地味でぽっちゃりな妻がド淫乱になって帰って来た
私は35歳で同い年の妻がいます。
あの出来事までは、妻は清楚で地味で少しぽっちゃりとした女性でした。
去年の夏、休みが取れたので温泉旅行に行くことにしました。
温泉街は静かで風情があると同時に、どこか夏の淫靡さを漂わせていました。
初日の夜、旅館の食堂で夕食をとっていると、6人の男子学生らしき人達が私達に声を掛けてきました。
「こんばんは。一緒に飲みませんか?」
「いいよ。飲もう」
若い人達と飲むのは久しぶりだったので飲むことに。
「いいのかしら」
妻は心配していましたが、「大丈夫だよ」と私。
妻が、男子学生にある種の劣情を抱いているのは、何となく分かりました。
まあ俺も別の女性に劣情を抱くことがあるし、お互い様か。
そんなことよりも私は学生達と交流したかったのです。
今時の学生がどんな考えをしているのかにも興味がありました。
「へえ。君たち、俺と同じ大学なんだね」
「え。マジですか。じゃあ先輩ですね」
同郷のよしみで意気投合。
妻も初めは強張っていた様子でしたが、次第に打ち解けていきました。
2時間ほどすると体力にもう限界が来ます。
(ふう、俺も年をとったな)
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あの出来事までは、妻は清楚で地味で少しぽっちゃりとした女性でした。
去年の夏、休みが取れたので温泉旅行に行くことにしました。
温泉街は静かで風情があると同時に、どこか夏の淫靡さを漂わせていました。
初日の夜、旅館の食堂で夕食をとっていると、6人の男子学生らしき人達が私達に声を掛けてきました。
「こんばんは。一緒に飲みませんか?」
「いいよ。飲もう」
若い人達と飲むのは久しぶりだったので飲むことに。
「いいのかしら」
妻は心配していましたが、「大丈夫だよ」と私。
妻が、男子学生にある種の劣情を抱いているのは、何となく分かりました。
まあ俺も別の女性に劣情を抱くことがあるし、お互い様か。
そんなことよりも私は学生達と交流したかったのです。
今時の学生がどんな考えをしているのかにも興味がありました。
「へえ。君たち、俺と同じ大学なんだね」
「え。マジですか。じゃあ先輩ですね」
同郷のよしみで意気投合。
妻も初めは強張っていた様子でしたが、次第に打ち解けていきました。
2時間ほどすると体力にもう限界が来ます。
(ふう、俺も年をとったな)
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今までで一番気持ちよかった露天風呂エッチ
こないだ、ずっと好きだった人と温泉行って、初めて(その人とは)エッチしました。
昼間っから・・・。
でも、あれっきりかも。
連絡はあるけど。
あ~、相手が一回りも年上だから不安で・・・。
しかし!気持ち良かったあ~!
昼間の露天風呂っていいですねぇ。
私は26歳の女です。
なので若いとも言えないけど、遊びかなあー。
相手は独身ですけど。
ずっと好きでエッチできたから、このまま終わってもいい、かな?
うーんわからん。
温泉の中ではなかなか入れにくかったけど、いっぱいキスして楽しかったあ。
岩に座らされて、彼は風呂の中に座る形で、あそこをずっと舐めてもらいました。
行き違いがあって会えなくなったけど、またメール復活して。
で、温泉に誘われて、日帰りで遊びに行きました。
昼御飯食べてほんわかした雰囲気になり(お酒も飲んだ。彼はかなり強い)、温泉へ。
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昼間っから・・・。
でも、あれっきりかも。
連絡はあるけど。
あ~、相手が一回りも年上だから不安で・・・。
しかし!気持ち良かったあ~!
昼間の露天風呂っていいですねぇ。
私は26歳の女です。
なので若いとも言えないけど、遊びかなあー。
相手は独身ですけど。
ずっと好きでエッチできたから、このまま終わってもいい、かな?
