職場の同僚と酔った勢いで妻のエロ画像を見せ合ってしまった
ある日、いつもの様に2人が家に来てた時に、阿部さんが酔った勢いで、
阿部さん「離れてる女房と会った時に、ヤッテルとこ携帯で撮影したのを夜になると見てるんだ」なんて言うと
後藤さん「うわぁ~お前ん家はスケベだなぁ~奥さんよく撮らせてくれたなぁ」とか言って、つい俺も
俺「ハメ撮りくらいなら俺逹もしますよ」
なんて言ってしまって、2人からは「一緒に居るんだから撮る必要ないだろ?」とか言われながらも、
俺「それと、これは別ですよ!趣味っていうか興奮するんですよ!」
なんて言ってるうちに阿部さんが携帯を取り出して、
阿部さん「これが俺の女房」と言って見せた画面には少し茶髪のキレイな奥さんが写ってて、次に見せた画面には、上半身裸でBカップ程のオッパイが丸見えでした。
後藤さんと俺で、阿部さんの携帯を見ながら、
「キレイな奥さんだなぁ」
「いい胸してるじゃん」
なんて言ってると、阿部さんも調子に乗ってしまって、次々と奥さんの携帯写真を披露しだしました。
続きを読む・・・
阿部さん「離れてる女房と会った時に、ヤッテルとこ携帯で撮影したのを夜になると見てるんだ」なんて言うと
後藤さん「うわぁ~お前ん家はスケベだなぁ~奥さんよく撮らせてくれたなぁ」とか言って、つい俺も
俺「ハメ撮りくらいなら俺逹もしますよ」
なんて言ってしまって、2人からは「一緒に居るんだから撮る必要ないだろ?」とか言われながらも、
俺「それと、これは別ですよ!趣味っていうか興奮するんですよ!」
なんて言ってるうちに阿部さんが携帯を取り出して、
阿部さん「これが俺の女房」と言って見せた画面には少し茶髪のキレイな奥さんが写ってて、次に見せた画面には、上半身裸でBカップ程のオッパイが丸見えでした。
後藤さんと俺で、阿部さんの携帯を見ながら、
「キレイな奥さんだなぁ」
「いい胸してるじゃん」
なんて言ってると、阿部さんも調子に乗ってしまって、次々と奥さんの携帯写真を披露しだしました。
続きを読む・・・
ローターで責められてイカせてと懇願する私【エロ体験談】
私の彼はかなりのSで、すごく焦らしたり、逆に何度もイカせたりするのが好きなんです。
痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されるんです。
感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
本当に気が狂いそうになるんです。
何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
もちろん、今度は最強です。
敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
続きを読む・・・
痛いのとか、恥かしいのとか、汚いことはしないんだけど、とにかく責めに関しては容赦ないんです。
例えば、クリトリスにローターを固定して、最弱のまま1時間放置されるんです。
感じてるんだけど、刺激が弱いからイクにイケないんです。
本当に気が狂いそうになるんです。
何度「イカせてください」って訴えても聞き入れてもらえず、彼は私の反応を楽しんでいます。
逆にそんな体にされてから、何個ものローターを私の性感帯という性感帯に固定してから、一気にスイッチを入れます。
もちろん、今度は最強です。
敏感になってる体はすぐに反応して、すぐイキそうになるんだけど、イキそうになるとスイッチを切って焦らします。
1秒か2秒か、本当に一瞬だけスイッチを入れてから、すぐに切ります。
続きを読む・・・
友人の子供への授乳で濡れてしまった妻を後ろから【体験談】
この間の話です。
妻の友人が遊びに来ている時、友人の携帯電話が鳴った。
友人の夫からで、忘れ物を会社に届けてくれって電話だったのだ。
子供はぐっすりお昼寝中で、「起こすの可哀想だから」と預かる事にしたのだ。
「ごめん!お願いするわ」と言い、急いで彼女は車で出て行った。
「可愛いわね」
まだ子供が居なかった私達には羨ましい存在!
