵がなくて、不妊治療してるけど赤ちゃんはまだ望めないらしいんすよ。だけどさすがに中出ししたり、されたりするのは嫌らしくてやってないんすけど、もし妊娠したら宝くじの一等が当たるより確率低いから、絶対産みたいって言ってるんすよね」と教えてくれた。

だからって安心できないな、妊娠させたら宝くじ当たらなくなりそうだし、色んな意味で怖いなと思った。けど、勃起したチンコを治めたくて、四つん這いのままグッタリとしている紗耶香の後に回り、バックで挿入してしまった…情けない…。

俺がバックでしていたら、聡が紗耶香の前に立ちフェラさせていて、辰哉はオッパイを揉みながら、床に座って酒を飲んでいた。

俺は、イキそうになり急いで紗耶香の顔の方に行こうとしたが、辰哉が座っていたので上手く移動できず間に合わなくて、紗耶香の顔に精子をかけてしまった。

すると紗耶香は、指ですくって口に入れてから、ウェットティッシュで拭いて仰向けになると、聡を受け入れながら俺のをお掃除フェラしてくれた。

聡の相手をしていると、「聡さん済んだら、また露天行きましょう」と辰哉が言うので、聡が終わるのを待っていた。

「風呂行くなら、中出しするか」と言って聡はそのまま中でイッた。イッてもなかなか抜かずにいて、さらに紗耶香は抜いた後に、お掃除フェラしていた。


四人で露天風呂に入り、リビングに戻って三次会をやっていると、さすがに疲れたのか、いつの間にか全員ソファで寝てしまった。

「あっあっんっんっあ~ぁん」そんな声で俺は目を覚ますと、串刺しになって二人掛けソファでしているのが朝からいきなり目に飛び込んできた。

バックで聡がしていて、辰哉のをフェラていた。朝からお盛んだなぁと思いながら、冷蔵庫に行きオレンジジュースを出して飲んでいると、聡が「イクッ」と言うと、紗耶香はスグに反転して聡のを飲んだ。

辰哉は一番に起きたから、既にし終わってのフェラだったらしく辰哉と聡は風呂に行くと言う。

紗耶香が「優ちゃんもする?」と聞いてきたから、「まず、口でしてみて、何だか久し振りにし過ぎて疲れてるから、セックスはしないかも」と、飲みかけのジュースをカウンターに置いて行こうとしたら、紗耶香は俺の方に来てひざまづくとフェラし始め、肛門に指で刺激して勃起を促してきた。

スグにフル勃起し、マタ袋をペロペロとして口に含みながら、手でシゴいていると、やっぱり入れたくなり、カウンターに手をつかせてバックで挿入した。考えてみたら、バックしかしてないから駅弁スタイルに変えて、ソファまで行き俺が下になり、紗耶香に乗ってもらった。

紗耶香の腰使いは最高で、気持ちよかった。グチョグチャと音を立てながらの腰振りに興奮して、オッパイを下から揉んでいたが、上体を起こして乳首にむしゃぶりついた。

抱き合いながらも腰の動きは止まらず、いいリズムで振り続けられているとたまらなくなり、「ヤベー、イキそう」と言うと「お風呂行くからそのまま中にいっぱい出して~」と言われたし、俺は下だから抜きようがないしで、中出しした。

女房との子作り以来の、久し振りに中出しエッチをして変な感じだったが何より気持ち良かった。イッた後もしばらく入れっぱなしにしていてくれて、ゆっくりゆっくりと、腰も最後の一滴まで搾り出すかのように優しく動かしてくれていた。

しかも、抜いた後に俺にもお掃除フェラまでしてくれたが、紗耶香のマンコから俺のが垂れてないか心配になるし、早く洗い出さなきゃ妊娠しないか?とか気になって仕方がなかった。

「お風呂行こ」と手を引かれ、二階に上がると聡と辰哉は、湯舟でシャンパンを飲んでいた。シャワーを浴び湯舟に入ると聡が、「シャンパンもう一本持ってきて」と紗耶香に言うと、テラスの横の扉を開けてミニキッチンの冷蔵庫からシャンパンを出してきて、紗耶香も湯舟で一緒に飲み始めた。
天気のいい日曜で、最高の気分だった。

あれから何回も聡の家に呼ばれて、時には紗耶香のレズ仲間とまたある時は、辰哉の友達の付き合い始めた頃に紗耶香が3Pしちゃった人達と乱交とかもしていた。

でも今年の三月、聡の親が事業で失敗してしまい、親の店や屋敷が抵当に取られ、聡の家で親が一緒に住むようになると、紗耶香は何処かへ出て行っってしまい、紗耶香の友達や辰哉は勿論、その友達も来なくなり、聡の家に相変わらず暇つぶしに行くのは、俺だけになってしまった…。

あれから二ヶ月になるなぁ、紗耶香どうしてるかな~ぁとか思っていた先週、紗耶香から突然俺に電話があり、「家賃払うから今から行っていい?一緒に住みたいけどいい?」と聞かれたので、「いいよ」と即答して迎え入れた。

行く所が見付かるまでと言っていたが、自由恋愛で、ず~っと一緒に暮らそうという口約束だけだがした。2、3日とか家を空けても帰る場所にするとも言ってくれた。
俺が実家に戻る事になったりする以外は、一緒に居てくれるらしい。

2、3日とかなんて夜勤とかあればよくある事で平気だし、外でエッチとかしてきてるみたいだけど、仕事以外で家を空ける事は今のところない。…まだ一週間にもならないけどね…。

家に来てからエッチ三昧だし、聡も久し振りに紗耶香に会いたいって土曜に遊びに来て、複数Pもした。今週末は、紗耶香の新しいセフレも来るみたいだし、また楽しい日々が始まった。

俺は、もうすぐ39才になるが、離婚してこんなに若くていい女と関係を持てる事になるなんて思いもよらなかった。

俺は、今のところ再婚する気もないし、でも親の面倒を看なきゃならなくなって実家にもどる時に、紗耶香が居なくなると思うとちょっと辛いけど、今のところ幸せだからまぁいいか…。でも不安…。

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いろいろなシチュエーション | 【2018-09-01(Sat) 21:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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