うーんわからん。
温泉の中ではなかなか入れにくかったけど、いっぱいキスして楽しかったあ。
岩に座らされて、彼は風呂の中に座る形で、あそこをずっと舐めてもらいました。
行き違いがあって会えなくなったけど、またメール復活して。
で、温泉に誘われて、日帰りで遊びに行きました。
昼御飯食べてほんわかした雰囲気になり(お酒も飲んだ。彼はかなり強い)、温泉へ。
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彼女との久しぶりのSEXに超燃えました
その日は、彼女の家に泊まるつもりで家を出ました。会って遊ぶことはまああったのですが、最後にセックスをしたのは去年のクリスマス・・先週も先々週も寸前でやんわりと拒絶され、もう我慢できん! 今日こそは! と意気込んで遊びに出かけました。
もともとセックスには抵抗がある。
というか性行為に対して奥手な彼女なので、いつも、そういう雰囲気に持って行くには苦労します。が、逆に、私だけに尽くしてくれるし、開発していく愉しみもあります。フェラチオやバックなども少々経験させています。
昼間はお昼を食べて、美味しいケーキを食べて、おしゃべりをして・・あっという間に夕飯の時間に。スーパーで二人で買い物をして、彼女のアパートへ帰宅しました。
夕飯は彼女が作り、美味しい楽しいひとときを過ごしました。
ここまでは超健全カップルですね。
さて、お酒も入り気分が良くなってきたところで、隣でテレビを観ている彼女の肩を抱きます。別に普通です。そうですよね。付き合ってるんですし。
横から首筋にキスをしました。気持ち良さそうに彼女も答えます。そのうちキスは唇へ。お互いに軽いキスを繰り返し、次第にどちらともなく舌を入れあうように・・少しづつ体重を彼女の方にかけていきます。
片手を彼女の腰に回し、片手は彼女の頭を撫で支えます。お互いに激しく唇を求めあいながら、両手を腰、尻、そしてベルトを緩めた彼女のジーンズの中へ入れて行きます。ジーンズの中で直接パンティの上からお尻を揉みます。いやがるそぶりはないので、さらにパンティの隙間から指を入れます。
彼女のクリ周辺をまさぐり、熱く湿っていることを確認しました。
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もともとセックスには抵抗がある。
というか性行為に対して奥手な彼女なので、いつも、そういう雰囲気に持って行くには苦労します。が、逆に、私だけに尽くしてくれるし、開発していく愉しみもあります。フェラチオやバックなども少々経験させています。
昼間はお昼を食べて、美味しいケーキを食べて、おしゃべりをして・・あっという間に夕飯の時間に。スーパーで二人で買い物をして、彼女のアパートへ帰宅しました。
夕飯は彼女が作り、美味しい楽しいひとときを過ごしました。
ここまでは超健全カップルですね。
さて、お酒も入り気分が良くなってきたところで、隣でテレビを観ている彼女の肩を抱きます。別に普通です。そうですよね。付き合ってるんですし。
横から首筋にキスをしました。気持ち良さそうに彼女も答えます。そのうちキスは唇へ。お互いに軽いキスを繰り返し、次第にどちらともなく舌を入れあうように・・少しづつ体重を彼女の方にかけていきます。
片手を彼女の腰に回し、片手は彼女の頭を撫で支えます。お互いに激しく唇を求めあいながら、両手を腰、尻、そしてベルトを緩めた彼女のジーンズの中へ入れて行きます。ジーンズの中で直接パンティの上からお尻を揉みます。いやがるそぶりはないので、さらにパンティの隙間から指を入れます。
彼女のクリ周辺をまさぐり、熱く湿っていることを確認しました。
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嫁が元彼に抱かれているとこを想像するといつもより硬くなる
大学を出たばかりの新入社員だった頃、高校を出たばかりの同期の女の子といい雰囲気になった。
まだ未成年の彼女を飲みには連れていけないから、海までドライブした。
浜辺で好きだと告られた。