2歳前の一番可愛い時、寝顔も凄く可愛かった。
間もなく、彼が目を覚まし辺りを見渡している。
たぶん母を探したんだと思う。
居ない事に気づくと、大泣きが始まったんです。
慣れない妻は、抱っこして「よしよし」と声を掛けるが、なかなか泣き止まない。
続きを読む・・・
妻の友人が遊びに来ている時、友人の携帯電話が鳴った。
友人の夫からで、忘れ物を会社に届けてくれって電話だったのだ。
子供はぐっすりお昼寝中で、「起こすの可哀想だから」と預かる事にしたのだ。
「ごめん!お願いするわ」と言い、急いで彼女は車で出て行った。
「可愛いわね」
まだ子供が居なかった私達には羨ましい存在!
2歳前の一番可愛い時、寝顔も凄く可愛かった。
間もなく、彼が目を覚まし辺りを見渡している。
たぶん母を探したんだと思う。
居ない事に気づくと、大泣きが始まったんです。
慣れない妻は、抱っこして「よしよし」と声を掛けるが、なかなか泣き止まない。
続きを読む・・・
飛行機で会いに来てくれた彼に、いっぱいイカせてもらった
彼氏が会いに来ました。これは異常なことです!
東京での本社会議の後、そのまま帰らずに飛行機に乗って来ちゃったんです。
(ちなみに、彼氏は東北在住、私は北陸在住)
仕事中に着信があったものの、取れなかったので、仕事後、深夜1時過ぎくらいになってかけなおしてみたの。
そしたら、「今、ビルの前でタクシーに乗ってるから、すぐ出て来い」って。
・・・ホントにいた。
心臓止まるかと思ったよ。
何かあったのかと思って、タクシーの中で聞いたのね。
彼氏、答えてくれません。
ただ、「ピアスちゃんとしてるんだな」ってニコニコしてるだけ。
ホテルの部屋に着いて、もどかしそうにキスして、一言。
「・・・着物、脱がしていい?」
そう。私、仕事は着物なんですよね。
自分で着付けは出来ますから脱いじゃうぶんにはどうって事ないんですけど、着物って下着をつけないんです。
それがなんか恥ずかしくて、彼氏に背中を向けた状態で、着物を脱いでいったの。
続きを読む・・・
東京での本社会議の後、そのまま帰らずに飛行機に乗って来ちゃったんです。
(ちなみに、彼氏は東北在住、私は北陸在住)
仕事中に着信があったものの、取れなかったので、仕事後、深夜1時過ぎくらいになってかけなおしてみたの。
そしたら、「今、ビルの前でタクシーに乗ってるから、すぐ出て来い」って。
・・・ホントにいた。
心臓止まるかと思ったよ。
何かあったのかと思って、タクシーの中で聞いたのね。
彼氏、答えてくれません。
ただ、「ピアスちゃんとしてるんだな」ってニコニコしてるだけ。
ホテルの部屋に着いて、もどかしそうにキスして、一言。
「・・・着物、脱がしていい?」
そう。私、仕事は着物なんですよね。
自分で着付けは出来ますから脱いじゃうぶんにはどうって事ないんですけど、着物って下着をつけないんです。
それがなんか恥ずかしくて、彼氏に背中を向けた状態で、着物を脱いでいったの。
続きを読む・・・
7週間のムダ毛処理を怠った彼女の体に大興奮【フェチの体験談】
私には性癖がある。
毛深い女に体毛の処理を禁じ、露出させることだ。
もちろん妻は毛深い。
美人で性格も良くスタイルも申し分ないが、そこではなく毛深さに惚れて結婚まで至った。
現在妻は38歳、出会いは12年前。
付き合いだした頃の妻は、当たり前だが、全身の毛を処理していて美しいカラダをしていた。
ただ体毛が濃いのは分かっていたので、いつ「毛の処理をやめてくれ」と言い出そうか機会をうかがっていた。
しかし頼む必要もなく、その時は訪れた。
私は2ヶ月間の予定で地方に出張したのだが、仕事がスムーズに進み1週間早く戻ることが出来た。
彼女を驚かせようと何も連絡せずに彼女のマンションに直行した。
その晩、いつも通り一緒に風呂に入ろうとすると、「今日は別々に入りたい」と言ってきたのだ。
