オドオドモジモジしてるのに意外にも大胆な彼女との話 3
結局、スペースバトルシップヤマトは見る事もなく
手も繋がずにぶらぶら食べ歩きながら、夜にはレストランで食事をして帰路についた。
帰りの車の中でディズニーストアで買ったお揃いのストラップや、映画を見たていでスペースバトルシップヤマトの話をしたw
初めて会った時から考えれば凄い明るくなったな
と思ったらこれでいっかwと思えた。
花の家の前に着くと、花父が家の前に立っていた。
どんだけ心配なんだよこの親父w
門限どおりに帰ってきた俺達に安心したのか
花の顔を確認もせずに家に入った。
何がしたかったんだこのダメ親父は?w
あぁ~キスくらいはしたかったぜ!
とか思いながら、花との別れを惜しむ。
「また明日仕事でね!」
と言い帰ろうとすると
「あ、あのぉ~
手を見て下さい…」
と言ってきた。
続きを読む・・・
手も繋がずにぶらぶら食べ歩きながら、夜にはレストランで食事をして帰路についた。
帰りの車の中でディズニーストアで買ったお揃いのストラップや、映画を見たていでスペースバトルシップヤマトの話をしたw
初めて会った時から考えれば凄い明るくなったな
と思ったらこれでいっかwと思えた。
花の家の前に着くと、花父が家の前に立っていた。
どんだけ心配なんだよこの親父w
門限どおりに帰ってきた俺達に安心したのか
花の顔を確認もせずに家に入った。
何がしたかったんだこのダメ親父は?w
あぁ~キスくらいはしたかったぜ!
とか思いながら、花との別れを惜しむ。
「また明日仕事でね!」
と言い帰ろうとすると
「あ、あのぉ~
手を見て下さい…」
と言ってきた。
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オドオドモジモジしてるのに意外にも大胆な彼女との話 2
次の日になり、上司はお局の事を知ってるか確認すると、
お局の方が先に入社していた事もあり知らなかったそうな。
上司が働き始めた時はもう既にお局化していて、
履歴書なんて確認しなかったらわからなかったみたい。
勝手に履歴書見た事は怒られたが、
花がイジメに合わない事を考えればイーブンかな?ww
花は朝、花壇とプチビニールハウスに水やりにこなかった。
ってか、出勤すらしていねえwww
休む予定だったみたいだが、お局が謝りたいから、
お願いだから出勤してと必死に説得していたwww
昼前に出勤してきやがった。
社畜女のくせに昼前出勤とかふざけすぎwwww
危うく俺の苦労が水の泡になるところだろうが!
花は上司に遅刻を謝り、お局に昨日の事を謝られる。
何とも不思議な光景だ。
俺は花にお礼を言われた。
「いいよ!いいよ!」
と受け流していたら
花にお願いがあると言われ
あの花がお願いだなんて…と少し感動していると、
ある花を会社のプチビニールハウスで一緒に育てたいとの事だった。
続きを読む・・・
お局の方が先に入社していた事もあり知らなかったそうな。
上司が働き始めた時はもう既にお局化していて、
履歴書なんて確認しなかったらわからなかったみたい。
勝手に履歴書見た事は怒られたが、
花がイジメに合わない事を考えればイーブンかな?ww
花は朝、花壇とプチビニールハウスに水やりにこなかった。
ってか、出勤すらしていねえwww
休む予定だったみたいだが、お局が謝りたいから、
お願いだから出勤してと必死に説得していたwww
昼前に出勤してきやがった。
社畜女のくせに昼前出勤とかふざけすぎwwww
危うく俺の苦労が水の泡になるところだろうが!