それほど美人ではなかったが、まだ幼さが残っていて可愛かった。
夏の終わり、海の見えるラブホテルで彼女を抱いた。
二次性徴が後わった裸を男に初めて披露する彼女は、とても恥ずかしがっていた。
処女太りなのか、ムチッとしていた肌を愛撫され、乳房を揉まれて頬を染めた。
仰向けになり、両足を広げられて初めて男に恥裂を開き、じっくり観察されて、
「綺麗で可愛いオマンコだね・・・」
と言われて真っ赤になっていた。
拡げられた恥裂の溝を触られ、恥豆を舐められ、生まれて初めて味わうクンニに可愛い吐息を漏らし始めた。
トロトロと淫水が溢れる恥穴にイチモツがあてがわれ、グリュン!と処女膜を突き破られた。
破瓜の瞬間の感触と彼女の反応、恥じらい、初々しさは俺しか知らない宝物だ。
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まだ未成年の彼女を飲みには連れていけないから、海までドライブした。
浜辺で好きだと告られた。
それほど美人ではなかったが、まだ幼さが残っていて可愛かった。
夏の終わり、海の見えるラブホテルで彼女を抱いた。
二次性徴が後わった裸を男に初めて披露する彼女は、とても恥ずかしがっていた。
処女太りなのか、ムチッとしていた肌を愛撫され、乳房を揉まれて頬を染めた。
仰向けになり、両足を広げられて初めて男に恥裂を開き、じっくり観察されて、
「綺麗で可愛いオマンコだね・・・」
と言われて真っ赤になっていた。
拡げられた恥裂の溝を触られ、恥豆を舐められ、生まれて初めて味わうクンニに可愛い吐息を漏らし始めた。
トロトロと淫水が溢れる恥穴にイチモツがあてがわれ、グリュン!と処女膜を突き破られた。
破瓜の瞬間の感触と彼女の反応、恥じらい、初々しさは俺しか知らない宝物だ。
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妻の過去の性体験を聞きながら妻に犯される変態プレーが最高!
育児疲れてSEXレスになるっていう夫婦をたまに見かけるけど、俺の嫁はいくら疲れててもSEXは別腹よ!と感じで寝込みを襲ってくるんですww
子供がまだ赤ちゃんで夜泣きがある時は夫婦の寝室を別にしていました。
夜泣きが激しくて寝不足になってぶっ倒れそうになったのをきっかけに、妻は赤ん坊の息子と寝て俺は一人で寝ていました。
でも土曜日など次の日が休日の時は妻をゆっくり寝かせてあげる為に、俺が赤ちゃんと一緒に寝ていました。
そんな優しい妻ですがかなりエロくて、子供を寝かしつけて後にムラムラしていると、寝ている俺の布団に潜り込み、フェラチオをしてくるんですww
仰向けに寝てる夫の俺に妻は右手で竿をこすり、左手は乳首責めしてきて起こしてくるww
ちなみに俺は右の乳首のほうが感じるw
俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてきて、俺もついに眠りが覚めて覚醒する。
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子供がまだ赤ちゃんで夜泣きがある時は夫婦の寝室を別にしていました。
夜泣きが激しくて寝不足になってぶっ倒れそうになったのをきっかけに、妻は赤ん坊の息子と寝て俺は一人で寝ていました。
でも土曜日など次の日が休日の時は妻をゆっくり寝かせてあげる為に、俺が赤ちゃんと一緒に寝ていました。
そんな優しい妻ですがかなりエロくて、子供を寝かしつけて後にムラムラしていると、寝ている俺の布団に潜り込み、フェラチオをしてくるんですww
仰向けに寝てる夫の俺に妻は右手で竿をこすり、左手は乳首責めしてきて起こしてくるww
ちなみに俺は右の乳首のほうが感じるw
俺の竿が長竿になると妻は長い舌を俺の口に入れながらキスをしてきて、俺もついに眠りが覚めて覚醒する。
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彼女に教えてもらったフェチ
去年の夏のある日のことです。
彼女と二人で家でゴロゴロしていました。
ただ二人でテレビ見てただけなのですが、コマ-シャルが入って彼女が疲れたのか寝転びました。