きっと毛の処理をするのだろうと誰でも想像がつく。
冬だったこともあり、彼女はだいぶサボっていたのだろう。
私はどうしてもそれを阻止したくて、彼女に告白した。
体毛フェチだということを。
しかし彼女は信じてくれず、結局別々に風呂に入った。
続きを読む・・・
毛深い女に体毛の処理を禁じ、露出させることだ。
もちろん妻は毛深い。
美人で性格も良くスタイルも申し分ないが、そこではなく毛深さに惚れて結婚まで至った。
現在妻は38歳、出会いは12年前。
付き合いだした頃の妻は、当たり前だが、全身の毛を処理していて美しいカラダをしていた。
ただ体毛が濃いのは分かっていたので、いつ「毛の処理をやめてくれ」と言い出そうか機会をうかがっていた。
しかし頼む必要もなく、その時は訪れた。
私は2ヶ月間の予定で地方に出張したのだが、仕事がスムーズに進み1週間早く戻ることが出来た。
彼女を驚かせようと何も連絡せずに彼女のマンションに直行した。
その晩、いつも通り一緒に風呂に入ろうとすると、「今日は別々に入りたい」と言ってきたのだ。
きっと毛の処理をするのだろうと誰でも想像がつく。
冬だったこともあり、彼女はだいぶサボっていたのだろう。
私はどうしてもそれを阻止したくて、彼女に告白した。
体毛フェチだということを。
しかし彼女は信じてくれず、結局別々に風呂に入った。
続きを読む・・・
妻にザーメン搾り取られる種付けセックス
昨日の夜、いきなり「ここに座りなさい」って妻に言われて目の前に正座させられて
「あたし、今年30歳なんですけど。そろそろ子供欲しいんですけど」
と小一時間説教を食らいましたorz
妻(2歳年上)に逆らうわけにもいかず、渋々同意。
布団に入ると妻が「こっちおいで」と手招き。
行って見るとすでに素っ裸で準備OK状態で腰の下には、バスタオルまで引いてあって完璧。
「早く脱ぎなさい」と急かされ脱ぐと、
妻が上になっていつもの様に私の乳首をペロペロと・・・
続いて、いつもよりねちっこくて濃厚なフェラを食らいギブ寸前。
そこから攻守交替して、妻の乳首をレロレロと嘗め回し、マムコも念入りに舌で刺激すると、
「そろそろいいわ・・・入れて頂戴」と妻。
続きを読む・・・
「あたし、今年30歳なんですけど。そろそろ子供欲しいんですけど」
と小一時間説教を食らいましたorz
妻(2歳年上)に逆らうわけにもいかず、渋々同意。
布団に入ると妻が「こっちおいで」と手招き。
行って見るとすでに素っ裸で準備OK状態で腰の下には、バスタオルまで引いてあって完璧。
「早く脱ぎなさい」と急かされ脱ぐと、
妻が上になっていつもの様に私の乳首をペロペロと・・・
続いて、いつもよりねちっこくて濃厚なフェラを食らいギブ寸前。
そこから攻守交替して、妻の乳首をレロレロと嘗め回し、マムコも念入りに舌で刺激すると、
「そろそろいいわ・・・入れて頂戴」と妻。
続きを読む・・・
結婚18年目、変態プレイを試すことで夫婦愛が深くなっています
結婚18年目になる妻との性生活について告白します。
ちょっと長い話ですが、後半にクライマックスを迎えますので辛抱してください。
現在、妻は44才、身長150cm、体重43kg、俗に言うトランジスタグラマーで昔はかなりの巨乳でした(今は普通のCカップ)。
そもそもの始まりは知り合って3ヶ月ぐらいで一緒に飲みに行ったとき、
「今日は家に帰りたくないの」
という彼女の甘い言葉で自分のアパートに連れ込み、始めてのHをやったのですが、
キスから愛撫までの前戯でオマンコはびしょ濡れ状態で、その量は「紅音あかね」にも匹敵するぐらい凄まじいものでした。
ゴムの準備も無いので生で挿入したら、ものすごい締りのいいオマンコで中のヒダが無数に揃っている名器。
実は処女喪失後数回しかSEX経験が無かったらしく、感度も抜群でひと擦りごとに背中に爪をたてて、喘ぎ声を押し殺して我慢していました。
その真っ最中に