花は上司に遅刻を謝り、お局に昨日の事を謝られる。
何とも不思議な光景だ。
俺は花にお礼を言われた。
「いいよ!いいよ!」
と受け流していたら
花にお願いがあると言われ
あの花がお願いだなんて…と少し感動していると、
ある花を会社のプチビニールハウスで一緒に育てたいとの事だった。
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オドオドモジモジしてるのに意外にも大胆な彼女との話 1
初めて会ったのは、面接日
事務所にいた俺に、小さな声で「面接で着た花好き女です。」
と話しかけられ案内した。
ハキハキ喋れやゆとり女と思った。
オーラはどんよりしてて見た目は黒髪清楚
面接だから当たり前かw
とてつもなく暗い
第一印象はこんな感じだった。
基本的に明るい職場だからこいつと一緒に働くのは嫌だなぁと思った。
で、なぜか採用が決まった。
なぜ採用されたかわからない。
雇った上司にもわからないらしい。
俺はこの年、雑用のおっちゃんが倒れたのもあり男って理由だけで、臨時で雑用仕事をする事になった。
ちなみに、窓際に追いやられたんじゃないぜ。
だから、去年の仕事を受け持つ事は無かった。
で、花好き女は声が小さいし、どんよりしてるから雑用仕事の手伝い兼事務員になった。
ぶっちゃけ便利係www
バロスWWWW
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事務所にいた俺に、小さな声で「面接で着た花好き女です。」
と話しかけられ案内した。
ハキハキ喋れやゆとり女と思った。
オーラはどんよりしてて見た目は黒髪清楚
面接だから当たり前かw
とてつもなく暗い
第一印象はこんな感じだった。
基本的に明るい職場だからこいつと一緒に働くのは嫌だなぁと思った。
で、なぜか採用が決まった。
なぜ採用されたかわからない。
雇った上司にもわからないらしい。
俺はこの年、雑用のおっちゃんが倒れたのもあり男って理由だけで、臨時で雑用仕事をする事になった。
ちなみに、窓際に追いやられたんじゃないぜ。
だから、去年の仕事を受け持つ事は無かった。
で、花好き女は声が小さいし、どんよりしてるから雑用仕事の手伝い兼事務員になった。
ぶっちゃけ便利係www
バロスWWWW
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目を閉じて本気で喘ぐ顔が芸能人に似ている妻
42歳の会社員です。
結婚して15年の私の妻は40歳、可愛い顔をしているのですが、どこか山田花子さんに似ているのです。
知り合った時、妻は22歳で現在よりも太目でパッツンパッツン、デブ一歩手前でした。
妻は当時の彼女の同僚で、私の職場の独身男と、彼女の職場の独身女を集めて合コンした時に初めて会いました。
妻を見たとき、私は、ブスではないけど惜しい顔してるなと思いました。
その合コンから半年後、彼女が私に黙ってお見合いしたことが発端となり、破局しました。
その時、彼女が進んでお見合いしたのではないことを妻が一生懸命説明して、仲を取り持とうとしてくれていたのですが、彼女はそのままお見合い相手と付き合うようになってしまい、成り行きで私は妻と親しくなっていきました。
妻が23歳になった頃、禁欲生活に限界が来て口説いてしまいました。
この子ならやらせてくれるかも・・・という思いがあったのは確かでした。
妻は、まるで二次性徴期の少女のようにパツパツのムッチリ体形でしたが、久しぶりの女体に鼻息が荒くなっていた私は、恥ずかしがる妻にお構いなしに股間にむしゃぶりつきました。
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結婚して15年の私の妻は40歳、可愛い顔をしているのですが、どこか山田花子さんに似ているのです。
知り合った時、妻は22歳で現在よりも太目でパッツンパッツン、デブ一歩手前でした。
妻は当時の彼女の同僚で、私の職場の独身男と、彼女の職場の独身女を集めて合コンした時に初めて会いました。
妻を見たとき、私は、ブスではないけど惜しい顔してるなと思いました。
その合コンから半年後、彼女が私に黙ってお見合いしたことが発端となり、破局しました。
その時、彼女が進んでお見合いしたのではないことを妻が一生懸命説明して、仲を取り持とうとしてくれていたのですが、彼女はそのままお見合い相手と付き合うようになってしまい、成り行きで私は妻と親しくなっていきました。
妻が23歳になった頃、禁欲生活に限界が来て口説いてしまいました。
この子ならやらせてくれるかも・・・という思いがあったのは確かでした。
妻は、まるで二次性徴期の少女のようにパツパツのムッチリ体形でしたが、久しぶりの女体に鼻息が荒くなっていた私は、恥ずかしがる妻にお構いなしに股間にむしゃぶりつきました。