するとそこに昨日買物したゴミ袋を見つけ、何するかと思ったら1枚出して膨らまし始めました。
俺は彼女に、「何やってる~」と言いましたが、彼女は笑いながら膨らまし口を結びました。
すると彼女が、「私ね風船嫌いなの。割れる音こわくて風船遊びしないの」と言いました。
でもこういうゴミ袋とかビーチボールは大丈夫よと言い、膨らましたゴミ袋の上に乗ってゴロゴロ遊び始めました。
俺は、「何やっているんだ、袋だって割れるぞ」と言ったがなかなか割れなく・・・意外と割れないのか?と思った。
そこで彼女が、今度は俺にやってごらんと言った。
「割れるし袋もったいないからいい」と言ったが、彼女がしつこく乗ってごらんと言うのでしかたなく静かに跨ってみました。
ところが、俺が乗っても以外と袋は割れませんでした。
俺は袋も結構丈夫なんだと思い、乗って少し激しく動くとブスーと穴があきました。
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彼女と二人で家でゴロゴロしていました。
ただ二人でテレビ見てただけなのですが、コマ-シャルが入って彼女が疲れたのか寝転びました。
するとそこに昨日買物したゴミ袋を見つけ、何するかと思ったら1枚出して膨らまし始めました。
俺は彼女に、「何やってる~」と言いましたが、彼女は笑いながら膨らまし口を結びました。
すると彼女が、「私ね風船嫌いなの。割れる音こわくて風船遊びしないの」と言いました。
でもこういうゴミ袋とかビーチボールは大丈夫よと言い、膨らましたゴミ袋の上に乗ってゴロゴロ遊び始めました。
俺は、「何やっているんだ、袋だって割れるぞ」と言ったがなかなか割れなく・・・意外と割れないのか?と思った。
そこで彼女が、今度は俺にやってごらんと言った。
「割れるし袋もったいないからいい」と言ったが、彼女がしつこく乗ってごらんと言うのでしかたなく静かに跨ってみました。
ところが、俺が乗っても以外と袋は割れませんでした。
俺は袋も結構丈夫なんだと思い、乗って少し激しく動くとブスーと穴があきました。
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人気のない河原のキャンプで開放的になり過ぎた私
家族四人で、子供達の夏休み中に、川へキャンプに行って来ました。
そこは、あまり川幅の広くない中洲のある川で、誰かがバーベキューをした跡はあるけど、その日は誰もいない、橋から離れた場所でした。
さっそくみんなで手分けして、テントを張ったり、テーブルを組み立てたり、バーベキューの準備をしたりしました。
私「あなた、よくこんな場所見つかったわね、静かでとってもいい所ね。凄く気に入ったわ」
夫「いいだろう、誰もいないし」
私「そうね開放的になっちゃうね」
夫「たまになんだからゆっくりして、ビールでも飲みなよ」
私「ごめんね、運転手は飲めないのに。じゃあ、せっかくだからちょっとだけいただくね」
その後、子供達が川で遊びたいと言ったので、「着替え無いから膝までにしてねー」と言うと、夫は「誰もいないんだからスッポンポンで入っちゃえ」と言って、一緒に川遊びをし始めました。
私は少し酔っちゃったのでテントで休んでいたんですが、夫に「おーい、なにしてんの?一緒に遊ぼうよ」と呼ばれ、じゃあ足だけでも入ろうかなと思って夫のところへ行くと、夫も子供達と一緒になって、スッポンポンで川に入っていました。
続きを読む・・・
そこは、あまり川幅の広くない中洲のある川で、誰かがバーベキューをした跡はあるけど、その日は誰もいない、橋から離れた場所でした。
さっそくみんなで手分けして、テントを張ったり、テーブルを組み立てたり、バーベキューの準備をしたりしました。
私「あなた、よくこんな場所見つかったわね、静かでとってもいい所ね。凄く気に入ったわ」
夫「いいだろう、誰もいないし」
私「そうね開放的になっちゃうね」
夫「たまになんだからゆっくりして、ビールでも飲みなよ」
私「ごめんね、運転手は飲めないのに。じゃあ、せっかくだからちょっとだけいただくね」