「今日は安全日で大丈夫だから」
と私の耳元で囁くので、これまた興奮して思う存分オマンコに生中出してやろうと、挿入したまま2連続射精をやっちゃいました。
そしたら、まぁこれが見事に即効妊娠して、出来ちゃった婚で結ばれた訳です(妻の陰謀説?)。
続きを読む・・・
ちょっと長い話ですが、後半にクライマックスを迎えますので辛抱してください。
現在、妻は44才、身長150cm、体重43kg、俗に言うトランジスタグラマーで昔はかなりの巨乳でした(今は普通のCカップ)。
そもそもの始まりは知り合って3ヶ月ぐらいで一緒に飲みに行ったとき、
「今日は家に帰りたくないの」
という彼女の甘い言葉で自分のアパートに連れ込み、始めてのHをやったのですが、
キスから愛撫までの前戯でオマンコはびしょ濡れ状態で、その量は「紅音あかね」にも匹敵するぐらい凄まじいものでした。
ゴムの準備も無いので生で挿入したら、ものすごい締りのいいオマンコで中のヒダが無数に揃っている名器。
実は処女喪失後数回しかSEX経験が無かったらしく、感度も抜群でひと擦りごとに背中に爪をたてて、喘ぎ声を押し殺して我慢していました。
その真っ最中に
「今日は安全日で大丈夫だから」
と私の耳元で囁くので、これまた興奮して思う存分オマンコに生中出してやろうと、挿入したまま2連続射精をやっちゃいました。
そしたら、まぁこれが見事に即効妊娠して、出来ちゃった婚で結ばれた訳です(妻の陰謀説?)。
続きを読む・・・
ラグビーサークルで出会ったガチムチ夫とのパワーセックス
今の夫とは大学時代にラグビーサークルで出会いました。具体的な名前は言えませんが、私の大学はラグビーで結構有名な大学でした。
私もそれは知っていたのですが、入学当時は特に興味を持っていませんでした。
しかし、大学に入って出来た友達が、ラグビー部に女子マネージャーで入ろうと思っているというのを聞き、私も興味本位で付いていったら、ちょうどその時、部長さんとまだ2年生だった主人が一緒に新入部員に説明をしていました。
興味本位で友達に付いていった私ですが、友達と一緒に部長さんと主人の熱い勧誘に口説き落とされ、入部することになりました。
マネージャーの経験もラグビーのルールも知らなかった私でしたが、友達や主人の支えで何とか仕事やルール等を覚え、マネージャーとして一人前になっていきました。
そして、入部してから半年ぐらい経った頃、部の飲み会の帰りに主人に告白されて付き合い始めました。
主人はグイグイリードしていくタイプで、少し不器用でアプローチや感情の表現がおぼつかないところがありましたが、見た目とのギャップで逆に可愛いかったです笑
続きを読む・・・
私もそれは知っていたのですが、入学当時は特に興味を持っていませんでした。
しかし、大学に入って出来た友達が、ラグビー部に女子マネージャーで入ろうと思っているというのを聞き、私も興味本位で付いていったら、ちょうどその時、部長さんとまだ2年生だった主人が一緒に新入部員に説明をしていました。
興味本位で友達に付いていった私ですが、友達と一緒に部長さんと主人の熱い勧誘に口説き落とされ、入部することになりました。
マネージャーの経験もラグビーのルールも知らなかった私でしたが、友達や主人の支えで何とか仕事やルール等を覚え、マネージャーとして一人前になっていきました。
そして、入部してから半年ぐらい経った頃、部の飲み会の帰りに主人に告白されて付き合い始めました。
主人はグイグイリードしていくタイプで、少し不器用でアプローチや感情の表現がおぼつかないところがありましたが、見た目とのギャップで逆に可愛いかったです笑
続きを読む・・・
お互い恋愛対象じゃなかった貧乳の幼馴染は感じやすい体の持ち主だった
俺、陽 20歳身長はやや高め。村田 20歳 貧乳 見た目は広瀬すずと上戸彩の中間のような見た目身長が低い。