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男友達が酔い潰れたので妻に俺以外のチンポを見るチャンスを与えた
妻とは高校の同級生で、先日クラスで同じだったヤツの結婚式に出席するので、子供を実家に置き二人で出ました。
その帰りに、いまだに独身の私の親友(T)のとこに寄りました。
Tの家で、3人で飲んでると
「俺も結婚してぇタダでやりまくりてぇ」
とTが叫んで、ハイペースで飲むTは酔いつぶれて寝てしまいました。
私たちは帰ろうとしましたが、私も何だかやりたくなり妻に近寄りました。
「ちょっとTくん寝てるからダメよ、見られちゃうでしょ」
という妻でしたが、マンコはドロドロに濡れてました。
Tは酔って寝ると起きないヤツだったので、妻に
「朝までTは起きないよ」
といい、大イビキのTの横で妻を裸にしました。
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その帰りに、いまだに独身の私の親友(T)のとこに寄りました。
Tの家で、3人で飲んでると
「俺も結婚してぇタダでやりまくりてぇ」
とTが叫んで、ハイペースで飲むTは酔いつぶれて寝てしまいました。
私たちは帰ろうとしましたが、私も何だかやりたくなり妻に近寄りました。
「ちょっとTくん寝てるからダメよ、見られちゃうでしょ」
という妻でしたが、マンコはドロドロに濡れてました。
Tは酔って寝ると起きないヤツだったので、妻に
「朝までTは起きないよ」
といい、大イビキのTの横で妻を裸にしました。
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ムラムラMAXの生理前にされた焦らしセックスは最高
彼氏と会う前に一人で映画を観に行ったのですが、暗い劇場だから誰にも気付かれないだろうと、組んだ腕に隠れるようにして自分の指で軽く乳首を摘んでみたり、バレないように映画館でオナニーしたんです。
どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。
だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は我慢できなくてできなくて、自分から抱きついてしまいました。
「早く、エッチしたいの」
彼氏はちょっと驚いているようでしたが、耳元で囁くように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの!」
耳が性感帯の私は彼の吐息を耳で感じてさらに全身の血が逆流するような感覚を得て、したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで服を脱がす彼。
そして興奮と焦りから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
あぁ、もう私の興奮といったら・・・。
したくてしたくてたまらなかったんです。
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どうしてそんななのか自分でもよくわかりませんでした。
だから、彼と会ってホテルの部屋に入った時は我慢できなくてできなくて、自分から抱きついてしまいました。
「早く、エッチしたいの」
彼氏はちょっと驚いているようでしたが、耳元で囁くように私に問いかけました。
「なんで。どしたの?」
「わかんないの。したいの!」
耳が性感帯の私は彼の吐息を耳で感じてさらに全身の血が逆流するような感覚を得て、したい気持ちもさらに加速させられました。
慣れた手つきで服を脱がす彼。
そして興奮と焦りから手つきがもどかしくなりながらも彼の服を脱がす私。
お互い裸になり、抱き合いながらベッドに倒れてゆきます。
あぁ、もう私の興奮といったら・・・。
したくてしたくてたまらなかったんです。
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媚薬に嵌って『イクイク人形』と化したバツイチ彼女
前に付き合っていた彼女と、媚薬を使ったセックスにどっぷりハマってました。
その彼女は27歳のバツイチでした。
出会い系で知り合ったのですが、付き合いだして3年経って、セックスが少しマンネリになってました。
ひょんな事からネットで媚薬を見つけて、試してみるかな・・・なんて悪魔の囁き。
男女兼用の媚薬で、飲むドリンクタイプと、お互いの局部に塗るタイプを試した。
心臓の鼓動が速くなり、足先や手の指がジンジンして来て・・・チンポの先も疼きだす。
躰は少し怠い感じ・・・。
ふと彼女を見るといつもの数倍も可愛くきれいに見える・・・。
(なんで?)