その後、子供達が川で遊びたいと言ったので、「着替え無いから膝までにしてねー」と言うと、夫は「誰もいないんだからスッポンポンで入っちゃえ」と言って、一緒に川遊びをし始めました。
私は少し酔っちゃったのでテントで休んでいたんですが、夫に「おーい、なにしてんの?一緒に遊ぼうよ」と呼ばれ、じゃあ足だけでも入ろうかなと思って夫のところへ行くと、夫も子供達と一緒になって、スッポンポンで川に入っていました。
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遠い昔の元妻と愛の残り火を燃やして
弾力のある乳を揉み、乳首を舐め、肉裂を晒し、肉襞の間を舌でなぞって勃起した肉豆を舌先で転がすと色っぽい声て悶絶した昭子。
昭子が悶絶する間も、俺は激しい舌を使いを止めず、更に狂わせよう昭子の肉豆を舌と上唇の間で扱くようにした。
昭子は唸り声をあげて、ガクンガクンと体を震わせ、やがてガックリと力が抜けた。
俺の肉棒を深々と咥え込んで、締め付けた昭子の肉穴。
亀頭近くまでゆっくり引き抜いて、再びゆっくりとめり込ませ、子宮ごと引きずり出すように、その前後の動きに上下運動も加えた。
昭子のGスポットを俺のカリ通過するたびに、昭子は大き開いた足を震わせて絞り出すような淫らな喘ぎ声をあげた。
やがて、昭子の身体が蕩けてきたら、若かった俺の強烈なピストンをお見舞いすると、昭子の尻穴のあたりに俺の金玉がパンパン音を立てて当たり、昭子を何度も絶頂に導いた。
深く愛し合う若い男女の舌が激しく絡み合い、ブチュブチュと卑猥な音を立てながら繋がる肉棒と肉穴。
お抑えきれない若い性欲で暴力的に暴れる肉棒を、妻の肉穴は愛情で包んだ。
昭子の乳房をブルンブルンさせながら、俺は狂ったように突きまくった。
昭子が弓なりに仰け反り、悲鳴をあげた。
俺は昭子の肉穴の奥深く、ドクドクと精液を解き放った。
しばらくはお互いの愛を確かめ合うように、抱き合ったまま動かない俺と昭子。
萎えた肉棒が抜け、昭子の肉穴から愛液と精液が混ざって流れ落ちた。
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昭子が悶絶する間も、俺は激しい舌を使いを止めず、更に狂わせよう昭子の肉豆を舌と上唇の間で扱くようにした。
昭子は唸り声をあげて、ガクンガクンと体を震わせ、やがてガックリと力が抜けた。
俺の肉棒を深々と咥え込んで、締め付けた昭子の肉穴。
亀頭近くまでゆっくり引き抜いて、再びゆっくりとめり込ませ、子宮ごと引きずり出すように、その前後の動きに上下運動も加えた。
昭子のGスポットを俺のカリ通過するたびに、昭子は大き開いた足を震わせて絞り出すような淫らな喘ぎ声をあげた。
やがて、昭子の身体が蕩けてきたら、若かった俺の強烈なピストンをお見舞いすると、昭子の尻穴のあたりに俺の金玉がパンパン音を立てて当たり、昭子を何度も絶頂に導いた。
深く愛し合う若い男女の舌が激しく絡み合い、ブチュブチュと卑猥な音を立てながら繋がる肉棒と肉穴。
お抑えきれない若い性欲で暴力的に暴れる肉棒を、妻の肉穴は愛情で包んだ。
昭子の乳房をブルンブルンさせながら、俺は狂ったように突きまくった。
昭子が弓なりに仰け反り、悲鳴をあげた。
俺は昭子の肉穴の奥深く、ドクドクと精液を解き放った。
しばらくはお互いの愛を確かめ合うように、抱き合ったまま動かない俺と昭子。
萎えた肉棒が抜け、昭子の肉穴から愛液と精液が混ざって流れ落ちた。
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私と彼がエッチしてる声を聴いている隣人に気づいて物凄く感じた
大学生のころ住んでいたマンションは非常に壁が薄く、夜静かにしていると色々な音がきこえる場所だった。
ある日当時の彼といつもの様に激しい行為を終えると、壁の向こうから微かにティッシュを引きずり出す音が聞こえた。
あたしは、オナニーだと思った。隣人はあたしたちの果てる声を聴きながら、しているのだ。隣人とは朝よく顔を合わせる。さわやかな好青年だ。