大学に行く時、偶然幼馴染の村田と近い場所の大学に行くことになった。なので、二人で同居することになった。
親も昔から村田を知ってて、家賃などの経済的にもいいからと認めてくれた。
住んでいるのは典型的なアパート。
幼馴染と僕は周りから見ても恋人みたいと言われていたが、特にお互い恋愛感情はなかった。
だから風呂などで鉢合わせになっても気にしないし、下ネタも言う。さらに、お互いの恋人(元カレ、元カノ)とのセックスについても話してた。
あと、お互いにオナニーも見てしまったこともあり、それから俺がテレビを見てる後ろで村田がオナニー(逆もあった)したりすることもあった、がどちらも気にしなかった。
続きを読む・・・
大学に行く時、偶然幼馴染の村田と近い場所の大学に行くことになった。なので、二人で同居することになった。
親も昔から村田を知ってて、家賃などの経済的にもいいからと認めてくれた。
住んでいるのは典型的なアパート。
幼馴染と僕は周りから見ても恋人みたいと言われていたが、特にお互い恋愛感情はなかった。
だから風呂などで鉢合わせになっても気にしないし、下ネタも言う。さらに、お互いの恋人(元カレ、元カノ)とのセックスについても話してた。
あと、お互いにオナニーも見てしまったこともあり、それから俺がテレビを見てる後ろで村田がオナニー(逆もあった)したりすることもあった、がどちらも気にしなかった。
続きを読む・・・
学生時代の火が出るほど恥ずかしかった体験
バブル経済絶頂期、僕の学生時代の体験です。
体育祭の打ち上げで居酒屋で大いに盛り上がり、2軒目のカラオケでも盛り上がった。
僕達は始発まで飲んで明かすつもりだったが2ツ下の智美は完全に酔っ払っていた。
智美は初めて酒を飲んだらしく、ハイテンションだった。
そして大声で「ノブ先輩と帰る!一緒に帰る!」と言いくっついてきた。
周りから冷やかしの歓声を受けるも、満更でもない僕。
智美はかなり美形だったのだ。
時間は日付が変わった頃だったが、智美は一人で帰れそうな様子では無い。
智美に話し掛けるも訳のわからない答えしか帰ってこない。
そこで僕は「智美を送ってからまた戻る」と皆に伝え、店を後にした。
智美が僕に好意を抱いている事は以前から知っていた。
何かにつけて、僕のところへやってきて聞いてもいないのにあれやこれやと話していく。
告白こそされていなかったが・・・。
智美の友人達もそのことは知っていて、店を出るとき「あー智美いいなー」なんて言っていたのだ。
僕は智美が酔った振りをしていると思っていたが本当に酔っていたようだった。
タクシーに乗り智美の家の方面に向かう。
以前の会話で大体どの辺りに住んでいるのかは判っていた。
続きを読む・・・
体育祭の打ち上げで居酒屋で大いに盛り上がり、2軒目のカラオケでも盛り上がった。
僕達は始発まで飲んで明かすつもりだったが2ツ下の智美は完全に酔っ払っていた。
智美は初めて酒を飲んだらしく、ハイテンションだった。
そして大声で「ノブ先輩と帰る!一緒に帰る!」と言いくっついてきた。
周りから冷やかしの歓声を受けるも、満更でもない僕。
智美はかなり美形だったのだ。
時間は日付が変わった頃だったが、智美は一人で帰れそうな様子では無い。
智美に話し掛けるも訳のわからない答えしか帰ってこない。
そこで僕は「智美を送ってからまた戻る」と皆に伝え、店を後にした。
智美が僕に好意を抱いている事は以前から知っていた。
何かにつけて、僕のところへやってきて聞いてもいないのにあれやこれやと話していく。
告白こそされていなかったが・・・。
智美の友人達もそのことは知っていて、店を出るとき「あー智美いいなー」なんて言っていたのだ。
僕は智美が酔った振りをしていると思っていたが本当に酔っていたようだった。
タクシーに乗り智美の家の方面に向かう。
以前の会話で大体どの辺りに住んでいるのかは判っていた。
続きを読む・・・