なぜか、やり飽きた彼女が愛おしくなり、キスをするとビクッ!と反応する彼女。
舌先を彼女の下に絡ませると彼女はしがみ付いてきて、いやらしく腰をうねらせる・・・。
明らかにいつもとは違う・・・。
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その彼女は27歳のバツイチでした。
出会い系で知り合ったのですが、付き合いだして3年経って、セックスが少しマンネリになってました。
ひょんな事からネットで媚薬を見つけて、試してみるかな・・・なんて悪魔の囁き。
男女兼用の媚薬で、飲むドリンクタイプと、お互いの局部に塗るタイプを試した。
心臓の鼓動が速くなり、足先や手の指がジンジンして来て・・・チンポの先も疼きだす。
躰は少し怠い感じ・・・。
ふと彼女を見るといつもの数倍も可愛くきれいに見える・・・。
(なんで?)
なぜか、やり飽きた彼女が愛おしくなり、キスをするとビクッ!と反応する彼女。
舌先を彼女の下に絡ませると彼女はしがみ付いてきて、いやらしく腰をうねらせる・・・。
明らかにいつもとは違う・・・。
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私達は電車の中でヤるのが病み付きになってしまいました
私には2歳年下の彼がいて、同棲中です。
同棲を始めてから数ヶ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。
Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。
ようするにマンネリ気味になっていたのです。
でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。
ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。
出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。
年下は可愛いけど、何か猿みたいだな~なんて思いながら電車に乗り込みました。
結構車内は混んでいてたのですが、いきなり後ろからお尻を触られました。
痴〇かと思って振り向くと、そこには家にいるはずの彼がいたのです。
「びっくりした?」
「当たり前でしょ!もぉ~。それはそうと何でココにいるのよ」
続きを読む・・・
同棲を始めてから数ヶ月、いつもいつも体を求めてくる彼にちょっとうんざりしている自分がいました。
Hするのは嫌いじゃないし、彼のことも大好きだけど、「自分だけイったらオシマイ」みたいな彼の態度にちょっとした不満を抱いていました。
ようするにマンネリ気味になっていたのです。
でも、ある日を境にマンネリは解消されることになったのです。
ある日のこと、私はいつものようにバイトに出かけました。
出かける直前も私に体を求めてきた彼・・・。
年下は可愛いけど、何か猿みたいだな~なんて思いながら電車に乗り込みました。
結構車内は混んでいてたのですが、いきなり後ろからお尻を触られました。
痴〇かと思って振り向くと、そこには家にいるはずの彼がいたのです。
「びっくりした?」
「当たり前でしょ!もぉ~。それはそうと何でココにいるのよ」
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ノーパンの妻に興奮して・・
3ヶ月程前の夜、妻と一緒に作業用品の店に買い物に出掛けました。
「何着て行こうかなぁ?」と言う妻に、「夜なんだし適当にスカートでも穿いたら」と言うと、目の前に置いていたデニムのタイトスカートに手を伸ばして穿き始めていました。
「なぁ、ノーパンで行かない?」と冗談で言うと、「もう変態なんだから」と軽くかわされた。
以前から妻の露出に興味津々の私は、何度となくノーパン・ノーブラをお願いした事があったが、当然の事ながら相手にもされなかった。
車で待つと、間もなく妻が乗って来て、目指す作業用品店に向かいました。
途中、妻のスカートから伸びるムチムチの太腿に手を伸ばしスリスリし、特に嫌がる素振りを見せない妻に更に奥地へ手を這わせてみたんです。
一瞬指先に何かが触れ、(んっ・・・)と思った瞬間、「今日だけね」と言う妻。
今まで散々お願いして断られ続けたノーパン・・・それが現実に・・・。
一気に股間がムクムクと反応し、フル勃起。
指先をアソコへ向かわせると、「触るのは駄目!」と手を押さえられ、引き抜かれてしまった。
そうは言っても、隣に座る妻はノーパンだ!