その時、あたしはそれにものすごく感じてしまった。心の深い部分でなにかが疼いたのだ。
その時あたしはちんちんで3回も果てさせられたのにかかわらず大量に果てて眠っている彼の横で自分自身をさらに2回果てさせた。聴かれてることを想像しながら。
数日後、あたしは部屋に一人だった。隣の部屋から微かに音楽が聞こえるのを確認するとあたしは自分自身を触った。壁際に顔と体をわざと押し付け、大きな声であえいでみた。
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ある日当時の彼といつもの様に激しい行為を終えると、壁の向こうから微かにティッシュを引きずり出す音が聞こえた。
あたしは、オナニーだと思った。隣人はあたしたちの果てる声を聴きながら、しているのだ。隣人とは朝よく顔を合わせる。さわやかな好青年だ。
その時、あたしはそれにものすごく感じてしまった。心の深い部分でなにかが疼いたのだ。
その時あたしはちんちんで3回も果てさせられたのにかかわらず大量に果てて眠っている彼の横で自分自身をさらに2回果てさせた。聴かれてることを想像しながら。
数日後、あたしは部屋に一人だった。隣の部屋から微かに音楽が聞こえるのを確認するとあたしは自分自身を触った。壁際に顔と体をわざと押し付け、大きな声であえいでみた。
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会社の倉庫で昼休憩にやってる夫婦
私達夫婦は2人とも性欲が強いんです。
会社の昼休みにも、同じ会社で働く夫と夫婦の営みをしちゃうんです。
この前も昼休みになると私はこっそり事務所を抜け出すと、夫のいる倉庫に行きました。
「チョット遅いんじゃないか?」
と、夫がキョロキョロ外を見回して私を中に引っぱりこむや、さっそくパンティをずり下ろしてきます。
「だって、課長いっぱい仕事を押しつけるんだもん」
夫はある食品工場の倉庫係をしていますが、私は人手がないからと頼まれ、パートで事務に出ることになったんです。
「わしらがあんまり仲がええんで、やいとるんじゃないか。それで、わざと仕事を押しっけるんじゃろう」
「でも課長、私らがここで一緒にお弁当を食べてると信じちょるみたいよ。まさか、こんなハレンチなことまでしちょるとは考えてないみたい」
私は自分からパンティを、足首から抜いてポケットにしまい、夫のズボンのファスナーを下ろして、もうギンギンになってるポコチンをつまみ出しました。
「もうええ、それより、早うチン棒をしごいてくれえ。」
夫が興奮しきった声でささやき、私のアソコをグイッとわしづかみにしてきます。
「はあっ、ほんまにスケベでしょうがないんじゃからね、信弘さん」
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会社の昼休みにも、同じ会社で働く夫と夫婦の営みをしちゃうんです。
この前も昼休みになると私はこっそり事務所を抜け出すと、夫のいる倉庫に行きました。
「チョット遅いんじゃないか?」
と、夫がキョロキョロ外を見回して私を中に引っぱりこむや、さっそくパンティをずり下ろしてきます。
「だって、課長いっぱい仕事を押しつけるんだもん」
夫はある食品工場の倉庫係をしていますが、私は人手がないからと頼まれ、パートで事務に出ることになったんです。
「わしらがあんまり仲がええんで、やいとるんじゃないか。それで、わざと仕事を押しっけるんじゃろう」
「でも課長、私らがここで一緒にお弁当を食べてると信じちょるみたいよ。まさか、こんなハレンチなことまでしちょるとは考えてないみたい」
私は自分からパンティを、足首から抜いてポケットにしまい、夫のズボンのファスナーを下ろして、もうギンギンになってるポコチンをつまみ出しました。
「もうええ、それより、早うチン棒をしごいてくれえ。」
夫が興奮しきった声でささやき、私のアソコをグイッとわしづかみにしてきます。
「はあっ、ほんまにスケベでしょうがないんじゃからね、信弘さん」
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