興奮が収まる筈も無く、なんだかドキドキしながら国道を走り、目的地の店に着いた。
続きを読む・・・
「何着て行こうかなぁ?」と言う妻に、「夜なんだし適当にスカートでも穿いたら」と言うと、目の前に置いていたデニムのタイトスカートに手を伸ばして穿き始めていました。
「なぁ、ノーパンで行かない?」と冗談で言うと、「もう変態なんだから」と軽くかわされた。
以前から妻の露出に興味津々の私は、何度となくノーパン・ノーブラをお願いした事があったが、当然の事ながら相手にもされなかった。
車で待つと、間もなく妻が乗って来て、目指す作業用品店に向かいました。
途中、妻のスカートから伸びるムチムチの太腿に手を伸ばしスリスリし、特に嫌がる素振りを見せない妻に更に奥地へ手を這わせてみたんです。
一瞬指先に何かが触れ、(んっ・・・)と思った瞬間、「今日だけね」と言う妻。
今まで散々お願いして断られ続けたノーパン・・・それが現実に・・・。
一気に股間がムクムクと反応し、フル勃起。
指先をアソコへ向かわせると、「触るのは駄目!」と手を押さえられ、引き抜かれてしまった。
そうは言っても、隣に座る妻はノーパンだ!
興奮が収まる筈も無く、なんだかドキドキしながら国道を走り、目的地の店に着いた。
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ハネムーンで南国リゾートに行き、水中SEXで愛し合う新婚夫婦
新婚旅行は、南国リゾートに行きました。
水上コテージのテラスで月明かりに照らされながら野外セックスしたり、昼間、全裸でテラスから海に入って水中SEXしたり
向かいのコテージから丸見えなんだけど、
その部屋はたまたま誰も入ってなかったし、
デッキを歩く人の姿もまばらで、
遠くから近づいてくればすぐわかるので、全然OKだった。
一番興奮したのが、海の中でのセックス。
たくさんのヨーロッパ人家族が
夕日が見えるビーチに並んだデッキチェアに
寝転がり夕日が海に沈むのを静かに見ている中、
俺たち2人は海に入った。
遠浅なので、100m入ってようやく胸くらいの深さになる。
俺は水着を脱いで腕に引っかけ、
新婚の妻にも全裸になるよう求めた。
恥ずかしがっていた妻も、生暖かい水の中で
この旅行のために新着したビキニとパレオを脱いだ。
続きを読む・・・
水上コテージのテラスで月明かりに照らされながら野外セックスしたり、昼間、全裸でテラスから海に入って水中SEXしたり
向かいのコテージから丸見えなんだけど、
その部屋はたまたま誰も入ってなかったし、
デッキを歩く人の姿もまばらで、
遠くから近づいてくればすぐわかるので、全然OKだった。
一番興奮したのが、海の中でのセックス。
たくさんのヨーロッパ人家族が
夕日が見えるビーチに並んだデッキチェアに
寝転がり夕日が海に沈むのを静かに見ている中、
俺たち2人は海に入った。
遠浅なので、100m入ってようやく胸くらいの深さになる。
俺は水着を脱いで腕に引っかけ、
新婚の妻にも全裸になるよう求めた。
恥ずかしがっていた妻も、生暖かい水の中で
この旅行のために新着したビキニとパレオを脱いだ。
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